2005-08-20 今度はこれですか。。。（完結編）
2005-08-20 今度はこれですか。。。（後編）
2005-08-20 今度はこれですか。。。（前編）
2005-08-19 二人目ラッシュ。。。
2005-08-15 帰省療養？（３）
2005-08-15 帰省療養？（２）
2005-08-15 帰省療養？（１）
2005-08-07 帰省。。。
2005-07-30 「怒られた・・・」
2005-07-30 体質改善。。。

８月１７日、再び総合病院小児科I医師に会いに行く。
先生は一目見て「アレルギーの発疹じゃないですね、ウイルス感染でしょう」。
やっぱりね〜〜〜！(=_=
金曜日までペリアクチンを飲んで、発疹が治まりきらなかったら採血して原因究明することに。
息子の発疹の経過は、ポツポツが顔からお腹、背中、脇、股付近まで広がって、
それが段々間を埋めるように発疹が増え、発疹で全体が真っ赤になったら、
徐々に色が抜けていき、元に戻る・・・
そしてそれが腕、膝、手のひら、足の裏まで広がりつつ同じ経過を辿りました。
また、咳は治まりつつあったけど、再び痰のからんだ咳を頻繁にし出すように。
そして今日８月１９日金曜日。まだ足などに発疹の後がたくさん残っているものの、
治ってきていることは確認できましたが、まだ喉が赤かったりして
「マイコプラズマだったら発疹が出たり咳が出たりするので、確認とりましょう」
とのことで採血して調べることに。
（採血する人が失敗して両腕に針を刺したことは息子の不幸のトドメ）
３０分強待って結果を聞くと、まさにその抗体反応が出ました。
しかもこれは普通の抗生物質では効かないので専用の物を手配。
しっかり治さないとマイコプラズマ肺炎に移行しやすいのでしっかり飲むようにと注意を受け、
薬局で薬をもらって帰ってきました。
この抗生物質、苦いらしいので、ハチミツを混ぜて舐めさせたら、息子は大喜び。
頑張って飲ませます。

マイコプラズマは潜伏期間が４〜５日とのこと。
発疹から逆算すると、８月１２日の病院でもらったのかも。
でもひょっとして最初からマイコプラズマの病状が出ていて、
先週の血液検査でマイコプラズマを疑わなかったので抗体検査をせずに見逃した？
最初からこの病状だったとしたら、７月の終わりに通った水泳教室でもらったかも。

とはいえ、今度こそゴール！となって欲しいものです。

余談・・・
この抗体反応、４〜５ヶ月続くので、今後の血液検査の結果に惑わされないようにとの説明を受けました。
ネットで見てみたら、オリンピックの年に流行するのだとか。
マイコプラズマはたいてい誰でも持ってるものらしいとか。
（インフルエンザ桿菌もね）
普通の風邪と言われるのはウイルスが原因、これは１００種類くらいあるとか。

勉強になりましたです。


息子、３歳の夏は散々でございました。

先頭 表紙

さて、息子の最後の投薬日の８月１５日。
私は９日の病院でこじらせた風邪が全然回復せず、家事が全然こなせずぐったり。
すがる思いで産科に電話して相談。１９日の検診予定日を１６日に変更してその時に薬をもらいましょうということに。
８月１６日、検診予約の時間に間に合うように早めに起きると、息子の顔全体に発疹が。
それもポツポツ・・・じゃなくてポツポツポツポツポツポツポツポツポツポツポツ！
２週間薬漬けだった息子。これは薬疹かも！と思い、同じ総合病院で小児科も受診
。
検診は無事済んで薬も手配でき、今度は小児科で受診すると、医師は開口一番に、
「お父さんとお母さんはアレルギーは何かある？」と根ほり葉ほり。
朝起きてみたらアレルギー発疹なんてあり得ないと思いつつ、素直に答えたら、
息子の喉やら心音を聞いて言った医師の言葉が腹立たしいったら。
「いわゆる麻疹などの湿疹じゃないですね。アレルギー体質だからアレルギーかな」
懸命にこの２週間の病状を話したのに、なんだよその選択肢は！
「明日（アレルギー専門の）I先生が来るから、１日分薬を出すのでまた明日来て」
とのたもうた！
カチ〜ン！ときたものの、ヤブ医者相手にしても仕方がないので翌日出直すことに。
さらに憤懣やるかたない私はすぐに近所の小児科に出直してセカンドオピニオン。
「アレルギーかもしれないけど、ウイルス感染の可能性がありますね〜」
やっぱりね！そうだよね！

