2004-01-03 近況報告
2003-12-19 いきなりかよ
2003-12-04 アンビリーバブル
2003-12-02 うだつ
2003-11-25 本日のメインイベント
2003-11-19 そぼふる
2003-11-18 ふと思い出したお門違い
2003-11-16 どざえもん＝溺死体
2003-11-12 あらびっくり
2003-11-10 しかしなんちゅう

洗濯機買いました。全自動。便利。
ボタンひとつでピ。

今を去ること十数余年、学生の頃粗大ゴミ置き場で出会って怪我を治してやって以来僕の汚れ物を洗ってくれた働き者の二槽式洗濯機は脱水機がお亡くなりになってしまったのです。
ご苦労様でした。

今回購入した新しいものには今のところそれほど思い入れはありません。
でも便利。ピ。

とても便利。でも合掌。
ご苦労様でした。

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初雪で積雪。
いきなりかよ、おい。

帰り路試しに急ブレーキ踏んでみた。
滑る滑る、面白いくらいに滑る。皆さんスタッドレスタイヤの過信は危険です。

明日俺仕事遅刻せずに行けるんかなあ、心配。

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現場でブヨに喰われた。

もう十二月だぞ、おい。

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うだつのあがらない、というのは判る。

「うだつ」とは屋根の上に掛けるもので確か防火か何かの用を為すためのもの。

それを屋根に上げるにはある程度お大尽でなければならないことから、転じて「いつまでもうだつのあがらない」とは、なかなか稼ぎをあげるようになれないなど、いつまでもぐずぐずして成長や発展もなくぱっとしない人やその状態を指す、らしい。

さてところで「だらしのない」という言葉。

僕はうだつもあがらないし、だらしもありません。

「だらし」って、何？

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雨で仕事になりません。
他の皆は会社の掃除や道具の片付けに忙しかったようなのに僕は。

掃除や洗車ももちろんやりはしたのですが、数日前に脱走したらしい社長の飼っている柴を動物愛護管理センターとやらに迎えに行きました。

車で片道一時間半もかけて。

こんなん仕事じゃないや。
とほほ。

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一人で晩飯を食べに行った店で、キヨシローさんの「雨上がりの夜空に」が流れていた。

今、雨はまだ上がっていない。
でも、気分だぜ。

こんな夜にお前に乗れないなんて。
こんな夜にハッシャ出来ないなんて。

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僕に年齢の近い人（＋１０歳の−３歳くらいかな）であれば一度はこれに近いことを思ったことがあるという人は多いはずです。

「カドマツトシキ」と「カルロストシキ」は似ても似つかないのに無駄に似ている。

もう寝なきゃ。

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機械の体を求めて宇宙を旅する少年の話がありましたっけ。
一緒に旅をする女性が彼の求める機械の体を持っている、というのはなんとも皮肉でした。
機械の体であっても、死ねばそれはやはり死体なのでしょうか。
そうなのでしょうね。

溺れれば溺死体。

今月の頭に携帯洗濯してしまいました。
海月とお揃いで形も気に入っていたのに。

溺れれば溺死体。

合掌。

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顧客になるかもしれないお宅に営業に行く会長の運転手でお供しました。

そこの娘さんの顔を見るとどうもどこかで会ったような気がしてなりません。
会長が家の中で家族の方と話をしている間延々草むしりをして待っていました。

そこでの会話でどうやら娘さんが芸術系大学のヴァイオリン科であることが話題に出たようです。
「お前どこの大学だった？」
家から出てきた会長が開口一番僕に尋ねます。
僕が大学名を答えるとご主人も奥さんも娘さんも一様に驚いています。

同じ大学でした。

「僕２５期生ですよ」

娘さんは一人さらに驚いています。
なんてこった、同級生だぜ畜生め。

つきあっていたヴァイオリン科の女の子の名前しかとっさに思いつかず、その名を挙げると仲がよろしいらしい。

くわばらくわばら。
なんもやましいこたないけどね。

くわばらくわばら桑原幹根。

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「日本の野草・雑草」
こんなタイトルの本を見つけました。もちろん即行で買いです。
雑草。なんちゅうタイトルでしょうかねえ。

海月の誕生日にあげました。

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