himajin top
なみへ〜の"e"ting room

自分に投資する時間がやっとうまく作れるようになった今日この頃。
体に"e"こと、心に"e"こと、、私自身が『いいネ〜』と思うことを書いていきます。

ふつつか者ですが…

目次 (総目次)   [次の10件を表示]   表紙

2005-11-30 ピンクリボン
2005-11-29 贈り物
2005-11-27 北斎展
2005-11-26 ラフランス♪
2005-11-23 伊藤久右衛門
2005-11-19 肉巻き豆腐
2005-11-19 生協の白石さん
2005-11-18 ボジョレー満喫
2005-11-17 ボジョレーヌーボー解禁!!
2005-08-17 仙台日帰りの旅A〜日本三景 松島〜


2005-11-30 ピンクリボン

今日は夏に受けた企業健診で結果が気になった部分をメンテナンスする為に会社を休みました。
一つは皮膚科。
昔から、手足が汗っかいな私なので、生まれつきの体質として諦めているのですが、やっぱりストッキングなどを長く着用していると皮は剥けたり、赤みをおびたりするので、診て貰うことに。結果は「まぁ、そんなに気にする程の症状じゃないわね」ってことでしたが、本人はかなり気にしてるのだぁ。異汗性疾患というものらしいですが、生活習慣や環境、ストレスも原因に挙げられるらしく、まさしく現代病でしょうか?乾燥する季節には間逆のような気がしますが、より乾燥させる塗り薬を貰って様子見に。
一つはピンクリボン検査。
ピンクリボン検査の方はやはりちょっと気になる点があることが再確認でき、来月精密検査を受けることになりました。これは女に生まれたからには覚悟しなくてはならないものなので、しっかり検査を受けて、対処して行こうと思いました。

ただ、思いっきり笑っちゃったのが、マンモグラフィ検査の時に、積極的に検査に協力しようと思ったばっかりに力み過ぎたのか、「ぁ、なみへ〜さん、脇のお肉も検査台に乗っちゃってます・・・」って先生に指摘されたこと!恥ずかしかったぁ!

先頭 表紙

2005-11-29 贈り物


前に勤めていた会社の同僚に、今でも仲良くしている友達がいます。
その会社に入社した日、友達のSちゃんは新婚旅行で長期休暇を取っていてオフィスにはいなくて「どんな人だろう?」と、会う前からなんとなく気になる存在になっていました。数日後に新婚旅行から帰ってきたSちゃんは、とっても笑顔が輝いている色白美人で、「ザ・奥様」と言わんばかりのオーラが漂っていました。Sちゃんの新姓があまりにも珍しい苗字だったので、社内でも話題になっていたのですが、私の知っている人で同じ苗字の人がいたため、ちょっとしたこぼれ話のつもりで話すと・・・・

「その人が私の旦那さんだわ」とSちゃん。

きゃー、びっくり。私の知っているその人は、前に勤めていた会社で5年程お世話になっていた尊敬すべき人で、私が所属していた部署の中では「○○さん(Sちゃんの旦那さん)に聞けば、絶対答えがでるよ」と、とっても頼りにされていた人でした。

こんな偶然、感動せずにはいられません。それからもう5年が経ちますが、Sちゃんは3つも年下ですが、”女性”として憧れの存在で、色々相談にのってもらったりしています。

そんなSちゃんと知り合うきっかけとなった、Sちゃんの結婚記念日。Sちゃんから色々美味しい物を戴いているお礼として、毎年心ばかりのものを贈ることにしています。

写真:5年目の記念日に贈らせて戴いた『アニヴェルセル表参道』のシャンパンとチョコレート

先頭 表紙

2005-11-27 北斎展


今日はとってもイイお天気に恵まれました。冬らしい乾燥した空気ではありますが、ひなたに立っていると暑いっ!と思うくらい強い日差しです。

今日は、母と相方さんと3人で『北斎展』に行ってきました。母が招待券をゲットしてくれたので、世界中の芸術家に影響を及ぼしたと言われる葛飾北斎の絵を間近で観たいと思い、遠路はるばる上野まで行きました。

予想通りの大混雑で、午前中に到着したのですが、入場するのに40分待ちという札が・・・。ここはTDLだろうか??と思ってしまうほどの盛況ぶり。お天気も良いし、気分も良いし、3人は我慢して列に並びました。

