2003-09-12 妙な夢
2003-09-11 中秋の名月
2003-09-10 ずぶ濡れ
2003-09-09 疲
2003-09-08 上昇気流に乗りたい
2003-09-07 デジカメゲット♪
2003-09-06 世界のやまちゃん
2003-09-05 占いの結果
2003-09-04 救急車騒動
2003-09-03 くじの日　翌日

宴会の夢を見た。
印象的なのは、栄養士が作っていた牛の盲腸と春雨の炒め物。
・・・牛の盲腸って一体f(^^;

翌朝になると、一緒に飲んでいた人の一人が医者、しかも現在肺炎で通院している病院の先生だとわかった。
先生は熱を測るように告げる。

やけに細かな部分まで覚えているので、ざっとした流れはこんなもの。

もしかして。

火曜日に血液検査をした。
この結果次第で肺炎完治か、はたまた合併症併発かがわかる。
なのに。
前夜にしっかりビールを呑んでしまったヾ（・・；
それに対して、実は反省してたのかなあ。

夢占いで見ると、悪い夢ではなかったようなので少し安心。

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肺炎だの送別会だのでなかなか行けなかったカイロに１ヶ月ぶりで行った。
久々の施術の後で技師さんいわく。
「青さん、やせた？
肩の辺りを触ったら肉なかったけど」

うーむ。
確かに８月の終わりからほとんど食べ物食べてなかったからなあ。
ここ数日でやっと固形物を食べられるようになってきたけど、それまでは
２日おきくらいにプリン１個とか、後は水分で生きてたから。
でも、そんな生活しても痩せない！ってのがウリだったのに。
前に日記でも「食べなくても体重は減らない」と書いたら「うらやましい」と賞賛されたのに。
体重は変わってないはずなのに、肉が減ってしまってたのか(_ _；

帰宅してから、ベランダに出た。
そこにはぽっかりお月様。
カイロからの帰り道で見た時は雲の中にあったけど、今ではきれいに浮かんでいる。
少し目をそらすと、真っ赤輝く火星。

我が田舎のように、怖いほど満天の星空はのぞめない都会。
でも、おかげで火星を難なく発見することができるよ。

カイロでリラックスした体。
お月様と火星でこころもリラックス。
たまには星空見上げることもいいかもね。

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今朝、目を覚ますと外では雨が降り出したところだった。
見る見る間に、雨足が加速していく。
雨具を用意してないかのような自転車が、全速力でこいでいるのが見える。

さて、自分が出勤する際。
普通の降り方だった。

が。

歩いていくうちにどんどん雨が激しくなっていく。
とうとう土砂降りになってしまった。
こうなると傘もほとんど役に立たない。
膝から下がずぶ濡れになってしまった。

でも、ここまですごい雨の中、外を歩いたのは久しぶりだったかも。

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ここのところ、体がだるい。
毎日、帰ってきてすぐ眠ってしまう。

出勤時と帰宅時の電車内では、あくびが連発。
しかも、けだるげなあくびというよりももっと積極的なあくび（？）
いつかあごが外れるんじゃないかとちょっと心配だったりもする。

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９月５日に占い師さんから言われたこと。
ここのところのトラブル続きは、大きな災厄を分散しているための現象。
ということはだ。
大きな災厄は降りかからないってことで。

一週間の始まりでもあるし、出勤前に近所の神社に寄っておみくじをひいてみた。
結果。

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とある通販（ではないけど）の獲得ポイントをデジカメに引き換えることにした。
そのデジカメが届いた(^o^)

ほんとはずっと、別なデジカメが欲しかったんだけどタダでもらえる魅力は大きい。
早くパソコン直して、デジカメも使いこなそうね(_ _；

ところで今日記書いてるパソコン＠漫画喫茶。
デジカメを出時亀と変換しないで欲しいぞ。
字面から、違うもん連想するやんf(^^;

