2006-06-08 ロンメル君ジーコも待っていたぞ！！
2006-06-07 修学旅行
2006-06-06 野田さ〜〜〜ん
2006-06-06 ちぇっ！臨時休業かYO
2006-06-04 その気も無いのにテンションで誘うなYO！！
2006-05-25 みんなが帰ってきて感じる事。
2006-05-23 事件はうちで起きてるんじゃな〜い！！　事件は隣で起きてるんだ！！
2006-05-19 娘よ！少しは気を使えよ〜〜！！
2006-05-18 娘よ今日は何時に帰るんだい？
2006-05-17 今日から何かが起きる！！

日本代表の不敗神話をもつロンメル君がドイツ入りした。
前日の公式練習に駆けつけた試合は１８戦無敗という記録を持っている
ラッキー犬である。
ロンメル君は、ミニチア・ダックスフンドであり原産国はドイツである。
ロンメル君にしてみれば、里帰りみたいなものだろう。
ドイツ系日本犬であるロンメル君が更に面白いのは、ロンメルという名前だ。
ドイツの有名人にロンメルなる軍人がいるのだ。

【エアヴィン・ヨハネス・オイゲン・ロンメル（Erwin Johannes Eugen Rommel、1891年11月15日 - 1944年10月14日）は、第二次世界大戦中最も有名なドイツ軍人の一人。中産階級出身の陸軍元帥。ドイツアフリカ軍団時代に彼は砂漠の狐と仇名され、英軍に「我等が敵ロンメルは巧みな戦術家ではあるが人間である。あたかも彼が超自然的能力を持っているかのように評価するのは危険であり、戒めねばならない」とまで言わしめた。

ロンメルは捕虜に対して国際法を遵守して非常に丁重であった。捕虜となったデズモンド・ヤング准将は戦後ロンメルの伝記を著作するまでも心酔している、またその著作は映画化された(邦題：砂漠の鬼将軍)。1941年にロンメル暗殺を企図して砂漠のドイツ軍施設を奇襲攻撃した英国コマンド部隊の死者を丁重に扱った。以後もコマンド部隊の殺害を命じたヒトラーのコマンド命令を無視していた。国際法の遵守を最後まで通し抜いた彼の騎士道精神は賞賛されるべきであり、英国のチャーチル首相に「ロンメルは聖者だ」と言わしめた程である。】
《↑内容文はフリー百科事典から引用させて頂きました。》

ロンメル神話はほんとうなのか！！いよいよ明日から開幕です。
日本戦は１２日です。またハヤトのサッカー魂が騒ぎ始めてます。ジャンジャン。

先頭 表紙

息子が京都、奈良の修学旅行から月曜日の夜に帰ってきた。
いつ頃から修学旅行のシステムが変わったのかよくわからないが、
僕の頃とは、まったく違う。
修学旅行先は同じであるが、中身がまったく違う。
僕の頃は、どこでも団体行動、お小遣いは５０００円、指定された店以外は買い物禁止、自販機使用禁止。などなど・・・。

息子の場合は、４〜５人のグループ行動（タクシーやバスなどで移動）、お小遣いは、１２０００円（息子は、１７０００持って行ったらしい）、もちろん指定された店は無しどこでもＯＫ、旅館内での自販機は、時間指定内であればＯＫ。
消灯時間の見回り無し。

僕の頃から考えるとかなり自由な修学旅行に思える。
だが、息子は不満らしい。
それは、

ハヤト　「自由な修学旅行でよかったな〜楽しかったろ〜」
息子　　「いや！不満だよ〜。だってさーバックの検査や携帯持ち込み禁止だよ」
ハヤト　「それだけかよ。」

時代違いもあるので、僕があれこれ言ってもしょがないと思い。一言だけ伝えた。

ハヤト　「あ　ま　い！！」
息子　　「ほぉ？」

集合時間に遅れた生徒は居なかったらしい。その辺は大したものだ。
必ず出てくるのは、現地で、体の具合が悪くなって帰ってしまうって生徒が居たものだが、それも無かったらしい。

ちなみに娘の修学旅行の時は、離れていたのでまったく知らなかった。＾＾；
たしかお小遣いだけ持っていった気がする。

先頭 表紙

今日は、朝から忙しかった。無駄な動きが多かったように思える。
９時半から仕事が始まり１時間ぐらいしたころかなっと時計に目をやると
すでにお昼近くになっていた。
なんだか仕事の中で気が付かないうちに時のワープを経験したみたいに感じた。

