2002-12-22 さんスマ。
2002-12-21 らくごびより。
2002-12-18 ５人だ５人だ。
2002-12-09 慎吾郎亜米利加紐育前説物語。
2002-12-08 おめでとうおめでとう。
2002-11-30 「夜空ノムコウ」。
2002-11-25 百花繚乱でらっくす！
2002-11-23 おひさしぶりです。
2002-11-09 飛田給。
2002-10-26 ライブ・IN・・・。

そこそこ面白かったし、イナガキさんもビジュアルサイコーで
いろいろ堪能できましたが、番組的にそろそろ潮時かな、と思いました（をい）
でもまた来年もあんな感じでだらだらやるんだろうなー。


時にイナガキ的にあの「しましまズボン」（笑）はありなのだろうか。）

先頭 表紙

http://www.fujitv.co.jp/jp/b_hp/0102raku/index.html


第一報から詳細がＣＸＨＰに。イナガキパートが
意外と（おい）正攻法の朗読になりそうで心が騒ぎます。


私が特に楽しみなのは「斜陽」（太宰治）かな。
女性の独白を男声が語る、というパターンですが
かの「声」であの「語り」で、と思うと考えるだけで
ぞくぞくしてしまいます。


三田佳子さんの朗読される「夢見たものは・・・」は思春期に
心わしづかみにされた詩だったのでこれもかの「声」と
「語り」でお聞きしたかったのだけど（これはわがままね）
三田さんの熟成した大人の女声で聞いたほうがいいかもとも思う。
時に「傳承について」三島由紀夫・・・これはいったいどういう
形態の文章だったのでしょうか。不勉強で当方存じ上げないのですが・・・
と、なんとなく日記も比較的言葉に心を配ったた文体になってる・・・はず（笑）


今夜の「さんま＆ＳＭＡＰ」（ＮＴＶ系）からＳＭＡＰ怒涛の
年末年始テレビプログラム攻勢ですね。近年こんなにまとめて
バラエティを見る機会がないのでコンディションを整えて
しっかり追いかけなければっ！ふふふ〜。

先頭 表紙

12/17、各テレビ誌お正月超特大号発売。
表紙は５誌中４誌が５人の伊達男。
去年やんごとなき理由で（イタタタタ）５→４だったのが
再び４→５になったのは実に喜ばしく４冊一気にお持ち帰り
してしまった（^^;)もちろんレジでお金は払いました、と
お約束の一言も書き添えておこう（笑）


個人へのインタビューはやっぱり「おかえりゴロー」がらみの
発言がメインでしたね（そりゃそーか）コンサート、名古屋初日
出の前に「震えた」なんてことを言われちゃうと初日暗転後の
自分のはらはらどきどき感をリアルに思い出したり。
どんな風に出てくるのだろうと思っていたらオープニング
「不敵に」（ここ重要）にやり、と笑ってドリスマ缶を
握りつぶすオトコマエイナガキでライブ開始！だったのが
とても嬉しかったなあ、とか思い返したり
（あの「にやり」は直前震えてた人間とはとてもとても
・・・いやあ、こいつぁプロだねって奴？　にやーりの瞬間
電流に撃たれたようにこっちが震えちまったもんな、うきっ）


来年の展開はご本人曰く舞台＠決定済み（ストレートで会話劇くらいの
情報のみ、むう）映画も機会があればやりたい（これもラジオでは
「やります」と力強く宣言）」のほかに「恋愛ものがやりたい」
という豊富もありましたね。


いいなあー、恋愛もの・・・今のイナガキゴローだからこそできる
「大人の恋愛ドラマ」・・・等身大の男や優しい男、元気な男に
カッコイイ男などなど、いろいろ演じられる役者さんは多いけれど
「超大河ラブロマン」体質を瞳の奥にゆらめかせて堂々と
ラブシーンを演じることができるのは彼だけだと思うので
ぜひぜひドラマチックにしてときめきまくりの作品、
実現してほしいですわ。
夏目勇作のような「テレビの前のファン総腰砕け」（笑）か
古の文也君＠嘘でもいいからのように男のいいとこも悪いとこも
純粋でひたむきなとこも汚くて身勝手なとこも見せ付ける路線か、
ミチオにーちゃん＠最高の恋人のような大いなる愛路線か、
晴明様路線の「抑制した秘めた思い」路線もいいなあ。



お年始早々謎の朗読番組？や（1/2「楽語日和」）
新春一発目スマスマ(1/6）「稲垣吾郎の特別編（内容未定）
などなど個人活動の仕事始めも充実。年末特番もあるし、
がんばって師走の日々を過ごしましょう、と誰にともなく
呼びかけるアタクシなのでした。へっへっへ。

