2005-11-19 何故にピンクで、レースで、フリフリで？
2005-11-18 知にはたらけば、
2005-11-18 今ある自分より、一歩でも半歩でも前進すること。
2005-11-10 昨日は。
2005-11-07 反省
2005-10-17 首が回らない・・・
2005-10-07 言葉
2005-09-26 ああ、もう、私を好きにして。
2005-09-22 空中ブランコ乗り、宙を舞う。
2005-09-17 「眠れる森の美女」

昨夜見た夢。

旅先で、私は、
着替えの服を探しています。
洋服のつまった私のスーツケースは大きくて
いかにも海外旅行〜って感じ。
パッキングされた服の数も半端ではなく、
何ヶ月も予定された旅行らしい。

にもかかわらず、
部屋は和室。
それも、何人も一緒。
修学旅行かよ。

とりだしたのは、レースのカーディガン。
ピンクで、フリフリで、サテンの細いリボンがいっぱいついてて、
しかも、片袖が長袖で、片袖はノースリーブ。
これ着るのかよ〜！
と絶句する私・・・は、夢を見ている私で、
夢の中の私は、何の疑問も感じないで
これとあわせるトップを選んでいる。。。

あれは一体、何だったんでしょう？

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角が立つ。
情に掉させば、流される。
とかくこの世は住みにくい。

光があれば、陰がある。
光が明るければ明るいほど、影は深い。

自分の心の中の真実さえ定かでないのに、
人の心を問うことができようか？

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に、私は価値観をおいている。
そうありたい、
と自分でも努力しているつもり。

それは、それ。と思っているつもりなんだけど、
そうすると、
「やる気がない人」と一緒に仕事することが
耐えられなくなる。

「だって、成長しようと思ってないんだもん」
とキィキィ言ったら、
「例えば稲だったら、日々、育っていくのが目に見えるかもしれない。
だけど、サボテンはどうよ？」
と言われました。
「育つ」って、人それぞれでしょ。だって。

世の中の道理に、目からうろこ。
また、すぐに、曇る目ではあるのだけれど。

で。
このところ、「癒されたい」と甘えていた自分に喝っ！！
「癒されたい」「誰かに癒して欲しい」・・・と思っているうちは、
決して癒されないのさっ。

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ヴェトナム料理（とびきりのフォーを含む）を食べた後、
ゆっくり美術館・・・の予定だった。
このあいだ、赤坂のWakiya一笑美茶楼とやらに
連れて行ってくれたグルメで知的な友が企画してくれた今月のツアー。
のはずだったのだけれど。

涙をのんでキャンセル。

イベントの後始末の片付けいろいろ。

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今年で3年目のイベント、無事終了。

個人的には、今年もまた、
最終日終了後の打ち上げが最大の反省点。
「今年もまた」というのが情けない。
しかも、年々悪化。

慙愧の念をこめて、
ここに更正を誓います。

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というほどでもないけど、
ここ数日、なあんだか、首から肩にかけて不調。
この感じ、
何年も前にぎっくり腰やった時と似てる。
急にぎくっとしたんじゃなくて、
慢性っていうか、
じわじわ痛くなって、
そのうち直るだろうと思って放置していたら、だんだん悪化して、
ついには、歩くのも大変になった。

あわてて整体に行ってきました。
とほほ。
寄る年波には勝てまへん。

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ことば、言葉、ことば。。。

ああ、
私は、やっぱり「言葉」に激しく弱い。

おとといは元気だったけど
今日は落ち込み。
あいかわらずのジェットコースター。

おとといは、あなたが落ち込んでいて、
私の声が聞きたいと言ってくれた。
うれしかった。
今日は、
あなたに励ましてもらった。
ありがとう。
あなたの「ことば」が私にパワーをくれるの。

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今朝は3時起きで、
4時にはうちでメールチェックをし、5時過ぎにはうちを出て
5時半には事務所でフル回転で仕事をはじめ、
お昼を食べながらミーティングをして、
夕方6時にはあなたに会いに行って
ちゃんと説明をしたというのに、
なんで、こんな時間にまた、
無理難題をつきつけるの？
それも直接じゃないなんて、男らしくない。

もうっ、いやっっ！！
こんな仕事っ！！！

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協働事業で、よく一緒に仕事をする人が2人いる。
正確に言うと、
委託サイド1人と受託サイドが私ともう1人の別組織の人。
事業事務局として3人でチームを組むことが多いのですが、
この二人に↓↓の心理テストをやってもらったところ
なんと、二人とも「空中ブランコ乗り」！
私たちってそうゆうチームだったのねええええっ！！！

来月本番のイベントもそろそろ大詰め、
加えて来年度大幅刷新予定の通年事業のプラニング。
（と、こう書くと何かカッコよさげ。うっとり。）

私たち、華麗に宙を舞いますわ〜〜〜。

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くす○○さんの日記につっこんでいて思い出しました。
私が生まれてはじめてみた映画は
ディズニーの「眠れる森の美女」。
多分、幼稚園の年長の頃。
激しく感動！！

絵本を買ってもらい、
文章は全部暗記してしまいました。
小学校入学式の待ち時間に
係りの6年生のお姉さんが読んでくれたのが
絵本と同じ紙芝居。
このお姉さん、「フィリップ王子」っていうのを
一発で読めないのにイライラしたのを
今でも覚えている私って、いやな奴。

本にしても、芝居にしても
読者として、あるいは観客として、
「入れ込む」(感情移入できる）対象があるか、というのが
読書・観劇に関して私にとっては重要なポイント。
で、「眠れる森の美女」
私はオーロラ姫でなくてはならないわけですよ。
いや、誰がなんと言おうと絶対に。
ところが、つまらないの。
だって、眠ってるだけなんだもの。
気分としては、龍と闘っちゃいたいんですけど、
でも、だめ。
王子様のキスで目覚めなければいけないの。
激しいジレンマ。
ううむ。
これって、未だに私にとって一種のトラウマかも。

ちなみに、この映画。
友だちと一緒に、友だちのお母さんに連れて行ってもらった。
(4才年下の弟がまだ赤ん坊だったから）
実は映画の内容よりも、
はじめて、おうどんやさんのカウンターで
鍋焼きうどんを食べたことのほうが、
記憶に鮮烈に残っています。

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