2004-07-30 虹
2004-07-29 リコリス
2004-07-29 ほっといてくれ
2004-07-28 バーベナ　ボナリエンシス
2004-07-28 ポーチュラカ
2004-07-24 カラーリーフ
2004-07-23 千日紅
2004-07-22 ミソハギ
2004-07-21 オリヅルラン
2004-07-20 ただいまｖ(^○^)ｖ

台風の置き土産？
災害に有ってる地方の方が居たら不謹慎な発言かも・・

でも何故か虹を見つけると
幸せな気分になるのは何故かな？？私だけかな^^;

消えないうちに
・・・・急いでシャッター押したけど
虹わかるかな？

みんなの所にも幸せが届きますように♪

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リコリス スクアミゲラ
学名 Lycoris spp.
和名 ナツズイセン
英名 lycoris
科名 ヒガンバナ科
属名 ヒガンバナ属
性状 多年草（耐寒性球根）
原産地 日本、中国

★ヒガンバナ（緋赤色）の仲間です。
ショウキラン（橙黄色）、
スプレンゲリー（濃桃色）など多数の種があります。
この仲間の中では、一番最初に開花します。
種によって開花時期が微妙にずれるので
いろんな色を植えると楽しめますね♪
花が咲いて後に葉が出ます。
真赤なヒガンバナも神秘的ですが
私はこの優しい色が好きですｖ

☆７月３１日満開になったので画像入れ替えました♪

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・バーベナ　ボナリエンシス
学名：Verbena bonariensis
別名：柳花笠、三尺バーベナ
科名：クマツヅラ科
草丈：１ｍ
花径：３ｃｍ
花期：６〜１０月

昨年、海外からの花の種セット♪と言うものを買いました。
届いてみたら見事に英語の解説・・・(^^ゞ
こんな時ほど勉強して置けばと身につまされます（苦笑）
説明のカレンダーやイラストで何とか（万国共通？）
蒔時や開花時期などがわかりましたが。。咲いてみたら
三尺バーベナの名前で流通する物だったようです（多分）

別名の通りスラーっと長く伸びた茎にかわいい花の球を
咲かせます。
それだけ小さいか管理人の人差し指を^^;一緒に載せて見ましたｖ
指紋鑑定はしないでね（爆）

　　

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・ハナスベリヒユ
・学名 Portulaca oleracea
・別名 ポーチュラカ
・科名 スベリヒユ科
・属名 スベリヒユ属
・性状 多年草（非耐寒性）
・原産地　 園芸種です。

★花はマツバボタン、茎葉はスベリヒユに似ています。
マツバボタンもポーチュラカ属ですが、
単にポーチュラカといえば、ハナスベリヒユをさします。
性質は強健で暑さや乾燥に強く、鮮やかな花を次々に咲かせます。
花色は赤、桃、橙、黄、白など豊富で、
一重咲きが主ですが八重咲きもあります（画像は八重咲き）。
花の寿命は短く一日花ですが、真夏でも夕方近くまで開いています。
花ガラをこまめにとってあげるのが綺麗に咲かせるポイントですｖ













ちょっとここからは愚痴？ぼやき？　　書きます
落ち込みたくない方は読まないで帰ってください（^^;
だったら書くな！と、自分で突っ込んでおきますｖ

ここ数日色々忙しかったぁ〜〜
全ては昨日の為？なのかな
その１
長女＝以前も書いたと思うけど、医療福祉系の大学に通っているのですが
２年の今年は実習があるんです（医療老人施設で）、２週間・・・・
その間自宅から通える距離ではないという事で
病院近くの住む場所を探す事になり、検索ｖ検索ｖ検索ｖ

