2001-11-17 Qu'il fait bon
2001-11-11 父のパソコンが届く
2001-11-08 カニ味噌注意
2001-11-02 類似品
2001-10-24 アンケート
2001-10-20 M商店街
2001-10-16 久しぶり
2001-09-30 GATTACA
2001-09-25 初パラパラ
2001-09-22 土曜オアシス

フランス語は習ってないので分からないのだけど、Qu'il fait bonは何て意味なんだろう？　手持ちのフランス語の辞書で調べてみると、fait bonは良い感じみたいな意味みたい。　違っていたらごめんなさい。　Qu'ilは何？　

で、このフランス語をお店の名前にしているケーキ屋さんに行ってきた。　最近、ケーキ屋さんが舞台になっているドラマもあるくらい、美味しいケーキ屋さんはどこも人気。　ここのケーキは嗣麻子さんの日記で差し入れしたというのを読んでいたし、お友達のＭさんが行ったケーキ屋さんのリストに入っていて、前から行きたかった。　ちなみにＭさんのリストは以下のとおり。　キルフェボンのほかのお店もとっても美味しそう〜♪

　キルフェボン（表参道）、ペルティエ（原宿）、クレモンフェラン（広尾）

私たちが今回行ったのは、キルフェボンの代官山店。　駅からは５分くらいの距離で、お店はヨーロッパの田舎の雰囲気。　白と水色を基調にした店で、どこもかしこもクリスマスのデコレーションになっていて、本当にかわいかった。　１階がケーキの販売をしていて、２階でお茶ができるようになっている。　お店に入った途端、フルーツどっさりのタルトが目に入る！　フルーツも粒が大きくて贅沢なデコレーション。　普通、カタログやメニューで見ると立派にみえるけど、実際に目の前にきたものを見てがっかりする経験が多い。　でも、このケーキ屋さんは本当に写真と実際が一致している。

２階はとっても混んでいて、名前を行って、そこで待つことにした。　待つ間、中の内装を見ると、２階もクリスマスの飾り付け。　枝を簡単に束ねたものにクリスマスの飾りをつけただけのものが白壁に映える。　窓ガラスにはワイヤーで作ったようなクリスマスリースがいくつもついていて、本当に田舎風のほのぼのしたお店だった。　働いている人たちは、白いケーキ職人のような服に水色のバンダナを頭に巻いている。　とっても素朴な感じ。

結局、１時間近く待って、席についた。　どのケーキやタルトも美味しそうで迷ったけれど、やっぱり一番最初に目に入った季節のフルーツタルト（Tarte au Printemps＝秋のタルト）にする。　それとジャスミンティー。　他の人たちはモンブラン、サツマイモのタルト、赤いフルーツのタルト、洋梨のシャルロット・・・等頼んでいたけど、どれも本当に美味しかったみたい。　もちろん、私のタルトもものすごく美味しかった。　もう一つ食べれたかも。　ここのケーキやタルトは確かにまた来たくなるくらい美味しい！　

クリスマスケーキの予約も始まっていたけれど、銀座店の方が近いので、今日は見送り。　代わりに、クラシックショコラを買って帰った。　チョコレートがとっても美味しい〜♪

ケーキを食べて幸せになったところで、恵比寿まで歩き、次に予定していたお店に向かった。　ところが〜！　予約だけでいっぱいらしく、あっけなく退散。（泣）　仕方なく違うお店にしたけれど、ここもなかなか美味しかった。　色々おしゃべりして、伊藤君の写真を見せてもらったりして、とっても楽しかった。　今度は、行けなかったお店に行っておしゃべりしましょう！

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多分・・・今年になってから、世の中ではIT講習会というものをやっているらしい。　父も夏に一度、その講習会に行って、何かパソコンと触れ合うようなことをやったそうな。　何をやったのか、詳しく聞いてみると、ペイントでお絵かきとか、メモ帳で何か文章を作る程度らしい。　普通にパソコンやってる人からみると、あんまり使わないソフトかも。（＾＾;;

