2001-02-20 自己能力の限界を見た！
2001-02-19 贅沢争論！
2001-02-18 だからなんだってんだ？と言われると・・・。
2001-02-17 今夜は飲むぞ！
2001-02-16 田舎進出便利系店舗
2001-02-15 過ぎたるは鈍痛の日々！
2001-02-14 とりあえず登録です！

挫けましたよ。

漢字問題のスタンダードｗｅｂの「漢字ＴｅｓｔＣｏｍ」で少々遊んでいました。結果は散々でした。「初級レベル」は楽勝です。お子様レベルなので簡単だ。「中級レベル」でもなんとか出来たが、肝心なところで間違ってしまった。結局、ランキングには載らないでしょう。頭悪いんだなぁと自覚しました。（今更何を言っているんだ？）

思ったより難しいのは「四字熟語テスト」ですね。自分では「楽勝だぜ」と思っていたんですが、想像以上に手強い問題だった。途中であえなくリタイヤでした。情けないことです。読めるけど意味を正確に理解していなかったり、微妙な漢字の違いなどがわかっていなかったりだった。つまり、わかっているつもりだったのですね。うろ覚えが多い。

「では、ワタクシも、やってやろうじゃないの！」と思うかもしれないですが、その前に軽くトレーニング。意味を答えてみよう。

１、【蛍窓雪案】（ケイソウセツアン）難しい。蛍雪の功に似ているけど意味は違う。
２、【画竜点睛】（ガリョウテンセイ）意味は知ってますよね？
３、【窺伺傚慕】（キシコウボ）普通は知りませんよね。これは超難問です。
４、【夜郎自大】（ヤロウジダイ）これは簡単だね。会社の上司なんかにこの手の人は多い。
５、【蓬頭垢面】（ホウトウクメン）あまりに使わない言葉です。意味は簡単です。
６、【高山流水】（コウザンリュウスイ）別に高山から流れる水をいうわけじゃないです。

このくらいのレベルが即座に答えられるようなら、ランキングに入れるかも？

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ぬゎにぃ？ぜ・贅沢な！
ＹａｈｏｏＮｅｗｓの北海道記事を読んで思ったことです。学生さんはお気楽で宜しい。仕送りの親は泣いているだろうね。きっと！などと、思うけど全国的な流れなんだろう。何を基準にして「贅沢」というかは人それぞれでしょうね。

このような「贅沢論議」は親子間でも落差がある。個人的経験に照らすと解る。

・中学生の時「エレキギターなんて贅沢だそれに不良だ」と親が言っていた。
（別に不良じゃないよなぁ）

・高校生の時「ラジカセなんて贅沢じゃ」と言っていた。
（アルバイトした金で買うんだからいいじゃないかと思った）

・車を買ってエアコンを付けると「贅沢じゃ軟弱ものめ！」となじっていた。
（今時期普通でしょ）

・携帯電話を持った時、親は「そんなもの贅沢じゃ」と言っていた。
（持たない人の方が贅沢かもしれないのに・・・）

・嫁を貰う時「あんな女性は贅沢じゃ」と言っていた。
（これは明らかに嘘です・・・・すいませんm(__)m・・・・）

・ポルシェを買った時「贅沢にもほどがある」と怒っていた。
（ここまでくるとホラ吹きにも限界が・・・）

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最近、地球温暖化問題の影が薄い。

温暖化の要因があまりに複雑怪奇で、素人に理解できる範囲は決まっている。それでも、個人的に「気になるランキングBEST１０」に入る検案なので、まとまらない文章で書いてみようと思う。

世界的に海面は年間２mmほど上昇している。現段階でも進行している。温暖化で南極の西南方の氷が溶ける。これが海面上昇の発端である。年間２mmとして１０年で２ｃｍである。これは今後の推移が読めないのでまだ急激なカーブを描いて上昇する可能性が高い。
別な側面で考えてみよう。地球規模で平均気温が２℃上昇すると海面は５０cm上昇する。５℃で１ｍ。たった２℃だが東京は今の鹿児島と同じ気温になる。

