2014-03-15 素敵なお誕生日♪
2014-03-14 今年の沈丁花
2014-03-09 ひとくぎり
2014-02-24 　Place to come back
2014-02-17 今年、バレンタインへの違和感
2014-02-15 ゆきかき
2014-01-01 謹賀新年
2013-12-31 大晦日
2013-12-25 好きな漫画
2013-12-18 母と娘

今日は私のお誕生日♪

朝、5時にアイに起こされて、ヒエピタを張り替えてあげました。
一晩中、鼻づまりには悩まされていたようですが、熱は37.5まで下がっていました。
ゴメン、イナビル。疑ったりして。
ちゃんと効きました。
でも、鼻づまりには効かなかったみたいだけど。

8時にごみすてをした後、少しうとうと。
朝食の後、ケイの体温を測ってみたら。
むむむ。
37.3度。
平熱は36.8度なのでこれは珍しくない体温なのですが。
状況が状況なので、病院に連れて行って、「今日は土曜日なので、予防のためにも薬を下さい。」ってお願いしたらタミフルを出されました。
家に帰って飲んで。
昼食の後、私がお布団にもぐりこんだらケイも入ってきて、そのままお昼寝。
え？寝るのは私なのに。
おかしい。ケイは昼寝しないはずなのに。
すっかり寝はぐってしまいました。
夕方。熱を測ったら、38.5度。
これはもう。感染。

いや〜〜ん。
ケイの残した昼ごはん食べちゃった〜。
予防のために薬をもらうべきは私の方でした。

でも、気合ですね。
バレエの発表会まで1週間を切った今。
ハハは気力でなんとか頑張ります。インフルなんかに負けないぞー！
とりえずＲ1買って飲んでみました。

※ケイが、自分のお小遣い2か月分をためて初めて買ってくれたお誕生日プレゼント。

先頭 表紙

昨日、次女のお誕生日ケーキを取りに行ったとき。
ほわっと。
今年初めての沈丁花の香りを嗅ぎました。
とても急いでいたので、目では確認できませんでしたが。

そして、今日。
花粉症の薬を取りに耳鼻科に行った帰り。
見ました。
今年、一番最初の沈丁花。

春ですね。
もうすぐ私のお誕生日です。

なのに。
微熱が・・・。
怪しい。
とても怪しい。

昨日の朝から長女アイが発熱していました。
そして、今朝は40度超え。
じゃじゃじゃーん。
病院に連行したところ、インフルB型♪
処方されたイナビルが全く効かず、いまだに38度から40度の間を彷徨っています。
バレエの発表会の直前じゃなくて良かった。
けど、最後の仕上げの練習には出られない。
頑張れ、アイ！
大変です。
そして。
次女に移らないように、隔離しました。

でも、私は・・・。
一応、親なので看病してました。

弱っているので。
免疫力も落ちているので。
健康には自信がないので、祈るばかりです。

どうか移っていませんように。
万が一移ってたら、明日の病院が開いている時間までに発熱しますように。

えっと。
もし移っていても、私は、前よく効いたリレンザにしておこうかなっと。

※ホワイトデーのクッキーを買いに行ったついでの♪

先頭 表紙

ツレの三回忌の法要が無事終わりました。
前の日には雪が舞ったというのに、この日はぽかぽかと暖かくて。
お墓の前では、コートを脱いでも平気でした。
一緒に居た母が娘達に。
「風邪を引かないようにパパが守ってくれているのね。だからこんなに良いお天気。」って言いました。

約束の時間の10分前に到着したお坊さんは女の人。
少し染めた髪を後ろでくるっとお団子にしていて。
つけまつげをして。
透明なマニュキュアをつけていて。
涼やかな声でお経を読んでくれました。

