2004-08-09 ２週間
2004-08-07 ハツユキカズラ
2004-08-07 サマーカット　パート２
2004-08-06 メドーセージ
2004-08-06 紫御殿
2004-08-05 常盤花（トキワバナ）
2004-08-04 フウセンカズラ
2004-08-03 画像多くて。。。ごめんなさい；；
2004-08-02 ヤブラン
2004-08-01 ほんのりさくら色

昨日帰って来ました・・・
無事２週間の実習を終えて・・・
（間に一時帰宅もあったけどね）

一番喜んだのは”もも”でしょうか？
長女も車中ずーっと
「もも元気？」
「もも連れてきてくれればよかったのに〜」
「あぁ〜早くももの顔が見たい！」
。。。。。っと
ウルサイ！ウルサイ！

実習はどうだったのよ！（聞いてみた）
「痴呆症の病棟はちょっと辛いかな・・・ボッソ」
「手にウン○が付いた後にカレーのお昼は。。。。；；」
「ねぇ！もも、ちゃんとご飯食べてたぁ〜」

で、で、プチ１人暮らしは？どうだった？（また聞いてみた）

「ももが居なくてスッゴク寂しかったぁ〜〜」

一番心配してた旦那の顔は？
横の席の（運転中）旦那。。。何か寂しそうだった。

親って〜〜そんなポジションなんだろうね
自分もそうだった様に
感謝してくれるのはもっともっと先なんだろうね

まっ感謝して欲しくて子育てしてるわけじゃないけどね^^;

先頭 表紙

・ハツユキカズラ
・科名 ：キョウチクトウ科
・属名 ：テイカカズラ属
・原産地： 日本、朝鮮半島

・　日本の山地で普通に見られるテイカカズラの斑入り園芸品種です。
新葉が桃色〜白と変がして行く様が見事な葉です。
テイカカズラは昔から庭園用の蔓性植物として使われてきていましたが
近年は鉢物やガーデニング用に見直され、花が咲いている様に思わせる
葉色からが人気の理由らしいです。

・よく似た品種にゴシキカズラありますが、
販売店でも混同されている場合が多いようです。
違いは？ピンクの色の出方が違うという話もあるのですが
私は良く解りません（(-_-;)
これがそうだと言われれば・・思うでしょう(^^ゞ

・　性質は丈夫。やや半日陰程度がよく、
夏の直射光に当てると葉焼けします。
耐陰性はありますが、光が弱すぎると斑が鮮明に出ません。
肥料の与えすぎも斑が綺麗に出ない原因になるようです。

先頭 表紙

ド！！アップでスイマセン；；

昨日、べりぃ〜べりぃ〜サマーカットの『もも』ですｖ

人間様が暑いので、犬も暑かろうという

パパの安易な？思考回路で。。。８分刈り。。だそうです。

そう言えば去年の夏もこんな感じの『もも』だったような？

普通ヨークシャーテリアは耳の毛は耳半分から下は切らずに残す物とか

でも直ぐに臭くなるので綺麗に刈ってもらうのが私は好き♪
（って。。。オイオイ自分の好みかよｖｖ；）


しばらくは、きつね顔の『もも』です。

先頭 表紙

・ガラニティカ
・シソ科
宿根草


よく解んないけど・・・って言ってもらったんですが
ハーブ図鑑や植物図鑑色々検索したけど？？
どれも其れらしくて違うようで？？？

なので確実な所だけ書いておきます。
言い逃れだなぁ＝＝；

ハーブ系はちょっと苦手かも・・・（種類の分別がね）

*******８月７日追記*********


・サルビア・グアラニティカ
・学名　： Salvia guaranitica(=S.ambigens)
・流通名： メドーセージ
・英名 ：anise scented sage
・科名 　：シソ科
・属名 ：サルビア属
・原産地： 南米

・　花は長さ5cm位で、濃紫青色。
茎の先端に長さ2０ｃm〜程度の花穂を着け、多数の花を付けます。
萼の黒色と花弁の濃紺のコントラストが美しい品種だそうです。
草丈は1〜1.5mくらいになり、ます。
暖地では露地で越冬可能。

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先頭 表紙

・トラデスカンティア・パリダ
　（セトクレアセア・パリダ）
・学名 ：Tradescantia pallida 'Purpurea'　
　(Setcreasea pallida　'Purpurea')
・英名 ： （purple heart）
・園芸名 ：紫御殿（ムラサキゴテン）
・流通名： パープルハート、プルプレア
・科名 ：ツユクサ科
・属名 ：トラデスカンティア属
・原産地： メキシコ
・常緑性多年草

・葉や茎は鮮やかな紫葉が美しいしょくぶつです。
花は濃桃色ですが、それを包む苞もまた紫色です。
葉の表面は白っぽい毛で覆われるので、光線の加減で
微妙な色に見えます。
日が当たらない場所に置くと葉の色は緑色に近い色に
変化してしまいます。
根は多肉質で太く、多肉植物としても扱いますが、
その場合はムラサキゴテン（紫御殿）の名称で呼ぶようです。

