2019-10-09 TO DO リスト
2019-09-30 自律神経トータルパワー？
2019-09-23 文化祭
2019-09-05 バームクーヘンは好きですか？
2019-09-04 或る考察。しかも一方的な。
2019-09-01 9月の風
2019-08-21 ＤＩＹ？
2019-08-07 今日も一人飯
2019-07-31 おばあちゃまのスマホデビュー
2019-07-27 土用丑の日

このところ無気力極まりないので、TO DOリストを先週末に作ってみました。
ワタシによるワタシのためのメモ。
〇はできたもの。
△は手をつけたもの。

１.庭の手入れ
・伸びた枝を切る。△
・雑草を除く。
・植木鉢や棒の取捨選択。
・ゴミに出す。

2.ケーブルテレビの契約の見直し
・ハードディスクから必要なものをＤＶＤに落とす。
・電話する。
・レコーダー等を変えてもらう。

3.網戸を綺麗にする

4.塾を変える手配
・新しい塾への支払い。〇
・今通っている塾への連絡。

5.秋田行きの手配
・飛行機。〇
・新幹線。
・見どころを調べる。

6.更年期ときちんと向き合う
・婦人科の受診。
・内脂サポートを試す。〇
・腹筋をする。△

7.睡眠の質の向上
・抱き枕を買う。
・シーツを洗う。

8.生活費の不足に真面目に取り組む
・ハロウィンジャンボを買う。〇
・仕事に必要な資格について調べる。

9.猫を綺麗にする
・耳掃除。〇
・爪切り。〇
・トイレ掃除
・シャンプーする。


また、思い出したら書き加えましょう。

※今日のこねこ（５歳）。だから、そこは入っちゃダメなんだって〜。

先頭 表紙

朝、起きるのがツラい。
5時半に目覚ましが鳴ってから体を起こすまで15分くらいかかる。

まず、リビングの扉を開けて、ケージを開けて、猫に先導されてキッチンに向い。
炊飯器の蓋を開けて。
猫にご飯をあげて。
キッチンに立つ。
娘たちのお弁当を作っている間ずっと頭の中で「うつうつうつ」と言う声が聞こえる。

朝食の支度を始める。

6時半に2階から長女の目覚ましの音が聞こえる。
次女を起こす。
いつの間にか頭の中の声が消えている。

朝食を一緒にとって、二人を送り出して、ほっと一息ついたとき。
長女から連絡が。
「お弁当忘れた。」
どっと疲れが押し寄せる。

お昼に置いて行かれたお弁当を食べる。
汗をかく。

食べたり、動いたり、考えたりすると、とかく汗をかく。

汗をかきすぎるのは自律神経の衰えからくるものも大きいらしい。

最近見たTVで、自律神経の老化は18歳から始まると言ってたし。
50代で25%まで落ちるとか？

この頃は体温が35度を切っているときもある。

歳をとるのは仕方ないけど。

なんだかんだ、生きにくいわ。

※見た目が綺麗で買ってしまったマカロン。意外と美味しかった。

先頭 表紙

中学１年生の時。私は風紀委員でした。
風紀委員は「週番」として毎朝交代で門に立ち、挨拶をするのですが、その時の週番長だった３年生の先輩に、私は恋をしました。
その先輩が卒業して進学した高校の文化祭。
先輩に一目会いたいがために、３年間通い続けました。
最初は先輩目当てでしたが、その学校の文化祭や生徒たちの雰囲気がとてもよく、いつか私もその高校の一員になりたいと当時は思っていたものです。
でも、担任の先生からの「あなたは女子高向き。」の一言と、内申点が微妙だったことから、親に他校を勧められ。その高校を受験することは叶いませんでした。

結局、女子校ばかりを受けさせられ、第二志望だった母の母校に進学。
それはそれで楽しい高校生活を送れました。

中でも文化祭は学生生活最大のイベントだった気がします。
1年の時は、クラスメートに「一人足りないからお願い！」と頼まれて受けたオーデションに合格してしまい、中央ステージで踊ったり。
2年の時は、写真部の友達に頼まれてミスコンの被写体になったり。
3年の時は、茶道部会計だったので、事前にはお菓子の手配その他もろもろ。当日も着物を着てうろうろ。
「ザ・青春」でしたね。

そして月日がたち。
長女は、私が行きたかった高校に進み。
次女は、私と母の母校に通っています。

不思議な縁を感じます。
なんとなく。
いろいろなことは全て無駄ではなかったんだと。
多分、私は幸せなんだろうなと。



この週末は娘たちの文化祭でした。
変わってしまったもの。
変わらないもの。
たくさんの思いを抱えて二つの学校をはしごしていたら。
次の日、寝込んでしまいました。

ホントは、単に動きすぎただけだけど。


※猫あるある。旅行準備にスーツケースを出すと、必ず入る。

先頭 表紙

小さな頃。
お土産でいただいた、ユーハイムの大きなバウムクーヘンを初めて切ってもらって食べた時。
「こんな美味しいものがあるんだ。」と驚いたことを覚えています。
それまで食べていた、小さいバームクーヘンとは違って。
噛み応えがあって。
味が濃厚に感じられました。

