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YIN‐NER WORLD

【他言無用です。無断転載はご遠慮下さい】
現場に出て5年を過ぎましたが、まだまだ修行中。
相変わらず忙しいのか忙しくないのか良く判らない日々。

2010年夏の別荘

目次 (総目次)   [次の10件を表示]   表紙

2001-11-05 コーヒーを淹れる
2001-10-17 薬って嫌われるけれど
2001-10-11 「紛争の心理学」
2001-10-05 善意の取り立て
2001-10-04 脱マンネリ化を目論む
2001-09-24 同窓会
2001-09-21 さしあたっての悩み
2001-09-18 にわかファンシーショップ?
2001-09-18 にわか小児科?
2001-09-16 学会!


2001-11-05 コーヒーを淹れる

…引越ししてから、自宅ではずっと
インスタントコーヒーを飲んでいた。

でも、あまりにも味気ないので、
とうとう、レギュラーコーヒーを淹れるべく、
道具一式を揃えた。
ま、豆を挽くまではいかないけれど;

そういうわけで今日は朝からコーヒーの香りを楽しんだ。


職場では昼休みとかに淹れるんだけれどね。
ちゃんと豆も挽いて。
でもなぜか、コーヒーが入ったとたんに、
患者さんがやってきて、
淹れたてを飲めないことが多いのだ;;
私たちは、仕事の合間に飲めるけれど、診察室のドクターは、
煮っからかしのコーヒーになってしまって気の毒だ;;

せっかくドクターのリフレッシュのために淹れているのに;;

先頭 表紙

oyoさま、ご指摘ありがとうございます。なんか、「淹れる」っでてきたから、これかなぁ…と使ってしまいました。出掛けだったし(汗)。帰ってきてから確かめようとおもったのですが、よくわからなかった…(汗)。ちゃんとした辞書もっていないんだ…(ヤベー)私;; / YIN ( 2001-11-06 01:19 )
私の使ってる辞書に「いれる」のその字が出てこないの。何故?どうやって出せばいいのだ。しかし、コーヒーのいれたては美味しいです。コーヒーメーカーが欲しいです。 / らいむ ( 2001-11-05 23:57 )
淹れたてのコーヒーのかおりって最高ですよね〜〜〜人が淹れてくれると尚美味し!!いいなあ、ドクター。美味しいうちに飲んで欲しいですよね。。。 / しっぽ ( 2001-11-05 13:50 )
コーヒーは飲めませんが、以前勤めていた某予備校やカーディーラーでは、いれていました。私は、香りだけ楽しんでいましたよ。 / 菜種 ( 2001-11-05 12:39 )
「淹れる」って書くのかあ〜 / oyo(ごぶさたです♪) ( 2001-11-05 12:28 )

2001-10-17 薬って嫌われるけれど

某新聞社の社員がときどき尋ねてくる。
ドクターが記事を書いたので、その関係で来るのだけれど。
最近は私に挨拶もせず、当然のように待合室に座って、
ドクターの手が開くのをまっている(ちょっと失礼じゃないの?)。
どうやら、自分にも症状があるから、ドクターに聞いてもらいたいらしいのだが。
自分では受診せずに、ドクターに解説をしてもらって、
気休めにしているつもりらしい。

…治らないよ、そんな半端な気持では(断言;←暴言?)。
受付にいて、患者さんたちにお会いしていると、
患者になって…つまり、きちんと病人になって、
治療を受ける(あるいは、自らが治療に参加する)という態度をとることができなければ、治癒機序はなかなか発動しないように見える。
「病にかかる」ことから、治癒は始まんじゃないだろうか?


