2005-02-11 仙台スノボ＆牛タンツアー　１日目
2005-02-10 仙台スノボ＆牛タンツアー　０日目
2005-02-06 多摩の友達とスノボツアー　二日目
2005-02-05 多摩の友達とスノボツアー　一日目
2005-01-30 神奈川県で見た暴走族
2005-01-23 立川飲み会
2005-01-21 ソフトウェア開発技術者
2005-01-20 じゃあ、無職になるのか？
2005-01-19 会社やめまーす（￣▽￣）
2005-01-18 聞こえるだけでも。

高速道路で仙台まで走り続け、国見のサービスエリアで一休み。

朝、松島で那智さんと合流し、そのまま松島観光へ。

松島と言えば、日本三景の一つ。

つまり、三景というからには他に二つあるのです。

「何だっけ？」

…と考えてすぐに出てきたのは宮島。

でも、もう一個が出てこない。

旅の最中に思いつかなかったので、先ほどネットで検索。

残る一個は「天橋立」。

俺もまだまだ知識不足ですなぁ…。


松島の方ですが、那智さんの案内によりあちこちの海岸を見て回りました。

地形も独特で海もとても綺麗♪

うん、言う事ない。


あ、一つ言う事があった。


…実はなぜか、この日は朝から腹痛が…(=_=)

綺麗な景色を見たい自分と

トイレに行きたい自分が必死に戦っておりました。
（食事中の方すみません…（笑））

海岸の近くのトイレが神様に見えたぞ！（爆）


松島の後はみやぎ蔵王えぼしスキー場の近くにあるペンションを目指す方向で動く。

途中買出しをしたり、ゲーセンに寄ったり。

ゲーセンではUFOキャッチャーにはまるワシ。

熊のプーさんが雪だるまになってるぬいぐるみがあって

それが何だかむしょうに欲しくなっちゃって…。

結構デカイぬいぐるみで、持ち上げようとしても全く持ち上がらず、

上から押し付けて転がして転がして落としました。

何回諦めかけたか…プーさんの魔力ですな（笑）


ペンションでは夕食がおいしかったのが印象的かな♪^^

あとはスキー場の近くという事もあり、ペンションの周りは一面の雪化粧。

滅多にあんな場所にはいかないのでとても新鮮でしたよー。


食後はペンションに備え付けの温泉に入り、

その後は特に夜更かしする事もなく、

翌日のスノボに備えて早寝をしたのでした。


写真：松島の海

先頭 表紙

この日、僕はいつもより少し早めに仕事を切り上げた。
（…と言ってもすでに残業時間だったが。）

それは仙台へ出かけるためである。


仙台へ何をしに行くのか？



旅行である。（いわずもがな。）


さて、今回の仙台ツアーは那智さんにより企画された

スノボも牛タンも味わえるという何とも豪勢なツアーである。

参加メンバーは那智さん、万里君、ゆこまるさん、自分、

日程は11、12、13日の2泊3日というものだった。


11日は朝から活動をするため、

10日の晩は目的地に向かう必要がある。

そんなわけで僕は早く仕事を切り上げたのだ（前置きが長い。）


まず家に帰り、旅行用の荷造りをする。

今回の大きな特徴はスノボ道具一式を持ち運ぶ必要があること。

実はわたくし、この旅のために全てのスノボ道具一式が入るケースを

かったのでございます事よ！　おほほほ。


…ガラガラガラガラガラ。

なかなか派手な音を立てて、スノボ道具の入ったケースについたコロが転がる。

ゴムではないので、音は結構派手だ。

それでも重くないのはありがたい。

階段以外は持ち上げる必要がないのはかなり魅力♪


電車に乗りまず向かう先は国分寺。

ここでゆこまるさんと合流！

晩御飯を食べた後、西国分寺へ移動し

そこから万里邸を目指す。

万里邸で少し休憩した後、万里カーで仙台目指して高速道路に乗る。

ああ、高速に乗った前後には日付が変わってたっけな。


…というわけで、続く。

先頭 表紙

二日目は別荘で迎える朝。

まずは散歩から。

せっかく普段来ないようなところに来たんだから

周りがどんなところか歩いてみないと損だよね！


外に出て辺りを見渡すと白い大地に青い空。

とても綺麗な風景である。


さて、この散歩、実はただ散歩をする目的のみではなく、

帰り道をどうするかを考えるという目的も兼ねた散歩だった。


なぜかって？

それは路面が凍結しているからだ。

別荘の前の道路に車を停めていたのだが、Ｕターンは不可能。

地図を見てみると先に進めば迂回する形で戻れる事がわかったが、

その場合に使う道路は前日に

「ここを通るならチェーン確定だな。」

と言っていた場所に通じている。


早速その道路の方へ行って見ると、

見事のスケートリンクが出来上がってるでやんの(=_=)


