2005-02-26 カラオケの日
2005-02-25 仕事最終日
2005-02-19 平湯大滝　-氷瀑ライトアップ-
2005-02-13 仙台スノボ＆牛タンツアー　３日目
2005-02-12 仙台スノボ＆牛タンツアー　２日目
2005-02-11 仙台スノボ＆牛タンツアー　１日目
2005-02-10 仙台スノボ＆牛タンツアー　０日目
2005-02-06 多摩の友達とスノボツアー　二日目
2005-02-05 多摩の友達とスノボツアー　一日目
2005-01-30 神奈川県で見た暴走族

土曜日という事で朝寝坊。

でも13時から「カラオケをしよう！」という予定があったので

10時には起きて活動を始めた。


今回のカラオケは多摩周辺の友達に自分が呼びかけたもの。

初めは参加者希望者が少なく寂しいカラオケになるかなと思ったけど、

当日は思ったよりたくさんの人が来てくれた。


【メンバー】

自分、パティ、たっちゃん、かろ君、らいちさん、サノ君


13時福生駅に集合（カラオケ屋に直接いける人は現地集合可。）だったが、

13時に起きた人や連絡が取れない人がいたので、

とりあえず福生の西友に車を停めて松屋で食事。

食事が終わった頃に一名を除いて集まったので

カラオケ屋に移動、カラオケを開始。


実は最近カラオケに行く機会がメッキリ減った。

その理由は新しい曲を覚える機会が減ったからだったりする。

電車の中だと割と聞き流しちゃうし、

仕事は遅くまであるしで、なかなか覚えるレベルまで到達しない

という日々が一年位続いたためだ。

仕事が忙し過ぎると趣味も殺してしまうよね。


今回入ったカラオケルームには採点機能が付いていた。

過去の最高点、今回の最高点、平均点が表示されると言うもの。

過去の最高点は９８点。

ちょっと真面目に歌ってみたが、自分が出した最高点は９７点。

ちっ(-"-;)