そして、またIT講習会第二段なるものがあって行くというので、今度は私のパソコンを貸せ〜と言う。　貸すのは良いけどね、やっぱり自分でどんどんやっていかないと上達はしないと思うよ。　私の前のパソコンでも良いというので、それなら、新しいパソコン買った方が良いとアドバイス。　で、結局、エ○ソン○イレクトのエ○ィ○ューブのノートを勧めて、とうとう父もパソコンを買った。

今日、おニューなノートパソコンが届いた。　最低限のOS、ネットにつなげるためのソフトくらいしか入っていないので、設定が大変。　なんとか設定はできたけど、私の使っているパソコンとはちょっとログオンの仕方が違う。　どうして？　う〜ん、こうやってみると私のV○IOちゃんは、最初の設定が楽だった。　同じOSなのに・・・やっぱりメーカーによって違うものなのね〜。

ある程度、設定が終わって、父に使い方を説明。　でも、まったく基本的なところが分かってなくて、これから先、とっても心配。　IT講習会、やるのはよいけど、もう少し使えるところまで教えて欲しいものだ。

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昨日、バレエのレッスンから帰って、遅い夕食を食べた。　遅かったので、軽めにちょっとだけ食べた。　お風呂に入ってしばらくしたら、痒い、熱い。。　やっぱりダメだったか〜。

知る人ぞ知る「中野じんましん事件」の再来だった。　5年くらい前に、中野でスコティッシュダンスを習っていた時、練習中に突然、昨日のように体が熱くなって、身体に発疹ができた。　それまで、じんましんが出た経験はなかったので、最初、何が起こったのか分からなかった。　気分も悪くなってトイレにしばらくいた。　気持ち悪い、お腹の調子も悪い、耳の所で血流の音も聞こえる。　のどもひりひりする感じ。　発疹はただ痒いだけでなく、熱を持って膨らんでいた。　友達が土曜日もやっている近くの救急病院に連れて行ってくれて、なんとか症状は治まった。　後で、先生に急性じんましんで、危ない状態だったと言われた。　どうやら、お昼に食べたカニのから揚げ（多分かに味噌部分）が原因だったよう。　これが通称「中野じんましん事件」。　これ以降、大好きなカニ味噌は食べていなかった。　じんましんも出ることがなかったから、ちょっと油断して食べてしまったら、てきめん、じんましんに！　あ〜苦しかった。

じんましんってなったことのある人でないと分からないと思うけど、身体中、痒くなって、熱くなる。　それだけなら、まだ良い方で、私が中野や昨夜なったように、お腹の調子が悪くなったり、吐き気まで出てくるようになると、それは身体の内部にまでじんましんができた状態、ショック状態でかなり危険なそうだ。　人によっては、気道までじんましんでふさがれて、呼吸ができない状態になることもあるとか。。　

結局、昨夜はこれはやばいと思って、昔もらった薬（もう何年も経ってるから効かないかもしれなかったけど）を飲んで、肝機能を良くするためにウコンと水をたくさん飲んだ。　吐き気と耳元の血流音がなくなるまでに約2時間。　布団に入ったときは寒いわけではないのに、足は氷のように冷たくて、身体がガタガタ震えていた。　これってやっぱりショック状態だったんだね。　明日は会社にいけるのか〜って思っていたけど、朝になったら、ほとんど普通の状態になっていた。　やっぱり私はカニ味噌食べちゃいけないのね。。（泣）　

じんましんをネットで検索してみると、人によっては蕎麦やチョコレートでもアレルギーを起こして、じんましんになってしまうこともあるとか。　カニや海老でじんましんを起こすことは良くあるらしい。　本当に気をつけないと危ない危ない。　あ〜でもウニやアワビでアレルギー起こさなくて本当に良かった。　これ以上大好物が食べれなくなったら悲しすぎる。。。

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以前の日記で、六○亭のストロベリーチョコのことを書いた。　前に有楽町の北海道プラザに行った時、このストロベリーチョコと同じチョコを見つけた。　でも、六○亭じゃない。　多分、六○亭が出したチョコが好評で、他の会社も同じ製法でチョコを販売し始めたのだと思う。　ためしに2種類あるチョコを１個ずつ買って帰った。

母は見るなり、食べたそう・・・でも、食べてみて、前のと違うと言う。　そんなに違うと思えないけど・・・やっぱり六○亭のチョコは別格なのか？　自分は、このチョコは好きじゃないから食べないと言う、母。　それなら食べないでね・・・と私。

