2003-08-01 川のほとりの柳のように
2003-07-31 歯医者だけは　まじめに通ってます。
2003-07-30 自分宛
2003-07-29 大反省。
2003-07-28 朝顔に手紙を配達してくれたのは、どなた？
2003-07-27 日曜日は日曜日
2003-07-26 ゆでたまご
2003-07-25 ごめんね。忘れた。
2003-07-24 銀色に光るモノふたっつ。
2003-07-23 時間を気にせず歩いた。時計もせず。(後）

足は地にしっかりつけて。尚且つ　肩の力を抜いてしなやかに。

さあーて。葉月。気分も新たに。行きましょうか。

今日、「ニコラシカ」で旦那の小技にはまった事を　８年経って初めて知ったほいです。


今朝、ひまわりが咲きました！！！

先日　茎を折られ、蕾が地面に貼り付いていた、あの　ひまわりのひとつです。

嬉しいーーーーーーっ！！

すっごい生命力です。

もうね、勝手にあやからせてもらいます♪

花は小さいけれど、かたち良く。鮮やかな黄色。空の青を従えて。
他のどのひまわりより土の匂いもよく知っていて。

元気の基、もらいました♪

ついでに命名。『ランス』（笑）
・・・そうそう。ランス・アームストロング優勝しましたね。復活の王の座を守り続けていることが、素晴らしいです＾＾



さてさて。ずっとサボっていた６歳児のプールの話。

夏休みに入ってから　サボることなく、むしろ嬉々として学校のプールに通ってました。
まあ、それでも雨に降られたりで５日だけでしたが。
６日目の今日、泳力検定がありました。
昨日は今日の検定に備え　ビート板に頼らず頑張って練習したと言ってた６歳児。

５ｍ泳げて、青帽子に昇格です！
「今日はなんだか、５ｍ泳いでも　苦しくなかったんだよ♪それで、先生が合格って言ってた。」とは本人談。

「どんなふうに泳いだの？バタ足？」
「ううん。手は平泳ぎでね〜、足は平泳ぎじゃないやつ。」
・・・？？
「青帽子、買ってね！」
ふむふむ。どんなスタイルでも５ｍ泳げれば合格なんだな？
「今度、お母さん一緒にプールに入ろう！僕がどれだけ泳げるか見せてあげるよ♪」
「２５ｍも泳げちゃう？（笑）」
「２５ｍはぁ〜。…苦しい。」
苦しさもちゃんと覚えたんだな〜。うんうん。
「５ｍ、ちゃんと泳げて良かったね。今度、青帽子買いに行こう！」
「やったー♪」

「そうだ。お父さんにはもう言ったの？」
「まだ。絵に描いて説明するから！クーピー貸して？」
と言うが早いか、すぐさま絵を描き始めた。チラシの裏。
空からプールを真下に見下ろす絵が完成。
ひとつの体に手が４本描かれている。前に伸ばしたところと、水をかいているところ。

なんだいなんだい？お父さんには特別に図付きかい。（笑）

次に目指すのは、白帽子。２５ｍだ。
でも。今日で学校のプール開放　終わっちゃったんだよなあ。
さて。明日からどうしようか？

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ご心配おかけしました。あんな乱暴な日記につっこみしていただき　ありがとうございました。大丈夫です。

昨日の件とは違うことで。つらつらと考えているうちに。
哀しいけれど、自分の中で　わかってしまったことが　ひとつふたつ。
・・・あるような気がする。
心の奥の未分類ゴミ専用箱に入れておくことにした。
リサイクルされて、新たな形で生き返るか、燃えるゴミとして捨てちゃうかは
まだ、決めてない。それもそのうち必ずわかる。ので、今は保留。

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歯医者に行ってきました。
先週型を取った、虫歯の欠損部の銀の詰め物をつめる為。