カラオケの後はバッティングセンター「羽村ドーム」へ。

１２５キロは速い！　…以上（笑）


その後、みんなを送り届けて、はい、さようなら〜♪


帰り途中にイエローハットに寄って

カーカセットアダプターなるものを購入しました。

実は最近音楽はもっぱらハードディスクプレイヤーに落とした状態で聞いており、

車のためだけにＭＤを作成するのが面倒だなと思っていたんです。

その結果、車で聴ける音楽は段々古い物ばっかりになってきて…（笑）

…で、今回の購入！

カーカセットアダプターとは

車にカセットデッキさえ付いていれば、ハードディスクプレイヤーや

その他音楽機器から再生される音が車載のスピーカーで聴けちゃうという優れもの！

具体的には、カセット型をした機器からイヤホンの差込口にささるタイプの

コードが出ているので、カセット型をした機器を車のカセットデッキへ、

コードを自分のプレイヤーに挿すだけ。

昨日実際に試してみたらうまく出来たので、これから遠出がもっと楽しくなりそうです♪
　

先頭 表紙

朝は通常通りの出勤。

…が、実は出社は午前３時（笑）

なぜか？

それは、その時間まで飲んでて家に帰れなくなったから。


出社後は出勤時間の９時まで１１階のソファーで仮眠。


朝９時前に７階の自席へ。

微妙に寒くて眠りも浅く、６時間寝たはずなのに眠かった。


９時１０分から朝会。

朝会は必要事項の周知と３分間スピーチ、その後の基盤の朝会で構成される。

現プロジェクトが始まって大手町へ移って以来、

３分間スピーチは朝の難関の一つだ。

…とは言うものの、毎朝発表するのは一人なので

人数が多い分には一度発表したら次の発表があるまでの周期は長く、そんなに困る事もないのだが…。

今日の発表は方式Ｇ（グループ）の女の子。

『うん、スムーズに発表出来てるな…。』

…と思ったが、よく見たら視線はチラチラパソコンのモニタ付近へ。

そして発表終了後、パソコンのモニタについていた付箋紙をはがすのが見えた。



カンペ使ってる（￣□￣；）！！


…まぁ、実はカンペ使ってるの見たの二度目だけど（笑）


さて、作業の方であるが、

引継ぎは概ね終わり、

残っているのが仕様変更についてのリリース判定作業と

引継ぎ相手の人が実施中のテスト作業。

リリース判定作業については午前中のうちに予約を取り付けて

後は会議で通るかどうかという状態。

テストの方はというと…。

前日やったデータがおかしいという業務Ｇの人からの指摘が！

どうやらＤＢ（データベース）の被せ失敗が起きていたらしい。

…作業中断。

結局、再開したのは夕方(=_=)

