2001-03-07 確定申告で肩透かし
2001-03-04 よくわからないさみしさ
2001-03-02 システム管理者様からのバースディプレゼント
2001-03-01 cloudsさん、お誕生日おめでとう!!＜うるう年ッス(^^;)
2001-02-27 いきなりHDDがやばい
2001-02-27 １１年ぶりの通勤定期
2001-02-25 大栄超級市場瀬戸店閉店
2001-02-24 「時給１０５０円＋交通費２００円」という言い方
2001-02-14 久しぶりにカラオケに行ってみた
2001-02-07 初仕事、３日経過。

　去年の２月に会社を辞めて以来、市県民税と消費税、自動車税以外は支払ってない状態。そう言えば所得税はどうなるんだろう、一応申告しとかないと後から面倒なことになるかなぁ。

　そう思いながら、源泉徴収票や支払証明、生保支払証明を揃えて代休を取り、いざ税務署へ！ところがどっこい、「収入が少ないですから国税の申告は必要ないですが、念のため市役所に行って市税がどうなるか聞いてみてください」。その足で市役所に行っても「この収入なら市税も掛かりませんから申告しなくても問題はないです」とのこと。

　うーん、代休を取って書類をそろえて、生保の中ではいちばん金額の多いＭ生命の生保支払証明をなくしたぁ〜と大騒ぎした割には、この結果かぁ。まぁ、あのめんどくさそうな確定申告書（一応受け取った）を書かなくてもいい分、楽にはなったんですけどね。会社勤めに戻る予定だから、しばらく税務署に行く用事もない…。

　確定申告書を見ただけで、「あ、僕にはフリーはムリだなぁ」と思いました(笑)。

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昨日、「自分でもよく分からないさみしさ」に襲われてしまった。

でも実は、その理由はとってもよく分かってるんだよな。
ただ、そのさみしさを克服する方法が、僕の手の届かないところにあるだけ。

でも、そんなさみしさは、手のひらを転がすかのように眺めているしかない。
自分に備わった「さみしさ」という感情を、ひたすら味わうしかない。

さみしさを紛らわす方法はいくらでも知ってるけど、「紛らわす」だけだから
「さみしさ」そのものが消えるわけじゃないし、むしろ増幅されるしね....。

そんなことを考えながら、物悲しさを抱いてベットに入る。
いつの間にか寝付いてしまった。
今朝起きたら、ちょっと忘れられたみたい。

ああ、僕も感情の揺れ動く、ただひとりの人間なんだな、と思った。

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　表紙の誕生日メッセージが、今年は２月２９日がないということで出なくて、自分で日記の表紙に書いたわけですが(笑)、何気なく表紙を見てみたら、システム管理者様が手動で書き加えてくれたと思われるバースディメッセージがっ！思わず「どわわわぁ」と絶叫してしまいました(笑)。でも、本当に嬉しかった。もう今年は、これ以外の誕生日プレゼントはいりません、管理者様からのメッセージだけで充分です(嬉)。

　ほかにも、僕の日記にツッコミをしていただいた方、本当にありがとう！２０代も最後、栄光の２０代として有終の美を飾りたいと思います（う、なんかクサい(笑)）。

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　うーん、いくら今年は２月２９日がないからって、自分でやるのも虚しいなぁ(笑)。

　去年は、ぷり所長・欅通さん・かんこお姉様・くろさんの４人で、４年に１度の誕生日を盛大に祝ってもらったので、まぁいいかな。１年に１度の喜びが４年に１度になる分、その喜びも４倍になるわけですから(笑)。

　ちなみに、誕生日でもらえたものと言えば、兄貴からの携帯メール１通。それも「３０過ぎると時間が速いぞ〜」だって、そんなこと言われたくないわい(笑)。

　前日にＨＤＤがクラッシュするとか、まぁいろいろあったわけですが、２０代の最後です。自分なりに実りのある歳にしたいなぁ、って思ってます。

＃さすがに日付に「2001/2/29」を入れたら受け付けてくれなかった(笑)。

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　メインマシンのWindowsが起動しなくなってしまいました。３０分前は立ち上がってたのに、「プロジェクトＸ」を見るために一時的に電源を切って、番組が終わる頃になって電源を入れたら…Windowsロゴで止まってる。セーフモードもキーボード判別の後に止まる。フロッピーから起動してSCANDISKをかけても、途中で止まる。しかも、dir c:windows までエラーが返ってくる始末…おいおい(^^;)。

　とりあえずサブマシンにつなげば、メールやNIFTYの過去ログといった重要なデータの救出はできそうです。ちなみにHDDは、史上初めてATA100に対応したIBM DTLA-307020。購入当初も似たようなトラブルに巻き込まれています。まいったなぁ。