医師「はい、ちょっと気をつけてうがいして。しみるから。そのまま　うがいしながら、話を聞いてて。」
ほい「ブクブク。（はい）」
医師「このあと、詰める前の消毒が痛いけど我慢してね。」
ほい「ブクブッ！？」
医師「１分くらい。かなりしみると思うから。」
ほい「…ク、ブク。ペッ。し、しみるんですか！？」
医師「消毒して乾燥させないと詰められないしね？詰める時も、ほら、接着のが…。あるからちょっと。」
ほい「そ、そうですね。（脅）」
医師「我慢してね？」
（あのぅ。センセー。今、マスクの下で微妙に笑いませんでしたか？気のせい？）
ほい「はい。が、がんばります。」
医師「じゃ。」

シュ、シュウィウィウィ〜ン、シュウィ、シュウィ、シュシュシュゥ〜〜〜ウィンッ♪（←この♪は何！？医療道具までも楽しそうじゃないか〜！気のせいじゃないです。絶対に絶対に♪があったのよ〜！）

ほい「（いぃっつっつーぅぅぅ！）」本当にクィーーーンと細い針金のような痛み。
ん？あれ？これくらいなら。平気。言うほど我慢しなくても。うん。充分耐えられる。

どうやら。歯科医の話術に　はまったらしい。センセーやっぱりプロだ。患者の心理を知り尽くしてる。

抜いた親知らずの傷口（米粒一個がちょうど入るくらい、まだボコッと穴が開いている）を消毒して終了。


今日は旦那も通院日だった。
次回の通院日までに、「再入院するかどうか夫婦で考えておいてください」とのこと。はぁ。

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『うっかりしやがって！


ほいのばっかやろー！！


ふざけんなっ！！』



覆水盆に還らず

自分で何でも出来ると思ったら大間違いだ

思い上がってんじゃねーよ

だから、おまえは　まだまだペラいんだ

誰かの為　なんて言う前に　まず自分の世話だろう

目を開けて　耳を澄ませろ

「１００の心があれば１００の想いがある」・・・違う！

ひとつの心に数え切れないほどの想いがあるんだ









すみません。レスが遅れています。

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すっきりと晴れない。曇天に加え、湿った空気が充満してて　蒸し暑い。
こんな日は。ズキズキと古傷に鈍い痛みがよみがえる。
もう、１３年も前の傷。とっくに完治している。
治ってから最初の何年かは冬の寒い日でも痛くも痒くもなかった。
ところが。年を追うごとに鈍い痛みがでてきた。
冬の寒い日から始まって、肌寒く湿気の多い日。
ついに夏でも湿気が多いと　痛むようになってきた。
骨折痕ってそんなものなのかな。
「古傷が疼く」

子供たちはそんなこと知らないから、古傷めがけて突進してきたり、パンチをくれる。痛いよ。響くんだよ。（泣）
にこにこ抱きついてきても　痛みで一瞬私が顔をしかめる。ごめんね。

旦那も不調。だけど。でも。
今日は私は笑っていたいんだ。笑顔で一日過ごしたいんだ。みんな笑顔でいて欲しいんだ。

今日は新月。月が新しく生まれ変わる日。旦那の誕生日。
「いかそうめんと、ホタルイカの沖漬けでイカ尽くし〜♪」なパーティーも
旦那の好みで用意した「ＴＩＯ　ＰＥＰＥ」を開けることなく、なんだか不発。
お祝いモードの子供が「はっぴば〜すで〜とぅ〜ゆ〜♪」と歌っても、「おとうさんのたんじょうびだから、これも　たべてね＾＾」といっても、弱々しい笑顔の旦那。

不調な時はしょうがない。そんなもんだ。
今夜はゆっくり寝ようよ。

深夜零時。日付が変わった。のに。
なんで　みんな起きてるんだーーーー！！
子供達は眠いのに寝たくなくて起きているけどグズグズ２重奏。
旦那は不調で元気ないのにイライラしながら起きている。

