2003-10-02 力持ちになりたい。
2003-10-01 つけるか、つけないか。肉か、ぶたか。美味しければ良し！
2003-09-29 まだ、熱っぽい・・・。
2003-09-28 剥離する黒い石
2003-09-26 のっとった♪
2003-09-25 雨天順延
2003-09-23 困ったなあ〜。
2003-09-22 ひっひっふぅ〜じゃないけどさっ☆
2003-09-21 一夜明けて。
2003-09-20 運動会の日。

牛乳とマーガリンを買いにスーパーへ行ったんです。

つい、他の物も買っちゃうのはいつもの事なんですが。
今日は最小限に抑えてみました。

★今日のお買い物（した）リスト★

だいこん＊１

マーガリン＊１

グラニュー糖＊１

味噌＊１

キャベツ＊１

ジュース＊１

牛乳＊５

アボガド＊１

片栗粉＊１

以上、締めて　１０Ｋｇほど。
手のひらに、赤い線が出現しました。（苦笑）

ふと思ったんですが、そろそろ灯油を買いに走る季節がきますね？
今年の春、「１８Ｌ入りの灯油を片手にひとつずつ持って歩けるようになりたい♪」
と某所で宣言してしまったのを思い出しました。（すっかり忘れていたし）
まだまだ無理そうです。
腕力より足腰鍛えないと・・・かな？

子供抱いてスクワット？

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１０月です。秋冬の食べ物っていろいろあるけど。

今年、暑さが和らいだ秋に意識して食べたのは梨。
みずみずしくってシャリシャリ食べるのが好き。

そして、冬が来るんだなぁ・・・と思い出した今日この頃。
今年の１０月は。コレから始めてみました〜☆

　　　　　蓬莱のぶたまん♪

はふはふ・うまうま・・・おいし〜い！！

大好物で一年中いつでも食べられる♪と思うくらいなんですが、
やっぱり。少し肌寒くなってくると格別です。

５５１で買って食べるほうがより美味しく感じるけれど、いいのいいの。
お店は遠いから。お取り寄せで。



からしをつけて食べるんだけど。
私が子供の頃、というか私が育った場所では。
肉まんにからしをつけて食べる習慣がありませんでした。
からしをつけることを知ったのは社会人になってから。

コンビニで肉まん買ってもからしはつけてくれなかった。
もともとからしをつけて食べるって発想が地域的に無かったんだと思う。
転勤してきた先輩が、「あちゃ〜。コンビニの兄ちゃん　からし入れるの忘れてるで〜。」と残念そうにしてたり。
その頃は、「え〜？肉まんにからしなんてつけないですよぉ〜。」と返してたけど。
からしひとつで結構話が盛り上がって面白かった。

引っ越してコンビニで肉まん買ったら当然のようにからしを付けてくれる地域に住んだりして。
その当時、知らないとはいえ、“肉まんにからしをつけて食べる不思議な人”と一瞬思ってごめんなさい。先輩。（笑）
でも、“ぶたまんにからしつけんと食うとは信じられんやっちゃ”と思われてたのでおあいこです。

「肉まん言うな。ぶたまんや！」って声が聞こえてきそう。
「先輩、何言ってるんですか。肉まんは肉まんですっ！」

・・・エンドレス。（笑）

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秋深し　隣は　芋を　焼く人ぞ・・・？

６歳児と歩いていたら、畑で何かを焼いていて。

６歳児が「焼き芋してるの？ねえねえ、焼き芋？」と
かなり大きな声で聞かれ、正直何を焼いているのか判らなかったので、
「畑にいるあの人に聞いてごらん?」と言ってはみたものの。

