2001-04-01 「ほたての肝」氏に捧ぐ！これが最期のヘナチョコ親爺だ！さよなら更新。
2001-02-20 昨日、病院にて
2001-02-19 責める気はないが・・・。
2001-02-13 『背の悪寒　ふと振り向けば　妻がいる』（ヘナチョコ　心の川柳）
2001-02-12 ☆今日のヘナチョコ☆（そろそろやめようと思っている）
2001-02-11 ●●●●●●なんです。
2001-02-10 巨額の借金生活でそろそろ逃亡生活へカウントダウン開始！
2001-02-09 クッソ〜　タイトルが思いつかないから困っているんです。
2001-02-08 適当なタイトルが見つからないからこれでいいじゃない？
2001-02-07 タイトルですか〜！えーとねぇ〜！う〜ん！まぁ〜！そんなわけです・・・・・・・。

なぜか知らない間につっこみがある。
誰かの陰謀であろう。そのように予想したヘナチョコ＠親爺はひまじんネットを徘徊すること１時間。
ついにその根源を探し当てた。「ほたての肝」という人物がどうやら首謀者らしい。もっとも最近では「なんなんでえ〜ぃ！」とかいう名称に切り替えて楽しんでいる模様です。
彼の日記を読むと脱力度数、オチャラケ度数、ヘナチョコ度数がヘナチョコ＠親爺に切迫しているようだ。怪しいという感想を持つと共に、共感も感じる。
馬鹿で脱力な駄文を求めるあたり、やや精神的に破綻をきたしている人物であることは間違い無い。だからといってそれに応えてバカ文を曝け出すような真似はしたくはない。
そこで、今回は真面目に書いてみたい。真のヘナチョコ＠親爺はヘナチョコではなく、知的生命体であるということを分からせてあげようではないか。

＜ヘナチョコ＠親爺と亀のお話！！＞

ヘナチョコ親爺（以下、親爺）が亀の後ろから競走を始める。この 2 者に具体的な数値を与えて考えることにします。まず，親爺は亀の 100m 後ろからスタートします。親爺は 100m を 1 分で走り，亀は 100m を 1/2 分で走るものとします（ちょっと現実的ではありませんが・・計算をしやすくするためです）。

ではちょっと計算をしてみましょう。まず親爺は亀まで 100m あるので，少なくとも 1 分間走らなければ亀の位置にたどりつけません。しかしこの 1 分の間に亀は 50m 先に進んでいるはずです。しかし 1 分後には親爺と亀の間の距離は 50m に縮まりました。

続いて親爺は残った 50m を走らなければ亀の位置にいけません。親爺はこの 50m を 1/2 分で走ることができます。と同時に亀はこの 1/2 分の時間で 25m 進めます。しかし (1+1/2) 分の時間をかけて親爺は亀との距離を 25m まで縮めました。

さらに親爺は残った 25m を埋めるために走ります。25m の距離を親爺は 1/4 分で走ることができます。と同時に亀はこの 1/4 分の時間で 12.5m 進めます。この時点で親爺は亀まで 12.5m まで接近しました。これまでにかかった時間は (1+1/2+1/4) 分です。

このペースで考えれば，次は 1/8 分の時間をかけて親爺は亀との距離を 6.25m に縮めます。

これでは何時まで経っても亀に追いつけないようです。

でも、この方法で本当に正しいのでしょうか？
本当に何時まで経っても追いつけないのでしょうか？

ちょっとした数学のマジック的要素が入り込んでいますね。
本当はある時間には追い抜くのですよ。
正しい計算方法を考えてください。

と言っても簡単ですよね。

答えとして
・親爺が自転車を使った。
・親爺が途中から猛然とダッシュした。
・親爺はベンジョンソンだった。
・亀は片足を怪我していた。
・彼らはデキテイタ。
・急な下り坂で親爺が転がった。
・問題に無理があった。
というのも、素敵ですが、問題外です。