ぶち切れちゃった。私が。「誕生日も終わった！いいかげんに寝なさーい！！２歳児も６歳児もパパもだっ！」
怒鳴ってぶち壊しのとどめ刺したのは他でもない私。


ごめんなさい。ごめんなさい。ごめんなさーい！！　修行して出直してきます！！！


お祝いはまた仕切りなおすね〜。みんなで楽しくやれる日に。それか夫婦でゆっくり飲める日に。近い将来。今度はチーズケーキも作るよ。
何回祝っても、年はひとつしかとらないから　いいよね？
ケビン・シュワンツのゼッケンＮｏとお揃いの一年、いいことありそうだよ？
スカッと晴れたらまたお祝い。ね？


天気、よくな〜ぁれ！（天気のせいにしてみた。苦しまぎれに切望）

　　　　・・・お願い。

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６歳児が学校から持ち帰ってきた朝顔は、晩生です。
毎朝「あさがお　いくつさいたかな？」と観察していても、花が咲かない日が続いたり、咲いていてもひとつかふたつ。
今までの最多記録は３。
観察記録も描くのが簡単♪いえ、色を塗れない欄がが多くて寂しい限り。

で、昨日。『そだてて　いる　くさばなの　えを　かき　てがみを　かきましょう。』という宿題をやった６歳児。

朝顔の絵に、花はみっつ。
手紙はこんな感じ。
「あさがおさんへ
　いっぱい　そだてるから、　
　ひゃっこ　さいてほしいです。
　いろいろな　はなが　できるといいです。
　　　　　　　　６歳児より」

最初、「あさがおへ〜〜６歳児さまより」と書いたのを訂正したのが良かったのか、手紙がいつのまにか配達されて朝顔も「よっしゃ！やったる！」と思ったのかは謎ですが。

　　　今朝。

１、２、３、…４、５、６、７、８、９、…１０！

「やったあ！　じゅっこ　さいてる〜！！」　６歳児大喜び♪


すごい偶然。あさがおさん、ありがとう♪
ラジオ体操もニコニコやれました♪
朝顔の花の押し花も、たたき染めでカードも作ったよ♪



今年もクリスマスが近くなると、彼はサンタクロースに手紙を書くんだろう。
プレゼントのお願いが、必ず叶うと信じて。

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夏休みに入って２度目の日曜日。
『毎日が日曜日みたいなもんじゃないか！』と思ってましたが、大間違いでした。

夜中に唇の端を虫に刺され、口元を真っ赤に腫れあがらせ、痒くて痒くて泣いて起きて来た６歳児でしたが。（ひたすら冷やして痒みを我慢）
朝は夜明け前に目が覚めたらしく、朝顔の咲く瞬間を見ようと外に出たりしてたのですが。（花が途中まで開きかけた所で、「足に蜘蛛が登ってきた〜」と挫折。家に入ってきました。）

ですが。ですが！

06:00　なんかＴＶつけはじめた。

06:30　セーラームーン

07:00　ギアニトロ

07:30　アバレンジャー
　
08:00　仮面ライダー５５５

08:30　明日のナージャ

09:00　ファイヤーストーム

09:30　デジキャラット

10:00　ハローモーニング

11:00　「ちょっと遊んでくる〜！」「宿題は？」ダダダダダッ…逃げた。

・・・・・・・・

夕方、つかまえてやっと宿題。たしざんかあど�@、ひきざんかあど�A、国語の音読（これは毎日やって家の人のサインがいる。）＋α

「今日日曜日だからさー、７時からサンダーバード見るんだー♪」



おい、こら。

黙ってみてれば・・・・・ふるふるふる・・・（握り拳）

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ゆでたまご作ってたら、・・・・・・・焦げた。（危！…大汗）



殻ごと焦げている『ゆでたまご』は　初めて見た。

気が付いたとき、鍋の中で小規模に破裂した。

火を止め、自然に冷めるのを待った。

刺激を与えるのは良くなさそうだと思った。

ゆでたまごの見た目とは裏腹に、台所には食欲をそそるいい香りが漂っていた。

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ついに今日でラジオ体操終わっちゃった・・・。子供の早起きに一役かってただけに、明日からどないしょ〜。家でやるか？ちょっとめんどいなあ。（爆）　ハンコ係もやりたい気はするが・・・（笑）
今朝は体操が終わった後、使った公園の草取りをして参加賞を貰ってきました。参加賞はお菓子の詰め合わせ大袋パック。６歳児大喜びです。喜びすぎて、今日の分のハンコ押してもらってないのに気付かず帰ってきた。（笑）　５日間しかなかったけど、フルエントリーだったのにね〜。

