2003-07-04 アメリカ：独立記念日のイベントへ
2003-07-01 四川料理でおなかいっぱい〜♪
2003-06-30 ボ○カレーの一種であるボ○ピラフ？！
2003-06-28 ボストンで初！BBQ
2003-06-27 冷房つけ＋PC直し
2003-06-25 チャイナタウンでロブスター
2003-06-24 引越し
2003-06-21 インド料理のあとはジャズバーで
2003-06-20 マフラー交換
2003-06-18 焼肉〜。

愛国心の強いここアメリカでは7月4日の独立記念日という日は大変盛大なお祝いイベントが各地で開催されます。その中でもボストンという土地はアメリカ発祥の地(プリマス)とされることから、アメリカ全体のなかでもイベントは最大、この日に花火を打ち上げて祝うというスタイルを築いたのもここボストンが始まりなのです。そんな7月4日の日にはボストンにあるチャールズリバーという川沿いにある野外コンサート会場(ハッチ・シェルと呼ばれる)でBoston Popsが無料でコンサートを開き、そのあとチャールズリバーから花火が打ち上げられるというイベントが毎年開催されています。

で。ricaはボストンに4年住んでいたわけですよ。なのに。実は一度もこの独立記念日のイベントどころか花火さえ観たことがない！！というのも、独立記念日はお休みになるのでそれにあわせて学校もちょっと休んですぐどっか行っちゃってたのです(笑)。こりゃいけない！今年は絶対に見るぞ！というわけで、はっきりいって乗り気じゃない夫を強引に誘い、イベントを見に行くことを前日にやっと決意したのでした。

何故、夫があまり乗り気じゃなかったって・・・そう、そうなのです。なんとこのイベント、ちゃんとした位置で観るためには朝6時から並ばないとまず会場に入れないのです(笑)。しかも朝6時から並んでも、イベントが始まるのは夜の8時半・・・。待つこと14時間半、さらに待つ場所は永遠に約33度の炎天下。普通、イヤです(笑)。

が、しか〜し。行ってきましたよ。朝5時半に家を出てから夜12時半に帰るまで約19時間、外にでっぱなし、炎天下でぼけーっとしまくり19時間。あれ？1日って24時間しかないんじゃなかったっけ？19時間も外でぼけ〜っとしていたのか！という1日をすごしてみました。イベントは・・・楽しかった〜。たぶんもう来年は並ぶことはないと思うけど(笑)、ボストンで生活しているのなら一生に一度、見ておいて良かったのだと思えるイベントでした。アメリカの愛国心、すごい！Happy Birthday, America！！！

イベント詳細に興味ある方はこちらへどうぞ。HPに写真つきで状況をupしました♪♪

先頭 表紙

先日Pさんと中華街でお食事している時に「四川料理が食べたいんですよね〜」って話をしたのです。その言葉を覚えていたPさんからさっそく電話があって(この前の中華ディナーの何日後だ(笑)？？)「今日良かったら四川料理食べに行きましょう！」とのこと。Pさん家の近く(＝うちの近く)に本当に四川省出身のシェフが料理を作っている四川料理レストランがあるというのでそこに行くことになりました。

アペタイザーから3種好きなものを選べるプレートでPさんは牛、豚、それにうさぎの肉をそれぞれ使った料理を選択。うさぎは・・・鳥みたいだったかなあ？・・・なぜ疑問系かというと、あまりに辛くてお肉の味がどうのこうのとわかるような状態じゃなかったから(笑)。たぶんこれが一番辛かった〜。その他はお決まりのチャーハン(絶対に必要)、それから何だっけな、あ、エビチリみたいのに回鍋肉などなどいわゆる日本で有名なメニュー系を頼んでみました。日本にある四川料理店と比べてみたかったし！まあとにかくどれも美味しかったよ〜。3人(Pさん＋rica夫婦)でがっつり食べてお腹ぱんぱんにして帰ったのでした。中華料理って何度食べてもいつでも美味しい！これは日本にいる時からそうなのだけれど、中華料理は日本で高級な感じのところで高級なものを食べるよりも、いわゆる庶民的なチャーハンや麻婆豆腐とかそういうのを庶民的値段で美味しい！といいつつ食べるのが好き(も、もちろん高級なのも食べられる時は、それはそれで好きなんだけど(笑))。だから本場中国の人が家庭の味みたいのをジャッジャッと作ってガバーッと出してくれるアメリカの中華料理店は何度行ってもOKなくらい、好きなのです♪♪

先頭 表紙

日本に帰国されてしまう2家族がいらっしゃったので、帰国前に是非お食事を！ってことで、結局その2家族とその他合計8名でまたしてもチャイナタウンの飲茶に行きました。夜、飲茶をやっているのはチャイナ・パールというお店くらい(たぶん)。なんだかんだいって中国人・台湾人とかが一番に一押しするのがここ。ricaも大学時代からずっと飲茶はここだったからどうしても一番馴染みがあるので良く行きます。ゴマダンゴ最高〜っ。ネズミは走ってるけど(笑)。