治療を受けるとは、以下のことを充分に行なうことだと、私は思う。
@診察を受けること
A治療に時間を割くこと
B自分のために休むこと
C必要なだけのお金をかけること
D薬を飲むこと
E自分の状態について医師と率直に話し合いをすること

薬を処方すると、嫌がったり、用法を守って服用しなかったりする患者さんは多い。
でも、薬って実は単なる化学物質ではないのだ。
「薬物療法」の背景には沢山の要素がある。

用法通りに薬を飲むには、自己管理能力が必要だ。
薬の効き目について、先生に報告したり、
副作用についてきちんと話し合うには、ある程度の社会性が必要だ。
ドクターという「権威者」に対して、適性な方法で自己表現をすること(つまり診察の場で先生にきちんと訴え、納得するまで話しあうこと)は、特に大切なことだと私は思う。
なぜなら、それが上手く出来ずに、日常生活でストレスをためている患者さんは多いから。
薬物療法という形とって、少なくともこれだけの作業が行なわれる。
ドクターは薬を処方したり、調整したりしながら、それに付き合っていくのだ。
薬物療法は、「薬だけ」で行なっているわけではない。
実は薬は一種の媒介物の役割をも果たすのだ。

先頭 表紙

こればっかりは人にあげるとつかまりますものねえ(笑)賞味期限あるんでしたっけ?ι今月仕事の都合で病院に行けなそうなので、ちょっとストックが減りそうですι / 咲良 ( 2001-11-04 16:55 )
咲良ちゃん、ドクターにちゃんと報告して(そして承認を得て)いれば、オッケーだとは思うのですが…;;たまったお薬どうしましょうねぇ(汗)。うちのドクターはそういう患者さんのお薬は調整して、余りが溜まらないようにしているけれど。(患者さんも、処方箋料その分いらなくなるしねぇ) / YIN ( 2001-10-27 21:28 )
私用法通りに飲んでない人ですι土日は必要性を感じないので飲んでません。調子がいい日は半分にしたり。飲まずにすむなら飲まずにすませたいしι先生はそれでも構わないと仰るけれどやっぱり土日の分もお薬はくれる…かくしてお薬ばかりが溜まっていきます(^^;) / 咲良 ( 2001-10-20 22:35 )
YIN様の説明は、いつもクリア。まるで、閉まっていたドアがあちこちパタパタと開いて、その奥に潜んでいたバックグラウンドが見えてくる感じ。全てをひっくるめてあやふやに捉えているから、そこにドアがあるということさえ気が付かなかったりする。なので、その発見はうれしい。私も、ドクターに自分のことを説明することは大切なことだと思います。でも中には話し下手な人もいるし、簡単なことではないですね。 / おとじろう ( 2001-10-18 13:14 )
薬を飲んだら治る、という気持ちが私にはあるので、ちょっと具合が悪いなと思ったらすぐに飲みます。でもそれは薬自体が効いてるのかも知れないですが、そう思うことでも精神的に治るとも思ってます。 / マッキ〜 ( 2001-10-17 22:53 )

2001-10-11 「紛争の心理学」

以前から、Arnold Mindellのかいた、
「SITTING IN THE FIRE
-Large Group Transformation Using Conflict and Diversity-」
をタラタラと読んでいたのだが、
余りに読むのが遅くて、読み終えるよりも先に翻訳がでてしまった(汗)。

値段がお手軽なので、ご紹介します。

「紛争の心理学 −融合の炎のワーク−」 講談社現代新書 

グループワークに関心ある方にもおすすめです。
ミンデルのワークショップに参加しことがあるけれども、
ものすごく観察力のある、勘の鋭いひとだった。

以下、一段落だけ引用してみます。

「皮肉にも、暗黙のうちに、あるいは明白に怒りを禁止する紛争解決の手続きは、結局衝突を煽ってしまう。その手続き自体が、社会的な苦悶を避けることができる地域に住める、特権的な人々によって好まれるものだからである」

…アメリカ人や私達はきっと「特権的な人々」なんですよね。
このあいだ、ある講演でこんな意味のことを聴いた。
「力のある人、主流派の人々が正論ばかり言って仕切ると、力のない人々、非主流派の人々は段々殴るしか主張する方法がなくなってくる」

…テロリストを撲滅したり、弾圧したりするのはおそらく賢明な方法ではないのだ。
課題はどうやって、テロリストがテロに訴えざるを得ないような仕組みを壊していくか。
そして、どのようにして、テロリストと呼ばれている人達と、同じテーブルについて、
話し合うことができるようにしていくか…なんだと思う。