はい、チェーン確定(=_=)


まぁ、出るのはまだ先だし、腹ごしらえもしないといけないので

別荘に戻って朝ごはんを作って食べる。

その後、どこかに行くか？という話も出たけど、

結局、大富豪をみんなでやった。

…地方ルール多すぎてわかんねぇよぉ！（笑）


１１時過ぎ。

荷物の積み込みを開始。

運転手組である俺とパティはチェーンの取り付けに入る。

俺は一度自分の駐車場で練習していた事もあり、

割とあっさり取り付け完了。

さて、パティは？


お、苦戦してる＾＾；


どうやら一度もつけた事がないらしい。

ゴムチェーンって簡単に装着できるって言うけど、

彼がつけようとしているチェーンは付け難そうだったよ。


パティの悪戦苦闘も終わり、

荷物も完了し、記念撮影をしてから別荘から出発！


どこかに寄るかという話もあったけど、時間が段々おしてきたので、

談合坂のサービスエリアで昼ご飯を食べて解散という流れになった。


なかなか楽しい二日間でした。

計画するのは大変だけどやるだけの価値はあるよね！

また今度新たな企画をしようと思います♪＾＾

先頭 表紙

いつも遊んでる多摩周辺の友達グループとスノボに行く企画を立て、

２月５日、６日を使ってスノボツアーに行ってきました。

【メンバー】

　自分、パティ、たっちゃん、かろ君、みなみさん、らいちさん

【日程】

１日目　⇒　ふじてんで朝からスノボをして、夜は別荘で鍋。

２日目　⇒　朝はのんびりして昼過ぎから帰路に着く。


…で、５日はその１日目です。


朝の集合は住んでいる場所を基準に二箇所に分け、

途中、談合坂ＳＡで合流を取るという事にし、集合時間は７時半としました。


…が、パ○ィグループは遅刻（T-T）

仕方ないので途中合流は止め、彼らを置いて直接スキー場へ（笑）


今回のスキー場はふじてんスノーリゾート。

山梨県にあって、富士山を見る事が出来るロケーションが魅力のスキー場です。


スキー場に着き、しばらく準備をしていると、やっとこさ○ティグループも到着。

というわけで全体で準備をする。


…準備に時間がかかり、滑り出したのは午後手前（汗）

まぁ、初心者の人が多かったから仕方ないんだけどねー。


初心者が多い今回のスノボ。

滑れる人は始めての人に教える！

…はずだったんですが、ちょっと先に進んだら、かろ君が見当たらない。

みんな滑りながら探したけど、やっぱり見つからない。

気づけば１４時頃。

そこで、やっとこさかろ君と合流。

昼飯という事に。

どうやらレンタルウェアが地味なのが彼を見つけにくくしてしまったよう。


「飯後はもうちょいばらばらにならないように滑ろう。」

という感じで動きましたが、うまく動けてたかな？


見ている限り、みんな少しずつ上手になっているようでした＾＾


スノボの後は鍋の材料の買出しをし、温泉へ。

道の駅鳴沢にある「ゆらり」というところに行きました。

温泉ではスノボの一日リフト券を見せるとジュースをサービスしてもらえるという

特典があり、ちょっとお得気分でしたよ。

お風呂は中の浴槽と外に露天風呂。あとは泡風呂。

かなりゆったりまったり出来ました。

この時点でかなり疲れが出て、ボケーっとしたい気分。

横になれば寝ちゃえそう…。

でも、まだご飯を食べてません！　頑張らないと！



「さぁ、温泉も入った事だし、別荘へ行こう！」


…という事で別荘をめざして青木ヶ原の樹海の中の道路を突き進む。

路面はちょっと凍結しており、普段あまり凍結路を走らない僕はちょっとドキドキ。

しばらく進むと管理人小屋へ到着！

ここまでは普通にたどり着けました。

みなみさんが管理人室で手続きをしてから、

別荘に向かって進む事に。


「おー、凍ってる！」


管理人小屋の先の道はところどころ路側帯の雪が溶け出して出来た水溜りが

凍ったと思われる凍った路面が点在。

見た目からツルツルっとした感じのものでさっきまでの道のようにはいかなさそう。

細心の注意をしながら、先に進む。