版画や浮世絵についての知識はありませんが、とにかく圧巻です。観たことのある絵(冨嶽三十六景など)もあれば、「こんな絵も描いてたの!?」という驚きの作品もあったり、20歳で画壇デビューしてから90歳になるまで、本当に様々な数多くの作品を世に送り出してくれたんだなぁ、、と感謝の念が込み上げてきました。絵の才能は言うまでもなく、風刺めいた作品や、その時代に生活していた人たちの目線で描かれた作品や、地図や広告などなど、現代に生きている私たちが江戸時代にタイムスリップできそうな興味深く親しみ易い作品が多く、最初から最後まで絵に食らいついてしまいました。

何百年後かに「あの時代はこんな食べ物を食べていたのか!?」と未来の人たちが興味を持つような食の記録を残すべきかしら、、と妙に使命感を感じてしまった私でした。

写真:東京国立博物館です。北斎展は平成館です。

先頭 表紙

2005-11-26 ラフランス♪


今日、大阪に住む義姉からラフランスが届きました!!山形のお友達の所で毎年注文しているそうなのですが、「今年こそ自分で注文する!」って思った矢先、「明日届くから楽しみにしてね!」というメールが。。。義姉さんってば優しい!!
冗談でもなんでもなく、前日のランチタイムで「ラフランスの季節になりましたねぇ。毎年義姉が大きいラフランスをたっぷり贈ってくれるんですよ」と話していたので、”以心伝心”とは正にこのことですね。大事に大事に食べたいところですが、熟れ過ぎも困ってしまうので、毎日一個ずつ取り合いになりながら食べています^^

先頭 表紙

2005-11-23 伊藤久右衛門


定期的に抹茶が恋しくなるのですが、折角なので色んなお店の抹茶の味を堪能したくって、初めて『伊藤久右衛門』という所で抹茶のお菓子を注文してみました。

「抹茶くず便り」「宇治抹茶生ちょこれーと」「いちご抹茶だいふく」を注文しました。生チョコレートは上品な味わいでとっても美味しかったです。くず便りもサッパリと戴けるし、中のこし餡もかなり美味しい。大福も美味しかったですが、私の好みはもう少し抹茶餡の割合が少ない方が抹茶の役目が引き立つような気がしました。

HPを見ると分かりますが、まだまだ美味しそうな和菓子もありますし、茶葉もぜひ頼んでみたいと思いました。

近々、お友達のSちゃんに結婚記念日として贈るものを一つに絞らなくてはならず、悩むところですが、こんな品選びがかな〜り楽しいです!

先頭 表紙

2005-11-19 肉巻き豆腐


先日会社の先輩に教えてもらったレシピで『肉巻き豆腐』を作りました。
びっくりするくらい簡単で、とっても美味しかったので、ご紹介。

かの有名な日本料理『菊乃井』の村田吉弘さん作のレシピです。
相方さんは「美味しい美味しい」と言って、ゴクゴクとだし汁を飲んでしまったほど。ぜひお試しあれ。

『菊乃井 肉巻き豆腐レシピ』

先頭 表紙

ムーチョ母さん。ありがとうございます〜。大好きな源右衛門窯の作品です。梅の形がなんともいえませんっ / なみへ〜 ( 2005-11-22 00:51 )
器が素敵〜〜☆ / ムーチョ母 ( 2005-11-21 19:33 )

2005-11-19 生協の白石さん


最近話題になっている『生協の白石さん』を読みました。

東京農工大学の生協に勤める一職員の”白石さん”が、生協への色々なリクエストを書き入れてもらう”ひとことカード”に一つ一つ丁寧に返答されているものが、校内で話題となり、ネットに掲載されて、本として発売されたものです。

「○○を生協に置いてください」という純粋な物品入荷のリクエストから、「単位を売ってください」「愛は売ってないんですか?」挙句の果てには「あなたをください。白石さん」などなど、無理難題なリクエストを学生さん達は”ひとことカード”に書いています。きっと殆どの学生さんは、本気で回答を期待しているわけではないはずですが、どんな質問にもまじめに向かい合って、”白石さん”なりの回答をするところに「一生協職員としての責任感」「学生さんへの真摯な態度」を感じ取ることができ、感動を呼びます。