参列したのも全員女性。
不思議な光景でした。

私は3回忌になったら。
もう泣いてもいいのかなって思っていましたが。
そんな重々しい雰囲気ではなく。
一貫して爽やかなひとときがながれていきました。




そして午後からは習い事の発表会の係仕事でてんてこ舞い。
お布団に入れたのは夜中の1時。
このところ、眠れない毎日が続いていたのですが。
久しぶりに熟睡できました。
とても良い眠りでした。

朝、姑からの電話で起こされて。
「昨日は、行けなくてごめんなさい。」と言われて。
言い訳をえんえんと話されて。
また、面倒くさい現実にあっという間に引き戻されたのは言わぬが仏。
でしたけど…。
ここには書いちゃいました。

先頭 表紙

夢によく出てくる場所がある。
一番多いのは、私が生まれた家。
次に出てくるのが、幼い頃から夏休みを過ごした、伯母の軽井沢の別荘。
悩んだり、辛かったり、苦しかったりする時。
不思議とそんな場所にいる夢を見る。
世の中のすべての嫌な事から、まだ守られていた、小さな私が居た場所。

今日も、伯母の軽井沢の別荘で過ごしている夢を見た。
そこから帰ろうとすると。
電車が停まらない。
降りようとすると。
外には上を向いたたくさんの包丁と、その上にぶらさがっているたくさんの人達。
私が無理に電車から降りたら、その人達は、包丁の下に落下する。
苦しい。電車から降りたいのに。
家に帰りたいのに。
その罪もない人達を犠牲にしてまで、私は降りられない。
なんて…酷い夢。

目覚めてからもずっと苦々しい思いは続いた。

理由はわかっている。
昨日の事。

親しいと思っていた人が、困った立場におかれていたから声をかけた。
余計なお世話だって言われた。
ぴしゃりと撥ね付けられた。
このままだと、その人が潰されてしまう。
その事で、たくさんの仲間が嫌な思いをしなくてはいけなくなる。
でも、私の言葉はもう、彼女には届かない。
嫌な情報を伝えた人＝嫌な人。そういう構図に陥ってしまったみたいで。
私の言葉は彼女を傷つけるだけ。
どうしたら良いのか。
寝る前に、共通の友人に、通訳になってもらうように頼んだ。
「困ったね。いろんな人がいろいろな事を言ってる。」って返信が来た。
直接、話を聞いてもらう事になったけど。
それまでの数日間、きっと私はモドカシイ思いのまま。

だからヘンな夢をみたんだ。

その夢のせいか分からないけど。
娘が、学校でコンパスで人を傷つけた。
休み時間、コンパスを握ったままボーっとしてたら後ろでけんかしている声がしていたのでそのまま振り向いてしまったら、光るコンパスに驚いた男子が手を動かして。娘のコンパスで手の甲を切ってしまったそうだ。
二人で保健室に行って、消毒をしてもらったと。
その話を聞いて、すぐに先方の親御さんに謝罪の電話を入れて、事なきを得たけど。

刃物の夢。実際の流血。

なんだか。

嫌な一日。もしかしてストレスで痩せるかも♪

先頭 表紙

友チョコって誰が始めたんですか？
アイのクラスはウイルス性胃腸炎が流行ったり、先週もインフルエンザで学級閉鎖だったりしたので。
万が一の事があってはいけないと思い、娘達には「手作りチョコを他人に渡すのはやめてね。」ってお願いしました。
そのかわりに、高級ではないけれど、可愛いチョコを選んで2月14日にお友達に渡してもらいました。
そしたら。
交換にいただいたのは、ほとんどが手作り。
今日になっても、届く、届く。手作りの友チョコ。
習い事のお友達や、近所のお友達からも。
二人合わせて約20人。
どうかしてません？
早めに消費しなきゃと、私も協力して食べてたら、胃がおかしくなりました。
生チョコとか、うっかり室温で保存していたのを食べておなか壊したら最悪じゃないですか？
ナーバスになりすぎ？