ある発表では＜海面上昇30cmで日本の砂浜の56.6%が、65cm上昇で81.7%が消失する。
また、岡山県は65cm時には砂浜が100%なくなるほか、宮城・山形・東京・三重・和歌山・島根から90%以上の砂浜が失われる。＞ということです。

もし？海面上昇が１ｍになると、モルジブ諸島は悲惨ですね。島全体が消えると言っても過言でないでしょう。最近発表になった報告では、海面が１m上昇した場合、世界中で２億人が被害を受けるそうです。

このような危険なデーターは、人間の生活方式が変化しない現状では、あながち大袈裟ではないかもしれない。近い将来これが現実になるかもしれない。『環境に優しい』云々とリサイクルが進行しているが、それより「地球温暖化問題」は早急な問題ですね。

リサイクルで思い出したけど・・・。

ペットボトル一本が作られて消費者の元に届くまでに石油が４０ｇ使われるそうだ。そのペットボトルをリサイクルするのに必要なエネルギー（石油）は１５００ｇ以上も必要なんだそうです。なんか間違っているじゃないか？と思う。

だからって、私が「何とかせねばなるまい」と意気込んだところで、何をどうしたら解決するという問題でもないので、ただもう〜呆然と生きているわけです。ゴメンナサイ。

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最近、ヒカエテいるもの。
ずばり、アルコールです。先日の『肋間神経痛事件』以来、妻がウルサイ。
午後９時。いつものビール（発泡酒）タイムなので「さぁ〜て！今日の仕上げにビールでも・・・・」と思って冷蔵庫から取り出す。
グビグビと飲むと冷たい視線がビシバシと・・・・。

「神経痛で薬飲んでいるのにアルコールなんてとんでもありません」とお怒りの様子。
いつもならここで「ガタガタ言うんじゃね〜これは俺の人生の糧だ」とかなんとか言うところだが、今回は未だに完治していなので大きなことは言えない。
３５０ｍｌを１本で我慢した。この状態が数日続いている。これは健康に良くない。
精神衛生上問題があるのだ。１本でも３本でも神経痛など取るに足り無い問題だ。

こんな時に限って近所の人々からビールの差し入れが多い。在庫が沢山ある。

でも、自粛はしばらくしてみようかと思っている。私も思ったより丈夫な人間ではなかったようだ。頭脳派でもないのに肉体が弱いとは、実に困ったものです。

健康に関して家族で話をした。子供は興味はないようでテレビに夢中。

妻：「あなたは、丈夫で長持ちが取り柄なんだからね！」
私：「俺はナショナル乾電池じゃない」と反論（なってないと思うけど）してみる。
妻：「ゴメン！間違った。丈夫で金持ちの方がもっといいや」
私：「・・・・・・・・・・・」

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田舎にも進出してきたものは？

代表選手（という表現もどうかと思うが）はコンビニでしょうね。一昔前は都市圏だけの「時間無制限便利店舗」であった。だが、ここ数年、その勢力を拡大してきており、人口２０００人程度の寒村にも「７・１１」とか「労損」とか「成功魔跡」などが出店をしている。

田舎者は「よっしゃ〜これでこの村も時代に取り残されずに済んだぞ！」と喜んでしまう。購買能力は都会には敵わないだろう。でも、同じ品物が並んでいるので田舎の学生どもは嬉々としてコンビニの世界を味わうのだった。主婦も空き時間に利用しているようだ。

独身男性はコンビニ食事で間に合わせている人が多い。一般家庭でもコンビニ弁当でしのぐ時もあるようだ。便利で素晴らしいではないか。ちょっとした日用品も揃っているのも宜しいことだ。こんなことを書いている私も利用することが多い。雑誌と飲料水とビールがメインだ。他のものを買うことは殆どないです。