（この間にリリース判定の方は成功！　お役御免となる。）


しばらくテストをやっていたら、またもや業務Ｇの人から指摘が！

今度の指摘で分かった事は

「このテストは物凄く時間がかかるという事。」

…どうやら深夜コースになりそうである。


…

…

…

１０時過ぎ。

まだまだ終わりを見せないテストで問題が起きた。

そして、この問題が月曜日以降じゃないと解消できない事が判明。

これにて何とか、その日のうちに帰ることが出来る事となった。


家に帰ってちょっとパソコンを見て就寝。

はぁ、最後まで土日出勤ってオチにならなくてよかったよ、ほんと。
　

先頭 表紙

冬になると凍る滝。

そういう滝は夏とはまた違う一面を見せてくれるものだ。

岐阜県にある平湯大滝もそんな滝の一つである。

しかも、この滝は期間限定で夜間ライトアップをしてくれるのだ。


夏場にこの情報を仕入れて以来、一度行ってみようと前々から考えていた。

…が、この週末は天気がイマイチ。

でも、期間限定ゆえ、この週末に行かなかったら

来年以降になってしまう事もあり思い切って行ってみる事にした。


ライトアップなのでもちろん見るのは夜。

なので、急ぐ事もないや。

…と別の事をやっていて気づいたら14時過ぎ。


んげ。


急いで準備をして出かける。

この時の天気は雨。

中央自動車道に乗り、長野自動車道へ。

この頃から霙になり始める。

その後、進むにつれて雪に。

松本ICでおりる。

この時、17時。


「うん、これくらい時間があれば、まぁ楽勝だろう。」


目的地向けに進むと雪が強くなり始める。

「おー、ドカ雪じゃん！」

…と思っていたら、だんだん地面が白くなり…、

山道に入る頃には道路は真っ白。

さらに進むと車のタイヤが通る場所以外には20cm位の雪がある状態に。

少しでもタイヤが雪の溜まってるところに乗ると

スリップしてるような感覚が伝わってきてちょっと怖い。

上高地への分岐点となる道路があるのだが、

その辺りはかなりの急傾斜となっている。

ここでは雪のせいでタイヤが空回り。

少しずつスリップしながら移動する。

うーん、かなり怖い。

後ろに行列が出来ても知らん振りでのんびり走らせてもらった。


さて、平湯大滝に着くと駐車場にはたくさんの車。

「この雪でもこれだけ人が集まるとは、さすが雪国の人は違うなぁ。」

と感心。

この平湯大滝は夏場にも訪れた事があったが、

冬に来て見ると、まるで別の場所と言わんばかりの変貌振り。

夏場は野原みたいになっていてどこでも歩けたが、

冬は周りが背の高い雪の壁で覆われて通路以外通れない。

平湯大滝向けに登ってみるとでっかいかまくらを発見。

奥に穴が開いててライトアップを覗けるようになっていた。


肝心の滝の方であるが、ちょっと遠めから眺める事となった。

近くに行く道は雪崩の危険があるとの事で立ち入り禁止となっていたためである。

…にしても、たくさんの人が立ち入り禁止区域に入っていたのが微妙だった。

スタッフが禁止区域で見張っているのだが言ってる事は

「ここから先は立ち入り禁止だよ〜。先に行く場合は自分の判断でね。」

ってな感じの事だった。

それで良いのかねぇ？

その後しばらく眺めていると

「入るな！」

とスタッフの怒鳴り声。

たくさんの人を入れておいて今更言っても説得力ないよなぁ…。

結局、僕は入らず引き返して、そのまま帰路に着きました。

帰りもやっぱり雪だらけの道を慎重に慎重に…。

何かむっちゃ疲れた（汗）

…にしても、遠くから氷瀑を見るだけの旅って言うのはちょっと失敗だった気分。

ちゃんと朝から出かけて色々な場所を見ておけばよかったと後悔。

次回からはもうちょっと計画的に行こうと思う。

↓氷瀑ライトアップ。完全には凍ってないんだけどね。

先頭 表紙

３日目は牛タンの日（笑）


朝ご飯を食べてペンションを出ると

仙台駅を目指して車は走り始める。


途中、蔵王にあるこけし館に寄る。

建物の中には色々な表情のこけしがあり、

その表情は面白かったり、とても綺麗だったり

結構見ていて飽きないものだった。

こけしにも色々は流派みたいなものがあり、

形や絵の描き方に特徴があるとの事。

絵を全く描かないこけしもあった。

あれは初めて見たかも。


仙台駅の近くについたら、展望台へ。

周りを見渡してみて思う。

自分が思ってたよりずっと仙台って都会なんだねぇ…(^^;)

ビルビルビルっす。

高知県は比較にならないねぇ（笑）


仙台駅でお土産を買ってから牛タンを食す。


う、うまいっす！！

やっぱり仙台の牛タンは一味違うのぅ。

また一度食べに行きたいところだね♪


その後、那智さんを送り、

帰路に着きました。


みなさんお疲れ様でしたー。


↓童心に帰って自作の雪だるま。

先頭 表紙

朝からスノボづくしの２日目の始まり〜♪


この日は朝からみやぎ蔵王えぼしスキー場でスキー＆スノボ。

僕としてはこの日が楽しみだったんですよねー！


メンバーの行動は…、

万里君…スキー
ゆこまるさん…スノボ
那智さん…午前見学、午後スキー
自分…スノボ

と言った感じ。

午前中はもよりの割と簡単なコースを滑りました。

…とはいうもんの風が強く表面の雪が

剥ぎ取られてしまっててゲレンデの雪質は固め。

滑るのにちょっぴり苦労させられました。


午後は単独行動でゴンドラに乗って上の方にあがってみました。

景色はすごく綺麗だし、滑れる時間も長いんですが

いかんせんゴンドラに乗ってる時間が長過ぎる…

というのが正直な感想。

結局ゴンドラに乗ったのは一度だけで後は最初のコースを

ひたすら滑りました。


スノボの後はペンションに戻り、ばたんきゅー。

あっという間に寝ちゃいました（笑）
　

先頭 表紙

高速道路で仙台まで走り続け、国見のサービスエリアで一休み。

朝、松島で那智さんと合流し、そのまま松島観光へ。

松島と言えば、日本三景の一つ。

つまり、三景というからには他に二つあるのです。

「何だっけ？」

…と考えてすぐに出てきたのは宮島。

でも、もう一個が出てこない。

旅の最中に思いつかなかったので、先ほどネットで検索。

残る一個は「天橋立」。

俺もまだまだ知識不足ですなぁ…。


松島の方ですが、那智さんの案内によりあちこちの海岸を見て回りました。

地形も独特で海もとても綺麗♪

うん、言う事ない。


あ、一つ言う事があった。


…実はなぜか、この日は朝から腹痛が…(=_=)

綺麗な景色を見たい自分と

トイレに行きたい自分が必死に戦っておりました。
（食事中の方すみません…（笑））

海岸の近くのトイレが神様に見えたぞ！（爆）


松島の後はみやぎ蔵王えぼしスキー場の近くにあるペンションを目指す方向で動く。

途中買出しをしたり、ゲーセンに寄ったり。

ゲーセンではUFOキャッチャーにはまるワシ。

熊のプーさんが雪だるまになってるぬいぐるみがあって

それが何だかむしょうに欲しくなっちゃって…。

結構デカイぬいぐるみで、持ち上げようとしても全く持ち上がらず、

上から押し付けて転がして転がして落としました。

何回諦めかけたか…プーさんの魔力ですな（笑）


ペンションでは夕食がおいしかったのが印象的かな♪^^

あとはスキー場の近くという事もあり、ペンションの周りは一面の雪化粧。

滅多にあんな場所にはいかないのでとても新鮮でしたよー。


食後はペンションに備え付けの温泉に入り、

その後は特に夜更かしする事もなく、

翌日のスノボに備えて早寝をしたのでした。


写真：松島の海

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この日、僕はいつもより少し早めに仕事を切り上げた。
（…と言ってもすでに残業時間だったが。）