　ＰＣいじりは苦にならないとは言え、こういう余計な作業は単純にイヤですね。最近、部屋を片づけるひまさえないのに、また余計な作業が増えるし。まー、新しいHDDを買うための理由ができたとでも好意的に解釈することにしようかな(笑)。

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　さて、僕の思い違いで、ほとんど自己負担となってしまった会社への交通費。定期券は確かに安上がりですが、これを買うと、通勤経路が自由に選べなくなってしまいます。普段は名鉄のる駅まで車で行き、路駐のできる所に止めておいて電車に乗り換えているんですが、会社の後に地下鉄で用事のある時はこれを地下鉄に変えるとか、土曜で道路が渋滞してない時は、会社の近くにある１日１０００円の駐車場まで車で行くとか、いろいろと通勤手段が選べて楽しかったのです。でも、定期券を買うとそれができなくなる。だから迷ってたのです。

　けれど、交通費のかなりの割合が自己負担となると、そうも言っていられません。駅で話を聞くと、普段使う名鉄の区間の１ヶ月定期は１１２１０円。２０日以上出勤すれば定期の元は取れますし、２５日出勤すれば駅までのガソリン代もなんとか取り返せます。３月は土曜出勤も多いらしいし…、ということで購入を決定。本当は朝に買う予定だったんですが、給与振込のために新規に作った口座に、入っているはずの給与が入っていなくて現金を引き出すことができず、結局帰りに買うことになってしまいました。あー、これで片道分がまた自腹に…(^^;)。

　派遣労働にかかわるサイトはたくさんできているんですが、たいてい交通費の話題が出ています。その多くは、出勤のための交通費を「経費」とみなして、確定申告で非課税にしてもらうための手続きなどについてですが、それだけ、派遣労働者は「交通費自己負担」が当たり前になってしまっていることが分かります。逆に、交通費を負担してくれるところは、時給が安くなっていたり…。そのほとんどが、社員として入社できればクリアできる問題ばかり。だからと言って、希望の職種を社員としてかなえるのは、なかなか難しいものがあります。

　正直なところ、今までは派遣労働にかかわるサイトをいくつか見ても「そんなにヒドいの？労働者主権の日本社会に、そんなことがあるワケないでしょ？」なんてタカをくくっていました（中には「仕事そのもの」にケチ付けてる人もいるから(笑)）。でも、実際に派遣社員になってみると、日に日にそれが実感になっているのが分かるのです。たとえ「通過点」として割り切ったつもりでいても、長くは続けないつもりでいても…。

　うー、なんだか愚痴っぽくなって来たかな(笑)。でも、今回はじめて「派遣」というかたちで仕事を持ってみて、単純に「いい経験をさせてもらってるな」っていう感じもしてます（同時に「働く」ことってなんだろう？っていう素朴な疑問が出ていたりもするんだけど、それはまた次の機会にでも…）。これを機に、いろいろなことを得ていきたいなーって思っています。

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　ダイエーハイパーマート瀬戸店が、この２月末をもって閉店します。ダイエーグループ再編の中、去年１１月の閉店が決まりかけていたのですが、テナントとして入店している地元商店の強い要望があり、閉店は２月末に延期されたのです。

　１９９４年に、ダイエーの新しい店舗形態「ハイパーマート」の先駆店舗として開店した時のインパクトはかなりのものがありました。地元商店はもとより、中堅スーパーへの悪い影響までささやかれました。２０００台収容という広大な駐車場、敷地いっぱいに建てられた２フロア構成の広い店舗、そして地元中堅スーパーの強い中、全国規模の大手スーパーが進出して来るという事実…。２畳はあろうかという大きな折り込みチラシが、瀬戸だけでなく周辺の街にも配られ、開店当初は広大な駐車場が満車になり、渋滞が起きました。

　「徹底したコスト削減」を掲げ、店舗内の無駄な内装はいっさいなし。広い店舗は、倉庫とも兼ねてのコスト削減を狙ったもの。レジを通す時は、お客が自分で買ったものをベルトコンベアに載せ、店員がPOSレジに通すというシステム。ショッピングカートは１００円玉を入れないと動かせず、所定の場所に戻さないと１００円玉が戻って来ません。カートが駐車場に無断放置されることで、回収のための手間を省くシステムでした。「８８円コーラ」に代表されるＰＢ（自社ブランド）製品を多数取り揃え、大量まとめ買いのシステムで順調な滑り出しを見せた…ように思われました。