つっこみ 先頭 表紙

レントゲン撮影やMR等の大きな機械で検査をした。
どうやら芳しくないようだ。
検査結果を見ながら医師は

「えーとですね。肺に影が見つかったのですが」
「影？」（それはなんだ？）
「ハイ。影です。」（気の毒そうに）
「それで？」（身を乗り出す）
「まあ簡単に言うと癌ですね」（検査結果を見ながら）
「癌？私が」（冗談じゃない）
「残念ですが、肺ガンです」（本当に可愛そうに）
「手遅れでしょうか？」（何とかしろ）
「この状態では医療にも限界がありますから」（確信的に）
「そうですか。余命は？」
「そうですね。３日ですかね？」
「え？たったそれだけですか？」
「うーん。長く見て１ヶ月かなぁ」
「え〜１ヶ月？」
「３ヶ月ってことで」
「もうひとこえ！」
「じゃー６ヶ月では・・・」
「この際もうちょっと勉強して」
「しゃーない！３年です」
「太っ腹なことろみせてくださいよ」
「え〜い！こなったら１０年だ！」
「えらい！男ならまだまだいけるだろう？」
「よっしゃ！俺も男だ！２０年ってことでどうだ！」
「よし！のった。余命２０年で手を打ちましょう」
「現在、余命５年サービスキャンペーン中なので２５年です」
「俺は運がいい」
「今日は良い仕事できましたよ」
「えー貴方は名医ですよ」
「お大事に・・・」
「失礼しました」

表に出ると初春を感じる風が吹いていた。

つっこみ 先頭 表紙

重大な文章を打ち込んで「これで終わったぜ。あとは保存だな」というところで・・・
PCがフリーズ！って経験がある。
重大かどうかは別にしてもヘナチョコな文章を打っていてもそんな時はガッカリするものだよね。
運が悪いとか良いというレベルの話ではなく、マメにバックアップをとっていない自分が愚かなんだろうね。
でも、悲しいものです。仕事でも趣味でも「あともう一息」というところで振り出しに戻るなんて。
まるで苦労して課長になった人がいきなり首になったような気分とでも言うのでしょうか？

そんな経験が多くなるとバカでも学習機能が働き「上書き保存」を多くして危機回避をするものだ。
ヘナチョコ親爺でさえ、この点、実にマメにやっている。

バックアップツールにMOを使っているがこれはお手軽で早くてそれなりに使える。

ヘナチョコ親爺でも、このくらいのレベルのものは使っているわけだが、稀に恐ろしいほど勘違いをしている人がいる。

ある人との会話で

「MOっすか？買えないですよ。僕はまだフロッピーですが・・・」
「君！それじゃ無駄な時間がかかって仕方ないだろう？」
「はぁ。大変ですよ」
「多少の文章だけならいいけど画像なんてどうする？」
「大丈夫っ！プリントアウトしてますから」

それをスキャナーで読み込むんかい？

つっこみ 先頭 表紙

サラリーマン川柳というものを第一生命で募集していることは有名だ。
２１世紀に残したいサラリーマン川柳の１位は

『プロポーズ　あの日にかえって　ことわりたい』


上手い！だけど、普通の旦那衆なら誰でも思う一言じゃないの？
ランクインはしなかったけど
『なぜ太る　同じ食事で　妻だけが』というのは素晴らしい出来ですな〜。
『妻だから 運転できる 火の車』これは笑えないけど、現実的で素晴らしい。

以下、自作

１『ユニクロで　希望のサイズが　無い女房』（ハリガネ男）
２『夕食は　思いっきりテレビが　もろレシピ』（ガン患者）
３『安売りで　買い過ぎたのよ　タクシーへ』（運転手）
４『万歩計　４桁の数字　見たことない』（ウォーキングマニア）
５『お出かけは　旦那ユニクロ　妻シャネル』（１日５００円パパ）
７『結婚後　ジーパン姿　影ひそめ』（デブ旦那）
８『当たってる　宝くじを　握る夢』（ロトマニア）
９『こんなはずじゃなかったと互い言い』（擦り付け夫婦）
10『昔はなぁ　その自慢は　聞き飽きた』（ミミタコ社員）

