2005-05-24 初めての託児？？（１）
2005-05-11 ABCDEFG。。。
2005-05-07 泣くほどうれしいパンツマン！！！（３）
2005-05-07 泣くほどうれしいパンツマン！！！（２）
2005-05-07 泣くほどうれしいパンツマン！！！(１）
2005-05-01 ハトさん、夜逃げ？
2005-04-26 ハトさん、どうしたの？
2005-04-16 ハトさんは手強かった。。。（汗）
2005-04-12 ハトの巣どうしよう。。。
2005-04-07 あぁ、私に似ちゃったかも。。。（悲）

５月から息子は体操教室に通いだしました。

そこは、親子で参加ではなく、子どもだけが先生といっしょに行動するクラス。

巣離れ第一歩です。

お試し体験では平然と参加した息子も、２週目、３週目と号泣し、

それでも、２週目は最後まで号泣、３週目は、最初だけ号泣と、

徐々に慣れてきました。

親はガラス越しに笑いつつ応援しつつ。。。

ま、どんなに泣いていても終わったら「たのしくた！」って言うんですが。(^_^;


で、昨日はNHKのハツラツ道場に出てました。

以前からやっているリトミック教室からの参加依頼で、

子どもは局の方が見てくれるというので、５組の親子で参加。

番組開始前３時３５分から、終了後の５時まで、

子どもだけが親と離れて若いお兄さんとお姉さんと過ごしました。


息子は出がけにみんなで待ち合わせしている間に昼寝開始。

バギーに乗せていかなかったので、

他のママさんが自分の子どもを下ろしてとっかえひっかえ載せてくれました。

おかげで妊婦さんが、怒っちゃった子どもを抱っこするはめになったり。。。

本当にごめんなさい。

でも番組前の手続きをしたり説明を聞いている間に約１時間の昼寝を経て

息子は目を覚まし、その場で一度トイレに連れていきました。

今にして思えば、これで息子は不安の種がなくなったのかも。


女の子１人、男の子４人。うち、オムツがとれたのは息子ともう一人の男の子。

一番心配だったのは、番組中預けている間、

知らないお姉さんに「おしっこ行く！」と息子が言えるか。

もう一人の子のママを相談し、一応紙パンツをはかせることに。

加えた息子には「我慢しないでお姉さんに【おしっこ！】って言うのよ」と繰り返し説明。

不安だなとは思いつつ、オムツが濡れてもいいやと思っていました。

スタジオ入りする直前に、もう一人のパンツマンの男の子が号泣。

普段しっかりした子だけに、「どうしたの？」って状況でした。

先頭 表紙

最近息子とABCの歌をよく歌います。

♪ABCDEFG　HIJKLMNOP QRS TUV WX Y&Z
Now I song the ABC
Want you come and sing with me　♪

こんな歌詞なんですが、

息子が歌うと、

えーびーしーりーいーへぷち〜！

と歌うので、思わず笑ってしまいます。

それから　１　２　３　４　も英語で言うと、

わん　とぅー　すぃ〜　ぽー！

となるので、また笑ってしまいます。


親がしゃべれないんだから、息子に英語のセンスを求めるのは酷ですよね。(^_^;

先頭 表紙

　今私は、息子に今まで買いためたパンツを次々履かせています。だって、もうサイズがギリギリだし、使い込むハズだった布のトレーニングパンツもろくに履かせずに終わっちゃったし。今のうちにこれらのトレーニングパンツも履かせて使い込もうという魂胆。
　オムツ代がかからなくなったので、旦那は今まで買い控えていた玩具を大奮発。オムツ代はとうに越えました。(^_^;

　今年度の乳幼児クラブが始まるまでに取りたかったんですよね〜。見事間に合いました。それから、夏にプールに行けるという楽しみも。夏場はすずしいお尻で就寝できますし、いいことずくめです。
　まだしばらくは失敗の不安をかかえて、着替え一式もってお出かけしようと思いますが、オムツを持ち歩くよりずっと気分が楽です。心配なのは、もし一度失敗したら、息子はものすご〜〜く落ち込むだろうなと言うこと。へこたれる質なんですよね〜。