そして、ハハとしては男の子にドキドキしながらチョコを渡す娘を応援するって楽しみがなかったのも、残念でたまりませんでした。
娘達は男の子には一人もあげなかったんですよ？
そういうもの？本命どころか、義理さえも。
渡したのは、全員女の子。

なんか違和感感じます。
今はそういう時代なんでしょうか？
女同士の友情を重んじるとか？みんな一緒。って感じで。
なんだか面倒くさい〜。

※ハハの衛生チェック済み。いろんなチョコを可愛い袋に詰め合わせた娘の友チョコ。

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先週の大雪の次の日。
前の晩に夜更かししたので朝、起きられなくて。
11時頃にようやく新聞を取りに玄関をあけたら。
ウチの前から斜め向かいのおうちまで綺麗に通路ができていました。
そう言えば、朝早くから男の人たちの声が聞こえてました。
パパたち張り切って雪かきをしていたんですね。
そして。真っ白な、足跡一つない、うちの玄関の前をみかねて、斜め前のアパートの大家さんのおじいちゃんがついでにやってくれたんだなーって思って。
次に会った時にお礼を言いました。
そして、昨夜。とりあえず、ふりつもったぶんだけ雪かきをしました。
そして朝、ゴミ出しの8時の前に外に出ようとしたら。門が開かない！
仕方がないのでゴミを門の内側から放り投げて。
お湯を沸かして、門を固めていた雪を溶かして。
外に出てみたら。
やっぱりウチの前が雪かきしてありました。
もちろん、毎朝、アパートの前を箒で掃いているのと同じ感覚で、そのおじいちゃんが親切でやってくれたんでしょうけど。
なんか…。
微妙。
もちろん、まだ近くにいらしたので、お礼も言いましたけど。

男手がなくても、道路の雪かきくらいできますってば。

次は学校お休みの日でも雪かきの為に早起きしないといけないのかしら…。
と思ってしまったワタクシでした。

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新年明けましておめでとうございます。

小学校が冬休みに入って。
睡眠時間が爆発的に増え。
習い事の送り迎えがなくなったら。

太りました。
今、すくすくと育ってます、私。

そこで今年の目標！
お正月休みが終わったら、「1年間で4キロ痩せる」努力をする♪
↑「四キロ痩せる」ではなく、「努力をする。」というところが重要。
そして、何故4キロかというと。
そうすると、嫁入り当時の体重プラス10キロになるからです〜♪

20台のあの頃の体型に戻ろうなんて壮大な目標は掲げないところが私らしくないですか？

こんな感じで、無理せず、一年を気楽にすごしたいと思っています。

皆様、今年もどうぞよろしくお願い致します。


※うちの庭の南天？今年はびっくりするほど実が少なかったです。

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大掃除。
なんとか終わりました〜。
今年は。
長女が水周りの掃除と雑巾がけ。
次女が窓拭きと庭の掃除。
年々できる事が増えていきますね。
私はトシとって疲れやすくなるばかりですが。

それにしても。
年中行事って、いない人の存在が浮かび上がって切ないです。

今年の結婚記念日には、なんにもやりたくなくて、床暖房に座り込んで一日中漫画を読みふけりました。
そしたら。左足の付け根（ようはお尻）に、にきびが5つできました。
ダサ。

それでも。
時は過ぎていきます。

今年、一年が無事に過ぎた事を感謝してます。

そして。
来年もつつがなく過ごせますように。

皆様。良いお年を！

※昨日、買出しに行った帰りに食べたハンバーグ♪

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明日からは小学校が冬休みです♪
な〜んにも用事が入っていない長いお休み。
習い事も今日でおしまい。
なので。
明日は寝坊しますｚｚｚ

ということは？

今夜は夜更かし〜♪

何をしようかなと考えて。
ずっと読み返したかった漫画を読み始めることにしました。

まず、原作のファンになって。

1998年からコミックになっているのを1999年に発見して、本屋さんでぱらぱらめくったらその怖さに動揺。
「これは読めない。途中で終わったら怖すぎ。」
と回避して。
コミックスの最終巻がでた2010年まで待って大人買い。

