2003-10-13 大雨にあたった人います？
2003-10-13 ８づくし
2003-10-13 こんなにおいしいのに！！（−−）
2003-10-11 来年の運動会こそ！！
2003-10-09 誕生日
2003-10-08 あちゃ〜・・・やっちまった（；；）
2003-10-05 かわらない風景
2003-10-01 もう！！！！！（＾−−）
2003-10-01 判子が！？・・・・・２
2003-10-01 は・・・判子が！？

今日は変な天気だった。



朝は晴れていたのに午後から雨の予報がでてた。




息子のサッカーが試合で、学校ではなく緑地での公式戦。
集合は１時。





昼前から時々降ってはやむという雨。
中止なら中止にしてくれ〜〜〜〜〜と思いつつ連絡がないので現地へ。



１時。もうここまできたら雨が降ってもやっちゃって欲しいわね、と親同士話していた。



・・・・・・・・１時半。



いきなりすごい雨が降り出し、さすがに本部もその時点で中止を決定。




どしゃぶりのなか撤収作業。
子どもたちもびしょびしょのまま帰り支度。



あっという間にびしょぬれとなり、ぐっちょぐっちょの状態で夫の車に乗り込み帰路へ。
渋滞でなかなか進まない道。前が見えないほどに降る雨。途中の道は冠水していてすごい状態の中を走る。


途中で寄ったスーパーでもさらにぐしゃぐしゃになりながら買い物を済ます。






・・・なのに家に帰り着いたとき、雨がやみ、さ〜〜〜〜〜〜っと青空が。
なんなんだ〜〜〜〜〜〜〜！！！！！！！！！
（ここで大きな字にしたい↑）




雨が降っている間だけ外にいた人、他にいます？（−−；；

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食事を終えてデザートがわりにアイスが食べたくなって寄ったコンビニ。



会計してやけに【８円】が耳についた。




レシート見て笑った。




牛乳:１９８円
アイス：９８円
ヨーグルト：１９８円
アイス：９８円
アイス:９８円
ウィンナー：２３８円
--------------------
小計：９２８円



ウィンナー以外は見事に９８円だったのか。

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昨日のことである。
姑が夕食をおごってくれた。


近所にできたインド人が料理している「カレー屋さん」
本格的なナン(形は丸いタイプ）と本格的なカレーがでる。


前は辛いのが苦手でこういう本格的なカレーもちょっと食べれない人だった。
それがいろんな人に出会い、いろんな国のことを知れば知るほどどんなものも食べれるようになってきた。スパイシーなカレーもしかり。



ポークカレー、ビーフカレー、牡蠣カレー、バターチキン（これはベッタリとした甘さの子供向け）をみんなでとる。姑と私は「おいし〜！おいし〜〜！」を連発しながらナンと一緒にムシャムシャほおばる。

ナンもスィート、チーズ、ガーリック、プレーンといろんな種類がある。


なのに、夫一人とんでもなく汗をダラダラとたらし「辛〜！！辛〜！！」を連発し、「ひ〜・・こんなのは初めて食った。やっぱ苦手だ〜〜」ときたもんだ。（−−＃）注文したのはあくまでも中辛クラス。




ふん・・・・・・



やはり彼とは味覚があわない。
またひとつ接点のないことがはっきりした夜。

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毎年、娘の運動会はなかなか記録が残せない。（＾＾；；


１年目：出番が少なくたぶん撮ってない。
２年目：８ｍｍを持ち出すが、バッテリー充電不足により途中で記録中断
３年目：８ｍｍを持ち出すが、テープの残量不足により途中で記録中断
４年目：デジカメで動画に挑戦するが顔が判別できず、さらに途中で残量不足

