2003-02-12 足の裏のほくろ
2003-02-11 ポップコーンが嫌いな訳
2003-02-10 髪結び
2003-02-09 休みが欲しい
2003-02-07 恐怖の金曜日
2003-02-06 テニスの王子様

先週末に気付いたのだが・・・
足の裏にほくろが出来ていた。
何で今まで気付かなかったんだろ〜と思うぐらい、小さいけどはっきりしたほくろ。
「足の裏のほくろは癌になる」と良く言われるが、普通の小さなほくろだし、大して気にもとめていなかった。
が、今日。
実家の母からの電話で、何だか知らないが皮膚癌の話になり「そ〜言えば私ね、足の裏に
ほくろが出来たんだ〜」と言ったら。
これがもう、凄い剣幕で（笑）「すぐに医者に見せて来なさいっ！」と。
「いや、ただのほくろだし・・・」といくら説明しても、１歩も引かない。
知り合いの息子さんが、足の裏にほくろが出来て切除した事や、親に無駄な心配をかけるなと言われ、仕方なく医者に行く事を了承した。
タイミング良く？来週の月曜日は月に一度、心臓の検診で通っている大学病院の予約日。
ついでに皮膚科も受診しようと思う。
しかし・・・何と言えば良いのだろう？
「足の裏にほくろが出来たんです。癌になりますか？」とでも言えと言うのか？
ああ、何だか恥ずかしい。

しかし・・・先程、ネットで色々、調べたら「足の裏のほくろ」は基本的に切除するらしい。
で、足の裏の麻酔は痛いらしい。
ああ、何だか憂鬱になって来たわ・・・

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私はポップコーンが嫌いだ。
なので、チビ達と映画館に入ってもポップコーンを買う事は、まず無い。
チビ達はポップコーンが好きなので、買って欲しいと言うのだが・・・
他のお菓子やジュースを買い与え、我慢させる（苦笑）
ポップコーンのどこが嫌いかと言えば・・・
う〜ん、どう言えば良いのだろう。
そもそも”味”が嫌いなのではなく、どちらかと言えば好きな部類。
ただ、あの食感。
何だか半分しけっているよ〜な。
それで、あの口の中でぎしぎし言う感じ。
分かって頂けるだろ〜か？（苦笑）
私としては、その感覚が、そう。
黒板にチョークでぎぃ〜〜っと（ああ、書いてて寒くなる・笑）やる、あの感覚と同じなのだ。
こんな感じをポップコーンに抱くのは、私ぐらいなものなのか？

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毎日、毎日、朝の忙しい時間に二人のチビ達の髪の毛を結ぶのは結構、大変。
美容師ばりの技術で毎朝、子供の髪を可愛らしく結んでいるお母さんもいる。
しかし、私は悲しい事に酷く不器用なのだ。
編み込みも綺麗に出来た試しがない。
可哀想なチビ達はいつも同じ結び方（しかも簡単・笑）に・・・
文句は言わないものの、私としてはもっと可愛らしい髪型にしてあげたい。
ああ、私にもっと技術があったらなぁ。
この不器用な手が恨めしい・・・

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１日でも・・・いや、半日でも良いから何も「主婦業」をしなくても良い日が欲しい。
専業主婦は毎日休みみたいなもんだろ！と思われる方も多いと思う（苦笑）
実際、私も結婚前まではそう思っていた。
しかし、結婚し、１年後にチビが産まれ、その考えは大間違いだと知った。
専業主婦、特に小さい子供を持っている主婦にとって「休み」などありはしないのだ。
炊事、洗濯、掃除、買い物。
また家事に手を抜ける性分なら良かったのだが、生憎、私は完璧主義。
家事は完璧にこなさないと気が済まないと来ている。
それはもう、自分でも嫌になるくらいの完璧さ。
風邪で熱があろ〜と、１日でも掃除しない日があると嫌なので掃除する。
そこまでしている私が、自分でもオカシイんじゃないかと思う事がある。
こんな性格じゃなかったら・・・
専業主婦にとって、半日ぐらいの「休み」は簡単にとれるのかもしれない。
「休み」がない。
これは、私の性格の問題なのか・・・

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学生やＯＬ時代は金曜日が楽しみだった。
翌日から２連休だから、夜更かし＆夜遊びも出来た。
本当に「花金」とは良く言ったものだ。
それなのに専業主婦の今、金曜日は恐怖の日になっている。
幼稚園＆小学校に通うチビ達の「洗い物」が大量に出るのだ。
制服，体操服，給食着，マスク，スモック，座布団カバー・・・
これだけで洗濯機が一杯になる為、夕方に一度洗濯せねばならない。
更にズックが４足。
内履き＆外履きが２足づつ。
もう毎週ズックや座布団、持って帰って来るなよ〜〜と言いたい。
私が小さかった頃は、滅多に・・・
そう、学期に１回程度しか持って帰らなかったよ〜な気がするのだが。
今はどこも「綺麗好き」なのかねぇ。
毎週ズックを４足も洗う身にもなって欲しいよ、ホント（苦笑）

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どうしてあんなに面白いのでしょ〜ねぇ。
と言うか。
何故、この年でアニメにはまってしまったのか（苦笑）
出会いはほんの偶然。
チビ達にアニメを見せておけば静かだろ〜と思ってチャンネルを会わせた途端！
主人公の小生意気さに一目惚れしてしまいました。
以来、レンタルビデオを借り、本屋で原作を立ち読みし、挙句、毎週少年ジャンプまでチェックする始末。
ああ、こんな私に誰がした・・・

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