2002-03-27 だぶるごろぉ♪
2002-03-24 雨のにちようび。
2002-03-20 ジョン・ガイド・そしてanan♪(20020320）
2002-03-19 SMAP×SMAP（20020319）
2002-03-17 金太郎から孝太郎へ。
2002-03-14 今週のプレ「ヨイショ」情報(3・13）♪　
2002-03-11 SMAP×SMAP（20020311）
2002-03-10 だてくんのぎょうむにっき＠「めいこんびたんじょう！？」へん
2002-03-07 ♪=56（４）
2002-03-06 ♪＝56(2)(3)

おひさしゅうございます。
「カートゥーンネットワーク」のサイトにはまって
パワーパプガールズバージョンのネスケをダウンロードしたら
なぜかＰＣの調子がいまいちですぐ固まってしまうのだ。
今は改善されてますが、さすがにカートゥーンいちの
かしまし娘じゃのぉと思わされました（笑）


そしてタイムラグは派生してしまいましたが、「TV　LIFE」の表紙、
「だぶるごろー」にくらくらー。いやー、いいオトコのツーショットは
胸がときめきますなあ。地元駅構内や連絡通路にはポスター版も
貼ってあります。それを見ながら、4人スマポスター＠昨年末を
ちらりと思い出して感慨深くなってしまうわしであった（テレ）
ほんとにあっというまになにもかも平常業務に戻りつつありますね。
去年のあるイチ時期（わは）はほんとに現実だったのかしら、と
ほっぺをつねるときっちり痛いという（笑）
染さんとの対談もおっとりまったりといい雰囲気で一緒のフレームでの
お芝居がとても楽しみです♪♪♪


「ヨイショの男」も撮入情報がテレビ誌のあっちこっちに登場ですね。
タイトルバックの赤ちゃんをあやす孝太郎ちゃんが可愛い♪
両沢Ｄとツーショットのガッツポーズ頼もしきかな、撮影がんばれー！

先頭 表紙

夜中に急激に欲しくなった本があって（さて、なんでしょう）
初めて衝動的にAmazonを利用しました。さて按配はどんなもんかな？



今度の週末はクマモト帰省、そのつぎの週末は御園座＠名古屋
その次の週末は「ヨイショの男」第一話（！）なのだった。
クマモト帰省用の買い物帰り（ほれ、いろいろと手土産とかさ）
本屋で立ち読んだポポロとMYOJOの木村アニキの
イナガキ関連語りにちょいほろりと来てしまった。
アニキ同様ワタクシも1月14日つっかえつっかえ言葉を発するイナガキに
『行け！行け！行け！』とテレビのこっち側で心でつぶやいておったよ。
あれから2回14日が訪れて、次の14日には桜井孝太郎デビューだ。
復帰後の時間の流れ、めちゃ速し。

先頭 表紙

本日発売、各テレビ誌の春ドラマ新番組特集で
イナガキゴローさんグラビアご登場！
ジョンもガイドもお洋服も背景も明るくカジュアルで
（なんとまあ、お可愛らしいこっちゃ♪　値千金！！）
ますます「桜井孝太郎」ちゃんへの期待が増すってもんですぜ。
表情の柔らかさが孝太郎ちゃん♪のキャラと直結するんでしょうか、
ああ、楽しみだー♪　春という季節は孝太郎ちゃんのために
あるのねん、と頭の中を桜の花が舞っておる次第。
そういえば大阪、観測記録始まって以来の速さだったそうな＞桜開花


そして、待ってましたanan、映画レビューふっかぁーつ！
以前の「はなしことば」から一新、原稿用紙から文字が
浮かんでくるような文体、でも前と変わらぬ素直なレビューで
なかなかやるじゃん、でした。
お題は韓国映画『友へ　チング』
ちょうど見たかった映画なんだわー♪
（でも『スタンド・バイ・ミー』っつーより
『ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ プサン』って
印象があったんだけど、そこは観てみて判断じゃね）
レビュー中出てきた『ロックよ、静かに流れよ』は私も
大好きな映画（アイドル映画と侮るなかれ！必見！！）
例えに出てきたコミック『エリア88』からイメージを
連想したシーンは・・・あそこかな？（笑）
また「イナガキ映画の会」開催できるなー、嬉しい♪♪♪