さて来年は最終年。



これは万全を期して望まねば！！！！！



・・でも残量不足になってから，自分の目で真剣に見てるほうが印象に残っているんだよね。え？そういう問題ではない！？

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今までは「体育の前の日」が誕生日だった



今は「体育の日」が第三月曜日に変更になって自分の誕生日も定かでなくなりつつある





が、やはり「産んだ」両親が一番覚えているのが「子どもの誕生日」なんだなぁ






唯一電話でお祝いしてくれたのは両親だった





小学生や幼児年代の子どもたちは「親の誕生日」なんて気にしないものなの。（＾＾）
全然覚えてません。ゆえになんにも言葉をかけてもらえず促すのも「もうお祝いしてもらってうれしくないなぁ」という年齢になりつつあるので忘れたいぐらいの私。そのままにしていた。





夜、帰宅した夫が「誕生日おめでとう」のメッセージをいれたイチゴタルトを買ってきてくれた。




・・・・・ちょっと思いがけない展開だったので嬉しかった。





ちゃんとろうそくもあった。（−−）自覚したくない現実。






嬉しいような認めたくないような複雑な誕生日になりつつある。

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お財布にある金額ギリギリまでの買い物を得意としてきた私。



なのに・・・・・



今日は予算３０００円だったのに、あっという間に３０００円を越えていきあわてて「これ、返品で・・・」「あ、これも返品で・・・」といくつも返品する羽目に。どんどん少なくしてるのに３０００円におさまらなくてますます慌てる私。


おかしいな？今まで計算してなくてもカンでなんとかなったのに今日は全然ダメ。




明日は息子は学校行事でお弁当なのに



かわいそうにデザートの梨は無しに。
かわいそうに卵焼きも無しに。



いくつも返品したから「実習生」のレジ係りさんは混乱してしまい、レジもなんだかやけに時間かかっておまけに金額もおかしくなってサービスカウンターで確認する羽目になってしもうた。（−−）



ひさびさにわが財布の中身は２３０円なり

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昨日は妹の姑さんがお亡くなりになったのでお葬式に行ってきました。
私のお舅さんと同じ年代で、寝込んで１週間。朝、孫が起こしに行っても起きてこない、と思ったら亡くなっていた・・・・という本人にとっては苦しみもせず、介護も長引きもせず、という感じの最後だったらしい。


で、お葬式が行われた場所が実は私が小学校６年で引越すまで住んでいた場所に近かった。次の予定まで時間があったので、ちょっと足をのばして自分が住んでいたところをまわってみたの。


○マーケットというアーケードのついたこじんまりした商店街は全く店構えが変わってない感じで、私が小学校のときの同級生のお肉やさんは確かここだったのでは・・・というのもそのまま。お惣菜などもお店で作っているのがいい感じ。貸し本屋さんもまだ健在。休憩どころには幼児用が遊べる車などの遊具も置いてある。なんかこの空気いいなぁと思った。

マーケットを抜けた道をそのまま行くと小学校がみえる。ここは私がいた学校。しかし、さすがに私が在籍していた時点で１００周年を迎えていたので鉄筋コンクリート作りとなった小学校校舎には思い出はない。だって私が知ってるのは木造校舎だもの。（＾＾；；
実は入学式も卒業式もここではしてない。小学校１年の終わりに転入し、小学校の６年途中で転出した。

さらに道に沿って歩くと住んでいた団地。その手前に市民プール。市民プールの道をはさんだお店は夏でもおでんを売っていて、父親が一緒の時はおでんをひと串買ってもらうのが楽しみだった。・・・もうないだろうと思ったそのお店が店構えも内装もたいしてかわらないままあった！おでんも売ってる！！！！（＠＠）お店の横にあるポストもそのまま。いえ、その当時は確か円柱形の昔のポストだったけど。