先頭 表紙

スマスマ罰ゲーム編。
すっかり「ばば」の心で見てしまった54分間でした。
慎吾もゴローもおばかで一生懸命でいい子だー（しみじみ）
ああいう「ロケもの」はイナガキ的には珍しくて
とても貴重なものを見させていただいた感があってありがたし。
意外なまでにジャグリングも無難にこなしてたし
(本番でトチるのがまた愛おしいではないですかっ）
ビジュアルもとてもよかったし(足は長いし、すんげえ細いし
顎はシャープだしキャスケットはかわいいし、スタジオで
着てたセーターもお似合いだったしー）29歳男子（笑）とは思えないくらい
健やかにして天然くんぶりも楽しかったです。ＮＹやスタジオトークで
無意識にボケまくる姿はうまい具合にスパイスになってて
ああ、たまらんたまらん（笑）あの和み系ほよよん天然くんぶりは
コンテニューＳＭＡＰ（爆）の新しいキャラ割り振りなのでしょーか。
ほんとかわいいなあ、しみじみー。
イチローメイクのひげ面での半べそ顔にちょっともらい泣き（てへっ）

先頭 表紙

「時間薬という言葉があるが、どうやら
今回はそれが有効なのかなぁ（ちょいシカオちゃんモード）
すべては思うほどうまくいかないかもしれないけど
『何かを信じてこれたかなぁ』の問いかけには
『自分自身を信じてこれた』と言い切れるであろうあなたの強さを
『信じて』います・・・なんつったりして（照）

↑は去年の１２月８日の日記。
あれから一年、まさに時間薬の効能を実感する毎日。
怒涛の28歳を過ごし、29歳を迎えた今、
「うたばんのど自慢」（12/5）のカオスな宴会芸（としか
いえまいよ、あれは）をゴールデンタイムで出来る
あなたとあなたの所属する集団に拍手。
良くも悪くもインパクト大でござったよ（わはははははは）


昨日今日と関西イナガキファンの皆さんとお誕生日一泊オフを
敢行してまいりました。幹事のふくちゃん、参加者の皆様
お疲れ様＆ありがとうございました。
そしてイナガキゴローさん、お誕生日おめでとう♪
三十路直前、次のステップへの実り多い一年であることを
祈っています(^^)またいいもの見せてよねん♪♪♪

先頭 表紙

http://www.be.asahi.com/20021130/W22/0003.html


我らが「お染さん」市川染五郎氏のインタビュー。
イナガキファンが思わず「そうそう！そうなのよっ！
良くぞ言ってくれましたっ！」と声を大にして賛同してしまう
お言葉の数々・・・ありがたくてうれしくて〜♪
もうこれはいつの日か再共演、Ｗゴローリターンズを
願うのみ！でございますです、見たいなあ、見たいぞ、いや見せろっ！
（出来れば板の上でありますように！！！）



お昼には以前イナガキさんキーパーソンの若き医師、哲生くんとして
ご出演のスペシャルドラマ「心室細動」が関西地区でも
再放送されてました（関東と、あとどこかでも再放送されてた
のかな？）本放映時は麗しのお姿が映るだけでどきどきして冷静に
作品を見ることが出来ないのとネットの評判で（これに案外
左右されちゃうんですよねー、とほほ）振り回されて
しまいがちで、むしろ数年経過後再放送で見て再評価、という
パターンがイナガキものには多い気がしますが、これもまたしかり。
作品の邪魔にならず、引くべき時はさりげなく引き、出るべきところは
これでもかこれでもかと画面を席捲していく姿に魅了されました。
監督は「陰陽師」でもお世話になった小田切Ｄで、哲生君が時折見せる
数々の表情に晴明様の面影がありましたわ、ふふふ。
「陰陽師」の続編も見たいのだがなあ、お染さんには
「あの男」でカメオ出演していただくとかどうだろか。
御簾の向こうから声だけ、とか手元口元だけ、とか・・・
いやいや、やっぱりお染さんとはがっぷり四つのお芝居が見たいなあ。
どなたかぜひぜひ制作してくださいませませ。お願いっ♪

先頭 表紙

21時台にストスマを聞く事の出来る地方のトモダチが
イナガキさんが来年春舞台の話をしたと速攻教えてくれました。
舞台は四月か五月でストレートプレイっぽい会話劇だとか
結構回数を多くやるとか
地方に行くかもとか（かもーーーーん！関西っ！！！）
さらには映画も来年早々やりましょうかという話もあるとか
一挙に情報がどっばーーーん！！！って感じで
もうワタクシ息も絶え絶え。
そしてこういうときに限ってスマスマもオーナーだし
おまけに真珠夫人で物干し竿ＣＭ付き（爆）だし
あああああ・・・・・・百花繚乱デラックスー！！！（なんじゃそりゃ）


・・・とりあえず私たちに課せられたことは「貯金」ね（笑）

先頭 表紙

もはや「おひさしゅう」の言葉が常套句になりつつあるわが「ざつぶん。」(^^;)
ようやくプライベートの懸念事項も落ち着きを見せつつあります。
これからはマメに更新・・・できるかなあ（わはは）