＊『川柳は　疲れてきたから　もうやめた』（じゃーこのへんで）

○『これからは　更新不定期　期待薄』（本音の言葉）

つっこみ 先頭 表紙

＋＋＋＋＋　　海外トピックス　　＋＋＋＋＋　（提供　ＵＳＯ共同通信社）

ジェームスは、ネット上で知り合った女性リーの住む町に
引っ越した。しかし、彼の妄執に嫌気が差したリーは別れを切り出した。

リーの家を再び訪ねたとき、おもいっきり拒絶された彼は
ここで一発男らしさを見せる事が彼女を取り戻す唯一の方法だと思った。

彼はチェーンソーを持ち出し、スイッチをオンにして
それを自分の頭のまわりでぐるぐると振りまわしだした。

一瞬、彼はグリップを失い、自分の首を切ってしまい、
リーの家の前庭で出血多量で死んだ。

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飼育係、巨大うんこに溺れる

ドイツのPaderbone動物園で、象に２２錠の便秘薬を投与した
飼育係が、薬が効いているかどうかを確かめる為象の後ろに立った。

象の腸が動き出した時にはもう遅く、逃げ遅れた飼育係は
突然流れ出た大量の糞に襲われ、溺死した。

このストーリーは、心理療法医Katja Doubek
の奇怪な死の新しい本に掲載される。

この本には、エジプトの池で溺れそうになったニワトリを
助けようとして　亡くなった６人の話 （ニワトリは無事生還）や、
電話で起こされ、間違えてピストルをつかみ　耳に当て、ついうっかり
引き金を引いてしまったサウスカロライナのKen Bargerの話もある。

なお、この飼育係の名前は公表されていない。

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＜感想＞　ふ〜〜ん！こんなネタがネットにあるとは・・・・・・。

つっこみ 先頭 表紙

忘年会や観楓会などで、会社単位で、宿泊を伴った宴会をすることって多い。

一種の社員旅行みたいなものだろうね。

そこで起こる出来事は思ったより多彩です。

＜自分や他人が経験したパターン表＞

Ａ　宴会→二次会→三次会→泥酔でホテルへ。

Ｂ　宴会→そう〜と抜けて風俗系へ→そ知らぬ顔でホテルへ帰る。

Ｃ　宴会→二次会→呼び込みに誘われて楽しいという店へ→スッテンテン→風邪をひく。

Ｄ　宴会→社内の愛人と他の場所へ→ばったり他の社員と出会う→会社で噂→離婚の危機

Ｅ　宴会→飲まされすぎて、その場で死す。

Ｆ　宴会→部長の説教で気分最低→二次会へ向かう途中、通りすがりで喧嘩→留置所で一晩明かす。

Ｇ　宴会→上司をヨイショするのに必死→他の社員に睨まれる→仕事上支障をきたす→退職

Ｈ　宴会→羽目を外しすぎて丸裸になる→女子社員に不評→変態という噂がたつ→孤独な日々

I 　宴会に遅刻→会場に入ろうとすると自分の悪口で盛り上がっている→入れずにそのまま帰宅

Ｊ　宴会→その気もない女子社員からモーションあり→ついその気になった→それが今の愚妻

K　宴会→社長に酒を注ぎに行く→社訓を由来をとうとうと聞かされる→悪酔い→吐いて顰蹙

L　宴会→どこへも行かずすぐ寝る

M　宴会→仲居さんが高校時代の同級生→独身と知る→今夜どこで会おう→待てど、彼女は来ない

人生いろいろあるさ！

先頭 表紙

連休じゃないか！
こんなもの更新している場合じゃないような気がする。
昨夜から借金の返済方法をで頭を痛めているのです。
もうこれ以上借金はしたくないんだけど、どうしていいものか？
私の借金金額がこれで一目瞭然です。→これ！
　
　