　しかし、この勢いも長くは続かなかったようです。母親いわく「ダイエーで買い物すると疲れるんだわ。その割に安くないしねぇ」。広い２フロアにあらゆる品物を置いているため、普段行っているスーパーの感覚で数日分の食料を買おうと思っても、目的の品物を探すために右往左往することになります。野菜→魚→肉→その他の食料品…という一般的なスーパーの順路はあったものの、それだけで普通のスーパーの２〜３倍の距離。価格も、確かにＰＢ製品は安いのですが、それに影響されない生鮮食料品は「コスト削減」を声高に叫んだ割には、他のスーパーとさほど変わりがないか、むしろ高いぐらい。駐車場も、車を止める場所によってはとても不便。重たい荷物を抱えて歩かなくてはならないのです。ただでさえ広い店舗は、客入りが少なく閑散としている印象まで受けるようになりました。衣料品・家電製品も大型専門店の追い上げが激しく、ダイエーグループ不振・再建の影響もたたって、８年という短い歴史を閉じようとしています。

　ひとつ言えることは、「一括集約・大量購入・大量消費」を追求した「ハイパーマート」のシステムが、瀬戸の人には馴染まなかったということでしょうか。それに、ダイエーの目の前で営業している地元中堅スーパーは、近くにある団地の世帯のスーパーとしてしっかり定着しています。しかし、周辺市町まで商圏に入れたというダイエーの巨大な建物と駐車場（隣接する高校の敷地より広い）は、地元密着形として馴染んだとはとても思えません。その「大きさ」が最大の武器だったハイパーマート。ダイエーグループの経営方針のまずさもたたり、それが瀬戸では裏目に出てしまったのかも知れません。

　鳴り物入りで登場した、ダイエーハイパーマート瀬戸店。屋外駐車場の一部を大型書店に譲り、今後は一部のテナントが建物を借り受けて営業を続けるようです。遠くからも見渡せるあの巨大なダイエーマークが見られなくなる日は、もうすぐそこまで来ています。

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　派遣で働き始めて２週間になるんですが、仕事上では特に大きな問題はなくても、派遣契約内容を確認した段階で「そんなの聞いてないよ〜」ということが起こってしまいました。

　今の仕事は、求人誌などで見たわけではなく、別の仕事をしようとしてキャンセルになってしまった派遣会社Ｔ社から電話で紹介してもらったんですが、その時は「時給は１０５０円で、交通費が２００円プラス」という説明をしてもらったんです。それを「時給は１２５０円になる」と解釈した僕は、１日考えて請けることにしました。

　ところが、派遣内容確認書を見ると、時給の欄が１０５０円になっています。あれ、違うんじゃない？と思って派遣会社に電話をして絶句しました。「時給は１０５０円で、交通費が２００円プラス」の「交通費」は、１日あたり２００円という意味だったらしいのです。時給１２５０円に交通費が入ってるなら、会社まで片道３５０円かかっても、まぁいいかなと思っていたのです。ところが、１日２００円しか出ないとなると…。

　今の派遣先には、Ａ社という別の派遣会社から来ている人もいるんですが、Ａ社の場合は時給１０００円に、交通費は全額支給です。時給から見るとＴ社の方が高いんですが、Ａ社は通勤経路を細かくチェックしないらしく、電車で来ると請求して自転車で来るとか、遠まわりの経路で定期代を請求して、実際には一番安い定期を買うとか、そういう裏技で収入を増やせます（ホントはイケナイことなんだろうけど）。でも、Ｔ社はそれが一切できません。ただ、ほとんどの人が名古屋市内から通勤していることを考えると、１日あたり１５００円の交通費が何も言わず支給されるのは、ちょっと高いような気もします。実際、僕がＡ社の人に時給を聞かれて「時給１２５０円で交通費はなし」と答えたら、「えー、絶対そっちの方がええやん。Ｔ社に移ろうかなぁ…」って言われたし。

　Ａ社と同じように、時給１０００円で換算すると、僕が交通費として使えるのは１日５８０円。通勤のために、５キロを車で移動して、２９０円の電車に乗ることを考えると、ちょうどガソリン代約１００円の足が出ます。でもＡ社なら、足が出ることはまずありません。それどころか、高い交通費を請求してその差額を…ってこともできるんです。

　電話して確認した時は、担当営業者と話したんですが、ダメもとで「コーディネーターさんからは、確かに交通費２００円は１時間あたりとは聞いてません。けれど、１日あたりとも聞いていないから、時給１２５０円と解釈しました。どちらとも解釈できるあいまいな説明はどうかと思いますが？」と言ってみた方がよかったのかも。でも、こういうダメもとの説明って、苦手なんですよね。結局「他の派遣スタッフの方も同じ条件ですから…」って言われればそれで終わりだし、コーディネーターがこういうあいまいな言い方したことは立証できないし。結局、自分から「そうですか、こちらで聞き間違えてしまったのかも知れないですね」と非を認めてしまい、引き下がったわけです。

　仕事の内容自体には不満はないですし、しばらくは続けたいと思っています。ただ、紹介された時点で「交通費は１日２００円」と分かっていたら、この仕事は請けなかったかも知れない…と思うと、かなり複雑な気持ちです。そんなわけで、電話した直後の仕事は、単純なミスの連発で話にならないし(笑)。まいったなぁ…。