コンビニが代表選手なら脇役的存在で勢力を密かに伸ばしているものは「キャッシング」の機械だ。
無人で審査されてお手軽に融資を受けられるシステムで、人件費が必要ないので、田舎でも見かけるようになった。ただ、今のところ利用している人を見たことはない。

それにしても、あの「キャッシングローン」を利用する人はいますか？

今すぐ現金が必要な事態とはなんだろうか？普通に生きていてそれほど現金が必要な状況に直面したことはないですね。私は、クレジットカードで事足りるので、あの怪しい空間に篭って、現金を借りるという行動は想像し難いです。あれは借りるのだから返さないとマズイんですよね。金利も高いだろうなぁ。

それに一体いくらまで借りることができるのかな？
未経験なので全然ワカランです。今度、興味本位で入店して店内を見てみたいという誘惑に駆られるのだ。そして、私は一体いくらまで貸してもらえるのか調査してみたいですね。だけど、審査の結果「御貸しできません」なんて言われるとショックだよなぁ。

でも、何となく悶々とした興味が・・・・・。

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痛い！鈍痛というか・・・・苦しいというか・・・。死ぬかもしれない。

ミゾオチのちょっと上が異様に痛いんですよ。肋骨と肋骨の真中あたりです。１０日ほど前から痛み出していた。ここ数日特に悪化してしまった。
職場の人々に「うーん。この辺がね〜痛いんですよ。
そうそう。鈍痛というかなんというか・・・・」と説明すること数回。
人によって診断が違う。
そりゃ素人なので医者のような見立ては期待はできない。その素人判断でその人の私に対する日頃の思いが判ったりする。

年配で信頼できる人は「そりゃきっと心臓だぞ！悪い事は言わん。循環器科へ行け」と心配気味にアドバイスをしてくれた。優しい人だ。サスガである。人格的に優れていると思う。

同年代の同僚は「多分、肺ガンか、胃潰瘍の疑いがあるね。あ〜それと食道障害かもしれないよ。そりゃ死ぬかもな。ハハハハ・・・・」コヤツは心配するどころかカラカイの対象にしているようだった。こんな野郎は信用しないほうがベターだろうと思った。

スポーツ医学も齧ったことのある人物は「心臓障害だったらいつも痛いってことはないよ。俺の予想では肋間神経痛じゃないかと思うよ。除雪なんかが原因かもね」とあっさり判定。正しいかは判らないが何となくそんな気がする。

ふ〜む！どうなんだろうか？

夕刻、子供が病院に行くと言うので私も同行した。というより妻に無理矢理連れ出されたのだ。
「痛い痛いって言ってないでサッサと医者に見てもらえば」と説教されたので渋々了承しての病院行きである。本音は「シンドイ病状判定だったら嫌だから行きたくなかった」のである。

尿検査、心電図、レントゲン、血液検査を経て、医者が出した答えは「え〜９５％の確立で肋間神経痛ですね。除雪のしすぎですね。ちょっと控えた方がいいですよ。だいぶん、無理していませんか？」というものだった。残りの５％は狭心症の疑いらしいが、殆ど心配ないらしい。痛み止めや難しい名前の薬を頂いて帰宅した。

夕食後、その薬を飲んだところ、随分と楽になったのだ。な〜んだ。こんなことなら早く病院に行くべきでした。どうも最悪の結果を聞かされるのが嫌で行きたくないですね。案外、臆病な男でした。まったくもって情けない話です。

もう少しで私は、健康な体に戻るのだ。ヌフフフ・・・・。
頑丈だけが取り柄であったのだ。バカは難しい名前の病気にならないらしい。でも、除雪のし過ぎでこんな神経痛になるとはな〜。今年の降雪量が、いかに多いか知ることができたのではないだろうか？

ふ〜もうなんでもいいから、雪降らんといてぇ〜〜。

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明日からチョロチョロと書き込みます。
本日はこんなところで・・・・・。

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