それから何回か、私の中でバウムクーヘンブームが来ていましたが。

今、世の中はバームクーヘンブーム。
ＴＶでもいろいろ紹介されていますよね。

バウムクーヘンと、バームクーヘンの違い、初めて知りました。

たまらなくなってコンビニに買いに走りましたが。
違う。
私の求めているソレとは。

私が好きなのは、各層が分かれていて、なんならぺりぺりっとはがせるくらいで、どっしりと噛み応えがあるもの。

今、もてはやされているのは、いかにふんわりとしているかとかなんですね。

例えば治一郎。美味しいですよね。でも柔らかすぎ。
それならば、ねんりん家、マウントバーム しっかり芽の方が好きです。
クラブハリエは沿線にお店があるのでよく買います。
北海道フェアがあると必ず買うのは、妖精の森。でもこれは美味しい焼き菓子。

今のところのＮＯ1は、マ・クルールの、神戸でこぼこバームクーヘンの端っこ切り落とし。
お店で焼いていて、端っこの固くなって焦げがついてしまった切り落としをお安く売ってくれていたのですが。この端っこの歯ごたえが私の好み。しかし、残念ながら関東地区からは撤退してしまったのでした。

先週ネットで乳糖製菓という会社が、端っこ切り落としを販売しているのを見つけてワクワクしながらポチっとしてみたんですが。届いたのは「真ん中」でした。お店の誠意が逆効果に。

結局、ここ数年はときめくバームクーヘンに出会えてません。
どなたかお薦めのバウムクーヘン、もしくはバームクーヘンがあったら教えてください〜。

※今、うちにあるバームクーヘン。

先頭 表紙

夢を見た。
彼女とその人、二人で神楽坂を歩いていた。
その人が「ああ、あのお店！私が調べて見つけたのよ。」と指をさし。
「わぁ！素敵なお店ね」と彼女が微笑んだ。

そうすれば良かったんだと彼女は今更ながら思う。

その人には土地勘もないし。
彼女の方が随分年上なので。
リードしてあげなきゃとずっと思っていて。

でも、ふと気づいたら。
その人はいろいろな場所で積極的に発言をしていて。
「上昇志向の強い人」だった。
そして、リーダーシップを取りたい人だった。
彼女は、自分達は友達同士で、お互いを尊重しあえていたので、それは、その他の人に対してのことだと思っていた。

多分、彼女の夫がいなくならなければ、そんな関係が続いていたと思う。

頼れる人の突然の不在で、彼女がゆらいで、堕ちて来る。
きっと、泣き言を言ってくるに違いない。
その時は自分が助けてあげなければ。
家のこととか、子供の教育とか。いろんなことで頼ってくると。
その人は期待していたんだと思う。

なのに彼女はそれまで以上に虚勢を張って。
頑張って。
一切その人を頼らず。
堕ちるどころか、昇ろうとしているように見えた。

そして、その人は彼女に必要とされないんだと思い、嫌悪を覚えるようになった。

先頭 表紙

今朝、７時ころ。
部活に行く娘がスムーズに出かけられるように、壊れた門を開けに行きました。
すると。
す〜っと。涼しい風が頬を撫ぜました。
今までのねっとりしたような蒸し暑い朝ではなく。
そこには秋の気配。
９月になったんですね。

明日から、学校も始まり。
また穏やかな毎日に戻る…はず？

※終戦記念日に載せようと思った、疎開先での母。11歳。

先頭 表紙

家の門が動かなくなりました。
頑張って開け閉めしようとしたら指を挟んで、皮がベロンチョと剥けてしまい。
想像以上の出血。もしかしてニク見えてるかもってくらい？

その日は諦めて、門を持ち上げて開け閉めしました。

次の日もその次の日も指が痛くて立ち向かう勇気がでなかったのですが。
今日、久しぶりに猛暑ではなかったので、軍手をして、思い切って門を取り外してひっくり返して点検してみました。
車輪が傾いていて枠につっかかってました。
なぜ突然ゆがんだのかはわからないのですが、トンカチで散々叩いたらまっすぐになりました。けれど、門を嵌めなおしたら、やっぱり動かない。
戸車としての寿命だったのかもしれません。