市民プールまでは自宅からすごく近かったので(目の前）いつも水着のままタオルをひっかけて出かけて帰ってきたぐらい。

そして住んでいた団地。く〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜そのままだ！！！
団地内の公園も全く変わらない！！！！！！！
友達と語りあったブランコやドカンもジャングルジムも全く同じ。
その当時からするとこんなにちっちゃかったかな？という大きさにはなってるけど。
さらにさらにブランコの後ろにある植物も同じ種類で同じ大きさ！！！
そして団地側にたれさがった柿の木の枝から柿を友達同士で無断で拝借して、ばれて、親からしかられたいわくつきの柿の木も健在だ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜！！！

もしかしたら裏通りにあったラーメン屋(休日の昼には家族でよく食べに行った）もある？とさらにまわってみたら・・・






それはさすがに無くなっていた。(残念）





それでもここまで町の風景がかわらずにいることに正直驚いた。





だって、引越した先は新興住宅地のため毎年どんどん風景が変わる。
半年たって実家に遊びに行くと「え？ここってこんなになったの？」という風景ばかり。山がなくなり道になり、畑がなくなり家となる。

今住んでいるところだって家がなくなりマンションとなり・・・と変貌を続けるばかり。




そんな風景ばかりに慣れていたのでン十年前の風景がそのままであることに感激した。風景がかわらないというのはそのときの思いを思い起こさせてくれる。そういう場所もまだまだあるんだね。

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旦那が帰ってきて一言




「今週末、秘湯を守る会で出かけるかも」







はぁ！？どこにそんなお金があるって言うのよ〜〜〜！！！
いったいどこから捻出するつもりなのよ〜〜〜〜〜〜！！！






「再来週の月，火と休みにしてちょっと親父と紅葉見に山に行って来ようかと話してるだけど」






はぁ！？お前のポケットはドラえもんですか？＞旦那
私がなんだかいろいろお金を工面して苦労してるのがバカらしくなってきました。

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勢いよく飛び出したものの・・・・印鑑登録するその窓口まで来て

「あ！判子持ってくるのを忘れました！！！！！
登録する申請書ってもらって帰れますか？」

「それはできません」


やってもうた。
なんのために役所まで来たんじゃ〜！？（；；）



確かに家を出るまでは「判子を持って・・」と思っていたはず。
印鑑登録するにはパスポートや免許書が必要というのも確認した。
なのになぜ・・・・・・（；；）
肝心の判子を持ってこない。。。。。。


ということでひとまず家に戻るはめに。



途中にある１００円ショップ。
よせばいいのにお財布にみつけた１００円ダマ２個。
よし、「２つ」は買える！！（＾＾）ｖ
そうそう、買いたいものがあったのよ、と入って行った。



いろいろクルクルまわってみてるうち何を買うつもりだったか忘れしまった。
マジで何が買いたくてはいったのか本当に思い出せなかったのよ。



何を買うつもりだったのか思い出せないまま、購入したものは２つ。
１）裏にマグネットがついているリスト一覧メモ
２）シールはがし



家に帰って印鑑登録しようと思っていた判子を探していたら






保険証券に該当するような判子があった！！！！！！！！！！
（↑ほんとうはここで文字を大きくしたい）




ひとまず保険屋の友人に電話して確認のためのファックスを送ったわさ。



友人から「合致したよ」のＴＥＬあり。



ということで大騒ぎの印鑑証明取得ならず物語でした。

なにやってるんだか・・・・（−−）

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へそくり・・・となった保険の積み立て分の引出しがまだできまへん。



最初は引き出すカードなるものが見つからないため再発行をしてもらう手続きをするのと、金額変更の手続きをするのに判子(最初に証券に押したものね）が必要で「いつも保険にはこれを使う」という判子を押して提出したんです。



。。。なのに「違う」と戻されました。




似たようなのを探して、再度提出しました。



。。。が、それも「違う」と判断されてしまいました。




え！？


どれを使ったっけ？？？？？



パスワードもすぐ忘れてしまう私はもう全然記憶ありません。



ということで今だに引き出せないでいます。う〜〜〜〜〜〜（；；）
今日は印鑑証明を取りに行きます。

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