2006-08-02 結果発表〜４−１
2006-07-30 今日は、ほのぼの日曜日だったな〜＾＾
2006-07-28 声が配信できるのは、いつのことやら（；；）
2006-07-26 声
2006-07-25 声
2006-07-23 カメラマンはママさん
2006-07-22 結果発表〜０−１
2006-07-22 結果を出してこい！！
2006-07-21 hayatoの特選記事
2006-07-18 チャンス！

高円宮杯サッカー大会（Ｕ−１５）県南予選　初日

会場：与野八王子グランド

結果　４−１　勝利　（息子２得点）

はい、おかげさまで、一回戦は無事通過致しました。
僕は仕事で行けませんでした。
今日の対戦相手には勝てると思っていたので、そんなに心配はしておりませんでした。

だが、明日の対戦は、なんと去年全国大会に出場したチームです。
二回戦目から強豪すぎないか〜〜心ではそう思いながらも

ハヤト　　「チャンスじゃん、今度は逃すなよ積極的にな」
息子　　　「練習試合を２回やってるんだけど一度も勝ってないんだよな〜」
ハヤト　　「どんな試合だったの？」
息子　　　「一回目が、０−０　二回目が２−３」
ハヤト　　「よし！ビックチャンスじゃん、今回はいけるぞ！」
息子　　　「だな、よし！勝つぞ〜」
ハヤト　　「そうだ、そうだ＾＾」

明日も、仕事で行けません。
試合はＡＭ　９：３０からです、みなさん覚えていたら元気玉を送ってください。

おりゃ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜！！

先頭 表紙

今日は、高円宮杯サッカー大会（Ｕ−１５）の川口予選です。
ＡＭ　９：３０　開始
会場は、予選なので、車で５分ぐらいの中学校で行われました。
息子の中学校は、川口優勝チームなので、今日の試合に勝てば次に進めます。
奥さんを車に乗せて出発。
そういえば、奥さんを車に乗せるのは何年ぶりだろうか、何となく緊張する。＾＾
奥さんも車の運転をするので、乗せる機会が少ないといえば、少ないのである。

すでに父母会の皆さんが揃っていた。
さーっと目を通すとやはりお母さん達が多い、もう少しお父さんも来てほしいものです。日ごろの疲れが出ている日曜日ということもあるし、今では、日曜日が休みではない会社が増えているので、仕方ないのかもしれませんがね。

皆さんに朝のお目覚めギャグを一発かまして、大受け＾＾掴みはＯＫである。
奥さんは、恥ずかしそうであったが、気にしないハヤトである。＾＾

試合は４−１で勝利したが、かなり不満が残った試合だ！！
あれでは、自分たちよりも強いチームには勝てない。
僕は、技術的にも作戦的にも文句は言いたくないが、何かが足りない！
それは、やる気なのである。なめて試合を進めてきて失った失点１これが全てを物語っている。
監督に言いたい、あなたの見せ所は、彼らにやる気を起こさせる知的＆情熱なのである。頑張ってくれ〜！！

８月２日には、県南ブロックの予選に進むことになった。
ここで、勝ち進めば今度は、県大会となりクラブチームも合流してくる。
今年は、ベスト４以上を狙ってほしいものである。
学徒総合体育大会県大会では、一回戦で負けてしまった悔しさをバネに頑張ってほしい。

試合も終わり、丁度お昼頃だったので、奥さんと二人で食事に出掛けた。
バーミヤンで、冷やし中華を食べることにした。
味は微妙であった＾＾；詳しく書いてしまうとクレームが出そうなのでこのぐらいにしておく。

家に戻って一呼吸、奥さんは久々の休みだったので、掃除と皿洗いを僕が担当して、奥さんは買い物。
そして、久々に奥さんの手料理を食べた。

先頭 表紙

どうもです＾＾ハヤトです。って今更なんだって感じですが、皆様暑くなったり涼しくなったりと体調は大丈夫ですか？ハヤトは少し風邪ぎみです。エアコンのヤツめ〜とうとう風邪っぽくなってしまったではないか〜。＾＾；
完全に風邪になった訳ではないので、これで天気ハツラツ元気いっぱい太陽が輝けば、風邪も治ってしまうことでしょう。