旧学名のセクトレアセアの名でも呼ばれます。

先頭 表紙

・一般名：キセランセマム(Xeranthemum)
・学名：Xeranthemum annuum(Compositae)
・別名：トキワバナ、everlasting flower
・科名：キク科
・属名：トキワバナ属
・原産地：南ヨーロッパ 〜ユーラシア

☆ネットお友達のｋさんから、今年頂いた
種から咲いたものです。
今年初めて育てたので詳しい内容は
植物図鑑から簡単に引用させてもらって記述します↓

・属名＝ギリシア語で「xeros（乾燥した）＋anthos（花）」を意味するが、
これは、花（正確には総苞片）が乾燥して紙質のようで、
色が数年保つことに由来する。

・英名の Crisp Everlasting（クリスプ・エバーラスティング）も、
「パリパリする＋永久不変の」を意味します。

・属の和名は、漢字で「常磐花」と書き、
これも「いつまでも変わらない花」ということから
付けられたものと思われます。




☆里子ページＵＰしました。(^.^)ｖ申し込み待ってるよん数に限りがあるので間に合わなかったらごめんね；；

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・フウセンカズラ
・学名 Cardiospermum halicacabum
・和名 フウセンカズラ
・英名 balloon vine
・科名 ムクロジ科
・属名 フウセンカズラ属
・蔓性一年草（非耐寒性）
・原産地 北米南部

・小さな白い花の後に想像も出来ない、
紙風船のような朔果がおもしろい蔓性の植物です。

花は淡緑白色であまり観賞価値は無いようですが
鈴なりにつく淡緑の風船状の朔果（径３cm程度）は、
風に揺れる姿は夏に涼しさを感じさせてくれます。

・風船の中に小さな黒い種が５個位出来ますｖ
その種を取っておいて、春先に蒔きます♪

先頭 表紙

BR
今日は、久々家族でお出かけしてきました(長女は実習中；）
それと言うのも、タダ券を頂いたから（爆）

ハウンターマウンテンスキー場に！
この時期スキーを。。。そんな訳無いでしょう（笑）


・リフトに乗って頂上までＧＯ！　　　頂上からの眺めです♪人工的ではありますが、見事なユリ！ゆり！百合！










☆頂上からは百合畑の斜面を歩いて帰ってきます（汗；
スキーヤーが滑り降りる傾斜ですから。。結構足にきますね（運動不足）
山の青空と爽やかな空気。。。足には辛かったですが
気持ちは晴れ晴れとして気持ちの良い一日になりました♪

きかいがあったらお出掛けくださいｖ

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・ヤブラン
・学名 Liriope muscari（=L.platyphylla)
・和名 ヤブラン
・科名 スズラン科（ユリ科）
・属名 ヤブラン属
・ 常緑多年草
・原産地 日本〜中国、東アジア

☆　日本の樹林の下草として自生している植物で、
幅１ｃｍほどの細い葉が群生します。
単色、斑入り種等ありますが美しい艶のある葉を鑑賞するようです。
園芸的に利用されるのは斑入り品種で、フイリヤブランとも呼んでいます。
生育旺盛な植物ですよぉ。
初秋の頃高さ３０ｃｍほどの細い花茎が立ち、小さな淡紫色の花を多数付けます。
２〜３年に一度植え替えると綺麗に仕立てられます。

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・リリカシャワー
・科名　ナス科
・属名　ペチュニア属
・別名　ミリオンベル
・原産　南米
・開花期　５〜１０月
・花径　３ｃｍ
・半耐寒性宿根草

☆リリカシャワーはペチュニアの遠縁に当たる植物で、
とても丈夫で、雨などにぬれても病害虫が少なく育てられます。

『リリカシャワー』はサカタのタネから売り出されている物です。
（Ｒ＝商標登録品種）
『ミリオンベル』で売られている物はサントリーさんの開発商品なんですよね・・
この辺りは良くわからない仕組みです（苦笑）

※耐寒性は比較的強く、軽い霜が降りた程度であれば大丈ｖ
あくまで軽くですよ！
耐暑性は強いですが、真夏には花付きが悪くなります。







画像の物は去年購入した物で寄せ植えにしてあったのですが・・
てっきり枯れたなぁ〜〜^^;（枯らしたとも言う）って思ってたのですが
コニファーのお陰で霜から免れたようで。。。少しだけ咲き出しました（苦笑）
寄せ植え内容
コニファー、キャットテール、セトクレアセラ（紫御殿）、白絹姫
カンパニュラ

ＰＳ：サカタさんによると
リリカシャワーは、『リリブット（小人）』『シャワー』
小人が行進してるように這いながら花が咲く様を由来したそうです。

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