先頭 表紙

白眉は「ＦＩＶＥ　ＴＲＵＥ　ＬＯＶＥ」
うひゃあー！　かっちょぶー！　かっちょぶー！
黒のトレンチなうわっぱりも素敵であったしー♪
なんかダンスも（うまかったよな？　な？）しぐさもひょーじょーも
「わいるど」（おい）で「せくしー」では
なかったですかー？　うひょひょひょー。いやー、ええもんみたばい。
ファンもどきどき、微妙な歌詞含みのごろパートを歌詞テロップ
つきでストレートに歌えてしまうグループ自体の持つ強さはもちろんですが、
それをすちゃっ！」とクールに受け止める
イナガキはめちゃくちゃかっこええのであった。いやー、男だぜ。
標準で撮ってよかったぜー。


アイドルキックオフは、案外無難なスケーティングであった。
ゴロゴロの「はいれぐ」でごちそーさま（笑）
井川遥ちゃんは大阪ローカルで料理番組に出ているせいか、
ビストロにいるのがみょーな感じでした。(局地的ネタ）
私も引っ越すときはいつも引越し屋さんを頼むよ、
安心したまえ、ゴロー（笑）

先頭 表紙

「ヨイショの男」予告スポット「サラリーマン金太郎」の
直後によーやく拝見！
はじめてみる孝太郎ちゃんは（関東ではいろいろ映像が流れてるのね、
くちょーーー！）クールビューティーなイメージの市川＆浅野御両人に対して


小鹿ちゃんって感じ？



いたたたっ（笑）
あの「にこっ」に悩殺される4月期になりそうです、へふ♪

先頭 表紙

テレビジョン、ガイド、その他に「ヨイショの男」関連記事あり。

主人公桜木孝太郎の基本パーソナリティ
「だれにでもわけ隔てなくヨイショする」
「上昇志向ではなく誰をもおだててしまう」
「女性関係にはやや鈍い」(笑）

もしかして今回は天使系キャラ・・・？（あいたたたたた）
「ヨイショという名を借りたヒーローもの」となると
逆境にも負けない笑顔のキュートなお日様のような主人公
なのかしら（あああ、想像力貧困　^^;）
来週はあちこちの雑誌にお写真とちょっとしたインタビューが
掲載される模様。匂いなりとも伝わるかしら！きゅーんっ！
山寺宏一氏もご出演という話も聞きました。
誰かさんの不在中（おい）TVアニメ「カウボーイ・ビパップ」の
再放送があってて山ちゃん熱が再燃してたのでストレートにうれしい♪



で、「ストスマ」は今週イナガキお当番。
(お話ありがとう！　コロナちゃん＆かねちゃん＆もちこさま）
最近読んだ本に浦沢直樹の「MONSTER」があるそうな
こいつはこないだ最終巻が出ましたね。
最終回、読了後ワタクシは「はは〜ん」のクチでしたが賛否両論
あるのですよね。イナガキよ、君はどう思うかね？　
とここで聞いてみたり（笑）「バガボンド」読んでるのが
スコシダケキニナル（笑）

先頭 表紙

先週からひっぱってらした「らぶあわーど」大賞は中居さんでした。
ウチのゴローさんは対象映像が少ないため（笑）残念ながら受賞できず。
ちょっと変則的なプログラム（中盤ビストロ→エンドトークでお歌）
のためかみょーな感じの一時間でした。
カトリシンゴ氏の「すしやのうた」とスタッフサービスの
ＣＭ新バージョン「会社が傾く前にスタッフサービス！」にウケまくり。
いいのか？　スタッフサービスが１、２位を争うバラエティって（笑）



「どんないいこと」は「道を歩いていて口ずさむ曲」としてはちょい意外？
でも映像が思い浮かぶ歌詞とメロディーラインが好きな曲です。
口ずさむ曲かー・・・。
「世界は僕の足の下」なんていいかなー(マイナーだっちゅーねん）


で、やっぱ生スマ観覧は一応応募してみるべき？（爆）
年齢制限が気になりつつも運試ししたくもあり。

先頭 表紙

せんしゅうの「おばけのしょうたい」りさーちのつづきです。
おばけのしょうたいは「でんじは」が「そくとーよー」に
しげきをあたえてげんかくをみせるため
ではないかということでした。でもやっぱりときあかされない
なぞもおおいのでひきつづきりーさちをするのだそうです。


かしわぎちーふはおおさわさんとだてくんをなかよしさんにしたいみたいです。
だてくんもぜひそうしたいみたいなんですが、おおさわさんは
「ばじとうふうあらもーだ」（あら）「えんりょしときますよ」なんて
いっています。そんなにえんりょなんかしないでいいのになあ。
かしわぎちーふはおともだちといっしょにとったしゃしんを
だいじにかざっています。かしわぎちーふもなかよしさんがいたのですね。
あのしゃしんのひとはいまどこにいるのでしょう。
なにかいわくありげでやっぱりどきどきの
かしわぎるーむなのでした。つづく。

