2004-11-20 深夜二時帰宅したらうちの駐車場に知らない子(車)が…貴方ならどうする???
2004-11-18 学科試験実技試験学科試験実技試験
2004-11-17 (´Д｀) =3 ハゥー疲れたぁ　ただいまぁ　でもまたまた　いってきまーす
2004-11-16 最後のバイト…
2004-11-14 一ヶ月経過してんぢゃんっっっ
2004-10-12 目標は　無理なく…
2004-10-06 お花屋さん
2004-10-05 さてと…
2004-09-30 再就職ぅ?　が・しかし・・・
2004-09-15 久しぶりに　重たくないぞぉぉぉ　おっ　こりゃ　更新の　チャンスだぁぁぁぁ　　ってな　事で…

まったく　腹立たしい…
気分良く飲んで　代行さんの　御世話になりつつ　帰宅した　わけですが…
駐車場に到着したら・・・
なななんと　うちの　駐車場に　知らない子が　居るでは有りませんかぁ…
代行さん「車　とまってますよぉ…」←いつも頼んでるので場所は言わなくてもわかる。
ごち　　「なんだこのくるまぁぁぁぁ」
代行さん「えっ　知り合いの車ぢゃ　ないのですかぁ?」
ごち　　「(・_・ ))(( ・_・)んーん全然知らない」
代行さん「どうしますかぁ??}
ごち　　「どうしよう　(T▽T)アハハ!」
ごち心　「こらしめよう　こんなやつ」
代行さん「出られないように　横付けなんて　どうですかぁ???」
ごち　　「でも　どうせ　私明日仕事だし　…」
代行さん「ぢゃ明日起きて　何も言ってこなかったら警察電話して不法駐車で…」
ごち　　「そうだよねぇ　それくらいしても　いいよねぇ」
ごち心　「でも　後で逆恨みなんてされたら怖いなぁ…(〒＿〒)ウウウ 」
などと　問答していましたが　代行さん　返さなきゃならないし　自分の車を駐車する場所も　ないので　仕方なく　その違法駐車の子が　でられない状態に　横付けしたまま　自宅まで　上がってまいりました…
まったく　料金は少なくても　支払いしてるんだし　それはここの自治会でも　わかってるんだから　普通来客だったら　車　どこに　とめたか　聞くだろうし　停めた本人も　大丈夫かどうか　聞くべきだと　思うし…
とにかく明日朝おきて　泊まってて(もっとも出られないから停まってるしかないけど)車の持ち主からなんの　連絡も　無い場合は　警察に通報しようかと　思っていますが…
皆さん…これって　どうよ???

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(〒＿〒)ウウウ
頭痛いぃぃぃぃぃぃぃぃっ
学科実技　学科実技…繰り返される　試験…
これを　とっぱ　しないと　作業できないらしい…
でも　きつっ…　腕痛い　指動かない　体寒い　心彡(-_-；)彡ヒューヒュー
でも・・・お財布は　もっと　{{{{(+ω+)}}}}寒ううぅ〜
なので　年末　暖かく暮らせるように　頑張ってます…
いつまで　続くのやら…
などと　考えながら　毎日通勤してます…
周りの話では　
試験通過してしまえば作業中　わからなくなれば　聞いてもいいし
早見票を　見ても　いいって話で…でもさ…こんなん　だから　皆　辞めちゃうんだよって　思い切り　言ってやりたかった…
面倒な　数字　コンマ何ミリって　単位の　数字を　たくさん　暗記しなきゃならないし…面倒くさがりの　ごちにゃ　まるきり　全然　あわない職種かも　しれない…
と　心の中で　叫びながらも　詰め込み方式で　脳に叩き込ませた　数字が　答案に　向かって　浮かんでくる…実技も…　(￣- ￣ ) ンー　と　思ってるうちに　なんとか　かんとか　できて　昨日　今日　の　学科試験と実技試験　一発クリアー┗|*｀0´*|┛ワッハッハ!!
ってか　こころから　喜べないのは　何故…
謎を　解く暇が　あったら　予習しようかなぁ…

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今日パート　試験　でした…
筆記実技ともに…きっと　微妙な　点数なんだろうなぁ…
明日　発表　百点取れないと　また　試験…
なんだか　放り出して　帰宅したくなる気持を　おさえる　だけの一日…
実技試験の　練習で　腕は　パンパン…
学科試験の　勉強で　脳みそは　（（（((≪*****ぢゅどーん！！！*****≫))）））
ボロボロで　帰宅です…
でも　気持を　切り替えて…
バイト夜の部　がんばるぅぅぅぅぅぅぅぅぅ
いってきまぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁあすっ

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今日は　お花屋さんの　バイト　最終日でした。。。
なんか　悲しくて　やっぱ　泣いちゃいましたよ・・・
バイト先の　お姉さんには　今度行く仕事　もし　辞めたら　また　使ってくださいねっ　なんて　冗談言って　お姉さんも　もし　会社が休みで　うちに　これそうなら　連絡してねっ　って　言ってくれたし…どうせなら　週に一日休みとって　来ちゃおうかな…って　言ったら　それは　素敵だわぁぁぁ　　なんてことも…
でも　バイト先の旦那さんは　「もぅ　これなくなるのかぁ…体無理するなぁ…」って…
もう　いいかげん　おぢいちゃんで　もっと　色んな事　手伝ってあげたかったのに…
いつも　ごちが　バイト終わって　帰宅するときに　外に出て　送ってくれるのに…
バックミラーに見えなくなるまで　手を　振ってくれたのに…
今日は…「ありがとなぁ　また　こられるように　なると　いいなぁ」と　言って
家に入ってしまった…
家に入ろうとしている　後姿見て　なんか　泣けた…
夜のバイトも　なんだか　上の空で　ママに　「大丈夫???」って　言われてしまった…
「なんか　熱っぽくて…あはは」って　言い訳…
ママが　ごちの　額に手を…「熱い…○○ちゃん　熱が　あるみたいだよぉ」
(*￣∇￣*)そうですかぁ…エヘヘ…
ママ「帰る???」　ごち「大丈夫ですぅ」ごち心「帰ったら給料減るし…」
そんなこんなで　帰宅は　今　深夜２時まわってます・・・
明日は　７時起き…これから　毎日…お弁当作って　会社行かなくちゃ…
でも　眠くないんだよね…でも　寝なきゃ…寝酒…と　思ったけど　買い忘れた…
最近　店ぢゃ　飲まない事に　してるから　少しは　体も　楽だけど…
眠れないのが　たまに傷…
なんだか　お花屋さんの　旦那さんの　後姿…脳裏に焼きついて　凹みぎみです…
とりあえず　ベッドに　入ります…おやすみなさい…

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皆様すみません…　うっかり　一ヶ月経過してました…汗
忘れてたわけでは　ないのです　そうです　暇人が重いのが　悪いのです(自分だろっ)
さて　近況を　書きます　とりあえず　生きてます。
んでもって
夜のバイトが　正式に　決まりました
月水金　夜７時〜３時くらい　まで　です。
ところが　昼間の　パートも　決まっちゃいまして…
月〜土　朝８時50分〜５時以降好きなだけ(残業歓迎らしい…汗)
日曜日は　あいかわらず　朝10時〜夜10時　まで　の　バイト　です…
週に　1度か　2度　あった　お花屋さんのバイトは　もう　行けないです…
自分的には　好きだったけど　食べられなければ　仕方ないと　思い切りました…
明日ってか　今日は　お花屋さん最後のバイトです　なんか　帰り泣いちゃいそう…
んでもって　金曜日　車が　壊れまして…明日修理できるらしいですが　代車が無い…
最悪の状態です　しかたないので　夜のバイトは遅刻と言う事にしてもらって　電車で…と　思っていたら…　車貸してくれるって(*￣∇￣*)エヘヘラッキー…
借りてきました　返すときの条件は　ガソリン満タン　でも　それって常識(*￣m￣)プッ
簡単な事ざまぁぁぁす…（ΦωΦ）ふふふ・・・・でも　壊さないように　乗らなきゃ(壊すのか?謎)
そんな　こんなで　ますます　日記かけなくなりそうですが…(言い訳??)
今年は　年末まで　休みが　ないので　風邪いまのうちに　なんとか　治って欲しいなぁ　などと　思いつつ　夜更かししてる　おばかな　ごちですが　これからも　よろしくですぅぅぅ　　　突っ込み返し　遅くなるかも　しれませんが　そのときは　すみませーん　

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最近また　咳が　出る…
風邪でもないのに…
やっぱ　そうだよね…
吸い過ぎ…煙草…
このさい　思い切って　辞めたい…
でも　ストレス感じるな　それって…
そこで　思いついたのが…
なんちゃって禁煙　(*￣m￣)プッ
ちょっと　笑えるし　なんぢゃそりゃって　思う人も　居ると　思うけど
いいのいいの(^-^)(^-^)
まずね　吸わない　んぢゃ　なくて　ちょっと　待つの(^-^)
そうそう　吸おうかなって　思って　煙草に　手が　のびたら…
(*゜・゜)ンッ?　　　もぅちょっと　待ってから　吸おう…
って　するの…で　もうちょっと　まって　また　手が出たら　また…
(*゜・゜)ンッ?　　　もぅちょっと…
そうしたら　あら不思議　3日前に　開封した　煙草が　まだ　たくさんある
今のところ　大体　一日　五本くらい　しか　吸わなくなった(^-^)
あまり　吸わないから　自分で　今迄　散々　吸ってた　煙草が
すごく　辛く　感じる…
以前までは　「軽い煙草に変える　くらいなら　辞めるわぁっ」　などと
いきまいては　禁煙に　失敗　その　挙句に　本数が　増える…
なんて　悪循環してた…今回は　ちと　違う手を　使ってみた(^-^)
なんだか　あたったみたい(^-^)
だから　今持ってる　煙草が　なくなったら　今度は　もっと　軽いものを(^-^)
そして　少しずつ　辞めて行こう(^-^)
今度は　無理が　無いから　失敗　しないかもしれない(^-^)
だって　全然　吸っちゃ駄目　って　決めてないから　吸いたくなったら
吸ってるし(^-^)　ただ　ちょっと　待ってみる　だけ(^-^)
だから　なんちゃって禁煙　体の　為に　なるから(^-^)
なんだか　辞められる日が　楽しみ(^-^)