ガンバレ息子！！！

先頭 表紙

　自分から事前に伝えて成功したのはこの時が初めて。思わず職場のパパにも電話して褒めちぎってもらいました♪

　その後はあれよあれよという間に、トイレに誘えば出ることが増え、オムツは全然濡らさないようになりました。（もう布パンツでもいいのかなぁ？）と悩む日々。それでも紙のトレーニングパンツを履かせたままお出かけしていましたが、外出先の初めて行くトイレでも見事成功。補助便座を使わずに私が抱えたり落ちないように支えるだけでちゃんと出せました。外にでるとトイレに行けなくなっちゃうという話をよく聞くけど、息子はまったく大丈夫でした。
　そしてひまじんBBQ。一応紙のトレパンにしていましたが、外のトイレでも無事成功。タイミングを図ってトイレに誘わなくても、自分から「ウンチ出た！」と言えるというのがよく分かりました。
　翌日からは布パンツにしました。寝る時だけ、紙パンツのままですが、これはおねしょシーツが我が家に届くまで我慢してもらおうと思います。(^_^;;

　もう彼はすっかりおしっこの達人。寝る前のおしっこなどは、息子は、トイレに座って私が絵本を読むと、絵本の中の主人公がおしっこをするシーンに合わせて自分も出すという技まで披露してくれます。その時のいたずら心に満ちた自慢げな顔といったら・・・（笑）こういう芸はパパそっくりです。

あえて言うなら、「おしっこ出た」「うんち出た」じゃなくて、「おしっこ出る」「ウンチでる」が正しい日本語なんですが・・・彼のこの発言で、「もしかして本当にもう出ちゃったかも・・・」と冷や汗をながす日々はまだ続きそうです。。。

先頭 表紙

４月に入っても、まだ寒かったせいか、トイレに誘ってもオマルに誘っても首を縦に振らなかった息子。ようやく４月半ばになってから、オマルに誘ったら座るようになりました。

　３月半ばくらいには、おしっこの間隔も、下手すれば４時間くらい開いていて、うんちも大人と変わらない固さに。絶対【出る間隔】は分かっているハズなのに、、、と、私はオムツを買う度に、溜息とイライラがつのっていました。だから誘って素直にオマルに座ってくれた時は、うれしいというより、ホッとしました。

　去年の秋の段階で【ウンチの前兆】をつかんでいたので、すぐさまオムツを下ろしてオマルに座らせたら、あっさり成功。（去年は泣きながらオマルにまたがって【立ちウン】だったんですが。）ママは一芝居打って、拍手喝采。「ウンチできたね〜〜！すごいねぇぇぇぇぇぇぇ！！！おりこうさんだねぇぇぇぇぇぇぇぇ！！！」息子は『ほほぉ、ここでウンチするとほめられるんだぁ』と理解した様子。
　その後は朝トイレに誘ってもなかなかその気にならなかったので、「トイレ行きバスに乗っていこうか？？」と言うと、目をキラキラさせて「うん！」。トイレまでわずか数歩の道のりをおんぶして、「ブッブ〜〜！　次はトイレ前〜トイレ前〜〜。お降りの肩はボタンを押してお知らせくださ〜〜い！」息子は私の肩を指先でチョン！「かしこまりました〜〜！」とやりとりしてトイレに行くと、全くの偶然ですが、おしっことウンチが両方成功！！
　その後、トイレに誘う時は、ママはバスに変身するのが慣例に。去年の秋ですでに成功していたので、以降は朝トイレに座ると、うまくおしっこできました。たとえ寝ている間におしっこが出てしまっていても（２日ほどありましたが）、この日から朝出なかったことはありません。
　【ウンチの前兆】のタイミングを図り損ねるとうまくウンチが出なかったり、紙のトレーニングパンツを履かせておしっこを漏らしてしまうと「ここではもうおしっこもウンチもしないんだよ！」と説得する日が２〜３日。
　そして、「ウンチが出そうになったら教えてね」「今おしっこ行きバスに乗ってみようか？」と誘いまくり、トイレでおしっこが成功する度にシールを選ばせてポスターに貼りました。
　一週間もした時、息子は私を呼んで、絵本を読んでと甘えるように。つきあって絵本を読んでいると、突然私の腕をきゅっとつかんで「ウンチでた・・・」。でもまだウンチは出ていなくて、オマルに座ると見事成功。それまでは、息子が言いにくればいいからと思って、私はいつも台所の後かたづけをしていました。息子は、でそうになる気持ちをキッチンの私の所まできて発言することがうまく伝えられなかったんですね。側にいて寄り添って、初めて伝えられたみたいです。