先頭 表紙

時間に追われている人生は嫌ですな。
人生ゆったりとした生き方をしたいものだ。
ヘナチョコでも腰抜けでも良いから、のんびりと生きたい。
でも、現実では世の流れに流されて大意を忘れて生きています。
堕落なのに、世間一般常識という名の妥協で自己暗示をかけているのだ。
世の流れに流されながら、プカプカと淀みに流れて行く。
そんな情けない人生も親父らしい。

忙しい時間は「朝」と相場は決まっている。
朝食、歯磨き、洗顔、そしてトイレ。忙しいですな。
家族が先にトイレに入ると緊急事態発生である。
「早く出ろ！」と怒鳴っても埒が開きません。ドアも開きません。

我慢・・・・そして我慢・・・・くそ〜早く出ろよ。いや、クソは早く出ると困る。
やばい、物体はすぐそこまで出てきている気がするぞ。
く〜〜朝からこんな切羽詰ったシリアスな経験をするなんて、ゾクゾクするぞ。
これって我慢し過ぎでゾクゾクしてるんじゃないか。
どうでもいいから早く出ろ。いや・・・早く出てはいかん。いや。早く出てくれ。違う。まだ出てはいかん。
何がなんだかわからなくなってきたぞ。


え〜と！こんな時は他の事を考えて気を紛らわすのだ。
え〜何がいいかな？あ〜クソして〜な〜。
いや！これを考えない為に何か他のことを考えるんじゃなかったのか？集中しろ。集中だ。
世界経済とか、憲法第９条の是非とか、いろいろ・・・・。
なんか腹痛くなってきたな。気にするなゴールは目の前だ。
なんか考えるんだったな。昔、国語で習ったな。なんとか五段だか四段だったか活用。
え〜と。出る時。出れば。出よ。あ？なんか足りない。
出せ！だったかな？ま〜そんなことはどうでもいいや。




ガチャ。
ホッ！やっと朝の御勤めが出来るぞ。
危なかったもう少しでもらすところだったぞ。
ふ〜〜
すっきりした。
ドアの外で誰かが叫んでいる。
「・・・き・・ろ・・」
ん？妻の声じゃ。「起きろ」？なんじゃ夢じゃないか。焦って損したぞ。

嫌な予感。尻を触る。







あっ！

先頭 表紙

「小さなことからコツコツと」というキャッチフレーズで参院議員になったタレントがいる。
地味な事を少しづつでも確実にこなして行くんだぞ！という決意の表れです。
そんなことを選挙の戦法に使用する根性が人並みではないのだ。
いかにも、庶民派代表みたいである。でも、わかり易い。
簡単な文句ほど平民に伝わり易いということですな。

そんじゃまぁ、わしも何かコツコツと頑張って皆の者に賞賛を得ることを考えたい。
これは、わが人生史上奇跡的向上心じゃないかと思うのだ。
＜人の為に何か役に立つことをしたい＞
この前向きな思考は、ヘナチョコ路線を歩む親爺にとって、泣きたくなるような崇高なテーマだ。
と、思ったがなにをどうして良いものか？皆目見当がつかない。
社会的に有意義なことを考えようとするが、滅多に使わない頭脳では想像の外の世界だった。
つまり、何かしたい→何がしたい→さてどする？→わからない→途方にくれる→ばか丸出し。
そんな経路で「人の役に立つ」という目論みは早くも崩壊したのだ。

