2002-08-01 ８月、兄さん第一号。
2002-07-31 ちらり♪
2002-07-26 不朽の名作
2002-07-25 なごみ系差し入れ
2002-07-23 兄さん一本釣り
2002-07-19 路上の芸術家
2002-07-18 気になるＣＭ
2002-07-16 訂正
2002-07-16 白黒
2002-07-15 ましょセット（一部意味不明）

九九に、兄さん　ムッ



に…兄さんは天才じゃなかったの！？
でも○×と天才は紙一重って言うしねぇ………。

「さんすうきらい(暗号)」な私が言えた義理じゃございませんが；

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昨夜仕上げて、本日昼に発送した扉用イラスト。
ほんの一部をチラっと公開。
あとは中身だよ。よろぴくー(笑)

それにしても……夏休みはあるのか？；
いちお、予防線は張り巡らせておいたけど〜
代わりにこの週末は休日出勤！？やだよぉぉぉ〜（号泣）
そうならないようにがんばろう………；

明日から８月。

先頭 表紙

のびんばさまといっきゅうちゃんにお約束していた、私の好きなうさぎの絵本をご紹介。

私がこの本と出会ったのは、今をさかのぼること………………；かなり前の「幼稚園児」のころ、通っていた幼稚園で、でした。
物心ついた頃には既に絵が大好きだった私は『ぐりとぐら』なんかも大好きだったけれど、写実的なこの本の絵が特にお気に入りだった記憶があります。

色も青・黄・スミの３色刷りという渋めの配色。

ストーリーは、とってもなかよしの小さなしろいうさぎとくろいうさぎが「これからさきも、ずっと、いっしょにいたい」と願い、めでたく結婚するという他愛もないものですが、とにかく絵が素敵なのです。
ここに載せたのは比較的リアルな姿ですが、目をまんまるくしたり、たんぽぽを耳にさして結婚式、なんていうキュートなシーンもあります。

幼稚園で出会った本と再会したのは大人になってから。
あまりのなつかしさに衝動買いしたのです。(笑)
絵本も新しいものが次々と出版されていますが、40年近くも前からこうして版を重ねているものもあります。
ハードカバーで基本的にフルカラー印刷。そして良質で厚手の紙を使う絵本はとてもコストがかかります。つまり、単価が高い。
だから、私が小さな頃は、絵本は幼稚園で見るものでした。

大人になってから、幼稚園の頃大好きだった絵本を手に入れることができる。
私にとってはMINIもそう。子供の頃からのあこがれでした。
絵本とは違って、買うまでも買ってからもコストがかかって大変ですが(笑)

名作だから残る。名作だから残したいと思ってがんばってくれるひとがいる。
名作を作ってくれたひとと、絶やすことなく残してくれたひとに、感謝。

…と、たまにはまじめなことも書くのだ(笑)

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残業から帰ってくると、階段に小さな箱が。
持ち上げてみると軽い。
そこへ「おかえりぃ〜」と丁度ハハが通りかかったので、「これ、なに？」と訊いてみると「開けてみなぁ」

ごそごそごそ…

中から出てきたのがこれ、でした。

「あ〜♪○ャスコの花屋さんの…」
「なんだー知ってたの？」と、つまらなそうなハハ。(笑)
ワタシが知らないはずないじゃない？　実はずーっと目をつけてはいたのだ。
「さんきゅです♪」と二階に上がり、PCのモニタの上に。ここなら暖かいしね♪

ここんとこ忙しくて、帰ってくるとため息ばっかりついていたからなー；
忙しくても順調だったらため息も出ないんだけど。
でも、これが人間関係だったりすると、ため息じゃなくイライラになっちゃうからね。
悪いと思いつつ、甘えて八つ当たりしてしまうから、それよりはマシと思っていたけれど、
親としてはやっぱり心配してくれていたのかなー？
スクーリングが近いのに、勉強が進んでいないのも知っているし；；；

とりあえずこの、ハナがあぐらっぽいのがちょっと気になる(笑)猫を見てなごみます。
「癒し系」という表現に抵抗感を持つワタシにとっては「なごみ」の方がしっくりくる。

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…に夢中になっているうちに『ｅｒ』がすっかり後半…（爆）

つーわけで、別に対抗意識を燃やしたとか……いいか。

さて。

急な、いっきゅう。兄さん。


いっきゅう はこちら(笑)
かわいいので、勝手に紹介しちゃう♪

つーか、カタカナで「１９」にしようかと思ったんだけどね；

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お向かいの画伯（４歳）が、我が家の前に残していった作品。