長くなっちゃったけどまだつづく

先頭 表紙

息子は８月に入る前に大量の目やにを出し、８月１日に目薬をもらってきました。
８月２日から熱が出始め、８月３日に近所に小児科で解熱剤と咳止めをもらい、
８月５日に帰省するために多めに薬を追加してもらいました。
８月６日は毎日夕方から上がる体温が平熱でキープできたので、
安心して実家に帰ったのが８月７日。
でも向こうについたら、息子の体が熱いのなんのって！３９度９分まで上がりました。
その日の内に実家近くの救急病院に電話したら、
「明日、月曜日の朝熱が下がっていなかったら受診してください。」
と言われたので、実際熱が下がりきらなかった火曜日に受診しました。
その場で細菌感染の疑いを話され、おそらく風邪で弱った体が細菌に負けてしまったのだろうとの説明を受けました。
その場で採血して細菌感染の確認、２時間の点滴、細菌培養検査のための粘膜採取。
もちろん息子は大泣きでした。
細菌感染の確認がとれて抗生物質の点滴投与と、抗生物質その他の薬をもらって帰り付くと、
すっかり熱が下がった息子はかなり元気に。
８月１２日金曜日に培養検査の結果を聞きに再び病院へ。結果はインフルエンザ桿菌。
先生には元気になってきたことを話し、最後の薬をもらって帰りましたが、
帰ったその日に３８度８分まで熱が上がり、「あれ？」となりましたが、
とりあえず翌日からは熱も出ないで元気に過ごしていました。
そして８月１４日に帰宅。
予定では、８月１５日まで薬をしっかり飲めば息子は完治しているハズでした。