一部道路の端から端まで凍ってるような部分もありましたが、

何とかスタッドレスタイヤで乗り切り別荘に到着！


さて、駐車場は？


「ありゃ、数十センチの積雪に埋もれてる！」


どうせ車が来るようなところではないということで別荘の前で路駐し、

荷物を別荘に持ち込み、鍋の準備♪


鍋の準備が終わった後、鍋をしながらお酒を飲み、楽しみました！

とは言うものの、みんな疲れていて割とすぐに寝ちゃいましたけどね＾＾；

(=_=)ｚｚｚ


↓雪の中の別荘。

先頭 表紙

箱根を目指して神奈川県の海岸を走ってる最中、

信号にひっかかったので信号待ちをしていると、

対向車線を猛烈な音と口にマスクといういでたちで

通り過ぎるバイク達。


…暴走族だ。


かなり台数は多く、しばらく見てても次から次へやってくる。


…で、やっと全台通り過ぎたと思ったが、

もう一台口にマスクをつけた車が！














…それは、口にマスクをつけてチャリをこぐじいさんだった（爆）
　

先頭 表紙

ただ今遅延更新中（笑）

1月23日のことであるが、みなみさん＆ぴょんちゃんと飲み会をした。

パティも参加予定であったが、バイト先からお呼びがかかったという事で

急遽キャンセル（ドタキャンとも言う…）


久しぶりに会ったぴょんちゃんはすっかりおしゃれさんになってましたよ。

大人っぽくなってましたしね♪


お店の料理は結構凝っていて良い感じだったし、

近況報告とか世間話とかで盛り上がったし、

満足の出来るいい時間を過ごす事が出来ました。


また飲み会したいね！

先頭 表紙

という試験があります。

これは情報系の国家試験の一つで、

同じ情報系国家試験の基本情報技術者の上位試験に当たるものです。

この試験の勉強に初めて手をつけたのは仕事を始める頃だったので

もう２年前ってとこでしょうか。

一度目に受験した時は勉強期間１ヶ月半程度で簡単に惨敗。

その後、秋頃に勉強を始めたのですが、

仕事が忙しくなりすぎたので、そのまま放置。

そして今に至るという形です。


せっかく途中まで勉強したのだから取っておきたいなぁとは

思っていたのですが…。


次の会社から荷物が届いた。

その中に入っていたのはソフトウェア開発技術者の参考書。

『へぇ〜、これを勉強しておけって事かー。』


そんなわけで、いい機会なんでもう一度試験を受けてみようと考えている。

まぁ、２月末まで仕事はあるし、他にもする事はあるから

どこまで出来るかはわからないけど、先につながる事だし、

出来るだけ勉強しておこう！


…と思ったら、早速風邪引いた(=_=)

治ったら頑張るぞー！




「ダイエットは明日から！」って言いつつ、

翌日になると、結局やらない人みたくならないようにしよっと…（爆）

先頭 表紙

…と言うと、そんなこたぁーございません。

次の会社はちゃんと決めておりまっす。


無職である事の苦痛は高知で大学卒業後フリーターをしていた時や

東京に出てきてすぐの頃に十分味わっていたので、また味わうのは嫌だな、と。

それに無職の期間が出来れば、それだけ自分の能力アップが停滞する期間が

出ちゃうから避けたいしね。


…あ、でも、微妙に語弊はあって、

３月は丸々無職ですよ？（￣▽￣）


前回は言語の勉強が全然出来なかった会社だったので、

今度の会社は言語を中心とした知識・能力を売りにしている会社にしました。

今の会社と次の会社の大きな違いは…、

■今の会社
　・年功序列っぽい昇給
　・残業費100％支給
　・オープンの有識者が少ない。

■次の会社
　・能力本位の年棒制
　・残業費なし。
　・オープンを主体としている。

みたいなところっすかね。
まぁ、言語を中心と言ってもプログラマーとしてのみで一生やるわけではなく、
プログラミングもしっかり出来るシステムエンジニアという位置づけで
能力を伸ばしていく形となるので、今面白いと思ってる部分も
自分の基礎能力が伸びた頃には任せてもらえるようになるのかな、と。