ただ、門の買い替えとなると、何十万もかかります…。
今年、我が家は史上最悪の金欠。
なんとか安く済まないかと、考えて、考えて。
ネットで調べたら。
部品さえあれば、自分で修理できるかもしれないと思い当たりました。
メーカーのシールがかろうじて読み取れたので、カスタマーセンターに電話。
20年上前のもので、製品番号もわからないので、そのものの在庫はないけれど、対応できる部品がある可能性が高いとの返事をもらいました。
とりあえず、写真を送って、結果待ち。

ツレが居た時は、なんにもできなかったのに。
庭木の剪定は高枝切りばさみを買い。
雑草の手入れには、クサヌッキー。
階段の途中の電球の替えには、ランプチェンジャーを買い。
シャワーが壊れたらヘッドを買い。
本棚が壊れたら木材で補強したり。
手すりが壊れたら部品を買って、ドライバーを酷使して新品に付け替え。
いろんな事ができるようになっちゃいました。

誰かに頼る生き方はしたくない…。と自分で選んだ道ではあるけれど。
なんだか、可愛げのないオンナになっちゃったなぁ〜と。
思う今日この頃でした。

先頭 表紙

私には家族が居たような気がします。

でも。

昨日も、今日も一人飯。

昨日はお米を炊き始めた直後に。

次女から「夕ご飯食べて帰るわ。」と。

今日は「多分、食べてくるわ。」と予告されていたので。

近所のコンビニでお弁当など、買ってみました。

あっという間だったな〜。

家族の団らん。今は懐かしい日々。

とか言ってみたりして。

長女は2週間の海外のサマースクール。

次女は部活の試合で3日間続きの遠征。

せっかく自由な時間がたくさんあるのに暑すぎて外に遊びに行く気力なし…。

東京、今日も35度ですってよ？せめて28度とかでしょう。

※長女から送ってきた学生寮の朝食（ビュッフェ）。

先頭 表紙

梅雨が明けたと思ったら、いきなりの猛暑。
今日も暑かったですね〜。
そんな中、次女と二人で実家に行ってきました。

普段、私はあまり母とは交流がないのですが、その代わり、長女が毎朝、メールを打ってくれます。
アイ曰く「生存確認」。
そのアイから「周りがみんなスマホをシュッて触ってるから私も欲しい。」と母が言ってるらしいと聞きました。

母に持たせているガラケーのサービスが年内にいくつか終了すること。
アイが海外のサマースクールに長期に行ってしまうから音信不通になってしまうこと。

などのタイミングが重なったので、母に今後何を使いたいか選んでもらうことにしました。
今のガラケーの最新機種か、LINEが使えるシンプルスマホか、私たちと同じiPhoneか。

ほとんど迷うこともなく、お年寄り用のシンプルスマホに決まりました。


設定をケイにやってもらうつもりでi一緒に行ったのですが、実家近くの代理店が超親切で、アドレス帳の移行からラインの設定、電話の使い方のレクチャーまで、すべてやってくれました。

しめて２時間。

そのあと実家で何回かラインのやり取りをしたのですが、これが大変。
傍で見てるとできるのですが、時間がたつとすぐ忘れちゃうんですね。

次女の習い事の関係で、いったん退散することになっちゃったので。

自宅に戻って、ラインを送ってみたら。
ずっと未読。

新しい端末でのやり方教えるの忘れてたのですが、メールも送ってみました。
そしたら自宅に電話が。
「やり方わかんないから、あしたやる。」と。
でも。【まだつかいかたよくわからない。】と、返信きてました。

スマホデビュー初日にしては上々？

来週早々にまたレクチャーしに行かないとですね。

「孫とLINEするためにスマホにする」って。良くないですか？
この１年で母の記憶力が相当怪しくなってきたので、スマホを使うことが良い脳トレになるといいなーって思います。

※この雑誌のモデルの一人が…。

先頭 表紙

今日、ウナギ食べました？

近所のスーパーの一画はウナギに埋め尽くされていましたけれど。

ワタシはタレだけ買って帰りました。

何故かというと〜♪

我が家には既に、愛知の一色産ウナギが３串、届いていたからです〜。

なんて贅沢。

と思うでしょ？

それには深いわけが・・・。

あるわけもなく。

長女のお友達のパパがウナギの卸の仕事をしているのです。

だから、普段は料亭とかに卸している高級なウナギの白焼きを年に何回か、お友達価格でわけてくれるのですよ。

今年はいつなら大丈夫？って聞いてみたら、忙しいのは昨日までで、今日なら届けてくれると。

そして、届いた白焼き３串。
娘たちはかば焼きにしてうな重に。
私は、友達ママお薦めの白焼きのままで、ワサビだけ乗っけて食べました。
油が程よく抜けていて。ふわふわで。
美味でした〜。


夕ご飯が美味しいと、一日頑張った甲斐があるというものですね〜。
娘の交友関係に感謝！

先頭 表紙