つづく。。。

先頭 表紙

前回の日記の突然の妊婦発言、驚かれたことと思います。

安定期に入るまではナイショにしておこうと思い、

また、高齢出産なので、出生前診断をどうしようかと思い悩む日々でもありました。

結局、出生前診断はせずに出産まで幸せな気分で過ごそうと思います。。。




当然のことながら、ママ友が増えれば、二人目の話題も増えるわけで。。。

今年４月からの１学年中に、

知っているだけで初産を含め６人が二人目を出産する予定です。

そして私もその中の一人。

今日、来月早々の出産予定のママさんが、

里帰り出産しないという理由で来週早々の計画出産を選択しました。

一人目の時も計画＆無痛分娩をしていて、

産後の復帰は多分わたしよりずっと早かったんじゃないかなと思います。

私も二人目の時は里帰りしない方向で話がすすんでいて、

（話せば長いけど、要は実父に帰って来るなと言われた）

計画出産を選択したかったんですが、

どうやら自然に任せることになりそう。

一人目が７時間１５分で生まれたので、

二人目はもっと早いだろうから、そこまでしなくても、というのがその理由です。

息子の時は、頑張って完全母乳で育てましたが、

当然、夜中も数回起きて寝かせてもらえないので、

出産の体力消耗を取り戻すことができず、

育児ノイローゼになりそうだったので、

次回は夜はミルクにして早いうちから一晩まとめて寝てもらうようにしようかと

思っています。

ベビースリングを使うつもり。（子どもの寝付きがいいんだって！）

二人目って、こんなにも落ち着いて出産に挑めるものなんだと我ながら感動。


まずは来週火曜日に出産する友人が

ホヤホヤの赤ちゃんをつれて帰ってくるのが楽しみです。

先頭 表紙

会計がまた待たされる待たされる。。。

基本的に「丸乳」なんでお金は払わないだろうと思っていたら、

ゆうに３０分は待たされました。

思わず暇つぶしに地下の売店までいってサンドイッチ買って来ちゃった。（既に昼）

そしたら１３００円の会計。あんだけ検査したら当然か。。。

院内処方の薬も結構待たされて、ようやく家に帰り着いたのが午後１時。

もちろん往復タクシー使って、合計４時間半かかりますた。。。


帰り着いてみれば息子は嘘のように熱も下がって元気いっぱい。

私は信じられないくらいだるくて座っているのもままならずに

毛布にくるまって夕飯まで泥のように眠りこけました。。。

そう、ばっちり私も風邪をひきましたです。はい。


その後金曜日にもう一度病院に行って、培養検査の結果をきいた所、

インフルエンザ桿菌とのこと。

私は無知でA型かB型か聞かなかったんだけど、

よくある菌だとか行ってたし、緊急性はないみたいだったから、

多分A型だったのかな？

とにかく、投与した抗生物質はよく効くタイプだったのことで、

引き続き週明けまで薬をしっかり飲んで、飲みきったら終わりということに

なりました。


実際はその翌日になって、また８度９分まで熱が上がって？？？でしたが、

それ以降は発熱もせず、きちんと回復傾向にあります。（息子は）


私と言えば、妊娠中で薬も使えず、

ひたすら咳、たん、鼻づまり、だるい、しんどいに悩まされて

寝込んだりすこし動いたりの繰り返し。

良くなったり悪くなったりです。

今度の検診で薬を処方してもらおうと決心した次第。

早く治したいよ〜〜〜！げほげほげほっっ！！！

先頭 表紙

診察室から出てきた息子は一応落ち着きを取り戻したけど、

すぐに別の部屋に呼ばれて、

カーテンで囲まれたベッドにねじ伏せられ（母はその間離れてます）

採血＆点滴開始。

半年前にロタウイルスで点滴を経験しているし、

３歳にもなれば、自分のおかれた状況に不満を訴えることも知ってるし、

固定された左手をみて「はずす！はずすからね！」と号泣。

私は抱っこしてなだめて落ち着かせて。。。息子は爆睡。

ようやくベッドに寝かせて私は暇つぶしの飲み物と雑誌を買いに。

つらかったのは、子どもの号泣だけじゃなくて、

待合い室の冷房の風！

すっかり体が冷やされて体がだるくなってました。

奥の部屋の中は落ち着いて座っていられたけど、

程なく先生が現れて、血液検査の結果を見て（多分白血球の値）、

細菌感染の疑いが濃厚なんで、抗生物質投与して、粘膜採取。細菌培養検査します。

とのこと。

寝ている所、鼻と喉に綿棒つっこまれてグリグリされた息子は

もちろん目覚めて号泣開始。

点滴チューブに抗生物質追加してから先生は「３０分は様子を見て」と去ったけど、

後に残された親子は心底困り果てました。

「外そう！外そう！！（号泣）」「３０分我慢ね〜」の繰り返し。

途中、母（ばーちゃん）が覗きにきてくれたけど、全く歯が立たず、

当初点滴予定の２時間も終了していて良い頃、しかも先生の「３０分」命令も

実行したのに、まだ点滴が終わらない上に号泣が続く息子。

どうやら、点滴そのものというより、板で手首を固定されているのが辛いみたい。

看護婦さんに相談したけど「点滴もったいないから最後までやりましょう」と言われ

あ〜〜まだ辛抱か〜〜と思っていたら、

号泣の勢いが止まない息子の様子を察して看護婦さんが点滴終了してくれました。

左手が解放された途端、

「ばいば〜い！先生、ばいば〜い！赤ちゃんばいば〜い！お姉さんばいば〜い！」

と私に抱っこされつつみんなに挨拶しまくって（他の親子連れに受けてた）、

いざ会計へ。

ちなみに、お姉さんとは、看護婦さんの事。このヘンが息子の「うまい」所だす。

先頭 表紙

昨夜家に帰ってきました。

いや〜〜辛かった〜、、、っていうか今も辛いっす。

実家に帰る前日は、息子も熱を出さずにいたので、

治って来たかな？と安心していたのですが、

実家に帰った当日、夕方から息子がパタリと寝たかと思うと、熱が39.9度！！

日曜日だし、熱だけなら様子を見ようとおもったら、

子どもの高熱に慣れない（私たち兄弟は熱を出さない子だったらしい）母が、

「なにしてるの！早く病院連れて行きなさい！」って切れるし。。。

結局、病院行くにしても事前に電話が必要なんで、電話して状況を説明し、

「高熱だけなら、水分補給に気を付けて様子を見て平日先生に診てもらった方がいい」

と説明をうけて母親も納得。

朝まで熱が下がらなかったら病院に・・・と言われてたんで、月曜日は行かず、

結局火曜日に連れていきました。


いつもなら病院で泣くことなんてない（むしろ先生に愛想がいい）息子が、

診察室に入った途端、「先生バイバイするぅ〜〜」と大泣き。

先生は状況を一通り聞いた上で、喉や耳を覗いて、

「右耳だけ中耳炎になってます」

えぇ？？私は中耳炎になったこと一度もないんだけどな〜。

どうやら、火曜日からこじらせたのはただの風邪で、

途中から、弱った所に細菌の感染が考えられて、

そうなったらなかなか病状が回復しないから、

点滴、血液検査で細菌感染の可能性を見て、細菌培養検査

という流れになりました。。。

先頭 表紙

実家に一週間ほど帰省します。

じじばば孝行♪＆私の定期預金（母が貯めてくれていた）の書き換え。

母が生活を切りつめて貯めてくれていたお金が、

満期になったので書き換えをしようとしたら、

母のお金（私が生活費として渡していた）を貯めていたにもかかわらず、

私の名義（名前）だからと、書き換えさせてもらえなかったそうな・・・(^_^;