それは仙台へ出かけるためである。


仙台へ何をしに行くのか？



旅行である。（いわずもがな。）


さて、今回の仙台ツアーは那智さんにより企画された

スノボも牛タンも味わえるという何とも豪勢なツアーである。

参加メンバーは那智さん、万里君、ゆこまるさん、自分、

日程は11、12、13日の2泊3日というものだった。


11日は朝から活動をするため、

10日の晩は目的地に向かう必要がある。

そんなわけで僕は早く仕事を切り上げたのだ（前置きが長い。）


まず家に帰り、旅行用の荷造りをする。

今回の大きな特徴はスノボ道具一式を持ち運ぶ必要があること。

実はわたくし、この旅のために全てのスノボ道具一式が入るケースを

かったのでございます事よ！　おほほほ。


…ガラガラガラガラガラ。

なかなか派手な音を立てて、スノボ道具の入ったケースについたコロが転がる。

ゴムではないので、音は結構派手だ。

それでも重くないのはありがたい。

階段以外は持ち上げる必要がないのはかなり魅力♪


電車に乗りまず向かう先は国分寺。

ここでゆこまるさんと合流！

晩御飯を食べた後、西国分寺へ移動し

そこから万里邸を目指す。

万里邸で少し休憩した後、万里カーで仙台目指して高速道路に乗る。

ああ、高速に乗った前後には日付が変わってたっけな。


…というわけで、続く。

先頭 表紙

二日目は別荘で迎える朝。

まずは散歩から。

せっかく普段来ないようなところに来たんだから

周りがどんなところか歩いてみないと損だよね！


外に出て辺りを見渡すと白い大地に青い空。

とても綺麗な風景である。


さて、この散歩、実はただ散歩をする目的のみではなく、

帰り道をどうするかを考えるという目的も兼ねた散歩だった。


なぜかって？

それは路面が凍結しているからだ。

別荘の前の道路に車を停めていたのだが、Ｕターンは不可能。

地図を見てみると先に進めば迂回する形で戻れる事がわかったが、

その場合に使う道路は前日に

「ここを通るならチェーン確定だな。」

と言っていた場所に通じている。


早速その道路の方へ行って見ると、

見事のスケートリンクが出来上がってるでやんの(=_=)


はい、チェーン確定(=_=)


