2003-03-20 「鳩笛草」
2003-03-17 「鳩笛草」
2003-03-15 今日からこれです。「鳩笛草」宮部みゆき著
2003-03-12 「黄泉がえり」佳境
2003-03-10 「黄泉がえり」
2003-03-09 「黄泉がえり」
2003-03-04 「黄泉がえり」
2003-03-02 「黄泉がえり」
2003-02-28 週刊新潮
2003-02-26 「黄泉がえり」

二編目「燔祭」読みかけ・・・
どうやらパイロキネシス（念力放火能力）を持つ女性が罪を逃れた未成年の殺人犯を処刑する・・・らしい。

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一編目
「朽ちてゆくまで」読みました。
皆優しくて、良い人達なんです。

小さな子供の夜泣き・・・がヒントになったのかな？・・・って思いました。

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勿体振って買い置きしていた宮部さんの３冊を一気にいこうと思います。
ワクワクです。

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いよいよドラマチックになってきました！！
一気に読みたいです。

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「殺されたはずの男性が生きていた」というニュースを聞いて、すわ、黄泉がえりか！？と思っちゃいました。

それにしても「３年Ｂ組の担任の武田先生」
「麻薬か自殺か、死因が取り沙汰されたロック歌手の由高（ゆたか）」・・・
勿論わざとこうしてあるのですよね。
梶尾さんの本は初めてなのですが、いつもこういう調子なんですかね？？

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なかなか読み終わらなくて、作者に申し訳ないほどです。
面白くないのではなくて、読む時間があまりとれないからです。
一応、梶尾さん、ごめんなさい。

映画とは全く違う展開のようです。
映画の方はラブストーリー仕立てのようですから。

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異星人とか、そういう方向かな・・・？
ＳＦは好きじゃない。

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なんやかやと、やや忙しくてなかなか本が読み進まないです。

でも黄泉がえりっていう発想が、凄く膨らませる発想ですよね。
その点だけでも感心します。

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今日は必要に迫られて週刊新潮を読みます。
今週は大きな特集記事はないです。
早くも北朝鮮のミサイルのことが載っていて、これは速いなぁと感心しました。
新潮も文春も特集のコピーが「なんでだろう」なのには驚きますね。
テツ＆トモ、大ブレークですね。

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本はたくさん読みたいのだけど、できるだけ”恋愛物”と”推理物”ではないものを！！と思っています。
そう考えると選ぶのがけっこう難しいです。
これはその条件にはピッタリです。

本の中はパニクッてます。
それはそうでしょう・・・・。
ウンウン。

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