次の日になって見たら、数が減っている。　食べた？と聞くと食べてないと言う。　本当か〜？

しばらく経って、もう１箱、残っていたチョコを開ける。　開けた翌日、食べる？と母に聞くと・・・「あんた気づいてなかったでしょう？　下から袋開けて食べてた。」という。　上から開けると、私に気づかれるので、下に穴を開けてすでに食べていたそう。　で、2箱目は確かに数が少ない。（呆）　食べたいなら素直に食べたいと言えばよいのに・・・嫌いと言っておきながら、油断も隙もないんだから〜！　

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今日からビッグサイトで国際福祉機器展（ＨＣＲ）が始まった。　出展者なので、久々に新橋からゆりかもめに乗る。　ゆりかもめはレインボーブリッジ、お台場・・・と東京のデートスポットを通るけど、朝は通勤客で混んでいる。　おまけに遅い。（＾＾;　あんまり遠足気分も味わえないまま会場に着いた。

今日は初日なので、お客さんは多いだろうとは思ったけど、思った以上に多かった。　今回はアンケートに答えていただいたお客さんには粗品（なぜか海洋深層水で作ったお醤油）を差し上げることになっていて、それを目当てにしたお客さんも多かった。　（＾＾;;　でも、アンケートでうちの商品の名前を目にするだけでも良いのだ。　後々、そんな商品があったな〜と思い出してもらって、連絡をくれるケースもあるから。（笑）　結局、3日間で配りきれるか？と思っていたお醤油も半分以上なくなって、3日目は粗品がない事態になりそう。　

他のブースも時々、偵察に行く。　やっぱりアンケートや粗品をプレゼントしているブースは人気が高い。（＾＾;　ＨＣＲは今年で28回目だそうで、高齢社会を反映して、年々規模が大きくなっている。　前の会社でよくおもちゃショーには出展していた。　そちらのショーが毎年あまり代わり映えしないのとは違って、介護のショーは活気がある。　派手さではモーターショーとかおもちゃショーにはかなわないけど。。　これから、この業界は、ますます需要が大きくなるので、ショーも大きくなるのだろう。

今日、ブースに来てくれたお客さんは結構、具体的な意見が多くて、反応もとても良かった。　明日もこの調子だと良いけど。　あ〜でもやっぱり疲れた・・・（＾＾;

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今日は昼間からスポーツクラブでエアロビとスイミングをした。　泳ぐのは何年ぶりだろう？　久々に泳いだけど、浮遊感が気持ち良い〜♪　小学生から中学生の頃は、スイミングスクールに通っていたので、ひととおりの種目は泳ぐことができる。　バタフライだけはちゃんと習ってなかったので、沈んでいくけど・・・（＾＾;　一番好きな平泳ぎは、足にはあまりよくないらしい。　やっぱり足に良いのはクロールなどのバタ足だそうだ。　なので、あんまり好きじゃないクロールをする。　昔は25メートルを何本泳いでも大丈夫だったのに・・・今は25メートル一本泳ぐと、ゼーゼー息が切れる。　でも、なんとか25メートルは泳げて良かった。

泳いだ後のサウナで、知らないおばさん同士が話している会話を聞いていた。　「Ｍ商店街に行って、牡蠣買ったら、こんなの１箱で1，800円だったのよぉ〜」その後、牡蠣をどの様に調理したかという話が続く・・・。　家に帰って、母に「Ｍ商店街って知ってる？」と聞くと・・・「あ〜魚が安いのよね〜、行こうか？」と、いきなりＭ商店街に行くことになる。　ルナも車に乗せて、家族でＭ商店街へ〜。

初めて行ったＭ商店街、私は知らなかったけど、マスコミにも良く取り上げられる安くて有名な商店街らしい。　横浜のアメ横とも言われているとか・・・近くにそんな所があったなんて、びっくり。　土曜日のせいか、人もスゴイ。　確かに雰囲気はアメ横に近くて活気がある。　売ってる野菜、魚、服、お酒、タオル・・・どれも安〜い！　ナスが10数個入っていて、250円位。　キャベツも2個100円。　有名な魚屋さんではマグロの解体をしながら刺身を売っている。　おぉ〜マグロ解体作業がこんなに見られるなんて〜！　土日には4、50匹も解体されるそうだ。

