2004-10-17 仕事やる気の神様が
2004-10-16 あなたが見ていた夕焼けの空を
2004-10-15 友が皆、我よりえらく見える日は、
2004-10-13 ヒール
2004-10-09 「チャンスは向こうから訪れる」
2004-10-05 偶然
2004-09-15 赤鬼ロンドンバージョン
2004-09-05 愛のある仕事
2004-09-02 素直に言えないのは、
2004-08-29 体重とりあえず安定

今日は私に降りてきてくださいました。

お願い。
あと2週間、ここにいて！

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私は見られなかったわ。

でも、うれしかった。
ありがとう。

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どうするんだっけ？

カニと戯れるんだっけ？
じっと手を見るんだっけ？
花を買うんだっけ？

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って、プロレスの悪役。
（で、いいんだよね、akemi姐さま？）

私ってばさ、
キャラはこれよね。

筋を通したい、と思うと、
何だか、お局さまになっちゃうわけよね。
うええん。

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今日の新聞にのっていた言葉。

「誰でも3年に一度ぐらい、チャンスは向こうから訪れる。
　自分の仕事の知識を正しく持っていれば、それはつかめる」
　ただし、伝聞ではなく、自分で検証した知識。

なるほど。
このごろ、ようやく、
伝聞ではなく、自分で検証した知識、
という意味あいがわかってきたような気がする。
　

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こんなところで、
こんな人と、
という人とばったり会う、
ってことって時々あるけど、

うれしいよね。

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実は野田秀樹、舞台で見るのは初めて。
小劇場系（あ、一昔前の、だけど）のセリフの洪水が苦手だし。

言葉が好きで、言葉遊びも好きなだけに、
「聞き取れない」ことは激しく苦痛。
「聞く」ことに全精力を費やすあまり、
途中、放心状態となった時もあった。

だが、しかし、満足度が高いのはなぜ？
赤鬼役の野田秀樹、ほとんど意味不明な言葉しかしゃべっていないのに、
気持ちが伝わってくるのはなぜ？

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「愛を感じる人」としか
一緒に仕事したくない！とかねがね豪語している。
（こっそりだけどね）
で、選べる時は、極力、そうしている。
（選べない時のほうが圧倒的に多いけどね）
ただ、「愛を感じる」としか表現できないので、
単純に私のわがままとか、好き嫌いと思われることが多い。
（それもかなりあるけどね）

きちんとした仕事をされても愛を感じないこともあれば、
いい加減でも愛を感じることもあり・・・
自分でもよくわからなかったのだけれど、
「この仕事をやりとげたい、極力、ベストにしたい！」
という気持ちがあるかどうか、なのかな、と思う。

そんなの当たり前、のように思えるけど、
「愛のある仕事」ができる人の何て少ないこと！
収入のために好きでない仕事をやってたとしても、
「愛のある仕事」のできる人もいれば、
好きでやっているボランティアみたいなことで、
「愛のある仕事」ができない人もいる。

ま、私もすべての仕事に愛を持って取り組んでいる、
というわけではないけどね。
問題は、
自覚があるかどうか、かなと思う。
ここのところ、かなり頭に来ているのは、
「私はこんなに一生懸命やってるのに！」と言う奴ら。
「一生懸命やってる自分」が好きなだけで、
仕事の結果は実はどうでもいいと思っていることに気がついていない。
で、責任はとらない。
あんたの仕事には、愛がないっ！！

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自分に自信がないからです。

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してますけど。

ここ十年くらいの間に知り合った人にとっては、
私は「痩せた人」ではないという事実に愕然。
それ以前の知り合いに
久々に会ったので、
思わず確認してしまいました。
「私、がりがりだったよね〜」って。

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