ふと気が付くと自宅の近所を車が走っていた。
今日の昼食は簡単にすませようと思い。
近所のお肉屋さんで、メンチとコロッケを購入して自宅にあるレタスを挟んで食べることにした。味は、ソースにあらびきコショウとバジル。

ここの肉屋さんは、その場で揚げてくれるので、できたてのホッカホッカが期待できるのです。メンチは、スーパーで買うメンチとはまったく違いすご〜くジューシーなのです。肉の旨みがタップリである。

ハヤト　「すみませーん、コロッケとメンチ下さい。」
お店　　「あいよー」

そこへ６５歳ぐらいの女性が入ってきた。常連客らしい

女性　　「やれやれ、ここまで来るだけで疲れちゃったよー。歳は取りたくないねぇ　　　　〜。おぉ〜メンチが揚がってるねぇ〜それちょうだい」

おぃおぃ、それは、僕の注文したメンチじゃん。自分の前に客が一人いたら気が付けよ！

女性　　「あれ、それはお客さんのか〜な〜んだ。」

なんだじゃないだろ。その一言で美味しそうなメンチが不味く感じるだろ〜。

女性　　「じゃ〜わたしは、メンチ一枚とコロッケ２枚ね。」
お店　　「あいよ〜」

僕よりコロッケが一枚多いじゃんか、なかなかやるな・・・怪しい女性だ！
少し大きめのコロッケとメンチを３枚も食べるのか？僕だって２枚食べたらあきるぞ！残ったらきっと冷蔵庫にしまってしまい。出来立てが美味しいメンチとコロッケの定義を無視して夕ご飯に食べる気だな〜〜。まったく別の食べ物になってしまうではないか・・・やはり怪しい。
その女性が急に大声を出し始めた。

女性　　「野田さ〜〜〜ん、野田さ〜〜〜〜ん。ここ、ここだよ〜〜ちょっと、ち　　　　　ょっと〜今ねコロッケ買ってるのよ〜〜こっちこな〜〜い。」

僕と５０センチぐらいしか離れていないのに大声で、人を呼ぶな〜めちゃビックリするだろ〜。　その女性追加注文を始めた。更にコロッケ２枚の追加だった。
しばらくすると自転車に乗った野田さんとやらが肉屋さんに来た。
どんな距離から野田さんを呼んだのだ。野田さんが来るまで１分はかかっていたぞ。

女性　　「野田さん今ね、あんたのコロッケも注文したから待っててね。」
野田さん「えぇぇ〜そうなの〜今ねちょっと急いでるのよ〜」
女性　　「えぇ〜そうなの〜でも注文しちゃったから持って行きなよ〜」
野田さん「そうなの〜・・・・・・。」

野田さんのイメージは、リーダーには逆らえないようなおとなしい感じの人だ。
なんとなく、かわいそうになってしまった。＾＾；
しかも野田さんは、小奇麗な格好をしている。この格好でコロッケもって出かけるのか？微妙である。
更にコロッケが揚がるまでの時間ず〜〜と時計をきにしてる。
それを知ってるのか、知らないのか、この女性は上機嫌である。

これが、本当のありがた迷惑というものなんだなと感じた。＾＾；
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ジャンジャン。

先頭 表紙

りこちゃんの喫茶店は臨時休業であった。
聴いてないよ〜・・・・聞いてないから臨時休業だな・・よく考えれば＾＾；

定休日は月曜日なのですが、今回は振り替え営業。
さっそく聴いてみた。

ハヤト　「臨時休業だったんだね」
りこ　　「そそ」
ハヤト　「何かあったの？」
りこ　　「急な用事ができちゃって」
ハヤト　「そーなんだー」

なんだか、これ以上聴くとシツコイような気がしたのでやめました。
面白い出来事があれば、自分から話すだろうし、自分から発信していないプライベートをあまり覗くのはよくなしね＾＾
体調的には良好みたいだし、それでいっか〜って感じです。　ジャンジャン。

先頭 表紙

土日は、奥さん＆子供たちは、奥さんの実家にお泊りとうちでは、決まってるらしい。（知らなかった；；）
息子は、昨日から京都、奈良へ修学旅行。
娘は、今一行動が読めない；；
奥さんは、仕事らしい。

僕は、朝5時に起きてウォーキングである。
以前は、毎日のようにウォーキングをしていたのですが、しばらくしていなかった。

誰も居ない静かな朝を迎えた。
鳥さえ行動していない朝5時である。こんな時間に起きれるなんてハヤトもジジィ〜の域に入ってるのかもしれない。；；
（出勤前によく書類の作成などをしていたので、その習慣が身についてるのかもしれない。それをしないと間に合わないぐらい忙しい日々があったもので；；）