この日の会話って超〜面白かった！なんだか皆さんオタク度爆発！って感じで(笑)。皆さん男性は医師の方々なのですが、この日の会話ってばなぜかラジオとか歌謡曲、昔のドラマとか意味不明な話題に集中。そうそう、ある先生から出た話なんだけれどあのレトルト・カレーの「ボ○カレー」ってありますよね？あの種類の1つとして「ボ○・ピラフ」ってのがあったんですって！それを、彼は昔食べたことがあるのだけれど、友達や知り合いに聞いても誰一人としてその存在すら知らないという・・・。どなたかご存知の方いらっしゃいますか？？？ちなみにgoogleとかで検索すると沖縄で看板に書いてあるのを見たっていう人と、２ちゃんで誰か知ってる？って聞いている質問だけがヒットします。実際に食べたことあるかたいたらご連絡下さい(笑)。なぞだわ、ボ○ピラフ。

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ボストンで生活されているナツさんご夫妻＆ヒーコさんご家族にお誘いをうけ、この日はボストンで初(家でする小さいBBQは別)となるBBQに参加しました♪場所はナツさん＆ヒーコさんが住まれているところ。お肉、お野菜等々は沢山ナツさん＆ヒーコさんがご用意して下さっていたので、うちはテキトウに食べ物やお酒などを持ち込ませて頂きました。ヒーコさんご用意でサンマとか青柳(貝殻つきなんだけどこれがめちゃ大きかった！1つの貝が手のひらを大きく広げてそこに乗るか乗らないかってくらい。普通でも青柳ってそんなに大きいの？？)とかまであって驚き！

BBQはとっても美味しくって、お天気も良く大変楽しい一時となりました。私はナツさん以外全員初対面。うちの旦那はさらに全員全くの初対面。でもすごく色々偶然というかローカルっぽい話も出来る環境で、旦那も楽しんでおりました・・・・が、楽しいのはいいんだけど結構飲んでいたのか、初対面メンバーだったからなのか(？)良くわからないけど、彼は途中からかなり酔ってきちゃって、何言ってるのか良くわからない状態に(笑)。あ〜もう恥ずかしかった〜。まさに穴があったら入りたいじゃなくて、埋めてやりたいとはこのことだと思ったくらい(笑)。

BBQのあとはヒーコさんのお宅にお邪魔させて頂いて、お茶してから帰路につきました。またしても自転車(笑)。といっても5分くらいなんだけど。1年前の夏、アメリカに来る前に友達15名くらいで集まってBBQして、水鉄砲で戦って(子供か？)ぎゃーぎゃー騒いだの、思い出すなぁ。皆で毎年やろうね、と言っていたのに結局2年で途切れちゃった(私達が渡米したし＝うちともう1組カップルが主催って感じだったので)。また帰ったらやろ〜っと。さらに今、うちにある小さい2人用くらいのBBQセットもこれからどんどん使って色々焼いていこう！と思ったのでした〜。

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先日引越しをしたばかりのPさんから苦しげな電話がかかってきました。「この部屋、クーラーがないから暑くて死にそう・・・」って(笑)。今度いつでもいいから、うちがお買い物に行く時に一緒に連れてってほしいとのこと(彼は車を持っていない)。でも今のボストンってば、死ぬほど暑くてクーラーなしで死にそうな気持ちもわかるし、どちらにしろうちも食料品の買出しに出る予定だったので、この日に行ってしまうことにしました。午前中からお出掛けしてクーラー＆食料品を購入。そのままうちの旦那はPさんの家にとどまり、クーラーやその他買ったブラインドなどをつけてあげていました。こういうことだけは、本当に器用にやっちゃうのよね〜。

クーラーを取り付け、家に帰ってきたのが午後3時。そして今日は来客予定があって、まさに旦那が帰ってくるのと同時の3時にOさんがいらっしゃいました。O さんはうちが非常にお世話になっているY先生の奥様なのですが、すっご〜くキャリアウマン！っていうのかな。研究者の方というか、Oさんの旦那様並に素晴らしいキャリアをお持ちの方です。いつも世界を飛び回っていらっしゃる。なのに。凄いことは「そんな風に全然見えない」こと(笑)。これ、いい意味で、ですよ。本当に普通にお話していると「仕事はしていません〜。主婦ですよ〜。」っていう感じの穏やか〜な方なのに、実際は世界を飛び回る研究者・・・すごい！！