次女が幼稚園に行っている合間に一話ずつ読み進めました。
原作は読んでいたけれど、忘れている部分も多かったし、かなりドキドキさせられました。
そして、夜はやっぱり怖くて、一人ではお風呂に入れなくなり。
ツレの帰りを待ちわびたものでした。

深夜に読んだら夢に出ちゃいそうだけど。

とりあえず1話目だけ読んでみようかな。このお話だけはそんなに怖くないので。←ネタばれ？

原作に忠実なのだけど。
漫画ならではの世界があって。原作ではバラバラのお話を一つのラブストーリーとしてまとめていて。（←個人の感想です。）
怖いけど、綺麗で、悲しくて。最後の1巻のために今までの全ての出来事があったんだと思わせる構成で。

私の中での好きな漫画ベスト10には入ると思います。

「ゴーストハント（全12巻）」いなだ詩穂

☆今、ネットで調べたら続編が出たそうです…。


※パンケーキは新宿ミロードのお店です♪あっさりして美味しかったです。

先頭 表紙

昨日個人面談でした。
長女アイの事は横においておいて。
次女の話。

同じクラスにちょっと困った女の子がいるんですね。すごく可愛い子なんですけど。
例えば、
「ねえ、ケイ。△ちゃん、ケイの事嫌いなんだって。もう話しかけて欲しくないって言ってた。」と根も葉もない事を言って親友同士の仲を裂こうとしたり。
自分の意見が通らないと「どうせわたしなんか。」とすねて、班で行う理科の実験を時間切れでできなくしてしまったり。
縄跳びが上手に飛べないその子のために、クラスの有志が朝、早く来て一緒に縄跳び練習をしようって事になったのに、肝心のその子が来なくて、その言い訳が「弟を待っていたら遅くなった。」。
ともかく言葉や態度で周りを引っ掻き回す。
気に入らない事があると泣く。決まり文句は「先生に言いつけるよ。」
そして担任はその子の肩を持つので、子供達はその子について何も言えなくなって来てしまっていて。
さすがのケイも我慢の限界が来てて「仕返ししたい。」と言い出す始末。
それを担任に相談しようと思っていたのですが。
二日早く面談を終えたその子のママに。「お友達の輪にも上手に入れています。謙虚でとても良い子です。」と言われたんだけど。おかしいよね？本当かな？？と聞かれて。
そのあたりも担任に聞いてみたんですね。
先生、本当にそう思っているんですか？って。
そしたら。
「お母さんに子供をほめて欲しくてそう言いました。その子がお友達とうまく関われない全ての根源は自己肯定感の低さからと判断したので、自分もなるべく褒めるようにしています。」と。「そのために他の児童からはえこひいきに見えてしまっているかもしれません。」とも。
確かにその子のママは正義感が強くて曲がった事が大嫌い。しかも頑張りやさんで負けず嫌い。だから、娘をよく叱ります。しかも、とことん叱ります。
それを知っている私達も自分の娘が嫌な思いをさせられてもそのママには告げ口ができなかったのです。すごく叱られてしまうのがわかっていたから。そしてそれがその子をますます追い込んでしまうと知っていたから。
先生にもわかっていたんですね。その状況が。

母娘って難しいですよね。
親子なのに相性のよしあしがある。
その子の個性を認めてあげて、良いところを伸ばせてあげられたら一番いいのに。
どうしても母は自分の尺度で娘をはかってしまう。
型にはめようとしてしまう。
面談を終わって、いろいろと考えさせられました。

そして、今日。
娘が「先生に呼ばれてさ〜。今まで我慢させてごめんね。次に席替えがあったら違う班にしてあげるからね。」と言われたそうです。

え？それ、娘に言っちゃう？なんか違うんですけど…。

※新宿でパンケーキ♪

先頭 表紙