2003-02-08 ぼぶ。
2003-02-07 よい子は見ないでね☆
2003-02-01 発見と疑問。
2003-01-28 ノウハっ！
2003-01-24 Θ波。
2003-01-16 冬なのに上半身裸で湯気が出てて漫画を読みながら腋毛を抜くような男は嫌だ。
2003-01-13 拒否反応。
2003-01-10 ささやかで、力強い。
2003-01-09 -Ring-
2003-01-08 子猫物語。

「よお、ぼぶ！元気か？」


「お、ぼぶ今日は何だか元気そうだなぁ！」


「…寂しいのか、ぼぶ？」


「疲れたよぉ、ぼぶ…。仕事代わってよ…。」


「ぼ…！ごふっ、ごふん。」


「あれ？いないし。さんぽか？」

…バイトに行く時に見る

こげ茶で毛むくじゃらで目がきりっとした

犬です。

かーわいいんだよなぁ…

先頭 表紙

「桃太郎という名の悪魔」

これは大した話ではありません。
「桃太郎」の歌の話です。

1、もーもたろさん　もーもたろさん
　　おっこしにつけたーきびだんごー
　　ひっとつーわたしにくださいなー♪　
2、あーげましょう　あげましょう
　　これから鬼の征伐にー
　　ついて行くならあげましょうー♪
3、行ーきましょう　行きましょう
　　あっなたについて　どこまでもー
　　家来になってー　行きましょうー♪

問題はここからである。
因みに言うと、これが作られたのは明治。日露戦争などの時代である。

4、そーりゃ進め　そりゃ進め
　　一度にせめて　攻め破りー
　　潰してしまえ　鬼が島ー

5、おーもしろい　面白い
　　のっこらず鬼を　攻め伏せて
　　分捕り物を　えんやらや


子供に歌わすもんじゃありません。

四番の時点では、「一度にせめて」の所から、勇気を出して進もうとかいう解釈は出来なくもない。なのに！
五番になったら、この残虐性は何！？
圧倒的有利でありながら、慈悲の一つもかけようとしない。
あわや「おもしろい」とまで言う始末。
さらに分捕り物も頂き、六番で勇んで帰るという完結の仕方。


僕には、どっちが鬼だかわかりません

先頭 表紙

日々これが大切。どうも、奈広です。

一、うちの妹が福山マサハルを見て「キモイ」と言った。どうしよ。

二、日本酒は辛口のほうが好きだ。そして今酔っている。(笑)

三、「常識とは、１８歳までに身につけた偏見のコレクションを言う。」

四、「心を奪われる。」奪われた心は、奪われた者の記憶の蔵にしまわれている。

五、昔の人は、想像力と好奇心の塊。

六、これは日記なのか？

先頭 表紙

脳波です。チョコっと調べてみました。


アルファ(α)波…脳が覚醒している状態で、それでも外界の刺激にとらわれず平静を保っていられるときの脳波。なかなか出せないって(笑)。

ベータ(β)波…苛々ムカムカしている時にでる脳波。起きているときは大体がこの脳波らしい。一生懸命脳が働いてるから…？

ガンマ(γ)波…激怒したときはこの脳波。グラフで見ると、細かーく刻んである。(平穏なときの脳波ほど粗く広いらしい)「カリカリする」って表現が物凄く適切なんだなぁとか思った。意味なく。

シータ(Θ)波…うとうとしている時に出る脳波。「あぁ、成る程。確かにあの眠りそうな瞬間ってのは、ものすごく幸せだよなぁ」と、かなり納得。思いません？

デルタ(δ)波…熟睡しているときにでる脳波。「脳自身が努力して休んでいるとき」とか書かれていたが、ここに日本語の難しさをおぼえた(笑)

と、大雑把な説明はこんなもんですかね。
Θ波については、あんまり解明がなされてないようです。これ以上解明してもどうかなぁ？というのが素直な心境ですが。

先頭 表紙

聞いた話なんですが、Θ(シータ)波っていう脳波があるそうです。

その脳波がでるのは本当に幸せな時、だそうです。

この映画を見たときは、現在までで一番出ていたでしょう。

「千と千尋の神隠し」

一番面白い映画を、一番好きな人と見れたんだから…。

只一つ思い残す事があるなら、エンドロールを見る彼女の邪魔をしてしまった事。

後から入ってきた客の、邪魔そうな視線に耐えられなかった…。

今なら、どっちを優先すべきか、はっきりと自覚しているのになー(笑)


にしても、この映画に出てくるキャラは味がありすぎ。優しすぎ。素敵過ぎ☆

先頭 表紙

…タイトルは関係ありませんが。

妹が作新高校の英進、総合進学科ともに受かりましたっ☆☆

嬉しい限り。
県立も頑張れ！！

先頭 表紙

明日は心臓のテストだー…めんどい…どもっ、奈広です。

拒否事項。

魚が駄目だったり、花粉が駄目だったり、シモネタが駄目だったり。

…極端な例ですが、色々ありますね。

かく言う俺も、そう言ったものは多数持ち合わせております。

その中で特Ａクラスになるもの…それは。

「萌え〜」とか言う男。

…友人にもいるんですがね。言った場合は、逃げるか、攻撃するかします。

駄目ですね。
物凄く鳥肌が立って、怒りだか憎しみだかよく判らないものがこみ上げます。

だから、本当に困ったんです。

結構よく遊ぶ従兄弟が、

家に来てゲームをしていた時。

まぁ、受験も終って、彼はほっとしてたんですよ。

心の安らぎを求めていたんですよ。

人一倍優しくて、人一倍傷つきやすい彼のことだから。
でもさ。










「萌え〜」とか言っちゃうのは…(涙)

先頭 表紙

妹を塾まで迎えに行き、乗せてから家に帰ってくるまでに思ったことである。

彼女は泣いた。車に乗り込むなり泣いた。ほんの一秒前まで笑っていたのに。

母から聞いた事を思い出す。「人前では、絶対に泣かないんだから、凄い。」

一瞬迷って、車のエンジンをかけ、ラジオのボリュームを下げ、静かに動き出した。

少し進んで僕は、「泣きたいときは泣いとけ」と、不精な言葉を呟いた。

半分くらい進んで、ぽつぽつと喋りだす。間が悪くならないよう、頷く。

原因は自分には無かった。聞く限りでは、相手が悪い事だった。

「何故怒らなかったん？」「泣くのを止めるのに精一杯だった。(苦笑)」

彼女は、強い。

それでいて、その強さを露骨にはしない。

出来ないのかもしれない。今はまだ。

今更そう思って、結論に至った。

先頭 表紙

特に意味はないんですが、指輪を今つけています。

装飾品は絶対つけないと決めていたのに…ま、いいか。

シルバーで、文字が彫ってあるだけのシンプルなもの。

ヒンドゥー教の神様(名前を確認せねば…)から、自然の寵愛を授かるとか。

雑貨屋さんで買いました。

右手だと邪魔になるから左手。中指だと入らないから薬指。

『恋人いないのになぁ…』

ちょっと切なくなりました。

冒険心と好奇心のが強かったけど。

見てくれだけでも、とにかく変えたくて。今は。

先頭 表紙

なんか、無性に見たいなこれ。

何度泣かされたか知れない。

これに出演した猫さんのご臨終もテレビで見たし。

因縁めいたものがあるから。

もう一回見たいなぁ…

先頭 表紙