親の愛情を十分に得られない若い方々が、「どうせ俺の話なんて聞いてくれないさ」と世間を斜めに見ている傾向があり、悲しい出来事が起こりやすくなった昨今。
血のつながりのない赤の他人の”白石さん”が、面白半分に書き込んだリクエストに、普通は無視されるだろう質問に、真摯に応えてくれる。決してその回答はリクエストや質問をした学生さん達が求めた回答では無かったとしても、きっと心に響いてしまう。「あぁ、俺(私)の話に耳を傾けてくれた」という小さな安心感を感じていると思うのです。
若い人に限らず人間というのは人とコミュニケーションを取る時に、ダイレクトに言いたいことを言ったり、相談事をストレートに切り出したり、、、は中々ないと思います。例えば、子供は親に、「悲しいよう。」「つらいよう。」なんてストレートに信号は送ってくれないことが多いと思います。まずは、「この人は僕(私)の事を真剣に考えてくれるだろうか?」と思いながら、突拍子もない、全く関係ない、くだらない事を言い出したりやったりして、相手の反応を見ていると思います。それは計算とか駆け引きとかではなく、人間の本能としての言動なのですが。
そこで、世間の荒波に揉まれ、諦めることや切り捨てることを会得した大人たちは、「くだらない事を言って!」とその場の感情で引き離してしまったりしまいがち。子供は大人が思っているほど幼稚ではなく、ちゃんと相手の自分に対する態度を客観的に捕らえる能力があると思うのです。
そんな小さな出来事の積み重ねが心の壁となって、意識しないまでも親に弱音を吐かなくなったり、自分では感情をコントロールできなくなったりするんだと思います。

私は『生協の白石さん』を読んで、一つ一つの回答に苦笑しながらも、”白石さん”のように、子供に部下に友人に身近な人に、、、正面を向いて耳を傾けられる人間にならなくては、と思ったのです。

先頭 表紙

koedaさん。サラっと読むと微笑ましい心温まる本なのですが、なぜこれが今これほどまで注目されているのか、、と考えると・・・やはり意味深い内容・必要とされている姿勢、、が本に詰っているんのですよね。 / なみへ〜 ( 2005-12-02 17:03 )
今日、本屋で立ち読みしてきました。面白いですね。自分なりに一生懸命答えているところに共感を覚えます。でも文字数が少ないのでまた立ち読みしてしまいそうです。 / koeda ( 2005-11-23 22:55 )
ムーチョ母さん。ご無沙汰しておりましたぁ!子育てをしたこともない私が偉そうなことを言ってしまって本当にすみません。実際24時間ず〜っとお子様と向かい合って生活しているママはご本人にしか分からない、想像を絶するご苦労があるんだと思います。私もママにまだまだ遠い身分ですが、少しでも周りの人に良い影響を与えられる存在でいられたら幸せです / なみへ〜 ( 2005-11-22 00:49 )
なみへ〜さん、お久しぶりです。お元気そうでよかったわ^^☆ ↑この本、まだ読んでないです。でもなみへ〜さんのコメントを読んでなんとなく内容がわかったような気がします。それになみへ〜さんのコメントにグッと来ました。が・頑張ります!!!(笑) / ムーチョ母 ( 2005-11-21 19:32 )
あやめさん。ほんとそうですね。上から見下ろしたような対応ではなく、あくまでも「お客様」へ丁寧に対応するという姿勢に感動しますよね。 / なみへ〜 ( 2005-11-19 16:04 )
私も買って速攻で読み終えちゃいました。くすっと笑えるところあり、きちんと対応してる内容に感動したりととてもいい本だと思いました。学生っていう目ではなく、組合員のためにという目線でかつ学生の心情を汲み取った対応にとても感激しました。 / あやめ ( 2005-11-19 16:00 )

2005-11-18 ボジョレー満喫


昨日はボジョレー解禁日でランチに一杯だけヌーボーを堪能致しましたが、オフィスに戻るとわが社の会長が樽に入ったボジョレーヌーボーを用意して下さっていて「就業時間が終わったら皆で飲んでください」とプレゼントしてくださいました!何も焦ってお昼から飲まなくて良かったってこと?