関東では、来週の月曜日あたりには梅雨が明けるそうです。
年々梅雨明けが遅くなるような気がします。テレビで、天気予報を見ていたら天気予報おじさんが、「数年前には、梅雨が明けなかった年があったんですよ」って言ってるのを聴いてビックリしました。そんな年があったんだな〜と思い出せば、そんな年があったかもな〜とすでに記憶の片隅になってしまってるようです。感覚的には、梅雨が明けないなんてそりゃ〜大変だぐらい騒げば、記憶の中間ぐらいには留まっていたかもしれないですが、きっと世間では、あまり騒ぐほどの話題じゃなかったのかもしれませんね。＾＾
あらためて聴いて驚いてる僕は、トロイかもです。＾＾；

さて、今ハマっているものがあります。それは、ポッドキャスティングです。
ケロログというサイトからいろいろな方のボイスブログを聴いてます。
一ヶ月前から聞き出したのですが、なんでも興味が沸いてくる僕は。自分でもボイスブログを作ってみたくなり、作成に必要なソフトを検索しながら試行錯誤しながら頑張っています。市販のソフトを使えば、簡単にできるのですが、それでは面白くないので、フリーソフトを探しながらやってます。
これが、中々合わなくて、イライラ頂点ぐにゃぐにゃフラッシュ状態です。＾＾；
指定されているフリーソフトが全然インストールできずに「やめちゃぉ〜かな〜」と思ってやってるうちにまったく違うところからダウンロードしてきてインストール成功「やった〜」と喜んでいたのもつかの間で、次の段階に入って、またその繰り返しでした。ヤットコサットコＢＧＭを入れる段階まできました。＾＾；
できあがったらココに載せますね。
いったい何時になることやら〜〜〜＾＾

先頭 表紙

ー命の大切さを深くかんがえようー
　中学生　１４歳

最近、テレビや新聞で未成年者が罪を犯したというニュースをよく目にします。中でも多いのが、自分の親を殺してしまう者と、多くは無いけれど自分の友達を殺してしまう者です。
自分の親を殺してしまう理由としては「勉強しろとうるさく言われたから」。友達は「パソコンで悪口を言われたから」と、どれも殺人に至るとは思えないような理由でした。
僕の意見を言わせてもらえれば、ひとつは、もっと命の大切さや、なぜ、人を殺してはいけないのか、を学ばせるべきです。たとえば、学校の総合学習の時間で、深く考えさせるといいと思います。
もうひとつは、未成年者に対しても成年者と同じ刑を適用すべきです。こうすることで犯罪の罪の重さを分からせればいいと思います。

★　こうした意見を成人は重要視したいですね。子供たち自ら危険の発信をしてるわけですから成人が早く気が付いて、早い対策を考えなければいけませんね。うわべだけの関心では許されない問題です。

先頭 表紙

ー電車内で困る勝手な人ー
　中学生14歳

電車の中で、本を読んだり、勉強をしようかとも考えたが、込んでいてははかどりません。だから他の人とは少し違う目立つ人や勝手な人を探してみました。
たとえば、真冬なのに半袖で短パン姿でリュックを背負ってる人、年中無休で周りの目も気にせず仲良くしている会社員二人、ホームにたたずんでなぜか電車を見送っている人、かなり化粧が濃くて香水の匂いをプンプンさせている人などがいて、電車は個性を運ぶ乗り物だと思いました。
自分勝手な人には、正面から来た人を押し倒したのに、謝りもせず、そのまま立ち去る人などがいます。
周りよりも少し変わってる人は問題ないと思うけど、やっぱり、自分勝手な人には電車に乗ってきてほしくないです。

★　子供はしっかり大人を見てるんですね〜気をつけなくっちゃです。＾＾

先頭 表紙

というわけで、奥さん撮影のワンカットです。（こんなもんでしょ＾＾）
息子はホワイトの6番です。（写真やや中央の黄色の隣）

先頭 表紙

携帯　　「プルルルルルル」オーソドックスタイプの着信音
ハヤト　「もしもし」
奥さん　「今、前半終わって０−０」
ハヤト　「フム！・・・で、どっちが押してた？」
奥さん　「相手」
ハヤト　「やはりな〜前回優勝ともなれば、意地があるからな」
奥さん　「そうだね〜かなり攻めてくるしね〜」
ハヤト　「フムフム、では、引き続き捜査を頼む！」
奥さん　「はぁ？」
ハヤト　「はぁ？じゃないだろ〜・・・では頼む」
奥さん　「なんだかわからないけど、わかったよ」
ハヤト　「わかったよじゃなくて、了解だろ〜」
携帯　　「ガチャン！プープープー・・・・」