２５日か・・・。７月は身内の誕生日が重なる。親兄弟（含む・義）だけで７月に５人って多いと思うんですが。
こんな統計データはないだろうと思うけれど、もし平均があるとしたら１ヶ月何人くらいなんでしょうね？というか、総親兄弟数のうち同じ月生まれの人がどの割合で存在するのか・・・とか。ちょっと知りたい。（笑）　家族すべてが同じ月生まれっていうのはありそうだなぁ。

もちろん、プレゼントは廃止方向になってますが、一人暮らししてた頃からずっと　電話だけはかかさずしてました。（近年はメールで済ませちゃったりもアリですが。）
今年はなんか日にちを忘れてばかりで『当日にお祝いの言葉』が間に合わない。
前日と当日の朝は覚えているのにもかかわらず。ころっと忘れちゃう。
あ〜あ。これは、まさに・・・○○○○○○〜！？（苦笑）


おまけ☆あんまり暑かったから。家の横の道路に　チョークで　でっかく　かき氷（イチゴ）の絵を描いた♪　

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昨日「ビー玉」が手に入ったので　６歳児は宿題の工作の仕上げにとりかかり、夏休みの工作第一弾「ピンボールもどき」が昼前に完成しました♪良かった。８月５日の提出に間に合った〜！

今日はひとりで出掛ける歯医者の通院日。
歯医者の後、スーパーで。「○ごろも」のキャンペーン用風船もらってきた。私が欲しくて。（爆）
「は○ろも」だけにマグロの形なの（笑）近所の奥様には「これはカツオちゃんよ〜」と言われるくらい微妙な魚型の風船が、私の背後にピカピカ部屋のありようを腹に映しこんで・浮いてます（笑）

歯の治療の進行状況は。今日は抜いた親知らずの隣の歯にあった虫歯を削り、仮詰め。１週間後に銀色の詰め物が出来てくるそうです。
歯医者に行く前は全然痛くなかったのに、治療後の方が痛いのは何故？
麻酔注射の痛みなのかな？固形物を食べたくない。…でも。

おなかすいた〜〜。

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ふたりで傘を差してテクテク。

「つぼみがニョキニョキ伸びてまたつぼみで、かたつむりのツノみたいのが付いてる花〜！こういう順番でおっきくなるんだ〜！」
「この花、つぼみは紫なのに咲いたら白い！」「星のかたちだ！」
「これは中に星のかたちの模様があるよ。ほら、紫色の。」「え〜？これは宇宙人の模様だよ！」
道すがら気に入った花のところで立ち止まる。
「ポーチュラカっていろんな色の花があるー。」我が家のは葉っぱだけだもんね。いつのまにか生えていたの、ふたつとも。

もう一匹側溝の蓋の上に蝉が腹を出して「落ちて」いた。
「またひっくり返してみようか？」「うん。」
返すと、下から小さな蟻の群れ。わらわらわら。
「この蝉は死んじゃってたね…。蟻さんのご飯になってたよ。蟻は自分より大きくても、動かなくなってたら食べちゃうんだね。」「人間も食べちゃう？」「そうかもね〜。順番だからね〜。」・・・

無事「ビー玉」を買い、来たのと同じ道を帰る。傘を差してテクテク。
来た時と同じ花のところで立ち止まる。
「葉っぱにのってるの、朝露？朝露？」「雨粒だよ。」「んー？"露"って何だ？？」

蝉は柿の木にまだぶらさがっていた。あの場所にそのまま。じっと。「まだいたよ！！飛んでってなかった！落ちないでつかまってる！！」

「雨だったけど、やっぱり歩いていってよかった！」

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