先頭 表紙

下から2番目のブロック(引用)、とてもよくわかるよ…(タメイキ) / MARIA ( 2001-10-11 22:17 )
アメリカの援助であることがでかでかと描かれた救援物資の投下も、あまりにも無神経でえげつないと思います。相手のアイデンティティーを配慮して救済援助をAnonymousにするくらいの寛大さと知恵があってもいいと思います。 / lamancha ( 2001-10-11 20:10 )
↓、最後は迫害を受けても白人を愛したように。。。。です。 / おとじろう@すみません ( 2001-10-11 12:47 )
尊敬する牧師さんのご意見はこうでした。テロリストは偏ってはいるけれど思想があり、彼らには彼らの哲学がある。暴力で哲学は曲げられない。そう、同じテーブルについて話合い、互いを愛し合うこと(キリスト教らしい)が必要。キング牧師が迫害を受けても黒人を愛したように。 / おとじろう ( 2001-10-11 12:46 )

2001-10-05 善意の取り立て

共同募金の季節だ。
クリニックにも、町内会からの募金依頼がきた。
恒例のことなので、院長は早速現金をいれて、
集金をまっていた。

ところが、それとは別に、知らないおばさんが
大きな封筒を持って来て、
「募金をお願いします」
という。私が預かった封筒を渡そうとすると。
「それではなくて、法人関係の大口の募金の集金です」とのこと。
どうやら口ぶりからすると、民生委員らしい。
案内の封筒を受付において、詳しい説明もせず、
「来週伺います」
と、さっさと行ってしまった。

偉そうな態度だなぁ…と思って、封筒をみると、
クリニックの名前の綴りを間違えている。
それが、モノを依頼する態度かよ!!
ムカツク!
もちろん院長もヘソをまげて、
「こっちのほうは、払わない」と言い出した。

当然だ。
ボランティアとか募金とかは、
「やって当然」って態度で要求してくるものではない。

先頭 表紙

らいむさん、ほんとうだ…何だかよくわからないけれど、何だかヘン!! / YIN ( 2001-10-11 11:41 )
おとじろうさま、私もいりません…赤い羽根。でも、その赤い羽根をつくることによって、生活している人もいるかも…とおもうと(汗) / YIN ( 2001-10-11 11:40 )
咲良ちゃん、それって、まるで「ヤ印的な」署名活動ねー(汗) / YIN ( 2001-10-11 11:40 )
長崎普賢岳火砕流の時にお金を送ったら長崎市長さんからお手紙が届いた。まあ、ご丁寧に、とうれしかった。そして、ちゃんと届いたんだ、と安堵した。最近ちゃんと届かないとも言われているし。それから、募金しても赤い羽根いらない。 / おとじろう ( 2001-10-09 16:50 )
私駅前で阪神大震災の被災者救援の署名を、って言われて署名したら「一口五千円で募金をお願いしています。皆さん2口以上はしてくださってますけど」ってきた・・・ムカついた。1000円しか持ってないっつの。でも500円あげた。今ならあげない! / 咲良 ( 2001-10-07 19:29 )
そういえば共同募金から頂いた事があります(そういう家庭だったので)でも外では自分で募金活動をお手伝いしてました(笑)何かヘン; / らいむ ( 2001-10-06 20:53 )

2001-10-04 脱マンネリ化を目論む

「おはようございます」
「本日は○○○円になります
「お薬が○日分でていますので、
次回は○日までにお出でいただきたいのですが、何時にご予約されますか?」
「○○日の○時ですね。では、診察券をお返しいたします」
「こちらが処方箋です。お持ちください」
「お大事にどうぞ」



これを毎日毎日繰り返していると、だんだんマニュアル化してくる。
すると、段々口調が1本調子になってくる。
気がつくと、エレベーターガール(汗)みたいになってきている…(トシはともかく;)。
これではいかん、と気を取りなおして、
患者さんの顔をみて、個別に言おうとしてみる。
…でもそうすると、帰って大事なことを言い忘れたりする(汗)。
…患者さん一人一人に合わせて応じるのは、難しい。