気を落ち着かせようというハヤトの気持がわからないのかな〜残念！
やはりギャグはギャグで返してほしい！！

いつまで経っても連絡が入らないので、45分後、こちらから電話した。

携帯　　「プルルルルル」
ハヤト　「お〜どうだった？」
奥さん　「延長後半の後半で、一点取られて負けたよ〜」
ハヤト　「ナヌ！・・・・・・・・・・・・・・・」
ハヤト　「そっか〜うん、しかたない、わかった」
ハヤト　「それじゃ気をつけて帰って来るんだよ」
奥さん　「わかった」
携帯　　「ガチャン！プーッ・プーッ・プーッ」

僕は無意識に携帯の音を追ってしまった。
そして、しばらく下を向いて何かを言い聞かせようとしている。　「これで、息子が何かを感じ取ってくれればそれで良いのだ。勝ち負けも大切だが、中学生である息子の将来のための何かのヒントになればそれでいいのさ〜〜」

本音　　「横チン小僧め〜めっちゃ言ってやる〜早く帰ってこないかな〜」

とは言うものの、試合に負けた息子の後姿が一瞬浮かんだ、その姿は、昔の、自分の姿と同じように浮かんだ、悔しい気持を押し抑えてメンバーを励ましている自分が浮かんでいた。正直言って、今声を出して泣きたい！！

本音の本音　　息子よ、よくがんばったぞ！早く帰ってこいや！足マッサージしてやるからな＾＾（横チン見せるなよ＾＾）

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息子は出発しました。
そうです、県大会へ向かいました。
試合会場は、埼玉県東松山です。
地元川口からは、関越自動車道を使って１時間半ぐらいかかります。
僕は仕事で試合には行けません。残念です。

ハヤト　「どうだ〜雨降ってるか？」
息子　　「降ってないよ」

僕は、雨が降っていないのを確認してから息子に、この質問をした。それは、息子の試合に対する意識を確認するためだ、もしわからないとか、降ってるとかいい加減な答えが返ってきたら、それはすでに息子は試合に対して意欲不足と負けを意味するからである。

ハヤト　「今日の試合は、どんな展開になるかイメージしてあるか？」
息子　　「もちろんだよ」

この質問は、今日のグランドは芝であり、水分を含んでいる芝は、跳ねたボールが通常より伸びる、または、ゴロは、スピードが落ちたりする。ボールが水分を含むとかなり重くなるので、パスやシュートに影響する。これを頭に入れて、計算しながらイメージをするこのイメージが瞬間の変化にあわてず処理することに役立つことがある。

ハヤト　「お前の役目はわかるか？」
息子　　「正確なダイレクトパスと積極性」

この質問は、芝に大量な水分を含んでいると足にかなりの負担を感じるので、ダイレクトパスをして体力を分散していくことが大切なのである。ただし、チーム全体の技術が必要となる。この部分に関しては、練習の成果を信じるしかない。

ハヤト　「今日は、何しに行くんだ？」
息子　　「勝ちに行くんだよ」
ハヤト　「よ〜〜し、行ってこい！！」
息子　　「お〜！」

右手でパチーンっと勝利の音を交し合ったハヤトと息子であった。＾＾





　

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こんな記事がありました。

解散説が浮上するなど不安定な状態の続いていたハウンドドッグだが、
今後、ヴォーカル、大友康平の一人ユニットでの活動となることが発表された。
ハウンドドッグは、元の所属事務所との関係などですでにメンバー2人が脱退していたところだが、大友の所属事務所によると、
〈またしても解散も含めハウンドドッグを操ろうという大きな動きがありました〉
とのことで、大友は自身のサイトにて
〈俺の“命”であるハウンドドッグを守るために、こういう結論を出しました〉
と綴った。

さらに
〈裏切りものと呼ぶヤツは呼べばいい、しかし、俺のことを信じられる人はとことんついてこい!〉
とコメントするなど、今後の活動に意欲を燃やしている。
サポート・メンバーを迎え、
7月22日の大阪城野外音楽堂のライブにて大友１人の新生ハウンドドッグがヴェールを脱ぐ形となる。

★がんばれ！！大友康平。

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県大会の対戦相手が決まりました。
前回、優勝したチームが一発目の相手です。

息子に言いました。
チャンスじゃん。＾＾

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