Oさんがいらっしゃったのはうちの旦那がOさんのノートPCを直すためです。今度は電気屋さんからPC屋さんに転職(笑)。これまたうちの旦那ってばPCのことになると器用+良く知ってるのよね〜。絶対に本職間違ってる。OさんのPCが色々と問題を起こしていたのでそのヘルプでした。6時くらいまでずっとうちでお茶しながらお話＋PCいじりしていたのですが、あまり時間がかかっても申し訳ないのでPCはそのままお預かりとなりました。

写真はOさんに頂いたお花〜。

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昨日引越しを(旦那が)お手伝いしてあげたPさんがお礼にお食事をご馳走してくださるというので、まずはPさんとうちで待ち合わせをしてチャイナタウンまで3名並んで自転車で行ってきました(笑)。つらなって走るのって変な感じ！もう夕方6時すぎだというのに外は蒸し暑く、チャイナタウンに着いた時点で3名とも汗だく(笑)。ちなみにうちからチャイナタウンまでは自転車でも15分〜20分で着きます。入ったお店はEast Ocean City。むか〜し1度きたことがあるお店です。どうやら日本食のフガキューというお店と経営が同じらしい(？)。

チャイナタウンでロブスターを食べると、ロブスターが贅沢に2匹くらい使ってあってもアメリカのシーフード料理店より全然安いということで、ロブスターをどどーんと取ってくれました。もちろん、アメリカ的にとかしたバターで食べるのではなくエビチリみたいな感じとかに調理してあるものだけれど。でもすっごーく美味しかった〜。他にも普段自分達では頼まないような物を沢山頼んでくれて最高でした。自転車後のビールも最高に美味しかったし〜！

さんざん食べて騒いだあと、3名で「よし、いくか」とまた気合をいれて自転車で帰ってきたのでした。食べ過ぎたお腹にも運動になる感じで良かったかな。ご馳走様でした♪

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旦那のお友達が引越しをするというので、彼がそのお手伝いに行きました。というのは、そのお友達が運転できないので(国際免許が切れてしまって今、仮免許状態)変わりにUホールという大きなトラックを借りて運転してあげなければならないのです。朝9時に彼とそのお友達を乗せてUホールまで行き、私は帰りました。・・・が、そこからが彼らの死ぬほど大変な1日の始まりだったよう。その日、気温は最高35度くらいまで上がっていて、やたら湿度も高く普通に立っているだけで汗が出てくるような状態。なのに！なんとその引っ越した先のアパートの部屋が「エレベーターがないビルの3階」だったそうで、とにかく大変もいいところだったようでした。男性4名もいたのに、終わったのは夕方5時とかで、またUホールのところにricaがお迎えに行った時には旦那もへとへとでした。

でもそこからまた電動工具をうちからピックして、彼の家で壊れた家具等々を直しに行く・・・・は〜。大変だ。でもその甲斐あってか、彼のお友達はなんとか快適生活に戻ることが出来たようです。よかったね〜。しかも。さらにラッキーなのが何もしてないricaも一緒に明日、お礼ということでご馳走になることに(笑)。わーい、私が一番お得！旦那はすごい筋肉痛に見舞われて大変なのに食べるのは何もしていない私と同じ量・・・うふふ。

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日本からある先生がいらっしゃっていたので、お食事をご一緒させて頂くことになりました。お仕事の都合中、先生はケンブリッジ(ボストンから川を挟んで反対側)に滞在中。よってお食事もケンブリッジで取ることになりました。もともとこの先生もボストンで生活されていたことがあるので、先生が知っていたインド料理屋さんへ。このお店、うちの旦那のお友達インド人からもすすめられていて、確かHideyさんもおすすめしてくれた場所(違っていたらごめんなさい！)でもあります。Bombay Clubかな。

インド料理はとっても美味しかったよ〜。お酒も最初は全員マンゴ系カクテルで始めて(笑)、そのあとワインへ。マンゴ味のフローズンダイキュリとか美味しかった〜。ラッシーもいいけど、これもいい。あ。このお店でラッシー飲むの忘れた・・。

お食事が終わったあとに、もう一人ボストンで現在も生活中のH先生に連絡、レストラン前で合流してジャズバーへ行くことになりました。ちょうど大雨が降ってきたので、H先生が車で来てくれて大助かり(その分、H先生が一番ジャズ好きなのに、ジャズバーでお酒飲めなくなってて申し訳なかったけど(笑))！

ジャズは同じくケンブリッジにあるホテル(名前忘れた)の3Fにあるバーです。有名どころが来る時は入れないくらい混むらしい。この日は席代16ドルだったようですが、10時以降に入ったからか席代は取られませんでした。ここでは一度飲んでみたかったVanilla VodkaとGodiva Chocolateのリキュールがまざったカクテル(ブラック・ラッシアンみたいな感じ)があったので、それにトライ。しかし、バニラが甘かったのか、あの甘さは全部ゴディバだったのかが謎でした・・・。ジャズはすごく軽い感じのジャズ(って私、全然詳しくない)でしたが、すごく楽しげでこちらも楽しくなりました。なんといっても生演奏が一番！そういえば6月29日からはまたモントリオールでジャズフェスティバルが開催される・・・けど、さすがにもう行かない〜(笑)。