結局、大量に買い物をして帰った。　米屋で10キロの袋を買ったら、サービスでトイレットペーパー12ロール１袋をくれた。　なんて気前が良い商店街なんだ〜♪　また行きた〜い！

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久しぶりにバレエを観にいった。　この前見たのは8月のスタダン公演の「ドラゴンクエスト」。　今日は楽しみにしていた新国の「ロメオとジュリエット」。

主役はロイヤルバレエを中心に活動しているヴィヴィアナ・デュランテとシュツットガルトバレエのロバート・テューズリー。　新国は日本で初めてできた国立のバレエ、オペラ劇場。　そしてそこの新国立劇場バレエ団は既存の日本のバレエ団から来た人もいれば、このバレエ団中心に活躍している人もいる。　日本人を主役に据えてキャストを組む日もあるけれど、私がヴィヴィの日が観たかった。　ロイヤルバレエでドラマティックな役柄を得意とする彼女だから期待できるだろう〜と思って。

今日のキャストは主役二人のほかにもボーナスがあった。　マキューシオに予定されいた小嶋君が怪我のために出演できず、なんと熊川君が代役だった。　ロイヤル時代にマキューシオははまり役だったと聞いていたので、うなずけるけど・・・主役を食ってしまいそう。（＾＾;

今回の舞台はバーミンガム・ロイヤルバレエ団と同じプロダクション。　英国のバレエ団公演は演劇的要素が強く、その上、衣装や舞台装置もかなり重厚。　思ったとおり、衣装は素敵だった。　でも、最初にロメオが出てきたとき、主役がどこにいるのか分からず、熊川君に目が行ってしまった。　やっぱりお客さんをひきつけるものを持っている。

今までにロミ・ジュリ全幕を見たのは、99年のアメリカン・バレエ・シアターの公演。　アレッサンドラ・フェリがジュリエットだった。　あの時はかなりボロボロ泣いたのを覚えている。フェリのジュリエットは本当に素晴らしかった。　あの公演を超えるロミ・ジュリが観られるのか〜？！と期待してみていたけど。。

やっぱり私はヴィヴィではあんまり感動できなくなってしまったみたい。　というか、都さん以外のダンサーでは感動できなくなってしまったかも。。（＾＾;　確かにテクニックも感情表現も上手いのだけど、そこからそれ以上伝わってくるものがあまりない。　最後の二人が死んでしまうシーンは確かに泣けるけどね〜。　

都さんのロミ・ジュリは1幕の有名なバルコニーのシーンしか見たことがない。　でも、とってもロメオとジュリエットのお互いを恋しく思う気持ちが伝わってきて感動した。　マクミラン（振り付け家）のロミ・ジュリは踊る側としては難しいバージョンじゃなかな。　ジュリエットが死んだと思って、それでも踊らせようとするロメオのシーンは同じマクミランのマノンを思い出させた。　マノンはそういったシーンが延々と続く。　そして客は泣く〜。　

音楽はプロコフィエフ。　チャイコフスキーほど一般では有名ではないかもしれないけど、バレエ音楽ではシンデレラ、ロミジュリ等作曲している。　私的にはあんまり好みじゃないけど、このロミ・ジュリでは気持ちよいくらい音と踊りがあっている。　音と踊りが気持ちよく合うとそれだけでも、幸せ〜な気分になる。　

休憩時間は、久々の新国で、大人しくしていよう〜と思っていたけど、結局、友達に見つかってしまう。　バレエ評論家のＳさんもいらしていて、お話を伺った。　今日のキャストはそれなりに踊っていたけれど、酒井はなちゃん＆森田君コンビもかなり良かったそう。　バレエだから海外のダンサーが良いとは必ずしも言えない。　森田君キャストも見るべきだったとちょっと後悔。　でもでも、やっぱり都さんのジュリエットで全幕観たい！と改めて思った公演だった。　（＾＾;;

あ〜感想と思って書いたら、なんかまとまりのない文章になってしまった。（＾＾;