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昨夜急に連絡があり　今日から４日間　お花屋さんの　バイトに　なった…
よかったぁ　また　稼げる…その日暮らしの　いまの　ごちには　願っても無い話…
でもいつもの仕事内容とは　ちと　異なる…
市内の花屋さんの会　前件集まって　作業するらしい…
とりあえず　言われた仕事だけ　こなすしか　ないなぁ…
アレンジ　言われたら　どうしよう…面倒だなぁ…
自分の　思うようにばかり　出来ない　人が見ている状況での　アレンジは　ちょっと　難しいかも…それでなくても　苦手なのに…
と　考えた結果…いい事　思いついたぁぁぁあ（ΦωΦ）ふふふ・・・・
明日使用する　お花　を　分担して　水揚げするべく　持って来てくれた　会長さんに
　とびきりの　笑顔で…ごち　「雑用担当で　お願いしますゥゥゥ」





( -_-)フッ　決まったな…





( -_-)フッ　してやったり…






バイト先の主「ちゃんと　やってきてね」釘釘釘釘釘釘………



ごち「(〒＿〒)ウウウ まだ不慣れな　ごちを　そんなぁぁぁ　荒海に放り出す様な事を」
ごち心「鬼っ」



等と　言いつつ　もう　日付が　変わった…
今日なのね…
考えてもしかたない…
ねるっ


息子バイト一ヶ月達成(^-^)　頑張れって　感じです(^-^)

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昨夜も　急に電話で　呼び出され　前回話した　お店に　バイトに　行くことに…
ごちが　出勤すると　さっそく　ママが　電話を　かけはじめた…
ママ　「あらー　○○さん　お・ひ・さ・し・ぶ・り・(o^-^o) ウフッ」
ママ　「あのねー　新しい娘　入ったのよぉぉ　様子見にきてぇぇぇ」
ごち心「だから　まだ　ちゃんと　入ったわけでわ…汗」
などと　しているうちに　お客様が　１人２人と　増えて行きました…
でも　早い時間から　ご来店して　頂いたので　十時には　皆　よっぱで…
そそくさと　お帰りになってしまいました…
ママ　「(●￣　￣●)ボォ−−−−」
ごち　「(●￣　￣●)ボォ−−−−」
すると　また　ママは　電話を　かけ始め…居たたまれなくなった　ごちは
呼べば来てくれる　お客様に　電話を…
ごち　「もしもし　ごちだけどぉ　何してるのぉぉぉ」
ごち心「しめしめ　電話に　でたな（ΦωΦ）ふふふ・・・・」
お客様「うん　晩酌して　寝ようかなって　思ってたとこだよ　もう　十時だしぃ」
ごち　「ええっ　もう　寝ちゃうのぉ」
ごち心「もぅねるのかぁ　ったく　若さが足りんっ」
お客様「(*゜・゜)ンッ?　どうしたの???」
ごち　「あのさ　実わさぁ…かくかくしかじかで…」
お客様「なぁんだ　なんで早く言ってくれないのかなぁ・・・」
ごち心「用も無いのに電話なんて　しないし・・・」
お客様「もう　十時だし　明日早番で　五時起きなんだよねぇ」
ごち　「そっかぁ…ごめんねぇ　明日早いのにぃ」
ごち心「電話料金もったいないから　早めにきろう…」
お客様「でも　少しだけなら　行けるよ」
ごち　「ええっ　来てくれるのぉ　ありがとぉぉ（ΦωΦ）ふふふ・・・・
ごち心「来れるなら　もったいぶらずに　早く言ってくれよぉ」
お客様「いそいでゆくから　待っててねぇぇぇ」
ごち　「うんうん　気を付けてねぇぇぇぇぇ」
ってな　事で　自分の　お客様に　ばらして　しまったら　もぅ
しばらくの　間は　ここに　いるしかないかなって　心を　決めた　ごちで　あります…
(´Д｀) =3 ハゥー　やっぱり　夜から　ぬけられないのね…

