2003-02-20 おうちで
2003-02-19 ちょっと考え方が変わった
2003-02-17 怖くてしかたのないもの
2003-02-15 チョコレートは好きだー（？）
2003-02-13 B級のどこが悪い
2003-02-06 休日
2003-02-04 どこだ、ここ・・・？
2003-02-03 来てくれてありがとう
2003-02-02 バナナブレッド
2003-01-30 テスト

２週間ぶりの図書館へ行く日、なのだ。（笑）
昨夜の天気予報では雪マークだったけれど
雪はなし。でも非常に寒い！
遠くの山が白くなった。
春が遠のいた気分。

めいっぱい５冊、二人で１０冊。
まりなさんおすすめの宮部みゆきの時代小説も、もちろん、ね。（笑）
野沢尚の「深紅」は残念ながらなかったわ。
司馬さんのお探しの文献は、図書館のパソコンで検索したんだけれど
多すぎて、確認できなかったのです。ごめんね。

あらま、日記というより、なかよし伝言版か！？（笑）

このように、みなさまから、良い（？うふふ）影響うけて
青子かしこくなっていくのです。（？）
どうも、ありがとう。

さて読みかけの「レッド・ドラゴン」（下）を早くやっつけて
次に行きたい。
本読んだり、おしゃべりしたり、火鉢の炭をつついたり
テレビゲーム（なんとスーファミだ！なつかしい！）したり
そんな休日を満喫中。

帰りに買ったケーキ。
もう食べてしまった。うまっ。

先頭 表紙

昨日の午前、膝と腰が痛くなる。
午後４時頃、全身の関節が痛くなり、寒気がしだす。
この時点でこれはまずいと思う。
いつもならここで、医者にかかるか、薬局で薬を買い求めるか、するところ。
ところが今回は、いつもとは違うコトをしてみた。
このあいだテレビのインフルエンザ特集みたいなので見たような・・・
あやふやな記憶にもとに。あやふやだけど、危険なことするわけじゃないし。（笑）

１．塩水でうがい。
２．紅茶を飲む。
３．薬を飲まない。
４．入浴はやめて早く寝る。

これが治っちゃたんです。さすがに朝は体はだるかったんだけど、仕事も
休まないですんだ。
いやーほんと私にとってはスゴイことなの。あの痛さと熱が一晩で回復するとは。
なんでだろ〜、なんでだろう〜。病み上がりなのでもう寝る。

先頭 表紙

苦手。キライ。
言い方はいろいろ。でも動物（昆虫など）に関してはキライ＝怖い
というのが、一番適切なような気がする。

私の義理の姉（オットの姉）は鳥が大嫌いなのだ。
もう怖くて怖くてしかたがないらしいのだ。
そしてイヤだと思うと、突然至近距離で出くわしたりするのよね。（笑）

ある日のこと。玄関で私を呼ぶ悲痛な声が聞こえた。
何事かとあわてて出てみると、柱にしがみつく姉の姿が！！
両手片足（さすがに片方の足は床につけてた。）で柱にすがりつき
（靴履いたまま）「は、は、はやく〜〜っ、は、は、ハ・ト・・・
（目を開けられない）
ぎゃ〜〜〜！！！」
２メートルくらい離れたところにハトがいて、姉になついてる感じ。（笑）
「キライ」だという姉には寄ってくるくせに「カワイイじゃないか」と近づく
私の姿を見たとたんひょこひょこ出て行った。どういうことよ。（笑）
コイツは家のまわりで遊んでいたハトで、以前から姉を見かけると
追っかける。私がおいでおいですると逃げる。を繰り返していたのだけれど
この日はとうとう、外玄関も通り抜け家の中まで来たわけね。
「よっぽど好かれてるのよ。」といっても、冗談抜きで、青くなる姉なのだった。

こういう姉なので、やはり、ほら、突然不幸に見舞われる。
バスの窓から突然スズメが飛び込む。（隣のおじいさんにしがみつく。）
洗濯物の取り込むときコウモリが迷い込む。（家には一人きり。さあーどうする？
泣きながら、モノを投げたそうだ。笑）

かよわい女性を想像したでしょ？フフフ。
ところがどっこい、彼女。
クモ、ゴキブリ、手で（ティッシュは使うが）ぶちゅっ、と出来ます。
私。死んでるヤツでも手で（　：　　　　　）つかめません。
ホントひとそれぞれよねぇ。
一人きりでこんな怖い目にあったとき、たとえ夜中だろうと、退治にまいる
約束をしている私たちなのだ。

↓ぽかぽか陽気の昼下がり。怖くないよ〜。ハイ、チーズ。

先頭 表紙

ダーが昨日、義理で頂いたチョコなど頬張りながら
思ったのだけど、世の中の女性は大変だよなー。
いや、けっしてイヤミとかじゃなくて、結構出費だよね。
お返しのプレゼントを用意させられる奥様方もタイヘンいやメンドー、かな？（笑）
チョコで告白するか否かはさておいて、コイノコクハク・・・とかは、考えもの、
の、ような気がするなー。
私はそういうストレートなコクハクとか苦手だった。（笑）
好きでもない、じゃない、なんとも思ってないひとから
突然いわれたら困らないかなぁ、みんな？
と、突然おもったもので。（笑）

↓の写真は７個分のいよかん、なのだ。（面白くもない。笑）
こういう状態にしておかないと誰も食べない。
みかんすら、皮をむくのがめんどーらしい。
ヘビースモーカーにはビタミンＣ！？