目的地は、歩いて25分の川口市では、結構大きな公園。
以前も紹介したことがありますが、この公園は、国体競技の会場になるぐらい
施設が充実している。プールは、50メートルで、水泳競技には最適である。

玄関を出て、一番最初に出会ったのは、隣のご主人【以前、話した「帰ってこなくていいよ」の旦那さんは、逆隣です。】

こちらのご主人は、運送会社の社長さんのご自宅。
埼玉中央地域では、そこそこ有名な運送会社である。
そこのご主人、今日は、ゴルフに出かけるらしい。
すでに迎いが来ていた。（レクサスの最高級車・・・乗ってみたい；；）

ご主人　「おはよっ”！」
ハヤト　「あ、おはようございます。ゴルフですか？」
ご主人　「うんうん、ハヤト君も行くか？」

って、あんた突然、何を言い出すのだ！！

ハヤト　「あははは、いいですね〜　っで、僕が座る座席はあるんですか？」
ご主人　「ないよ＾＾　じゃっ！行って来るよ」
ハヤト　「あははは、ですよね＾＾　行ってらっしゃ〜」

ご主人は、田中角栄のような手の振りで、僕を後にして出かけて行ったのである。
いつか、お孫さんの首を絞めてやると決意したハヤトであった。（冗談＾＾）

一時間のウォーキングを終えてシャワーを浴びて
モーニングコーヒー。

（本当は、ウォーキング途中の話でもしようかと思ったのですが、隣のご主人のイ　ンパクトが強すぎたので話が変わってしまいました。；；）

さて今日は、久々にりこちゃんの喫茶店へ出かけてきたいと思います。

竹内まりやの歌声をBGMにひまじんネットしてます。＾＾
好きなんだよな〜〜〜〜ま〜り〜や♡＾＾
（ちと、ハートってきもい？）；；

先頭 表紙

いや〜安心しました〜。
隣の旦那さんが帰ってきたようです。
今朝、奥さんと旦那さんが玄関から出てくるのを見て安心しました。
ただ気になるのは、二人ともいつもの笑顔が無かったですが、
気にするほどではないでしょう。＾＾

夫婦喧嘩って、旦那さんが悪かったってケースが、ほとんどなのかな〜って思います。
よーく分析すると結果的には、女性は、あたりまえのことを当たり前に
旦那さんに注意をしてるだけなのに旦那さんが、理解しようとしないことから
夫婦喧嘩が始まる様な気がします。
生活を支えてるだとか、重要な事柄が起きれば、やっぱり男がいないとな。とか
旦那さんは、自分ばっかり頑張ってるって勘違いから、わがままを言ってみたり
わがままな行動を取ってみたり、奥さんに家庭の事を全てまかせっぱなしで、
何か問題が起きると、全て奥さんが悪いと決め付けてしまう。
これでは、うまくいくわけがないと思う。
子供ができる前であれば、そんなわがままも奥さんの大きな心で、カバーできたのであろうが、子供ができても、そんな、わがままばかり言っていては、無理だと思う。
最近では、奥さんも働いてる家庭が多いと思う。
結局、旦那さんの稼ぎだけでは、生活できなくなってしまうという状態になり
奥さんの負担は、増えるばかり、それでも、旦那さんは、悪いなっと思いつつも
わがままを言い通す。家庭は、悪化するするばかりである。

全ての旦那さんが、これにあたる訳ではないです。
もし、思い当たる旦那さんがいれば、家事でもなんでも、『できる人がやる』
これだけで、全てが解決してしまう様な気がします。

え！そうです。自分の事です。＾＾；

先頭 表紙

うちの裏に新婚さんが引っ越してきて数年になる。
旦那さんは僕と同じ年で、奥さんは、僕の一つ下。
旦那さんは、建築関係の社長さんで、奥さんは美人である。
小型ではあるが、モーターボートを所有してるし、キャンピングカーも所有している。
お子さんも幼稚園のかわいいお嬢さんである。
先週の日曜日も楽しそうに三人で、公園を散歩していたし笑顔もよかった。

だが・・・今朝、聞いてしまった・・・・
奥さんが、旦那さんに・・・
もう、帰ってこなくていいからね！って・・・・
一分後、玄関のドアがバタンと閉まる音がした。

うちの窓も開いていたし、隣の窓も開いていた。
しかもなにげに、響いて聞こえてきたのである。
大して大きな声で言ったのではないとおもうが、ここは、響いてしまうのだ！