わずかなお金だけど、

めちゃくちゃありがたいお話。

だけど、ここでふんばってまた定期を始めるつもりです。o(~^~)o

子どもの将来のためだ。

がんばらねば。


向こうでは、母はいつも通り仕事があるので、

実際婆子で遊べる日は２日くらい。

父は気が向いたら息子の相手をする程度。

あとは私は家事手伝いでございます。

子どもの相手といってもこう暑くちゃ遊びに行くのも億劫。

家にある程の玩具を揃えているわけでもないし。

どうしようっかなぁ〜。

ちなみに息子は風邪を引いて連日熱が出たり咳が出たり。

熱は下がり始めたんだけど、咳がつらそうで、

そうそうプールにも連れていけません。

暇をもてあそぶこと必至。(-_-;

子どもに自転車買ってもらって、練習してみようかな。（甘えられるか？？）

まぁ、ちびちび頑張ってまいりますわ。

先頭 表紙

昨日、夜７時半に爆睡しはじめた息子は、

なんと今朝は４時起き。

私は２時少し前にベッドに入ったのですが、

ふと横にいる息子をみたら、みごと目が合った！！（それが４時）

息子は極上の笑顔。（私の心の中は顔面蒼白）

とりあえず、息子はもう夜もオムツをしていないので、トイレに誘って、

もう一回寝てもらおうと「きかんしゃ　やえもん」を読んだら、

私に睡魔がのしかかってきて、絵本を読む手から力が今にも抜けそうな状態。

息子は「もう一回読んで！」と要求。

「ママ、眠いの、寝させて」と懇願して目を閉じる。

息子は、

「・・・（息子）ちゃん、怒られた・・・」


ハッとして、あわてて息子を見ると、私をじっと見つめて目を潤ませている。

今まで息子を放っておいて私が寝ていたのは、私が怒ってたと思っていたのかな。


まだ世も開けていない暗い部屋で自分だけ取り残されたら、さすがにコワイかも。

そう思って、自分に鞭うって、息子を２階に連れだした。

なんとか相手をしつつ、時計とにらめっこ。

今朝食を食べさせたら、一日の予定が狂いまくりだ〜とか、

今は面白い子ども番組してないよな〜とか、、、

６時すぎて、朝食を用意し、私も少し食べ、すぐにソファに沈む。

息子は私が横に座って居ないのが不服らしくて、ご飯をいらないと突っぱねる。

無理に食卓について食べさせる気力もないので、

うがいをさせて遊ばせることに。

私は体力がもたなくて再度ソファに沈み込んだ。

息子はキスしてきたり、話しかけてきたり、抱きついてきたり、なんとか私を

起こそうとする・・・けど私の意識は低迷状態。

息子もぐずりだした。まだ朝食も食べたいらしい。

時計とにらめっこ。旦那は何時だったら起きられるかな？

私と同じ睡眠時間で起こすのはかわいそうだ。。。

結局７時過ぎに旦那を起こして「私も寝させて〜」と懇願。

旦那に息子の朝食を頼んで９時まで寝させてもらいました。

暑い夜に暑い朝に、だるいオープニング。。。

みんなで昼寝をするまでが、辛かったっす。

今日が土曜日で、旦那が仕事休みで、ホントによかった。。。

先頭 表紙

今年に入ったくらいから、太ったんですよ。

なんと、６キロくらい。

理由は分かってます。夜の食事。

そんなもの、やめてからも、体重維持はできてもやせはしない。

息子を産む時、臨月に入ると、もうれつに足が浮腫み、

最後は直立も難しいほどに膨れ上がっていたんだけど、

その後遺症か、私の足には見事なまでに「セルライト」が。。。

もう美容外科に行って吸引してもらいたいです。（泣）

でも、そんなお金も時間の余裕もないので、

自分でなんとかする方法を模索中。

気合いが入っているときには、ヨガの太陽礼拝のポーズを繰り返し、

お茶を止めてお水にし、毎日頻繁に口にする。

そんな折り、

友人が、「黒酢を飲んだら一年弱で足の冷え性が治った」との情報を。

私はへタレなので、ハチミツ玄米黒酢しか飲めないけど、

薄めてコップ一杯、朝晩続けて飲もうと思います。（現在二日目）

背中のお肉もお腹のお肉も問題だけど、

足が十分に血流が保てないのは結構つらいです。

ちょっとしゃがむとすぐ足がしびれるし。

体重中心のダイエットは今ちょっとできないんだけど、

体の血行が滞らないように、夏場を利用してまずは行動を。

いつまで続くかなぁ。（この不安がすでに続かない予告だったりして・・・０

先頭 表紙