また今日もどうでもいいこと書いてるなぁ。

先頭 表紙

ついてない時ってのは、トラブルが連鎖するのかなぁ。
気持ちを切り替えようとしてる時にもささいなトラブルは発生するのだ。
指先を怪我したり、携帯が水につかったり・・・。

積極的に何かをする気がおこらない。
本読んだり、映画をみたり。まあ、やってることはいつもと
変わりないのだけれど、気持ちは内側へ。（笑）
映画館には行けなかった作品など何本か。

「ヤマカシ」
身軽い！というか浮いてるような身のこなしで、２階からジャンプするのなんて
簡単そうに思えてしまう。
「クリムゾンリバー」
死体が超リアル（もちろん想像・笑）ですごくもあり気持ち悪くもある。
メイキングでも完成まで過程が。
結構面白かったので、本も読んだ。読まないまま、うちにあったのだ。
読んだほうが正解。
「海辺の家」
いい家だねー、景色がいいし。そういう話ではないけど。（笑）
主人公の元妻、向かいの主婦など、好きは俳優が出てる。
「アンブレイカブル」
変換したらすごい漢字があらわれてビックリした、関係ないけど。
暗いスーパーマンだなぁ。
「ハーレーダビットソンとマルボロマン」（タイトルあやふや）
頭を狙えば・・・とか、つっこみつつ見た。

ということで今日のタイトルになった。（笑）
どれも映画館でみた予告とは随分違う雰囲気の映画だった。
私個人は映画は面白くなくてもいいのだ。言い方がヘンだけど。
偶然だとしても素晴らしいショットはある。
B級映画も大好き！


さあ、明日からは元気いっぱい、やりたいのぉ。

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久しぶりに図書館に行ったら驚いた。
本を探しづらいほど混んでいたのだ。老いも若きも。
こんなの初めてだわー。
ゆうべビデオレンタルのお店でもそうだった。

映画でも音楽でも好きなアーティストのは買えって方針なのだけれど
そういうワタシも映画観るのはレートショーか試写会だし。
かしこく暮らさないとなかなか大変よね、今。なーんて。（笑）

さあ今日はだらだらのーんびりするゾ。

どこが混み合ってる？って図書館の写真。
こっそり撮った。（日記用にカメラ持ち歩く青子。がは）

先頭 表紙

何曜日だったっけ？えーっと何してた？
まるで少しの間記憶喪失状態だったかのように、記憶をたどったいく。
そんなこと、あるでしょう？
明るいうちに、うっかり寝入ってしまって、日が暮れてからぱっと目が覚めた時、
私はこんなふうになる。
それで目覚めたときに部屋が暗いってことは、結局一人きりってことでもあるので
ちょっとなんていうか、世界にひとり、置いてけぼりー風で、
心細くなるのだ。
あわてて電気（蛍光灯）を点けてはいけない。
いっきに現実がー。
あかりは暖かい色が好き。
そしてどこかに暗い部分があるほうが、くつろげる気がするのだ。

さて今日の私、不覚にもいすで意識を失い、電話の音で午後８時に目覚める。
！！！
夢と現実のハザマでせつながるヒマもなく（部屋の電気ついてたし）
晩御飯の準備。うそぉ、いまから魚をサバクのぉ！
という訳で、ゆうべ釣りに行ったけど、釣果はお見せできないのだ。
食べてしまった。
グレとメバルは煮付けに、ホゴとメバルはおつゆに。
美味しゅうございました。

↓赤いシェード、リボンで作ってみた。夏は暑苦しかったけれど冬はまあ使える。（笑）

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そりゃあもう、あせってお風呂から出てきたわ。
私でもこんなにてきぱきてきぱきってくらい。うぷぷ。

ここの日記を読んでくれるっていうお友達が、たどり着けないというので
メールでやりとり。
バスルームにも携帯持っていったけど、手が濡れてて結局出られなかった！

ホントは青子では登録できなかったのだった。
もうすでに、その名前を使ってる方がいて。
なので「青姫」。うむむ。
司馬遼太郎の小説の青子という姫君と関係なくはないので（？笑）ま、いいか。

それにしてももう少し温まりかったな。うそです。
来てくれて、ありがとう！！！

今日はめいっぱい仕事。でも今日は気持ちのいい疲れ方。
肩のここらへんと、首のここ、足のここも、というような
痛いところがはっきりわかるような疲れ方。
精神的にまいりましたって感じじゃないから、気持ちいい。
ほわほわの毛布へGO！

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食べ残しのバナナが黒くなりかけていたので
バナナブレッドを焼いた。

大島弓子の「バナナブレッドのプディング」へ
思考がワープ。

　バナナブレッドのプディングは
　かさかさ　枯れ葉の味もした

食べるといつも思い出すくせに、そのプディングは
作ったことがない。想像するだけ。

　だれか　もつれた糸をヒュッと引き
　奇妙でかみあわない　人物たちを
　すべらかで　自然な位置に
　たたせては　くれぬものだろうか

大島弓子の漫画の主人公のセリフは哲学。
はかなげなのに、強烈。
何年経っても色あせることなくココロに響いてくるのだ。
いまこうしてバナナブレッドを頬張っているときも。

先頭 表紙

HP工事中。というか再開未定。
どうしよう、どうしよう・・・。
迷える青子なのだ。
とにかく日記テストなのだ。

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