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　久しぶりにカラオケに行って来ました。前の会社の付き合いで…っていうのは何度もあったけど、純粋にプライベートな付き合いで行ったのって、何年ぶりかな？正直、会社関係の付き合いでのレジャーにはいい思い出がないんで(笑)、カラオケも好きじゃなかったんですが、今回は何も考えずに楽しんで来られました。

　もともとが（…今でもそうだけど(笑)）遊佐未森ファンの集まり、っていうこともあって、部屋を選ぶ基準も、同行のＮさんいわく「未森ちゃんの多いところ」。ということでX2000の部屋に決定。確かに多いけど、JOYSOUNDだとX2000にはない「ブルッキーのひつじ」が入っていたりして…(笑)。

　日ごろはなかなか唄うことができない（まずもって一人では唄えない(笑)）、遊佐未森＋古賀森男のデュエット「Silent Bells」もＫさんと唄えたし（古賀森男パートと言えどもキーは高め…でもなんとかなったみたい？）。当初、９人集まるはずだったメンバーも６人に減って、最初は大丈夫なのかなーと思ったりもしたんですが、始まってみると２時間はあっという間。１時間の延長でみっちりと楽しんでしまいました。

　そうそう、今回はぷり所長も参加の予定だったんですが、風邪をひいたとかで急遽欠席。二人でSUPER BELL"Z「老・ラッパー」を唄えるんじゃないかって楽しみにしてたんですが(笑)、これが入ってるのってDAMだけだし、ラップでこづかいをせびる黒人の孫役と、せびられながら英語を聞き間違えるおじいちゃん役をどう別けるか、という問題(笑)もあるので、また次の楽しみにしたいと思います。ということで、「MOTOR MAN 大阪環状線」を一人で唄って？我慢しました(笑)。これも、ぷり所長の前でお披露目したかった…。所長、リベンジの時は「MOTER MAN 名古屋 普通犬山行」をリクエストしますね〜、よろしく(笑)。

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　今週から派遣先に出向いて仕事を始めました。派遣先は某大手家電メーカーのサービス部門。まずはノートパソコンの修理（主に部品交換）を担当しています。

　これまでの経験（ＰＣショップの手伝いでのメンテナンスや、趣味としてのパソコンいじり…改造とか）を活かせる仕事として行くことを決めたわけなんですが、さすがにメーカーの修理部門となると、それなりにシビアになってきます。バラして部品を交換して、組み立て終わったらネジが１本余ってた…って時も、自分で使う分には「まぁいいや」で済みますが、そういうわけにはいきませんから(笑)。

　どちらかって言うと記憶が苦手な僕にとって、「どこにどのネジを使ったか」「この基盤はどういう順序でバラして、上下関係はどうなっているか」ということを、解体しながら覚えるのは辛いものがあります。下手に長さの違うネジを使おうものなら、外部から見える部分にネジを貫通させてしまう、ということだってあるんです。しかも、メーカーなら分解手順などを詳しく載せたサービスマニュアルがあるから、それを見れば大丈夫だろう…と思っていたんですが、なんとそれがない！記憶力と経験のみが要求されるのです。

　初日は苦戦しました。いくら経験があると言ったって、ほんの数十台、FDDやHDDなどの交換をしただけなのです。なのに、行ったらいきなり「マザーボード交換」「LCDパネル交換」「CPU交換」などなど、未知の領域の修理品が山積みになっているという…。マザー交換ともなると、LCDパネル部を除けばほぼ全面解体。数モデルの基本的な構造は理解したけど、慣れた人はこれを１日２５台こなすというからすごい。ノルマとかはないので、必ずしも２５台やる必要はないんですが、一応部門としての目標はあるらしいし…(^^;)。

　LCDパネルの分解もかなりやっかい。上下を合わせているツメを折らずに解体するのは、なかなか難しいから。さっそく、パネル左右の余裕がなく貧弱なXGA液晶搭載モデルのパネルを１枚割ってしまいました(^^;)。あと、表に貼ってある「Degined for Microsoft Windows」「Intel Penteium!!! Prosessor」などのシールまで交換前の部品から剥がして交換後の部品に張り替えないといけないなど（そんなのアセンブリとして部品に含めておけよ！って感じ）、やっかいな作業が多くて大変です。

　でも、イヤでイヤで仕方のない仕事じゃないし、人間関係もとりあえず問題はなさそうなので、しばらくは続けられそうです。が、本当はノートよりもデスクトップをやりたいんだですよね。だって見てるとものすごく楽そうだし(笑)。そこをやってる派遣の人に聞いたら、楽は楽だけどデスクトップ特有の苦労もあるんだそうな。やっぱり、楽な仕事はないですね(^^;)。

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