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ついに交換しました、車のマフラー。といっても私はいつもの通り見ていただけだけど(笑)。結局、使用したのはリペアキット(修理する道具)2種類＋ターキーグレービーの空き缶2個、その他工具です。こちらの車用品店にマフラーの「筒」の短いのとか長いのとか「その壊れた部分だけを修理できる」という鉄で出来ている筒が売っているのですが、これを買おうと思っていたらアメリカ人いわく「スープの缶でOKだよ」とのこと。う、うーん。確かにスープの缶を巻きつければそれなりになりそうだけど・・・。うん、じゃあその「筒」を買うのも面倒だし(というのは、値段は1〜2ドルで安いのですがかなりしっかりしている物の為、ちゃんとマフラーの直径とかあわせて買わないとはまらないのです。でもその直径とかがものすごーく細かく分かれていて、どれが自分達のマフラーに完璧に合うものかわからない。どうもどれも大きすぎる感じだったのと、他にも色々ちょっと障害があったので)、スープ缶でやってみることになりました。

お台所で「缶」を探したところ、昨年のThanks Givingで購入してあまっているターキーグレービーの缶を発見。これが一番小さいし、しっかりしている(これも鉄)のでこれを使用することに。Thanks Givingの時は「3缶まとめて買うとお買い得」だったから思わず買ってしまって、何に使おうと悩んでいたものだけれど、こんなところにきてマフラー修理に役立つなんて(笑)！良かった・・。

さてさて。またジャッキで車をあげ、その下に(旦那が)入り、修理開始です。まあ簡単に言ってしまえば「切れたマフラー部分にパテを塗りつけ缶を巻きつける。それを2箇所工具で固定(鉄で巻いてボルトで止める)、さらにその上からパテで補強。その上にさらに今度は石膏で出来た包帯みたいのを溶かしながら巻く。ぐるぐるぐると巻いて、あとは石膏が固まるのを待って終わり・・・・という感じです。もちろんパテや石膏包帯はすべて熱などに耐えられる仕様です。

大事を取って丸1日車をそのまま置いておいたあと、エンジンをかけて走ってみました。・・・お、音は・・静か〜っ！パワーも戻って、もう完璧！すごい！マフラー、すっぱり切れていたのに直っちゃったよ〜っ。またしても感動なのでした。いや〜すごいなあ。自分(旦那だけど)でマフラー直せちゃうなんて。日本にいたらきっと自分でマフラー直そうなんてことには絶対にならなかったと思います。何か起きるとすぐディーラーとかお店に頼んでしまっていたし。が、しかし！D.I.Y.の国でD.I.Y.を楽しむ！今はこれが面白くて最高です〜。

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ricaが日本で働いていた会社の人が、出張でボストンに来るということなので、一緒にお食事をすることになりました。この方、マーケティングにいらっしゃるもののricaが会社に入りたての頃は技術関係の話で大変大変お世話になったものでした。昨年冬まで1年半NYで勤務されていたので、その方にとっては久々のアメリカ。

時差ぼけを吹き飛ばす為にということで(？)焼肉を食べることになりました。バーリントンという街にある焼肉です(お酒は出ないけれど美味しい。ちょっと前までお酒は持ち込みOKだったのですが、つい最近警察に怒られたとのことでしばらくは持ち込み禁止)。うちの車は今だに凄い音がするので(マフラー切れてる)、バリバリバリと音を鳴らしながらお迎えに(笑)。いや〜、ひさびさに会社の方とのお食事で楽しかったです♪もちろんricaは旦那といったので3名でお食事でした。手土産にサミュエルアダムス(飲みたがっていたので冷えてるやつを12本(笑)！)の色々な種類のセットと、ワインを持って行きました。この日の夜にまた別の便でボストンに着かれたほかの社員の方と飲んでくださったようです。

で、私達はうなぎの蒲焼とか(笑)、雑誌とか頂きました。雑誌といえば「あともしファッション誌でもあれば」って付けたしでお願いしただけだったので、全然期待していなかったのですがたぶん空港で来る前に買ってくれたみたい。それが何故かhanako・・・しかも西麻布特集・・・う、うーん、買ってきて下さったお気持ちはとても嬉しかったのですが、ボストンで西麻布特集もらっても・・・(笑)→ほとんどお店(レストラン紹介)。たぶん女性雑誌コーナーにいって、目についたのを取って買われたのでしょうね。でも気持ちは本当に嬉しい。ありがとうございます(笑)。なんだか空港で恥ずかしそうにそれ(hanako)を買っているその人の姿を想像して笑ってしまいました。

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