まぁ、出るのはまだ先だし、腹ごしらえもしないといけないので

別荘に戻って朝ごはんを作って食べる。

その後、どこかに行くか？という話も出たけど、

結局、大富豪をみんなでやった。

…地方ルール多すぎてわかんねぇよぉ！（笑）


１１時過ぎ。

荷物の積み込みを開始。

運転手組である俺とパティはチェーンの取り付けに入る。

俺は一度自分の駐車場で練習していた事もあり、

割とあっさり取り付け完了。

さて、パティは？


お、苦戦してる＾＾；


どうやら一度もつけた事がないらしい。

ゴムチェーンって簡単に装着できるって言うけど、

彼がつけようとしているチェーンは付け難そうだったよ。


パティの悪戦苦闘も終わり、

荷物も完了し、記念撮影をしてから別荘から出発！


どこかに寄るかという話もあったけど、時間が段々おしてきたので、

談合坂のサービスエリアで昼ご飯を食べて解散という流れになった。


なかなか楽しい二日間でした。

計画するのは大変だけどやるだけの価値はあるよね！

また今度新たな企画をしようと思います♪＾＾

先頭 表紙

いつも遊んでる多摩周辺の友達グループとスノボに行く企画を立て、

２月５日、６日を使ってスノボツアーに行ってきました。

【メンバー】

　自分、パティ、たっちゃん、かろ君、みなみさん、らいちさん

【日程】

１日目　⇒　ふじてんで朝からスノボをして、夜は別荘で鍋。

２日目　⇒　朝はのんびりして昼過ぎから帰路に着く。


…で、５日はその１日目です。


朝の集合は住んでいる場所を基準に二箇所に分け、

途中、談合坂ＳＡで合流を取るという事にし、集合時間は７時半としました。


…が、パ○ィグループは遅刻（T-T）

仕方ないので途中合流は止め、彼らを置いて直接スキー場へ（笑）


今回のスキー場はふじてんスノーリゾート。

山梨県にあって、富士山を見る事が出来るロケーションが魅力のスキー場です。


スキー場に着き、しばらく準備をしていると、やっとこさ○ティグループも到着。

というわけで全体で準備をする。


…準備に時間がかかり、滑り出したのは午後手前（汗）

まぁ、初心者の人が多かったから仕方ないんだけどねー。


初心者が多い今回のスノボ。

滑れる人は始めての人に教える！

…はずだったんですが、ちょっと先に進んだら、かろ君が見当たらない。

みんな滑りながら探したけど、やっぱり見つからない。

気づけば１４時頃。

そこで、やっとこさかろ君と合流。

昼飯という事に。

どうやらレンタルウェアが地味なのが彼を見つけにくくしてしまったよう。


「飯後はもうちょいばらばらにならないように滑ろう。」

という感じで動きましたが、うまく動けてたかな？


見ている限り、みんな少しずつ上手になっているようでした＾＾


スノボの後は鍋の材料の買出しをし、温泉へ。

道の駅鳴沢にある「ゆらり」というところに行きました。

温泉ではスノボの一日リフト券を見せるとジュースをサービスしてもらえるという

特典があり、ちょっとお得気分でしたよ。

お風呂は中の浴槽と外に露天風呂。あとは泡風呂。

かなりゆったりまったり出来ました。

この時点でかなり疲れが出て、ボケーっとしたい気分。

横になれば寝ちゃえそう…。

でも、まだご飯を食べてません！　頑張らないと！



「さぁ、温泉も入った事だし、別荘へ行こう！」


…という事で別荘をめざして青木ヶ原の樹海の中の道路を突き進む。

路面はちょっと凍結しており、普段あまり凍結路を走らない僕はちょっとドキドキ。

しばらく進むと管理人小屋へ到着！

ここまでは普通にたどり着けました。

みなみさんが管理人室で手続きをしてから、

別荘に向かって進む事に。


「おー、凍ってる！」


管理人小屋の先の道はところどころ路側帯の雪が溶け出して出来た水溜りが

凍ったと思われる凍った路面が点在。

見た目からツルツルっとした感じのものでさっきまでの道のようにはいかなさそう。

細心の注意をしながら、先に進む。

一部道路の端から端まで凍ってるような部分もありましたが、

何とかスタッドレスタイヤで乗り切り別荘に到着！


さて、駐車場は？


「ありゃ、数十センチの積雪に埋もれてる！」


どうせ車が来るようなところではないということで別荘の前で路駐し、

荷物を別荘に持ち込み、鍋の準備♪


鍋の準備が終わった後、鍋をしながらお酒を飲み、楽しみました！

とは言うものの、みんな疲れていて割とすぐに寝ちゃいましたけどね＾＾；

(=_=)ｚｚｚ


↓雪の中の別荘。

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箱根を目指して神奈川県の海岸を走ってる最中、

信号にひっかかったので信号待ちをしていると、

対向車線を猛烈な音と口にマスクといういでたちで

通り過ぎるバイク達。


…暴走族だ。


かなり台数は多く、しばらく見てても次から次へやってくる。


…で、やっと全台通り過ぎたと思ったが、

もう一台口にマスクをつけた車が！














…それは、口にマスクをつけてチャリをこぐじいさんだった（爆）
　

先頭 表紙