イナガキさんの方もスマスマ・グラビア・個人仕事レギュラー・文筆・特番・ドラマ・ＣＭにナレーションにコンサートツアー・・・とこんがらがった糸は
きちんと錘が巻かれ、形になり、この１０ヶ月で着々と元通りに
なりつつあります。
年末色んな番組に出て去年の後始末をすませてしまったら
あと残ってる大きなものは舞台。
新しい彩を添えるのは映画。
特に舞台は私が一番見たいイナガキゴローが観ることが出来る分野なので
期待がいや増しております。
ああ、イナガキよ、君のいう舞台をやる「春」はいつ来るんだい？（笑）
来週のストスマお当番でそーいったことにちょっと触れるんでしょうか。
（↑http://www.joqr.co.jp/ssqr/c_smap.html）
期待して待つぞ、おい（笑）←・・・誰にものを言っている？（^^;)

先頭 表紙

お久しぶりです。
大阪ドームから満足いっぱいで帰る途中、近鉄バッファローズ応援団の
群れに巻き込まれて（おい）なぜか飛田給まで到達しました・・・って
またＨ＆Ａネタかいっ！（たはは）←世間的には評判がいまいちの
このドラマ、私は妙にツボらしい。欲を言えば西田尚美ちゃんで深夜枠に
見たかったなあとしみじみ思う・・・ほんとの蛇足だわね(^^;)


で、飛田給（11/3）後、寄る年波には勝てなかったのか（いやん）
はたまた寒さがたたってか風邪で寝込んでしまったという。
しかし寝込んでなおかつ行って悔いなし！の1泊2日強行軍でした。
「こんさ」以外もひまじんライター的大イベント！ムッシュのお城に
来訪できたし、ほんとに悔いはみじんもない旅でした。
（その節はお世話になりました＞むの字）
（水先案内ありがとう＞かねちゃん　おつきあいありがとう＞たまちゃん）


帰還までの時間を一人過ごす身の上はさぞ辛かったろう。
だがしかし、待つ身の上も等しく（もしかすると
それ以上の事もあったかも）辛かったのだろう。
そして帰ってきてからの方が双方もっと大変だったのだろうなと
思うと「世界にひとつだけの花」〜「free　bird」の流れでひたすら
涙が出ました（会場内はのりのり、泣きべそ女は私くらいかも）
おかげで会場内涙涙のトリプルアンコの時は涙も枯れて呆然と
それぞれのコメントを聞くはめに。あほですなー。


帰阪後、ムスコに（ひさびさ登場じゃのぉ、お前）
「スマなあ、東スタでやっと5人に戻った様な気がするよー」といったら
「いや、あそこは油断したらアカングループや。
多分来年は確実に7人に増殖してるで」
とにやり、と笑われました。いくらなんでもそれはなかろうよ、ムスコ(^^;)


風邪が治ったら「ねたばれ。」更新します。
もすこし待っててくださいませ・・・
追伸・・・4日スマスマの「ぶっこわれた優雅」はひたすらツボでした（笑）

先頭 表紙

うひゃー、こりゃまた更新があいてしまったー。
実は上海に旅行に行ったら飛行機が大阪（笑）ではなく仙台に降りて
帰ってきたら隣家の借金トラブルに巻き込まれて、気がついたら北海道で、
船に乗ったら転覆して無人島に流れ着いて・・・
で、日記更新が出来ませんでした。ごめんなさい。
↑もちろん嘘(^^;)　中山美穂か、わしはっ！


そんな中、「ＳＭＡＰ ’０２　“Ｄｒｉｎｋ! Ｓｍａｐ! Ｔｏｕｒ”」も
大詰め、いよいよわが地元三連戦となりました。大阪ドーム三連戦の後は
中三日で東京スタジアム四連戦、メンバーが倒れるか、全日程参加者が先に
倒れるか・・・。サバイバルよのぉ（苦笑）


大阪ドームのイナガキさんは名古屋・西宮・福岡（すいません、欲望に負けて
日帰りでいっちゃいました〜）で見た「笑顔のすてきなキュートなあなた」
というより非常に「男度！」の高い吾郎さんでした（ああいう状態を
熊本弁では「むしゃんよか」というのだ！　ああ、射抜かれてしまったよぉ）
なんたってダブルアンコール時には
リフターにも！リフターにも！リフターにも！（三重に発言）
乗ってしまわれたくらいですから（笑）三塁側の上層階のすみっこに
いた私とトモダチはオペラグラスやらモニターやらでリフターイナガキを
確認して「うわー！　乗ってるよー！　乗ってるよー！」と
その勇気を讃えたのでありました。
・・・一塁側で直にそれを目撃したトモダチたちによると、
どうやらとんでもなくへっぽこ姿勢で乗ってたらしいけどな（笑）
心なしかリフターも穏やかにゆっくりと心持ち低めに回ってたような・・・
気がする（こらこらこらーーーーっ）


そして今日もまた、大阪ドームへと向かう私・・・
浪花のＳＭＡＰ三連戦、まだ始まったばかりです。


※ねたばれ。「広告批評」について書きました。

先頭 表紙