先頭 表紙

大先輩のらいむさんでも、いい忘れることがあるなんて…ちょっと安心(安心してていいのか?;) / YIN ( 2001-10-11 12:05 )
私の仕事もマニュアルがあって一応その通りに喋るけど、抑揚や間の取り方で大分ちがいますよ。そして私も大事な事を言い忘れたりしてあわてます(笑) / らいむ ( 2001-10-06 20:51 )
句読点のあたりで間をとると、棒読みではないしゃべり口調になると思います。 / 菜種 ( 2001-10-05 11:38 )

2001-09-24 同窓会

ナンと1ン年ぶりの札幌。
中学校のときの同窓生同士が結婚したので、
そのお祝いの会に出席。

なんで、30代後半になってから、結婚したのだ?
この二人…
私はとーっくに二人とも年貢を納めたとおもっていたのに…(笑)
なにはともあれ、お似合いの二人でありました。
おしあわせに。

YINは中学1年生の2学期から、
3年生の2学期まで札幌に住んでいたのだ。

でも卒業も入学もしていないから
履歴書とかには全然出てない。
だから友人はそのことをほとんど知らないけれど。

YINの思春期前期は、北海道に切り離されて
存在していたのだ。そこにいたのは、
…男言葉を喋る子豚(爆!)
…確かにそうでした、…中学校時代は(赤面)。

…でもさ、あれからもう1ン年経ったんだから、
私も人並みには大人になるわよ(笑)。

みんな〜……私が顔をだしたとたん、
「あ!化粧しているー!」とか、
「ピアスしているー!」とか、
「ネール塗ってるー!」とか、
「指輪しているー!」とか騒がないでくれる??
失礼しちゃうわねー(苦笑)

ところで、みーんなそろって、
担任の先生の担当教科を忘れてしまってたって、何……;;
すみませんU先生;;

先頭 表紙

中高時代は髪が長かったので、「あ、切ったんだ。」と言われます。もう、ここ数年ずっとショートカットなのですが。 / 菜種 ( 2001-09-26 09:44 )
一人称がぼく!可愛い〜!!その頃見てみたかったです♪ / 咲良 ( 2001-09-24 22:06 )

2001-09-21 さしあたっての悩み

明日から札幌へ。
同窓会と学会に参加する予定。

…なのに、どうして、ここにきて、こんなに寒いのだ!
先週、開催校のスタッフさんから伺ったのとは、
全然違うじゃないかあー;;
おまけに、人一倍寒がりなんだ…私は。

…というわけで、荷造り作業を前にして、
ボーゼンとしているのであった。

先頭 表紙

そちらも寒いですかー?どうぞお風邪を召さぬようお気をつけてお出かけを! / らいむ ( 2001-09-22 02:34 )
東京でも結構寒いので、札幌なんか東京の真冬並に寒いんでしょうね〜!!寒さ対策は万全に! / 咲良 ( 2001-09-21 23:11 )

2001-09-18 にわかファンシーショップ?

開院当時から薬の業者さんは相変らずよくやってくる。
ボールペンを沢山もらったことは前に書いたけれども、
キャラクターのグッズも多い。
ボールペンの上にキャラクターがのっかっているのも、
20本くらいもらった。
でも、うちのスタッフは全員キャラクターグッズに興味ないので、
誰も使わない。
第一、ボールペンの上のほうが重いと書きにくいし。
…ということで、キャラクターのボールペンやメモ(これも不定形で使いにくい)は
全部希望する患者さんに差し上げることにした。
中にはキティちゃんのもあったが。(これは即日なくなった)
患者さんには大変好評だった。よかった。
こちらも使えないものがなくなったので、大助かり。
意外なところで、大人の男性がかわいいメモをもっていったりする;

何もキャラクターものがなくなったと思っていたら、
今日お母さんと診察室に入った赤ちゃんが、
ドクターから起きあがりこぼしの人形をもらってきているではないか!!