5時半になってから急いでチーズやクラッカー、コルク抜きなどを用意して、いざ鏡開き!?お酒を飲めない人も、この樽型のデザインに興味津々。皆で和気藹々と乾杯をして会長のご好意にたっぷり甘えさせて戴きました。

ただ、、、この樽ワインは「開封をしたら必ずその日の内に召し上がってください」と注意書きがあり、オフィスに10人ほどしか居なかったので、皆必死で飲みました。飲まされました?お酒に飲まれました!?

ワインで絶対悪酔いしてしまう私は、クラクラしながら帰路へ。一緒にクラクラしていた同じ部署の女の子から意味の無い無言電話があったり、私も「どうした?」というメールを送ろうとして「ごめんなさい」なんて件名で送り返してしまったり、、と意味不明、正体不明状態。

見事に翌日は二日酔いでした。

先頭 表紙

ムーチョ母さん。会社でお酒の飲めない人がコップ半分でしたが、「ものすごく美味しい!」と言って飲んでいました。最近はミニボトルとかも売ってるようなので、折角の豊作年ですから、チャレンジしてみてくださいね。 / なみへ〜 ( 2005-11-22 00:52 )
あやめさん。ありがとうございます。私もあやめさんのコレクションに日々興奮しております! / なみへ〜 ( 2005-11-22 00:51 )
今年はやたらとボジョレーのことを耳にするような気がします。お酒がNGな私でも飲めるかな?買ってみようかな〜^^♪ / ムーチョ母 ( 2005-11-21 19:34 )
遅ればせながらもうひとつのほう読ませていただきました!興味あるモノばかりで目の保養になりましたわあ♪ / あやめ ( 2005-11-19 17:13 )

2005-11-17 ボジョレーヌーボー解禁!!


ワイン党ではないのですが、やっぱりこの日だけはワインを飲まずにはいられません。オフィスから競歩で10分のところにワイン専門店があり、そこが経営している地下レストランに同期のHちゃんと行ってきました!数種類のパスタ料理から1品選ぶスタイルですが、小声で「お昼からワイン出してくれます?」と聞くと、やはりウエーターさんも小声で「はいっ、勿論です。ボジョレーをグラスでよろしいですか?」と応えてくれました。
Hちゃんはお酒があまり飲めないのに、イベント好きの私のお願いに快く応じてくれるとっても心優しい同期です。会社の人に「なみへ〜ちゃんは本当にHちゃんが好きなんだねぇ。褒め言葉しか言わないよね〜」と言われるほど大切な同期です。
今年のボジョレーヌーボーの出来は上々と聞きましたが、その通りでした!渋みもちゃんと残っていて、去年は悪酔いしそうな軽さでしたが、今年のはしっかりした味わいがありました。
パスタもワインも美味しく頂き、ほろ酔い気分の時にHちゃんがポツリ・・。
「私、次の会社に内定もらったんだ」
ガガガーンっ。や、辞めちゃうのー?Hちゃん・・・(涙)
ワインのせいなのか、なんなのか、目がウルウルしちゃった私。でも大好きな友達のめでたい門出、盛大にお祝いしなくっちゃ!Hちゃん、おめでとう!
そんなこんなで、ボジョレーヌーボー解禁日にHちゃん転職話も解禁となり・・・充実したランチでした。

昼間からアルコール摂取しちゃいましたが、1年に1度くらい許してくださいっ。(・・・というのも同じお店の別テーブルに先輩方がランチしてたから、苦しい弁明をここで・・・)

先頭 表紙

もえっちさん。お!解禁されましたか?今年のは美味しかったのですよね?そうですね。私も当日飲んだらそれで十分です^^ / なみへ〜 ( 2005-11-19 15:52 )
や、ワタシも解禁で、ヌーボー飲みました♪こういう縁起物(?)は、やはり当日に飲まないと。 / もえっち ( 2005-11-18 22:02 )
かぐや姫さん。お久しぶりです!!長い間、怠けていました、スミマセン。転職は、する必要がなければしない方がやはり良いですよ^^1回転職をしてしまうと、2回、3回と職を変えることに慣れてしまいがちです。まずは今のお仕事と向き合って、じっくり検討してみてくださいね。 / なみへ〜 ( 2005-11-18 13:59 )
あやめさん。お久しぶりですぅ〜大変ご無沙汰しておりました。その後体調はいかがですか?普段忙しくて行けない所行ったり出来ない事をしたり、、体をたっぷり甘やかしてくださいね。 / なみへ〜 ( 2005-11-18 13:42 )
わ〜♪なみへ〜さんだぁ。転職もしたことがなければ就職活動もしたことがなくって・・・、一歩を踏み出すのを躊躇しています。 / かぐや姫@お元気そうで^^ ( 2005-11-17 19:33 )
きゃ〜なみへ〜さん!お久しぶりでうれしいです!私はまだお休み中でーす(^^)そういえばボジョレーですね。今年もしっかり出遅れましたぁ(笑) / あやめ ( 2005-11-17 14:47 )

