ふくは元気!飼い主ねむりは大衆芸能鑑賞にはまってます! |
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2001-02-22 今日は2/22猫の日 ところで一月は一回しか落語に行っていません |
2001-02-22 今日は2/22猫の日 ところで一月は一回しか落語に行っていません | |
今日は猫の日、ふく元気。本日の日記はふくとは関係ありません。 |
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JAI様はじめまして。米朝師匠は人間国宝ですよね?是非聞いてみたい。上方落語は文枝師匠と文都師匠しか聞いたことがありませんが、ハメものとかはんなりした言葉が江戸と違ってまた別な趣がありますね。 / ねむり猫 ( 2001-02-22 16:51 ) 関西の落語もいかがですか?桂米朝様、すばらしいですよ。うちの姉は落語大ファンで、志ん朝師匠の大ファンです。旦那は米朝師匠。おかげで私も何度か寄席に行きました。面白いですよね。 / JAI@はじめまして ( 2001-02-22 11:03 ) |
2001-02-20 久久に最近の[愛猫ふく]の様子でも・・・ | |
米国から帰国中の元上司、会うといきなり「最近、書いてないじゃない!」。一瞬何のことやら分からなかったが、表情から察するに仕事ではない。すぐにHimajinを指していることが分かった。個人の猫自慢や勝手な鑑賞ノートも、日本を離れて暮らしている人たちにとっては、もしかすると「日本」に触れる大切な手段なのかもしれないし、ましてや知っているものが書いているなら尚更なのだろう・・・。もう少し頻繁に書こうか、などど考えている今日この頃だ。そうなると、学生時代を京都で過ごしたこの元上司には、私のもう一つの凝り性を追加し「ねむり猫の教えたくない京都日記」とか書いてあげるといいかもね。 |
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ぽたり子様もねむり様も分○○山ごひいきですか?私はお店は行ったことありませんが、そこの野崎さんのレシピは買いました。結構おいしくて何度も作っているものもあります。 / おとじろう ( 2001-02-25 16:18 ) いやー時間とお金が無くて、ただいま「京都に行く人旅程計画人」としてのみの活動です。自分で好きな寺なり庭なり随時チェックしておかないといけないのにね・・。ぽたりこさまもお忙しそうだったもので(メールの返事が無かった)つい・・。いつ? / ねむり ( 2001-02-21 09:31 ) もっと頻繁に書いてください。ついでに京都編なども。 / たらママ ( 2001-02-20 21:42 ) はぁ〜い、ごぶさた。ところで、分○○山はいつ行きますかい? / ぽたり子 ( 2001-02-20 19:09 ) |
2001-02-02 テレビで柳家花録発見!ダンスを踊りピアノを弾く落語家に期待 | |
夕べ、何気につけたNHKの「TOP RUNNER」という番組に、落語家の柳家花録師匠(人間国宝小さん師匠の孫)が出ているのを見つけた。 |
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こぶ平師匠はまだ拝見したことが無いのですが、時々池袋演芸場などで「同じ古典ねたを毎晩違う若手の噺家がやる!」などという企画を立てたり、結構落語に前向きですよね。こんど観てみたいと思います。 / ねむり ( 2001-02-05 14:57 ) 口車、これ見損ないました。くっそー。口車、こぶ平師匠もなかなかと思っているのですよ、ばかにされていますが。以前、アコーディオンのおじさんと出てきて、父親の持ちネタ再現してやった番組見て、「こいつぁ、すごい。」と思ったのですよ。 / 口車大王 ( 2001-02-02 21:41 ) |
2001-01-18 夕刊フジ「三木助さんの最期、愛猫は見てた」 | |
友人からYahooに載っていた夕刊フジの記事が転送されてきた。 |
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仁木悦子さんの「猫は知っていた」かと思っちゃいました。 ところでただ一度猫を飼ったことがありましたが、引っ越しをする前の日に急にいなくなってしまいました。連れていけないねえと言っていたのがわかったのでしょうか。 / 小枝 ( 2001-02-26 11:52 ) 看取るって見取るじぁないのね、失礼!猫って、結構気持ちをいろいろな気持ちをくみ取ってくれるように思います。私もふくの子供ができたらいいけれど、避妊手術ズミなので残念ですね。 / ねむり ( 2001-01-18 13:38 ) この記事を読み、私もお福さんとねむりさんの関係を思いました。看取るということではなくて、どれだけ痛みをわかってくれているのだろうって。 / おとじろう ( 2001-01-18 13:27 ) 私の母も元々は猫嫌いだったのが大好きになってしまったクチでございます。現在2匹飼っているのですが、「この子達はきっと私よりも早く死んでしまうのだから、この子たちの赤ちゃんが欲しいわ。」と言っております。 / まみ ( 2001-01-18 13:13 ) |
2001-01-16 20世紀最後の月の芸能鑑賞 後編 「ほーぉ、人間国宝!」 | |
・・・という訳で、後半になりました。 |
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2001-01-15 20世紀最後の月の芸能鑑賞 「やっぱり日本人」「おそるべし狂言」 | |
2000年の最後の月、オペラの「オ」の字もコンサートの「コ」の字にも縁の無い月となった。単純に興味ある演目が無かっただけなんだけれどね。 |