添えられていたコメントによると「ド○えもん」らしいのですが、どこかこー…見る者を

もやや〜んとした心理状態にさせるオーラが出ています。(笑)


４歳にして人の心を揺さぶる(？)絵が描けるなんてすばらしい……！

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えーと…原田タイゾーくんが出演している、モ○ツのＣＭです。
最初、誰だかわからないくらい「アクのない」演技で缶入りのビールを
「泡３：ビール７」に注いで、奥様とおぼしき設定の女性に飲ませる。

「♪な〜んか　得したな♪」と歌いながらおいしそうに飲む女性。

その後ろでタイゾーくんは「手品の花（かさばらないように羽根でできてる
アレです）をパッと得意げに取り出す。

だがなーーー

花より食うモンを出せ！食うモンを！


つまみだよ！つまみっ！！


と、毎回思ってしまう私。


画像／うちの『のぽ』パソコンクッションより、お昼寝の枕にされること多し；

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前回の日記のつっこみ返しで「東映系」と書いたＦ木くんの目張り＠「ナー○のお仕事」でしたが、この映画……

東宝でした。失礼いたしました；；；



つーわけで？「東宝系目張り」 の画像を。(笑)

ちょっとわかりにくいかな〜？
「時代劇風目張り」の見分けポイントは「目頭」です。
ここの上下にくっきりと黒い線が入っていれば、それはまつげによる天然アイラインではなく「目張り」でほぼ間違いなし。
男性の場合はキリリと見せるために、目尻に切れ長のライン、そして目頭の下側にこのラインを入れるのは必須でございます。（舞台とか時代劇の場合は、ね）
なぜこんなことに詳しいのか？ワタシ…；

おまけは共演のＫ田Ｕのさん。
ぐる〜りと途切れなく目縁を一周しているみごとなアイラインと、まぶたに書き込んだようなマスカラ。(笑)
日勤だろうが準夜勤だろうが深夜勤だろうが、いつでもバッチリメイクのナース…；ちょっとコワイかも？でも遭遇した経験あり；

※画像のお持ち帰りご遠慮願います。……ってそんなモノズキもいないか(笑)

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下の日記で、MARIAさまのつっこみにあった「白ましょ・黒ましょ」に
元ネタの「白静・黒凛」をくっつけてみました。

元ネタはすっごーーーく小さいのであまりきれいじゃありません。
決してＦ木くんをえこひいきしているわけではありません。(笑)
私だって、「静・凛」のころの１１０くんはすごーーーく好きだったのです。
フォローになってんのか？


画像は解像度を低くしてあります。お持ち帰りはご遠慮ください。（昨日の日記も）

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【告白】
シネコンに洋画を見に行ったとき、自分が見た映画のパンフと一緒に（見てもいない）『○ースのお仕事』のパンフを買ったのは私です〜。

以下、「ましょネタ」がわからない方はごめんなさい；；；

会社から帰宅すると、自室へ向かう階段の途中（わたし宛の郵便物はいつもここに置かれる）に大きな茶封筒が。

表には赤いペンで『魔性在中』(爆笑)


Ｆ木くんファンの私のために、東京のおともだちがわざわざ送ってくださったのです。
中には新しいカタログ３種類、うち２種類はご丁寧に２部ずつ。

いやぁ〜ありがたや、ありがたや……なむなむ

ちなみにデジカメの１ｓｔバージョンのカタログも、自分でゲットしたものと、別のおともだちからいただいたものと２部あります。
さらにちなみに、その１ｓｔバージョンをくださった方が別のＦ木くんを送ってくださった時も、もちろん『魔性在中』と書かれていました。
ただ、気が引けたのか、その方は裏側にこっそりと書いていらっしゃいましたが。(笑)

田舎住まいの私にいつもお気遣いくださいましてありがとうございます。
なんのご恩返しもできないのが心苦しいのですが、いただいたＦ木くんは大切に大切にいたします♪
添い寝して、よだれをたらしたりなんかいたしませんっ！(笑)

……それにしても新しい「白」バージョンはかわゆすぎませんか！？

４日後には３０歳ですよ！このひと！！(笑)


画像：今回いただいた、もうすぐ３０歳（しつこい）のＦ木くん＠最近のカタログ（問題は無いと思うけどやや小さめに；）

ちなみに、３０はとっくに過ぎたわたしです。

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