先頭 表紙

第4夜「なぜ、泣ける音楽があるのか？」



第4夜はこれまたちょいと変わった趣向の寸劇形式。
稲垣吾郎さんが稲垣吾郎さんを稲垣吾郎ワールドにご招待して
「自分の中にある音楽＝稲垣吾郎そのもの」を見い出すという
お話なんだろうか。初期の頃の「世にも奇妙な・・・」っぽい話。
きれいな男の流すきれいな涙は宝石だわー、うっふっふ。



まことイナガキさんは舞台がお似合いでいらっしゃる。
板の上はもちろんのこと、たとえそれが客席でも。
あの不可思議な扉一枚でたやすく結界を張り巡らされるような
空間にすんなりなじむ姿を見ると「ああ、舞台の子よのぉ」と
つくづく思うよこである（あいたたたた）


まやかし（芝居部分）とまこと（素の部分）が交錯する展開の中、
ようやくたどり着いた癒しの音楽が流れる中、涙し、気づき、驚き、
そしてすべてを悟り癒されていく、という流れの表情がお見事でしたね。
映像もとてもとてもきれいで、よくも第４夜を撮ってくだすった！
という感じ。


盟友パンチ君（笑）なぞの女戸田菜穂さま、影の男ミヤカワ氏と
面子も素敵でした。パンチ君、ミヤカワさん、またイナガキさんと
組んで面白いもの作ってねん。菜穂さまはいつか舞台か映画で共演なぞ♪



ショパンの「雨だれ」のくだりの「僕はマジョルカ島に特別な思い出はない」
うんぬんの部分は思わず「うそじゃー（爆）」と大うけしてしもたの
だけど、周囲のゴロ友100％がその場で突っ込みを入れた模様（わはは）
「ショパン」（ああ、放映からもう1年だ）をもう一度見返したくなった、
および見返したゴロ友は調査こそしてないけどたぶんこれも100％近かろう。
6歳の稲垣吾郎さんの記憶はジョルジュサンドの帰りを待ち、不安で錯乱状態に
なったショパンと重なってこれまた趣き深くて・・・ほぉ。



で、私の泣ける音楽ですが・・・。
テレビ版「陰陽師」のサウンドトラック＠Ｈ．ＧＡＲＤＥＮかなあ。
(番組中の理由その３、ですな。メロディラインもなぜか泣ける・・・それはその４か）
だけど今「最高の恋人」をみかえしてるとこなので・・・今現在だったら
高橋由美子「好き、でも好き」が流れれば条件反射で泣くことが
できます。安直ね、と菜穂さまに怒られそうだ（爆）



♪=56関連で「ウインクアップ」にも黒タートル＠第一夜のすちゃいるで
ご登場でした。もちろん即効でお持ち帰り（笑）

先頭 表紙

第2夜「なぜ人は歌を歌うのか」

タイトルを聞いてスマの「それじゃ、また」を思い出してしまった♪


藤井隆さんとの対談はＶＴＲ抜きでちょっと聞いてみたかったかも。
歌うことによって骨が振動し、快楽が沸き起こったり、神仏の
信仰心がかきたてられたりアイデンティティの確立だったり、
たくさんの人とのコミュニケーションだったりする・・・らしい。
自転車に乗りながら鼻歌「青イナ」を歌うイナガキ氏、
ええもん見せてもらいました、くすっ。



ちなみに「それじゃ、また」で歌われている「人が歌う理由」は
「信じている＝夢は叶う→×　それゆえ人は歌う」・・・なのかな？
含蓄のある歌詞だのぉ。


第3夜「音楽はどれくらい体に効くのか」

音楽療法に生涯をささげるイナガキ医師の物語。
白衣とメタルフレームがお似合いの顔に似合わず
激しい曲がお好きだったという過去を持つ「はんさむ」さん
だけどなんだかシャイで愉快なイナガキせんせ、とても素敵♪


紹介されたのはまず「恋がうまくいく音楽」ただし告白時
おすすめのアップテンポな楽曲とはいえあまり「Shake！」は
向かない模様(爆）「ダイエットに効く音楽」は・・・ちょっと応募
してみました。もし当選したら効果のほどをここで
レポします（わはは、当たらんがな）「人間関係を修復する音楽」は
・・・日常的に使用してみます、はい（笑）ネットサーフィン
する機会にもクラシックは有効かもしらん（わわわーーー）
なんにせよ「音楽を聴くものは救われる」のねん。

先頭 表紙