先生、それは○レドミンの……!!
どうやら、まだドクターは新たにもらったグッズを机のなかにもっているらしい。

先頭 表紙

知り合いの女医さんも言ってました。男の先生の方がキャラクターグッズ好きでそれらに囲まれて働いているって。プーさんが好きな先生には一度遭遇したことあります。消毒液がプーさんの水筒に入れられていた。 / おとじろう ( 2001-09-20 12:32 )
小児科ではシールなんかもありました♪ / しっぽな ( 2001-09-19 00:51 )
行きつけの整形外科の先生はカエルいっぱいあるらしく色んなバリエーションの顔書いて日替わりで付けてました(笑)北斗の拳バージョンとかあるん。 / 咲良 ( 2001-09-19 00:41 )
マッキーさま、カエルのマスコット数十個は好評のうちに完売(?)いたしました(笑)。 / YIN ( 2001-09-18 23:32 )
かえるのマスコットとかも潜んでそうですね〜。(笑) / マッキ〜 ( 2001-09-18 23:20 )

2001-09-18 にわか小児科?

クリニックでは、基本的に中学生以下は診察しない。
ドクターは児童精神科医の経験がないからだ。
小児、思春期などは、成人とは少し病理のメカニズムがちがう…らしい。
私も子供の専門ではないので、よくわからないのだけれども。
子供と大人の病理は少しちがう。
そこで、市内の児童精神科を紹介している。

…だからといって、ドクターが子供が嫌いか…というと、
そうでもない。
若い主婦の患者さんは、よく乳児や幼児を連れてくる。
待合室に一人で置いておけないことが多いので、
当然、診察室に一緒に入ってくる。
すると、ドクターは子供も相手にすることになる。
(患者さんは、親のほうなのだが;)
今日はナースのかたがお休みだったので、
私がカルテを運んで、はじめて目撃!!
かわいい女の赤ちゃんを前に、
ドクターはすっかり「いいおじいちゃん」状態であった。
私が受付に戻り、
奥様に報告して一緒に笑ったのはいうまでもない。

先頭 表紙

2001-09-16 学会!

連休の3日間は学会だった。

ナマ○合 隼雄 先生!
ナマ○口 俊子 先生!
ナマ○山 修 先生!
ナマ○松 克博 先生!
エトセトラ、エトセトラ……
…そして、新たに知った要チェックの先生方!


こういうときは、ほとんどミーハーと化して
近くの席に陣取って「ドキドキ」している(笑)。
憧れの先生はスターと同じかも。
学会発表でコメントするってのは、ライブそのものかもしれない。
とにかく楽しい。
でも、体力的にきついから、3日目の最終プログラムは
ときどき意識が飛んでしまった。トシだな〜(汗)。

本当はあともう1日あるのだけれど、
有給がないから、涙をのんだ。
   

そして、来週末もまた別の学会なのであった。
おまけに北海道へ飛ばなければならない。
休日ないよ…死ぬかも(苦笑)。

先頭 表紙

あ、まちがえたね、3人目だったっす。おとじろうさま / YIN ( 2001-09-20 18:01 )
おとじろうさま、最後にあげた方は、「オラは死んじまっただ〜♪」の人です。 / YIN ( 2001-09-18 03:10 )
○合隼雄先生は、講演会とか多いから、却って遭遇率高いとおもいます。さすが、話慣れていました。「IT社会で、ケータイから何でも情報を得られるようになったけれど、どんなに検索しても奥さんの気持はわからない」(笑)っておっしゃってました。 / YIN ( 2001-09-18 03:09 )
まじで生麦、生米、生卵。であとは何?と考えてしまった私は知識、常識ゼロ。ドクターのお名前だったのですね。どなたも存じ上げません。 / おとじろう ( 2001-09-17 21:29 )
○合隼雄さんだけは知ってます。本を読みました。結構面白いな〜と思いました。本を書いたりしてる人などは実際に会う事なんて無いに等しいくらいでしょうから、ミーハーになっちゃうのも当然だと思いますよ! / マッキ〜 ( 2001-09-17 19:45 )
咲良ちゃん、私はまだ有給がないので、欠勤して行きました(汗)。 / YIN ( 2001-09-16 23:33 )
学会って、有休取って行くものなんですか!?わー。「行って勉強しておいで〜」「じゃあ行って来ます〜」っていう研修状態のものかと思った。 / 咲良 ( 2001-09-16 23:26 )

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