「やっきいも♪やっきいも〜♪」と連呼され、なんだか恥ずかしくなってしまったほいです。

熱を出したりすると。それでなくても考えすぎるとすぐ爆発しそうな頭が、ろくな事を考えません。それなのに、なんだか深く深く考えすぎて行き詰ったりします。（苦笑）
しかも夜中には。寝不足で頭が痛いのか、風邪の頭痛なのか、脳みその普段使ってない所を酷使した為に頭がグラグラになってるのか区別がつかなくなってきます。
この時点で、もうダメですね。いえいえとっくに。「いいから、早く寝ろっ！」

で、↓のようなことを。そんな気分だったのは確かなんだけれども。
一晩寝たら。薄れているものですね。ま、秋だっていうことで。（何？）

今日は２歳児が台所で自分のコップを洗っていました。
冷蔵庫から使いかけの人参を出し、ラップを剥がし、包丁で切ってなんとかしようと試みていたり・・・。
前々からわかってはいましたが。２歳児の台所好きは。
『食べたい一心で』
食べ物のあるところに、２歳児在り。
食べることが好きで、料理することが好きなタイプに成長していくんだろうか？
それならいいなあ♪（親ばか）
お手伝いやりたがり熱が冷めないといいけど。多分一過性のもの。“遊び”と同じなんだろうな。

今日の６歳児の疑問。オクラの味噌汁を食べながら、ふと。
「オクラをすご〜く辛くしたのが、唐辛子？」

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信頼が　絆が　薄く　薄く　剥がれていくよう

平たく　紙のように　一枚　また　一枚

堅い　石　が　薄く　薄く　剥離して

剥がれ落ちた　先に　

何が　ある

全て　剥がれ落ちたら　

何が　残る

剥がれた　一枚　一枚は

刺さるくらい　切れるくらい　薄く　鋭く


剥がれ落ちた　ものたちは

落ち葉のように　カサカサと　重なり

ただ　そこに　あるのみ

例え　踏みつけて　歩いても　

その足に　傷をつける　ちからも無く

きっと　氷のように　いつしか　融けて

いつしか　跡形も無く　きっと


痛むは　剥がれゆく　心


痛むは

冷たく　凍り　時を　刻まぬ　

剥がれゆく　心の　熱い　芯

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きょおは　いっぱい　いいたい　ことが　あるから　のっとった。