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先日、録画しておいた映画「ガタカ」を見た。　この映画の話は、ドラマのYASHAで音楽が使われていたり、兄弟対決のシーンが似てるってことで前から聞いていた。　最初、雑誌の整理をしながら、・・・ながら見していたけど、やっぱり両方はダメ。　映画に引き込まれて見てしまった。　マイケル・ナイマンの音楽がやっぱり良い。　そして、主人公のイーサン・ホーク、ジュード・ロウ、ユア・サーマンが良かった。　

優秀な遺伝子を持つ適性者でないと、良い仕事にもつけず差別される社会。　イーサン・ホーク演じる不適性者のビンセントが、その社会の中で自分の夢をかなえようとする。

映画の中の社会では、生まれた時に血液検査をすることで、自分のだいたいの寿命まで分かってしまう。　自分が発症しそうな病気まで分かる。　私があの社会にいたら、目も悪いし、鼻も悪いし・・・不適性者だろうね。　ビンセントは、自分の言われた寿命よりも生き、宇宙にまで飛び出す。　それに対し、適性者のユージーン（ジュード・ロウ）は優秀な遺伝子をもちながらも、下半身が動かず、最後には自分の命を絶つ。　どっちが幸せなのか？　遺伝子で差別するという社会が不幸の元ではあるけど・・・　最後は、ビンセントもユージーンも自分の選んだ選択に後悔は無いのじゃないかと思った。　良い映画だった。

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今月後半から、スポーツクラブに行けることになっていたけど、おニューのパソコンの設定をやっていたら、連休も行けなかった。　このままじゃ、今月終わっちゃう〜。（＾＾;　ということで、今日、初めてフィットネスとジムをやった。　今日のスタジオレッスンはパラパラやエアロビ。　いきなりエアロビの中級は無理なので、パラパラに挑戦した。　パラパラってどこの踊りって疑問に思って、調べてみたら、７０年代にはやった竹の子族の踊りが起源らしい。　それが発展してディスコで踊るようになっていった。　つまり日本で生まれた踊りってこと？　私はてっきり、ラテン系の踊りだと思っていたよ。（＾＾;

伊藤君がHIDEAKIZUMでパラパラに挑戦していたから、ちょっと興味があったけど、踊ってみたら、速いよ〜。　何度か踊っていたら、踊れるようになったけど。。　バレエとは全然違う〜。　左右にステップを踏みながら、腕はいろんな動きをする。　Ｖサインや人差し指を上に立てたり・・・ポーズをとったり、やってみると結構楽しい。　で、今日、パラパラのレッスンを受けてた人はたったの３人。（泣）　それでもって、今月でパラパラのレッスン、無くなってしまうそう。　同じ時間帯に週代わりでファンクもやってるそうだけど、ファンクだけになってしまうとか。。　面白かったのにな〜。残念。　やっぱりエアロビの方が人気があるのかな〜？

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今日はNHKの土曜オアシスに都さんが出るというので、寝過ごさないようにと思っていたら、緊張していたのか？早めに目が覚めた。　いつもこうだと週末も時間を有効に使えるのにね〜。（＾＾;

９時１５分になって、すぐに都さんのことが紹介される。　２０分くらいの短いコーナーかと思っていたら、１０時近くまで都さんのコーナーだった。　今日の都さんは黒いトップスに茶色のパンツ、華奢でスタイル抜群。　最初の方で、バレエのポーズやマイムをやったけど、さりげなくやっていても、体の中にしっかり芯があるのが分かる。　マイムも本当に優雅だった。

話していた内容は大体知っていたことばかりだったけれど、いつも人見知りしてあまり話せない都さんにしては、緊張もしないで普段の都さんっぽかった。　最後の好きな言葉を色紙に書くところで、都さんが書いた言葉は「日本」。　意外なようで、納得できる言葉かもしれない。　海外で活躍するからこそ、いつも日本や日本人であることを意識されている都さんならではの言葉だと思った。

都さんが出るから見てね〜って言っておいたバレエやダンスの友達からメールが来て、みんな都さんの誠実な人柄が見られて良かった、ファンになったって言ってくれた。　生都さんはTVでは分からないけど、きらきら輝くオーラを持っている。　これからも長く踊りつづけていただきたい。　来年は日本で公演があると良いな〜。

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