2002-02-24 ひであと全ての男達へ(笑）
2002-02-22 ひびやん作
2002-02-21 えりっちときちすけと全ての受験生に捧ぐ
2002-02-21 本日の一言
2002-02-19 好きな言葉
2002-02-18 悲しみのトンネル
2002-02-17 好きな詩
2002-02-16 矛盾だらけの世の中？
2002-02-13 バレンタイン♪
2002-02-11 オーシャンズ１１

一人でいるとき、
女たちがどんなふうに時間をつぶすものか、
もしそれを男たちが知ったとしたら、
男たちはけっして結婚なんかしないだろう。
　　　　　　　　　　　　　　　　　―Ｏ.ヘンリー―


あえて何も言わん。
・・・・(笑）

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今日は友達の描いた詩を紹介。
卒業シーズンが近ずき、仲間と別れることになってしまう人達も多いことでしょう。
そんな気持ちを詩に表してみたとのことでした。



時間って長くて短いもの。
ある人が長いって感じたら、本当に長い。

別の人が短いって感じたら、本当に短い。

いろんな人がいろんな場所でいろんな時間を持っている。

待ち合わせ時間を過ぎると時間はとたんに長くなる。

好きなことをはじめると時間はとたんに短くなる。

子供の頃には時間は長くなる。

大人になると時間は短くなる。

いやな仕事をしていると時間は長くなる。

恋人と一緒にいると時間は短くなる。

それぞれの人、それぞれの時間。

それぞれの場所、それぞれの時間。

時間って長くて短いもの。

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わたしたちの人生は、わたしたちがついやした努力だけの価値がある。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　―モーアリック―

な〜んちって、ほんとは自分に言い聞かせてたりして(^_^;)

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成し遂げんとした志を
ただ１回の敗北によって捨ててはならぬ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　―シェイクスピア―

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ものすごくついてないことが重なった時、
もう人生が嫌で嫌でどうしようもなくなった時、
よく人は
「どん底まで落ちたら、これからはどんどん上がるよ」
　　　　　　　　　　　　　　　　　　と自分を励ます。

この言葉をかけられた時、
まさにトンネルの先に光が見えたような気分になる。

しかし、気づくことが困難であり、
多くの人が見逃している事実がそこにあると思う。
それは
　「どん底の状況に耐える」
　　　　　　　　　ということ。
辛い状況から逃げずに、耐えたからこそ、
これから先の明るい未来を真に喜べると思う。

「おれは底まで落ちたが、とにかくそれに耐えてきた。これからは上へ行くだけだ。」
どん底と感じてしまう状況が続いた時、自信を持ってこう言える人物になりたい。

先頭 表紙

何も語らない君の瞳もいつか思い出となる
言葉にならない悲しみのトンネルを
さぁ、くぐり抜けよう


桜井さんもいい表現するよねぇ。
まさにその通りって感じ。
人生に一度は
言葉にもならないような悲しみあるよね〜。
それを「トンネル」と表現する所がにくいねぇ。
はぁ、なんかひたるなぁ

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詩とは「文字を用いた芸術の一領域」
詩とは「人の情緒を感動に導くもの」
つまり詩の本質は感動にある。
詩の価値もどれだけ人を感動させられるかにある。

今日紹介する詩は高校時代によく聞いた歌のもの。
「こんな暗い世の中だけど」
そんな感じを漂わせながら、以下のさびへとつづく。


どんな時も、
どんな時も信じてたい、自分のこと
目を閉じてごらん
光の中舞い上がる天使のイメージ
you are the ONE
忘れないで
この世界に響き渡る君の鼓動
目を開けてごらん
雲の切れ間光がこぼれている
you are the ONE
君がもしも
愛に迷い、夢にはぐれ、
泣きたくても
かけがえのない君の意味、僕が歌うから


この詩にはいつも元気付けられてたなぁ。
そして、いつかこの歌を誰かに歌いたいっていつも思ってた
みんなはこの歌知ってる？

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自分の意見があったとする。
自分の意見と正反対の意見があったとする。
そうゆうことでこの世界は成り立っている。

例えば犯罪。
犯罪がなくなればいいという意見があったとする。
しかし、犯罪が本当になくなったら、
そうゆう心の持ち主が誰一人いなくなったら、
日本の就職率はさらに低迷の一途をたどるだろう。
一応そうゆうことで成り立っている。

例えば研究職。
宇宙の謎を知りたいと思う。
色々な謎の答えを知りたいと願う。
しかし全ての謎が解けてしまったら、
きっとその謎を探求することに楽しみを見出している人は、
今後は人生の楽しみをどこに見つけたらいいのかわからないかもしれない。

例えばダイエット。
やせたいと願う自分がいたとする。
食べたいと願う自分がいたとする。
結局現状維持の自分がいたとする。
そうゆうことで成り立ってる人はきっと多いよね〜(＾＿＾;)
・・・何が言いたいのか分からなくなってきた。。。

はいっ、今日は〜ここまで！

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よー○マンと呼ばれる、女友達がいます。
こいつが面白いやつでさぁ。
今日、その○ーこマンと飲んでた時の話です。

今その子は（たぶん）彼氏募集中なのだけど、
昨日の家へ帰宅途中に、
駅のコージーコーナーのバレンタインコーナーにふと目が止まった。
「あぁ、お父さんにでもチョコ買っていってあげようっと♪」
そう、よー○マンはそんな優しい心を持つ女の子なのです。
「おっ、こんなに大きな生チョコが５００円で売ってるわ♪」
そう、学生はみんなお金がないのです。
・・・ここからが彼女の面白いところ。
その生チョコを一つ手に取ったところで彼女は考えました。
{チョコを一つだけ買うということは、「本命用」と思われてしまう！｝
・・・５００円。
{本命用のくせにけちな女だと思われたら嫌だわ。。。}
彼女は結局３つの生チョコを持って帰ったとさ。

今日のお話でした〜。

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皆さんこんにちわ。
ひさびさに「みや」が書きます♪

見てきましたよ、オーシャンズ11♪
最初はキャストだけ豪華な御茶の間映画かと思ってましたが、
見てみると結構脚本に力入ってたなぁ。
別にあんなに豪華キャスト集めなくても、客とれるよ〜ってな感じに面白かったです。
特に、「どうやってあそこから脱出するんだろう？」
って観客に思わせといて、その種明かしの展開が面白かったなぁ。
あっさり、種明かしせずに、
最後まで引っ張っといて、
「あぁ、なるほどねぇ」
ってなとこです。
何も考えずに楽しめる映画だと思いますよ。
見た人しか分からない内容でごめんね〜。

でもさぁ、日本の映画の値段って高いよねぇ。。。
どっかの国じゃ５００円ぐらいで見られるって聞いたけどなぁ。

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