仕方ないな。
こつこつと日記を付けようか。→これはなんとかなるかも？
という愚鈍な発想で「ひまじんＮｅｔ」でこんなバカな文章を書いているわけです。

だから、どうということはない内容が多いはずだ。
そもそもがこんな始まりなんだからね。


だが、どんな「ヘナチョコ親爺」でも、「妻」の前ではエラソーに語りたいものだ。

「そんなわけで、これからはひまじんＮｅｔでわしの世界平和の論理を展開するんじゃ」
「ふ〜ん」
「わしの有意義な講義を無料で世の為に掲載するんだからな」
「ふ〜ん」
「世界平和の実現も視野に入れた、国連も注目する、わしの日記なんだ」
「ふ〜ん」
「ということは、ネット料金も世界平和の為に有用なことなんだからな」
「へ〜〜」
「全世界が読者なんだから、なんたってレベルが違う。レベルが」
「・・・・・・」
「聞いているのか？だからお小遣いも値上げしろよ。なんたってわしは世界の・・・」
「・・・・・・」
「つまり・・・なんだ・・・小さなことから・・・・だな・・・こつこつ・・・」
「ばっかじゃないの〜」
「とりあえず、小遣いの値上げをしないことには世界の平和が・・・」
「まず、我家の平和を考えたら！」
「・・・・・・・・」

わしは小遣い値上げ交渉を粘り強く継続する所存である。











世界の偉人名言集より　
『たとえ小さな斧でも、数百度打てば堅い樫の巨木も切り倒される（シェークスピア）』

まけるもんか！

先頭 表紙

晩酌は世の旦那衆の楽しみなんだよね。
「俺は飲まないよ」という殿方も存在するけど、やっぱり一家の主は「おい！熱燗だ！燗つけろ！」と妻にエラソーに言っているのが、なんだかカッコイイ。
そこで是非、真似をしたものだと思って、今夜から早速「おい！・・・・」と言おうとしたが、ヘナチョコ＠親爺は日本酒を飲まないことに気付いたんですよ。
それでは、カッコイイ旦那衆スタイルを果たせない。だが、なにも熱燗ばかりが晩酌というわけじゃないでしょう？だったらビールでも何とかなりそうじゃないか。
そうだ。ビールだって立派な酒類である。ふふふ・・・・。
では早速、バシッと決めてみようではないか。
まず、テーブルの前に座って・・・・いざ決行！
「オイ！ビールだ！ビール持って来い！」（やった。簡単じゃないか。ちょっとエラソーなオヤジ風でカッコイイぞ！）
「自分の飲むものくらく自分で用意すれば！私だって暇じゃないんですからね！」（にべもないお答です）
確かに暇じゃないだろう。
忙しそうに台所を行ったり来たりしている。だが、ここで折れてはイケナイ。
「聞こえないのか？ビールだ！ビール！ビール持ってこい！」（今夜のわしはちょっと違うんじゃ）
「うるさいわね〜知らないわよ！自分のことは自分でやれっていつも子供言っている癖になんなの〜」（確かにそうであるが・・・）
「う〜〜まぁ〜〜そうであるが・・・・・」（トーンダウン）

心の中では「ケッ！面白くね〜な〜」と思っているが、何事も無かったかのように酒類貯蔵庫を覗く。
おっ！「ジン」があるじゃないか！ムナクソ悪いので「ジン」をレモンとソーダで割って飲むことに決定した。
かくして「晩酌オヤジ」から「ハードボイルドなオヤジ」に変格を遂げたのであった。
暫く振りの「ジンのレモン割り」であるぞ。利く＆利く状態になった。今夜はハードボイルドなんだ。
ヘナチョコ＠親爺だってやる時はやるんだぜ！なめちゃいけないぜ！と、数杯・・・利きすぎるかもしれない。
途中で頭痛がしてきた。慣れないものを飲んではいかんのですよ。ツライっすよ。
４杯目、途中でダウンした。妻は「珍しくこんなもの飲むからよ！まったくもう〜」と怒っている。
無理をして飲むのはツライものだ！
ここで今夜のハードボイルドな晩酌は終了した。
だが、キツイ酒を飲んで親爺の威厳を見せつけたから目的は半分達成されたのだ。
残りを飲むと完全勝利だったのだが、諦めよう。
ギリギリで親爺の晩酌至上主義は貫かれたのだ。危なかったぞ。
残りの「ジン」は妻の手で台所に捨てられた。勿体無いが仕方ないことだ。








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今日のヘナチョコ＠親爺の諺　 　　『排水のジン』　 　　　
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