あかぁが　おれに　くつを　はかせた。

おそとで　あそぶの？　おそと！　わあい！！

うれしくなって　どんどん　あるいた。

てだって　つないでやる♪

あかぁ　あるくの　へたくそ。

おれ　２かいも　ころんだぞ？

て、つないでるのに。

くるま？　のるの？　やったあ！　どこつれてて　くれるの？　わくわく。

なんか　おへやに　おもちゃ　あった。

これ　おもしろい。　おれ　きにいった。

がんがん　したら　おこられた。

でも　ここに　いる　おとな　だれも　おもちゃ　つかわないから

ぜんぶ　おれ　あそべる。　ひゃっほー！

あかぁが　あっちにいくって。

いいところだけど　おれ　ないない　した。

おれ　いいこ♪

あれ？　あかぁ　いない！　かんごふさんいうひと　きた。

おれ　だっこ　された。

あ！　あかぁ　いた！　ねんね？　なんで？

おくち　あーん！

あーんて　してる。

かんごふさん　いうひとが　おれにも　あーん　しろって　いった。

おれ　ねんね　してないから　しない。

あかぁ　ずっと　あーん。　へんなの。

「なんさい？」って　かんごふさん　いうから　てで　２さい　ってした。

そしたら　「２さいなの？」だって。

あたりまえだ。おれ　ずっと　２さい　だぞ？

おれ　まわる　いすに　すわらされた。

あかぁの　りゅっくと　ぼうし　おっことさない　ように　だっこしてた。

あかぁ　おきた！　あ　ぼうし！　ぼうし！

「はい。」て　ちゃんと　いって　わたしたのに　ちがうって。

ぶくぶくぺっ　して　また　ねんね　した。

まだ？

もういいの？

おしまい？　やった！　い　こーぉ！　


おみせ　なか　いっぱいね？

あ！　ぼーる！　ぼーる　いっぱい！　おっきい！

こりと、こりと、いっぱい！　あそびたい！　

え？　さわっちゃ　だめなの？　でも　ぼーる！　おっきい！　きれい！

ほぉ〜・・・。　この　ぼーる　いいなー。

え？　ばいばい　するの？　ぼーる・・・。

ばいばい♪

おれ　ばいばい　したぞ。　えらい！

たのしい　たのしい。　

こんど　どこ　いくの？　わくわく。

くるま　とまった♪　わくわく。

あ！　ここ　しってる！　おうち！　


ぱぁぱ　が　みどりの　あまいの　くれた。

おいしい！　ぱくってしたら　くろいの　あった。

うまい　うまい。

どんどん　ぱくぱく　したら　くち　もごもご　なった。


あれ？　あれ？　なんだっけ？


ああああああああああああああああ！


おそとで　あそぶ♪　やってない！

あかぁ！　なんでだ？　

おそと〜！

でも　なんか　ねむ・・・・・

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今日も雨です。

運動会の日にやりきれなかった競技を元々の予備日であった今日行うはずでしたが、朝になって連絡網で中止のお知らせ・・・。

連絡網の４軒目のウチに電話がかかってきたのが、集合時間１５分前！（集団登校です。）慌てて時間割を合わせ直して出掛けて行きました。
連絡網の順番が遅いお宅は、もっと慌ただしかったんだろうなぁ・・・。

結局、明日に順延です。
明日こそ！　と、天気予報とにらめっこ。

・・・・・・微妙だ。（汗）

明日も運動会やるヴァージョンと雨で中止ヴァージョンの用意をしておかなきゃ。

明日できなかったら、月曜日に開催の予定だとか。

一生懸命練習して、心待ちにしてる子供達もなんだか大変だなあ。
運動会が完結するのはいつだろう？？？

秋の空に翻弄され続けている　小学校の運動会です。
　　　


　がんばれーっ！！

きっと　見に行くからさ♪

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メールを送りたいのに、件名は書けても本文が書けない〜！
あんまりにも久し振り過ぎて何から書いていいのか・・・。
頼みたい用件はあるのだけど、それを頼んでいいのかどうかも悩む所。
あんまり先方に負担はかけられないし・・・。
っていうか、音信不通にし過ぎて、バツが悪いって言うのが本音。
ううぅぅぅ〜・・・気が引ける・・・。
緊張するよ〜。（涙）
筆不精のつけがこんなところに・・・。


留守電も苦手だけど、頼みごとするのも苦手だなあ・・・。

もう少し時間がかかりそう。我ながら情けない・・・。


大丈夫！という友人の言葉を糧にして頑張るわ。
（きっと、私が思うほど大袈裟なことじゃないんだよね。でも、緊張するんだもん。）

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ああ、そうか。うん。そっかそっかあ。なんだ、そういうことかあ。

忘れそうになってた。


子供を寝かしつける時、寝た振りしてわざとゆ〜っくり呼吸して　子供に聞かせてたじゃん。一緒に寝ちゃったりもしたけど。

子供が泣いて泣いて治まらない時、「泣き止んで〜〜」と私が泣きそうになってるより、心の中の焦りと裏腹でも抱っこして深呼吸してふぅ〜っと力抜いてゆっくりした私の呼吸のリズムや心臓の音を聞かせてたほうが、結果的に子供は早く落ち着きを取り戻してたじゃん。腕が筋肉痛になっても。

旦那がうなされてる時、「大丈夫・大丈夫。」と言いながら意識的に自分の呼吸をととのえて手を握ったり背中をさすったりしてたじゃん。


ゆっくりとした呼吸に合わせると落ち着くんだった。そうだ、そうだった。

自分を持て余すくらいイライラして、どうにもならなくなったら。
相手をしっかり見て、相手の呼吸のリズムに合わせてみよう。
自分の中でイライラがどんどん増殖する前に。
自分の内側にだけ意識を集中させちゃわないように、自分の外側の物に呼吸を合わせてみよう。
呼吸を合わせようとすれば、盲目になってた部分にも気付けるかもしれない。
試してみる価値はありそうだ。

