2003-11-02 で、我が家の場合
2003-10-29 性教育についての話を聞いてきました(予告）
2003-10-29 性教育についての話を聞いてきました(本編）
2003-10-29 絵本
2003-10-29 自分のカラダを知る
2003-10-26 で、結局すでに予算はオーバー
2003-10-25 １日の食費予算１０００円が！？
2003-10-24 １５年目の危険！？
2003-10-24 「さみしいママ」にさよなら
2003-10-23 だから〜〜〜〜（−−＃）新聞集金は給料日後にって！！！

今までなんかがっくりして書けなかった要因なのかもしれないが、



２９日に行ってきた話を意気揚揚と夫に伝えようとあれこれ言うも「ふ〜ん・・・」とそっけなく、さらにもらってきた紙をわたしたところで「ちらり」と見ただけ。


その日のお風呂で「ちゃんと洗うように子どもに言ってね」と言ったにもかかわらず、翌日子どもと私がはいったときに「昨日、パパからちゃんと洗うように言われた？」と聞いても「知らない」との返事。　　　　ダメやんか〜〜〜！
　ほれ、こうやって「むいて洗うんよ」と。



今がラストチャンスと言い聞かせ、我が家をオープンな場にしていかねば。




こういう話題を一番共有したい夫とが一番共有できない、ってどういうこと！？（−−）

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これから出るのでタイトルだけ予告しておきます



----としたままですが、３部作として書いてます---


同じ日付でどう並ぶのだろうか！？心配だ〜・・・

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タイトルだけの予告から、はや数日・・・・
出かけてきます、というのはずっと出て行ったのか！？と思われた方もいるかと思うほど放置状態ですみませんでした。


ということでやっと本題。



知人でもあり同じ界隈に住んでいる人が講師をする、というのと小４男子を抱える母親の一人として「性教育」についての知識はもっておくべきだろう、と予定をやりくりして行ってきました。はい、これはＰＴＡの企画したものです。去年も好評だったため、というものでした。正式なタイトルは「性教育ー子どもとあなたはどう語り合いますか？」でした。


感想は【行ってよかった】です。



私が小学生の頃、学校の保健体育で習ったことは「女子の体の変化について」だけでした。今は【性教育】をとりあげる学校もありますか？一時、人形などを使っての授業などの紹介もＴＶであったと記憶しているのですが、最近はバッシングの傾向が強いとのことでした。

まず、年代別の状況としては

「就学前が一番いい時期。この頃から自然なかたちで話ができる雰囲気をつくる」
「小学校低学年はトイレにまつわる話が好きなように興味がある証拠。聞かれたら答える。」
「小学校高学年、この時期が親から話ができるラストチャンス！」
「中学校―高校，子どもは親・先生からの話は聞かなくなる。無知なのを知らないのが恐い」

ということで、ま、基本は家の中でふだんから親子の会話が多く交わされる中に自然と「性」についても含まれていくのがいいようなんですな。

「言ってはいけない」という気持ちを持たせないこと。これは小学生でも「性被害にあいそうなとき」に本人が「これは変だ」「いやな気持ちになるのはなぜか」というのを誰かに伝えることができる大事なポイントなんだって。

「性的に健康である」べきで、自分の体を知る，名称を知る、のは「体の科学」であり、体の大切な部分で、人に見せるものでもないけど恥ずかしいことではない。というのを子どもに理解させておくべきなんだそうな。それは自分自身を大事にすることにつながることにもなる。【自己肯定感は生まれたことを親が喜んでいる，という安心感から】とも。

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さらに絵本でも子ども向きに性教育，からだについてとりあげているものがでているので、そういう本をリビングなどにさりげなく当たり前のように置いておくこと。

子どもは興味あれば読むし、知識は「必要なものだけをそのときに吸収する」そうな。これは「家庭の中で何かの機会にどんどん話しておくこと」にもつながる。



今はパソコンでも携帯でも雑誌でも巷にはありとあらゆる情報がでまわっているので(時に全然ちがう表現がされていることも多いので）正しい情報を選択する力をつけておく。

何が危険なことか、小学校卒業までには「自分の体の大事なこと、他人にむやみにふみこませてはいけない」ことを、中学校卒業までには「せっくすは快楽のみではなく生殖能力が大事なこと」を知っておくこと。これはさらに避妊についての具体的な知識、性感染症の予防を知ることにもなり、相手とのよい関係の持ち方、上手な断り方、医療との関わり方にもつながってくるそうな。基本は「自分を大事にすることができるか」ということでしょうね。