2005-08-17 仙台日帰りの旅A〜日本三景 松島〜


天橋立、安芸の宮島、陸奥の松島、、といえば、日本三景。

その一つの松島に行かずして、仙台を語れるか!?ん?そんな大袈裟なものではないけれども。。。
お天気は良好で松島湾に浮かぶ大小260近くの島々(全部は見渡せませんが)はわびさびがあって、とっても心穏かになります。
南から、雄島にかかる渡月橋、五大堂のある小島にかかる透かし橋、福浦島にかかる福浦橋、、と3つの朱塗りの橋がありますが、それぞれ、別れ橋、縁結び橋、出会い橋と言われるそうで、唯一雄島を渡ってしまった私たちは・・・(汗)
でも、別れ橋と言っても「嫌なことから別れる」という意味だそうです。(本当かなぁ???)

また、遊覧船で松島湾の島々をぐるりと観ましたが、松の木も生えていない裸岩が点々とあったり、ゴツゴツした岩肌に綺麗な花が咲くという小さな島があったり、数百人の方々が暮らしているという島を眺めたり、遊覧船ではウミネコに餌をあげる時間を設けたり、、とのんびりペースですが、十分楽しめる時間でした。

松島は決してきらびやかではないし、観光地!!!っていうハデさもないのですが、松尾芭蕉や曾良の句碑が立てられてあったり、僧侶が修行したと言われる島の周囲に掘られた数多くの岩窟が歴史を感じさせ、向かいには瑞巌寺という比叡山延暦寺の座主が建立したお寺(延暦寺にならい青龍山延福寺と命名)があり、門のあたりは遠慮深げなのに、一歩踏み入れると何百年も前の時代にタイムスリップしたかのような街の喧騒を忘れさせてくれる空間になったり、、と中々興味深い街です。

母のお土産には豆腐を練りこんだ蒲鉾「ふう」をチョイス。「美味しかったよ」と早速母から返事が来て一安心。

日帰りにしては、かなり充実した旅行になりました。

<写真左上>雄島から観た福浦島。うっすら見える朱塗りの端が福浦橋。
<写真左下>瑞巌寺。夏のお寺は緑が生い茂っていて、好き。
<写真右上>遊覧船で餌(かっぱえびせん)を握っているとウミネコがパーっと飛んでくる!
<写真右下>雄島の渡月橋。別名・・・ぁ、もうそれは書きましたね^^;

先頭 表紙

usakoさん。仙台はどの辺りに行かれました?人それぞれ楽しみ方が違うと思うし、自分で思いもつかなかった所へ足を運ばれたりしているでしょうから、他の方の旅行計画ってとっても興味があります。 / なみへ〜 ( 2005-11-19 15:09 )
青空さん。もっと自分の足(運転)でガンガンと旅行をしたいな、って思います。サラリと自分の時間を過ごせるような人になりたいですね。 / なみへ〜 ( 2005-11-19 15:08 )
ムーチョ母さん。北関東に住んでいると自然と北へ北へと足が向きます。ほんとは全国津々浦々万遍なく楽しみたいのですが・・・ / なみへ〜 ( 2005-11-19 15:07 )
私も去年?一昨年?仙台に行きました〜(*^_^*)日帰り旅行なのに〜すごい充実してますね(^O^)/ / usako ( 2005-09-01 18:37 )
日帰りとは思えない充実した一日。なんだか観光案内してもらったみたいでお得な気分よ♪夏を満喫しててサイコ〜ウだね( v^-゜) / 青空 ( 2005-08-23 23:03 )
仙台って日帰りで行けるんですね、驚きです。小さい頃一度行ったことがあるそうですが、記憶はないので^^;またじっくり行ってみたいな〜。 地震の影響は大丈夫だったんですね。 / ムーチョ母 ( 2005-08-21 20:44 )

[次の10件を表示] (総目次)