結果的に”有名女優さんが部屋に部屋に居る”って言う（苦笑）場所を借りるはめに；
借りる為に総額８万強、食料、日用品等もろもろ・・・・・・諭吉さんが飛んでいきました。
入学当初から解ってはいた事だけど、何故もっっと近くの施設に振り分けられなかったのか？
歩いて通える距離の子も居るというのに・・・家って本当にくじ運無いなぁ〜〜；；
（そう言う問題じゃないとは思うけど、）
来年は２ヶ月の実習に行かなくてはいけないそうで・・どうぞ今度は
近くにと（笑）今から願う大蔵省です（苦笑）

昨日アパートまで送り届けてきたのですが・・・
初めての親元離れての生活、子供は意外？にも楽しげ（憧れのプチ一人暮らし）
親が心配するのは当然、
旦那が２週間耐えられるのかな？？

昨夜から片時も携帯を離さず枕元に置いてます（今まで９時以降は電源切ってた）
今朝も７時にはモーニングコールｖ
『起きてるから大丈夫だよ！パパこそ気をつけて出かけてねｖ』
そう言われたと、報告する目がウルウルしてない？？^^;
ちょっと先が思いやられながらも、娘が元気に帰ってくることを願ってます。

で。次女の＝昨日２者面談(-_-;)
長くなったのでまた気が向いたら書きます（(^^ゞ

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・コリウス
和名： キンランジソ
別名： ニシキジソ
英名： painted nettle, coleus
科名： シソ科
属名：プレクトランサス属 　
原産地 インドネシア
常緑多年草（非耐寒性）

特徴　葉の斑入りがカラフルで美しく
品種も豊富にあります。
葉色は赤、黄、白など多彩で鮮やかな斑模様で
葉形は卵円形からフリンジ状、柳葉状など多様です。

別名のキンランジソ（金襴紫蘇）の名がぴったりですよね？
園芸的には一年草として扱いますが、室内なら十分に越冬できる多年草です。

真夏って春や秋に比べると花が少なくなる時期ですよね
鮮やかなリーフを花に見立てての寄せ植えなどが
真夏には欠かせないようですｖ　



　

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・センニチコウ
＜画像は、ストロベリーフィールド＞
・ヒユ科
・高性タイプ
・花期：７〜１０月
・花言葉：変わらぬ愛情

★名前も姿も可憐で奥ゆかしい
元々の仲間は熱帯地域に分布し
厳しい暑さにも負けず手間要らずで
秋までの長い間花が楽しめます♪

苺のような赤い丸い部分はガクなんですよｖ
赤い中に小さな黄色い物が見えますか？
これが花です(^。^)ｖ

園芸品種も増えて色も、白、ピンク、オレンジ〜
草丈も低い物などいろいろな形が楽しめます。
ドライフラワーなどにも利用されますね♪

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・ミソハギ
・学名：Lythrum anceps
・科名：ミソハギ科
・別名：ボンバナ（盆花）
・原産地：　北半球
・花色：桃紫
・草丈：５０〜１５０ｃｍ
・花期：夏
・耐寒性強

　・夏のお盆の時期などに仏壇や墓に供えられます。
旧暦のお盆の頃に咲くのでボンバナ（盆花）とも呼ばれるそうです。

ポイント
・日当たりがよく、湿った場所でよく生育します。
湿地か水辺に植えると良いそうです。
花数の多い園芸種なども出ています。

・家にあるものは（画像）エゾミソハギだと思います（多分；）
花壇の中で簡単に増えていきますから・・

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・オリヅルラン
・学名 Chlorophytum comosum
・和名 オリヅルラン
・英名 St.bernara's lily
・科名 アンテリクム科（ユリ科）
・属名 オリヅルラン属
・常緑多年草
・原産地 南アフリカ

★オリヅルランはランナー（走り茎）が伸びて、
その先に折り鶴のような小苗をつける姿が見所ですね♪
明治の初期に渡来して以来、長く続いている人気種です。
強健でたいへん育てやすい植物です。

種の異なるシャムオリヅルランも出回っていますが、
こちらは、ランナーが出ません。

夏のこの時期涼しさをくれる葉ですｖ

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