だんだん二つの呼吸が揃ってきて、シンクロするあの感覚は覚えてる。
うん。大丈夫。やってみよう。

ぶち切れて頭に血が上っても、これだけ忘れずにいてみよう。

脱・ヒステリックママ☆（苦笑）
目指せ・どぉ〜んとおまかせっ！肝っ玉かあちゃん♪

頑張るぜぃっ！おぅっ！！

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朝起きてみたら、案の定。

咳・・・４名。

鼻水・・３名。

悪寒が走って頭が重たい母・・・１名。


雨の奴め。「ミゴトナコウゲキダ！」（ブラックデビル風）←わかるアナタが好きです。（笑）


さすがに何処にも出掛けなかったけれど。

でも、子供達はいつものように元気に遊んでるのよね〜。
それはそれで、いい事なんだけど。

わはははは。（泣）



こんな晩は。

あじのひもので一杯飲もう。温かいの。

わはははは♪

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朝６時半に目覚め。

目覚め・・・？　きゃあぁぁ〜〜！おっお弁当〜〜っ！

こんな一日の始まりでしたが。
外は薄曇り。暑すぎず寒すぎず、いい運動会日和♪

昨日学校まで取りに行った体操着も。
洗った時間が遅かったのにもかかわらず　きっちり乾いているし♪
６歳児を送り出した後、バタバタと仕度をして小学校へ向かった。

かけっこも一生懸命。応援も一生懸命。ダンスもやる気満々の顔して腕のフリもビシッとキレがいい。時々踊りがずれてるのはご愛嬌。（笑）
親子玉入れで、私が集合場所に行ったら「お父さんはー？」はいはい、交代してきます。私も玉入れしたかったのに・・・。（涙）
和やかにプログラムは進行して。お昼前。

ポツッ・・・ポツッ・・・。
「ん？雨？」「気のせい？」くらいだった雨粒が。
はらはら。しとしと。
風は無く、天から真っ直ぐ落ちてくる細い雨になって。
絶え間なく雨が降ってきた所で昼食。
友達家族と一緒に。残念ながら外では食べられなかったけど、子供達はおおはしゃぎ♪
「床に座って食べた〜い！」「おにぎり交換しよう！」「僕もうおにぎり６個も食べちゃった♪」「そのからあげいいなぁ〜。」「って自分のお弁当にも入ってる〜！からあげ！」
２歳児は。プチトマトを独占。ひとりで８個完食！（ぉぃ！）
トマト好きの旦那が悲しがってました。（笑）

雨はまた小降りになり、午後の競技を時間繰上げで続行することになりました。
さあ、ブラスバンドとフラッグの演技を・・・。
雨弱まらず。次第に強くなってくる。楽器も濡れてるよ。（哀）
手も濡れて滑るだろうに、見事な演技。

結局、２種目を残して運動会は切り上げ終了となりました。
出来なかった種目は後日。う〜ん・・・。仕方ない。


子供達も先生も親もみんなびしょ濡れ。
寒い寒い寒い寒い〜〜〜！！！
２歳児は水溜りに自ら嵌まりに行くし、泥濘で転ぶし、雨のかからない所にじっとなんてしてないし。賑やかな雰囲気で上機嫌だった上に、雨の中を走り回って大喜び。寧ろ雨雨触れ触れって勢いで。
寒いはず寒いはず寒いはず寒いはず〜〜〜！！！

熱出さないでね。


家にたどり着いてまず最初にしたことは。

お風呂の用意。そして、しぼれるくらいに濡れた物の洗濯。


『あめでも　みんな　がんばって　うんどうかいを　やったよ。　きてくれて　ありがとう。』

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