隣でいったい何が起きたのだろう。

奥さんは、何があっても食べて行けると思う。
心配なのは、旦那さんだ・・・・心配だ＾＾；

先頭 表紙

昨日は、あまり見たことのない野球をTVで観戦
どこかに娘が映るんじゃないかと目を丸くして観ていたのですが・・・
案の定、寝てしまいました。
そうなんです。僕は、野球観戦ができない人なんです。（野球が好きな方ごめんなさい）
野球は嫌いではないのですが、あの試合のスピードが眠気を誘うのです。
間が長いというか、なんというか＾＾
自分でプレーすることは、全然問題なくむしろ楽しいぐらいなんですが・・・
観戦はできないのです。
そんなわけで、昨日は、２０：００に寝てしまいました。＾＾；
野球を見るとそんな時間でも寝れる人です。＾＾；
今朝は、４：００起きでした。＾＾；
早すぎる！！まだ回りは寝てるジャン　頭はスッキリ、目はパッチリ
しょうがないので、書類作成をサラサラ〜、PCの前でひまじんにカキコカキコ。

６：００　娘が起きてきた。

娘　「おはよう〜♪」
僕　「おはよう〜♬」
僕　「昨日は、どうだった？」
娘　「なにが？」
カチン！！　なにが、じゃ〜〜ないだろ〜野球観戦に決まってるだろ〜！！

僕　「なにがって、野球だよ野球〜」
娘　「あ〜面白かったよ」
なんとなく顔の表情に感情がこもっていない感じがしたが、朝だししかたないのかなと自分に言い聞かせた。

僕　「お〜それは、よかったじゃん♪っでお土産は？」
娘　「え？無いよ。っぷ　なんで買ってくるのよ〜私も買ってないのに」
僕　「・・・・・・・・・・・・」

カチン！カチン！カチ〜〜ン！！

10,000円返せ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜！！っと心で叫んだ；；

先頭 表紙

今朝の話です。
奥さんと娘が、僕に聞こえそうで聞こえない、気になるトーンで会話をしてます。

奥　「じゃー迎えに行くね」
娘　「電車に乗る前に連絡するわ〜」

迎えに行く？電車？・・・
娘は、学校に行くときは、自転車で、３０分かけて板橋区まで行ってるのに・・・
今日は電車通学？
なるほど、電車で、学校に行くのか〜なんだ〜だよね〜＾＾

娘　「お金ちょうだいよ　じゃないとお土産買ってこないよ」

なに！お土産って何？学校の校章でも入ってるTシャツでも買ってくるのか？

すご〜〜く気になった僕は、奥さんに「お土産って何？」

奥さん　「え？言ってなかったっけ？今日、東京ドームで、ジャイアンツ戦観に行くんだよ。」

だよってってってって〜って、すげ〜聞いてない、まったく聞いてない！！

そりゃ〜しばらく居なかったわけだから〜前の予定なんざ知らないけど
昨日は居たんだから言ったっていいじゃ〜ん。
っと文句の一つでも言ってやろ〜かと思ったが、仕事に遅れるような気がしたので、心だけにしました。

だか気になる娘は一体誰と行くんだろ？自然な感覚で聞いてみた。

僕　「誰と行くんだい？」
娘　「友達だよ」
僕　「友達ったって色々あるだろ〜〜。男とか女とか」
娘　「はぁ？女だよ女」
僕　「なるほどね〜それって女っていう名前の男？」
娘　「あのね〜何度も何度も聞かないでよ〜女の子だって〜まったく！」
僕　「私は、世の中の一般的なお父さんの会話してるだけだ！！」

娘よ父は心配なんじゃよ〜〜。
そんな会話の中、奥さんは、パンをかじりながらTVをみてニヤニヤしていた。

娘を心配して何が悪いのだ〜〜ニヤニヤするこたぁ〜〜ないだろ〜〜（−−；）

先頭 表紙

布団の中で、何気に眼が覚めると、妙な音がする。
洗濯機が回る音、湯が沸いたと知らせるケトルの音、
そして、聞き覚えのある足音と人の声・・・・

リビングで何が起きてるんだ！！

ボケボケ頭を撫でながら、リビングへ行ってみると・・・・

軍団長　　（奥さん）てんびん座B型（元丸善デパート経理部、現パート事務）
副長　　　（娘）　　うお座B型（高校２年、バトミントン部、関東大会経験者）
特攻隊長　（息子）　うお座B型（中学３年、サッカー部、県大会常連者）
ご意見番　（母）　　みずがめ座B型（元お花の師範）

帰ってきたんだ！・・・まったく知らされていない・・・恐ろしや〜B型軍団！！

先頭 表紙