さてと…
そろそろ　気合入れて　働くべぇぇぇぇ　(｀０´)ノ オウ！

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バイトに向かい車を走らせている最中　携帯が　鳴った…
「なんだよぉ　今から　バイトなのにぃぃぃ」
ディスプレスを見ると…「ぬおっ　一年ぶりぢゃん」
以前働いていた　スナックのママからだった…
「○○ちゃぁぁあん　お店辞めたんだってぇぇぇ???良かったら　また　うちに　来てくれないかナァ」　　願っても無い話だが…ん?　ちと　待てよ…
「今日私のご生誕記念日(o^-^o) ウフッ」って　あんた　まてこら…
何はともあれ　お金に　なるので　久しぶりに　そのお店に　バイトに　行きました…
あちらは　今まで働いていた曜日とは　違う曜日に　来て欲しいらしく…
「とりあえず　今日明日　は　手伝うけど　その先は　少し　考えさせて」と　言ったのに…
客１　「よぉ　○○ちゃん　すっごい　久しぶりぃぃぃ」
ママ　「でしょでしょぉぉぉ」　(限りなく笑顔…)
客１　「元気だったのぉぉぉ　体調は良くなったのぉ」
ごち　「あっ・・・う・　　　ママ「うんうん　大丈夫よぉぉぉぉ」
って　こらっ　まだ　返事してないぞ
客１　「そっかぁぁ　よかったねぇぇぇっ(^-^)」
ごち心「をぃ　まだ　返事してねーぞこら」
客２　「ぢゃ　これから　ずっと　これるんだぁぁぁ(^-^)」
ママ　「よろしくねぇぇぇぇ」
ごち心「まだ返事してねーぞ…」
客３　「何曜日に　くるのぉぉぉ?」
ごち　「あの…まだ　それは・・・　　ママ「皆でシフト決めるまで　待ってねぇぇぇ」
って　おいっ　まだ　ずっと働くって　決めてないのにぃ…
そりゃぁさ　今の　ごちは　喉から手が　出るほど　仕事　したいよ…でもさ
夜は　辞めたいって　思ってるのに…
などと　思いながらも
ごち心「ただ酒飲んで　馬鹿言って　時給も　前より良いし　まぁいいか…」
ごち心「ととととりあえず　ですってばぁぁぁぁ(^▽^;)」
って　事で　とりあえずの　スナックバイトが　始まります…

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ごち家　ニュース

１、息子　バイト　始める
２、妹　ついに　一人暮らし
３、ごちバイトリストラ

まず　息子の　バイトが　決まった…
ずーーーっと　バイト　まだ　しないのかなって　思いつつも　言わずに　我慢してた…
今迄は　ごちが　知り合いに頼んで　バイト　させてもらってた…
でも　そこは　まんまと　辞めやがった…
だから　今回は　ノータッチ　と　思い　やきもきしながら　バイトを　探してくるのを待っていた…
結果　新聞配達のバイトに　ついたのだが　初日から　もう　辞める騒ぎ…
でも　教えてくれている人に　悪いから　なんと言って　辞めたらいいのだろうかと
悩んでいた…　ごちが　言ったのは「次のバイトを決めてから　辞めなさい」　それだけ…辞めるなとか　なんとか　ヽ(　￣□)σ≪オマエッテヤツハ (/。＼)　ガミガミ言っても　仕方ないし　…　言ったから辞めないとも　限らない…無駄な事は言わない主義…
でも　自分で　探してきて　自分で　行き始めたとあって　辞めるのも　もぅ　親任せでは　居られない事に　ようやく気付いたらしい…
いつ辞めてきたと　言うのかと　内心はらはら　していた…
二週間経過した　昨日の時点では「なれてきたし　あまり　苦ぢゃ　なくなってきたよ」と　言っていた…続いてくれれば　いいが…

次に　妹の　引越し…
ついに　一人暮らしを　始める妹…　引越しの手伝いも　寝ずにやってみた…
でも　１人で　大丈夫　なのだろうか…今迄　実家の　部屋も　片付けられなかった妹…
さらに　足臭い　事に　ならなければ　いいが・・・

最後に　ごち　リストラに　あう…
最先端だ…　などと　言ってる場合ではない…
これぢゃ　餓死しちまう…　まぁ　三つあった　バイトの　一つが　駄目になったので　後の２つは　なんとか　繋がっている　でも　次を　探すのが　大変だ
毎日　求職の日々を　また　送る羽目になったのは　言うまでも無い
あの　オーナーの　顔を　見なくて　済むと　言うだけストレスが　無いが
働かない事には　お財布が　寒くなる　一方だ…
早く次のバイト決まらないかナァ　面接に　明け暮れる日々が　また始まった…

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