皆さんのご家庭はどうですか？実践できてますでしょうか？知ってましたでしょうか？

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性教育続き・・・

具体的に男子、女子、それぞれの体の特徴から変化についての話もありました。


知らなかったこと

１）子どものときから男子については「剥いて洗って戻す」をしておき、させておく。

確かに赤ちゃんのときにこういう話聞いたけど、小学生になってまで「ちゃんと洗った？」と聞いたことはなかったし、させてあげてない。

【かぶればホーケー、剥ければオーケー】を子どもと授業するときには大声で言わせるそうな。

そして男子の場合は手を洗うのは「おしっこする前」のほうがいいのでは、とも。

２）ＭＡ○については害もないし、頻度には個人差が大きいが【体力と時間をどう使うのかコントロールを】子どもにさせるのも大事と。「精通」の知識は特に本人にも伝えておくとのこと-「パンツを洗ってから洗濯機にいれるように」とか。

３）大きさも４ｃｍあれば性交上ナンノモンダイモナイ


４）月経痛は我慢しない。痛みの始まる前に服薬するようにする。

５）３ヶ月以上の無月経を放置しない。

６）月経８日以上は受診を。

そして自分でも一番びっくりしたのが

７）「性器自己検診をすること。自分の体を自分で知っておくことは大事。正常なときを知っておく。月経終了時がチェックするいいタイミング。手鏡できちんと見ておくこと」



・・・・・ほとんど知らなかったことに驚いた親世代の一人である。

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日曜日。

用事があってみんなで出かけていた。




帰りに夫が「あそこに行ってみるか」



あそこ・・・とは新たに出店した「とんかつ屋」さん。
別の場所にある有名な「とんかつ屋」さんの支店のようなのが近所にできてて、いつも外に人が並んでいるところなのだ。



４人でヒレカツ定食ｘ２、串カツ定食ｘ１と串カツ１人分追加
合計４６００円。



１週間の食費予算７０００円。
ははは・・・・・昨日、今日で既に突破！



こんなんでいいのか、我が家の家計。（−−）

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給料日後ということで、ちょっくら今回は予算なんぞ組んでみますか・・・・




よし、１日４人で１０００円だ！





なんて思った昨夜。実はお財布には７０００円はいってたのよ。





なのに



朝、食べるものが何もなくていきなりコンビニ行き。
いきなり息子が牛肉弁当を選んじゃってるし・・・
娘までおかずを選んでる。
なにもないから、いいや、サンドイッチで、なんて私も。
それに牛乳、サッカーの練習で飲むポカリやら何やら買ったら

２０００円弱！


おいおい、もう２日分使っちゃったよ〜〜〜〜





で、夕方。



やっぱり何もないのでスーパーへ行くことに。




今日はこれだけ！と決めて、ちゃんとリストアップしていったのに



スーパーはだめね。

「安売り」の札に弱いわァ〜



で、予定したもの以外がはいってしまって、合計２０００円ちょっと。





あ”〜〜〜〜〜〜〜〜もう４日分使ってしまった。（；；）




残り３０００円。





はたして１週間これでいけるのだろうか。



・・・・ちなみに皆さんのところは食費予算はおいくらなんでしょう？

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今日は日払いの仕事。いつもは１０時からの作業だが、昼から来て欲しい、とのことで午前のテレビを見ながら入力の作業を家でしていた。


ＴＶで流れていたのは「離婚大作戦」のような感じのこと。



次々とでてくる人たちがなぜか「結婚１５年目の決意」とかいうのばかり。




ん〜・・・・・





確かに結婚１５年目といえば、早く子どもが生まれていればある程度落ち着いた頃。お互いのこともわかってきて、もうどうなるものでもない、という諦めも出る頃。かといって諦めきってるわけでもない頃。



揺れる１５年目。




それは私も同じかも！？

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という本を借りてきました。

今年の１０月末で結婚１５周年という我が家。
子どもにもめぐまれ、舅，姑にもめぐまれているけれど


夫婦のきずなはどうなんだろう・・・という思いはずっとぬぐえない。




このタイトルに思わず手にとってしまいました。




本日の息子の給食の献立が、ちょっとかわいいものだったので紹介しますね。

☆こぎつねごはん
☆さばの変わりソースかけ
☆おひたし
☆牛乳

きっと「こぎつねごはん」は油揚げのきざんだものがはいってるのだろうが、こういう名前だとおもわず食べたくなっちゃうよね

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こりもせず、給料日直前に来るなんて！！




でも





今日はめずらしく５０００円があったのさ。泣く泣く払いましたよ。しぶしぶ５千円札で。




早く銀行引き落としにしなきゃ。

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