あとは、入ってからのお楽しみですね。
入る前から「ここがいい！　そこがいい！」なんて言ってみても
入ってみないと分からない部分は分からないわけだからね。

自分は自分の能力をしっかり伸ばしつつ、
会社の価値というものもしっかり見定めて行きたいと思っています。

先頭 表紙

東京へは気象の仕事を探しに出てきた。

だが、気象業界は思った以上に不景気であり、

仕事を見つける事はかなり難しいらしく、

もし、うまく仕事を見つけても生活に困窮する事はザラだと言う。


『さて、どうするか？』


家賃の高い東京都で何の宛もないフリーターが

一人暮らしを続けるのはかなり難しいものがある。

案の定、悩んでいる内に生活費が底を突き始めた。


『生き抜くためにはまず仕事を！』


この状況を打破するには仕事を見つける必要がある。

幸い自分は情報処理の資格も持っている。

こうして、情報関係の仕事を探す事にした。


『興味もなく、生活のために情報業界を選んだのか？』


と聞かれた場合は「NO」と答えただろう。

もし、興味がないのなら、大学で情報学はほとんど学ばなかった

俺が情報の資格なんて取れたりはしていないからだ。


今の会社を選んだ理由は

『１．社員の時間を大切にしたい。』

と聞いたこと。

『２．残業費100％支給』

ということ。

『３．ウェブ関係の事もやっている』

ということ。


１については去年一年で見事に『？』が浮かんでしまった。

２は例え残業費がたくさん出てもボーナスが少なくなってしまっては意味ないな、と。

また、残業費が出てるからという事で夜中まで働くのを当たり前にしてもらっても困るな、と。

限られた時間で濃い仕事が出来る人間、

それだけの能力を持った人間に俺はあこがれる。

３に関してはウェブ系の技術者がゴッソリ辞めていなくなってしまった。

ま、どっちにしてもウェブ系にすら入れていなかったんだけどね、俺は。


そもそも俺はプログラムを使った物づくりが出来る人間になりたかった。

家で何か面白いアイデアが思い浮かんだ時にそれを作ってみる事が出来る。

そんなのにあこがれていた。

でも、実際のところ、プログラムなんてほとんど触れる事はなく、二年が尽きてしまった。

今携わっている『設計』が嫌いなわけじゃない。

むしろ、遣り甲斐を感じる事もある。

ただ、それは基礎をガッチリ学んだ上で、

『何が実現出来るか、何が実現出来ないか、』

をしっかり知った上で登って行きたい階段だと考えている。

でも、今の会社はそのガッチリとした基礎を学ぶには

あまりにもそれに対する有識者が少ない。


…色々考えた後、自分はここにはいるべきではないな、と。

そう思うようになった。

理想と現実の差異。

自分がやりたい事が出来ない中途半端さ。

それは人のやる気を殺いで行くからだ。

一年半前のあの時に感じていたやる気はどこにいってしまったんだろう？

取り戻すにはどうしたらいいんだろう？


もう、その答えは出ている。


いつまでも中途半端さを嘆くのではなく、

自分から行動に出る必要があるわけだ。



…というわけで今の会社は２月末でオサラバします(^0^)/~~see you ！

先頭 表紙

テレビを特につけていたわけではないが、

何となくつけていた。

もちろん音は出しているから何となく聞こえてくる。

風呂に入り、風呂の中から音を聞くと

『その時歴史は動いた。』

をやっているようだ。

特に意識をしていなかったけど、ついてるのはNHKらしい。

聞いていると段々内容に興味が出てきて
（日露戦争の話だったが。）

風呂桶に浸かって話を聞いていた。

でも、さすがにしばらくすると風呂を出たくなってきたので、体を洗う事にした。

そうすると音が聞こえなくなってしまう。

内容はかなりクライマックスに近づいている。


うーむ…。

少し考えて、諦めて体を洗う。

ちょっと早めに終わるように急ぎめに。


でも、体を洗い終えた時聞こえてきたのはエンディングだった。


結局、

どの時歴史が動いたのか分からずじまい…（T-T）

先頭 表紙