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経を読む音に確かに似ているかもしれませんねぇ。野村家の会だったら、交通渋滞になるくらい凄い混みようなんでしょうl=ねぇ。 / ねむり ( 2001-01-16 16:20 ) 狂言はどうしても眠くなる。周りをみても舟漕いでいる人が多かった。気持ちよく寝てしまった。そう言えば仏経を読む音にも似ている。安らかに眠れるはず。危ない、危ない。 / おとじろう ( 2001-01-15 13:27 ) 先週!万作&萬斎が近所で会を開いてましたけど!凄い人だったっす! / ムッシュ ( 2001-01-15 13:00 ) |
2001-01-12 ふくは元気!オヤバカぶり爆発の「ふくちゃん年賀状」 | |
さて、年も改まり随分と経ち、一年で一番寒さのこたえる時節となった。「ふく」ことだい福お嬢様は、外の寒さとは無縁のぬくぬくの中で甘やかされて暮らしている。去年は「勿体無い」といちいちつけたり消したりしていたエアコンも、今年猫が一匹居るか居ないかで「存外エアコンもつけっぱなしの方が効率がいいかも」と、飼い主の解釈もいいかげんに変わった。まあ、おかげで外から帰ってもエアコンの下で部屋が暖まるのを待つこともなくなった訳で・・・・・・。 |
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おとじろうさま、加湿器(冬支度の項参照のこと)が大活躍でございます。 / ねむり猫 ( 2001-01-15 12:19 ) 猫ちゃんは暖房がんがんの中で乾燥はしないのでしょうか?今年もよろしくお願いします。私の年賀状はインクの色を間違えて失敗でした。 / おとじろう ( 2001-01-12 14:10 ) ムッシュさん、その節は・・・ありがとうございました。たらママさん、本年もよろしくね。 / ねむり猫 ( 2001-01-12 13:45 ) 次はねむりさんが、ふくちゃんをぎゅっと抱きしめたお写真なんてどうでしょう。親ばかステップ2. / たらママ ( 2001-01-12 12:43 ) おひさしです!昨年はね〜「ドッキリ」ごめんなさい・・・・・! / ムッシュ ( 2001-01-12 12:09 ) |
2000-12-29 番外編 サバ〜 おとじろうさんの誕生日 おっと驚いた、あのムッシュ登場!! | |
ねむり猫、久々のHimajinです。実を申しますと私おとじろうさんとは10年来の知り合い、ここ数年は毎年おとじろうさんのお誕生日あたりに忘年会と称して飲み食いをしております。 |
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初めてお邪魔いたします。遅くなりましたが、お誕生日おめでとうございます♪お友達のステキな演出に感動いたしました〜。ねむり様とふくちゃんにとってステキな21世紀が訪れますように!!一月の歌舞伎公演も今から楽しみにしております〜。 / ケイ ( 2000-12-29 17:37 ) ○○○さん、すごいなあ。いいお友達をお持ちでステキな仲間ですねえ。ほんと加わりたいわ〜。 / フィー子 ( 2000-12-29 16:20 ) またまた!いや〜なかなかのもんです?こちらも「楽しめました」 / ムッシュ ( 2000-12-29 13:57 ) たらこ様、ムッシュさまの「妖艶な大人の・・・」と言う表現、本当に「お上手でいらっしゃる」。いわれてみたくて、いわれたことがありませんので、チョット恥ずかしゅうございます。あややさま、そりゃーもう楽しかったです、ハイ。 / ねむり猫 ( 2000-12-29 13:55 ) びっくりの演出でしたねぇ!楽しかったでしょうね!私もまざりたかったわぁぁぁ。おくれましたがお誕生日、おめでとうございます! / あやや ( 2000-12-29 12:48 ) それから、ムッシュ様に「妖艶な大人の魅力」の女とおっしゃっておられますねえ!妖艶なねむりさんってどんな感じかしらぁ! / たらママ ( 2000-12-29 12:21 ) ねむりさん、タイトル見て私はてっきりねむりさんがムッシュをお呼びになったのかと思ってましたわ。友人OOOさんって粋なお方ですねえ。ちょっと危険な感じ...そうそう、いい表現ですわ。遅れ馳せながらねむりさんもお誕生日おめでとうございます。 / たらママ ( 2000-12-29 11:26 ) |
2000-12-05 11月の芸能鑑賞報告 2部 | |
下旬某日: パルコ劇場に「志の輔らくご」を見に行く。ご存知立川志の輔師匠だ。この方の凄いところはどんなに有名でTVやCMにたくさん出ても「決して高座をおろそかにしない」その姿勢と、新作・古典を問わず研究熱心なところ。今回は新作2話、と古典1話。この古典「帯久」といったか、涙をそそうはなしで落語にしては「全く面白くない」お話、今現在高座でやる人は皆無らしい。師匠自身が語ったようにこの後また何十年もやる人がいないだろうというシロモノ。しっかりと勉強に裏付けられた語り口、一応落ち(サゲ)はあるが講談を聞いているようなそんな面持ちだった。月いちの志の輔師匠の落語会にはこれからは時間の許す限り足を運んでみたい。 |
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手作り、宛名も手書き派は素敵ですね。気持ちだけあっても実際出来ないのが普通です。依然飼い主さん手掘りの消しゴムハンコを見たのを思い出しました。ものすごい上手でした。 / ぐりぐら ( 2000-12-12 16:13 ) |
2000-12-05 11月の飼い主の芸能鑑賞報告 1部 | |
この秋は、例年に無く「幅広い」ジャンルの芸術・芸能に触れることが出来た。落語に関してはド素人も同然、とりあえずいろんなところに顔を出してみたというところか。出掛けたのは落語定席1回、落語独演会その他3回、(先にも書いた)ウィーン国立歌劇場「シャモニーのリンダ」、クラウディオ・アバド指揮ベルリンフィル(前の日記ではオペラにつられてウィーン・フィルと書いてしまった)、そして歌舞伎平成中村座「法界坊」。 |
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