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来名した友人と世界のやまちゃんへ行った。
やまちゃんの手羽先を食べるのも久しぶり。
普段テイクアウトするなら、名古屋手羽先界両横綱（？）の片方、風来坊のを買うからなあ。

それにしても。
今、HP見て驚いた。
いつの間に、やまちゃんってば関東に進出してるの(*・0・*)
いつの間に、風来坊ってばアメリカに進出してるの("▽"*)

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７月７日の日記で書いた占い師さんにみてもらった。
まー、７月末からやたら厄続きなのや仕事のことや何やかや、みてほしかったわけだ。
（その人は時間内ならいくつでも質問可）

どうやらこのトラブル続きは、悪いものではなくて、もっと大きな災厄を回避するために
小さくわけてきているのだそうだ。
だから、命にかかわるとか本当に深刻なトラブルは起きないらしい。

何となく、小さな地震が頻発するのは大きな地震の前触れって説もあるけど
逆に小さな地震でエネルギーを小出しにして分散させてるって説もある。
それを連想したぞ。

とりあえずまあ・・・いいとしよう。

それと同時に、ある人物の左半身に何かトラブルが起こる可能性があるらしい。
そして、その人物とわたしの波動が似ているそうなのだ。
わたしに関してはそう大きなトラブルにはならないそうだけど、左をぶつけたりしやすいと注意された。
その帰り道。
頭の左をぶつけたり、左ひじを強打したのは偶然か否か・・・。

その人物は占いをあまり信用しなさそうなのだけど、このことを話すべきかどうか。
ちょっと迷っている。

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地下鉄の出口に向かって階段を昇っていると、前方で何人かが座り込んでいるのが見えた。
てっきり座り込んで話し込んでいる若い連中かと思っていたのだが、近づくに従ってそうではないことがわかる。

階段に倒れこんでいる中年男性と彼を介抱している男女数人。
倒れている男性の顔の近くには吐瀉物。

「大丈夫」と弱弱しく言う男性に「ほら、もう救急車がついたから」と女の子が励ましている。
ぱっと見、たむろしている若い女の子に見えたけど、もう少し上なのか。
飲んで酔っ払ったにしては早い時間だけど、職場の飲み会か何かで一人が潰れて介抱しているように見える。
地上からは救急車のサイレンが聞こえている。

地上に上がると、その辺りにも何人かの若い男女がたむろしていた。
階段で介抱していた男女数人も、この連中の仲間かと見えたけど、案外もう少しトシいってたのかな。

救急車がとまって、隊員たちが降りてくる。
駅員も駆けつける。

野次馬するつもりはないけど、その出口で人と待ち合わせているので、自然と
大きく扉を開けた救急車の近くにいることになるわたし。
しばらくすると、二人の隊員に抱えられながらさっき倒れていた男性が階段を昇ってきた。
そして、そこでベッドに乗せられて救急車内に運び込まれる。
そして・・・扉がしまった。

あれ？
誰か付き添いしてかないの？
もしかして、介抱していた彼ら。
あの彼らはやっぱり地上でたむろしてた男女の仲間で、男性の連れではなかったのか。

じろじろ見てたわけでもないので、階段にいた男女の顔を覚えてはいない。
彼らは地上の集団の中にすでに埋没してしまったようだ。
救急車が去って、そっと階段を見る。
さっき男性が倒れていた場所に残る吐瀉物。

たむろしていた集団の姿もどこかへ消えてしまった。

でも。
コンビニだの地下鉄出口だのでたむろしてる若い男女の集団。
行きずりの具合の悪い男性の介抱をするとは、なかなかやるじゃないか。
ちょっと見直した気分だった。

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昨日の朝、テレビで「今日はくじの日です。
当たりは明日の新聞に掲載されるのでお楽しみに」などと言っていた。
毎回、くじの日のことを考えて残してあるたからくじのはずれ券。
今年はチェックしてみようかな。
珍しく殊勝なことを（？）考えたのだけど・・・。
結局新聞のその欄すら見ていないf(^^;

まー、こんなもんさね（苦笑）

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