先頭 表紙

昼間、親ハトが姿を見せなくなりました。

巣を見捨てたのかな？？？

で、２〜３日前、雛がいなければ巣を落とそうと旦那が箒で巣をつつきました。

巣をつつく度に、「カチカチカチカチッ！」と音がします。

雛って、鳴かないんですね〜〜。(@_@)

雛が口をパクパクする音しか聞こえないんです。

で、仕方なく、一度外した傘を再び広げてぶら下げておきました。


昨日の朝、旦那が「ハト、いないよ」と言いました。

え？！雛も？？巣立ちには早すぎるだろっ？！

でも、やっぱり、下から見上げた巣は、きれいに光を透過します。

真下には、雛の産毛と思われるフワフワの白い毛の固まりが散乱していて。。。

前日の夕方にはいましたから、夜の間に何かがあったのでしょう。


カラスが減ったこの場所で、傘を広げた上の空間で、

蔓バラの生い茂った枝の下からカラスがホバーリングして攻撃するとも思えないし、

暗くなってから百舌などがくるとも思えません。

思い当たるのは、アオダイショウとヤマカカシ。

この辺り、蛇が普通に出るんです。

３年前に玄関にアオダイショウが寝ていたこともあるし。

雛の死骸も落ちていないので、丸飲みされたんじゃないかな〜と。

かくして、雛が落としたと思われる十数個の糞の後がついた傘が一本、

我が家には残されましたとさ。


母親に報告すると、残った巣もきれいに取り除いて置いた方がいいとのこと。

元の巣を利用して次の年も巣作りされることがあるんだとか。

発つ鳥後を濁さず

って言うじゃないか〜〜。

巣も片づけて行ってよ〜〜〜！！！

先頭 表紙

巣ごもりを始めたのが確か今月の７日。

孵化まで１６日程度と聞いていたので、先週末には雛の声が聞こえるハズでした。

でも、今日も静かに巣を暖めています。

産卵はもっと後だったのかな〜？


先日の日記を書いてすぐに、巣の乗っている枝に傘を広げてぶら下げました。

その後、雨が降る度に、傘には雨水が溜まり、それをざざ〜と落とす日々。

ハトさんは「あら、ご苦労様♪」ってな感じで見下ろしています。

糞に悩まされるのは、孵化して巣立ちまでの２週間強だと思うので、

その間だけの辛抱と思って黙ってみているのですが、

孵らないのもちょっと心配だったりして。。。



一昨年、裏の雑木林にはカラスが居座っていて、茶毒蛾は大発生して、

蔓草は延び放題で、我が家も茶毒蛾ので悲鳴をあげていました。

去年、駐車場の管理をしている方が、年３回くらい植木屋さんを入れてくれ、

今年はすでに先日一回、大規模に雑木林の（梯子の届く範囲で）伐採をしてくれ、

見事にカラスが減ったんです。

そのせいか、この春はうるさいくらいウグイスが鳴いています。

小鳥が住める林になったんですね。

多分、天敵がいなくなったので、ハトさんも居心地が良くなったのでしょう。

ウグイス、雀、モズ、尾長くらいなら、目を細めてみていられますが、

ハトだけは居座らないでほすぃなぁ。

来年は、ハトが来るたびに追い返すぞ〜〜〜！！！

先頭 表紙

みなさんのつっこみで、「やはり出ていってもらおう」と思い、

保健センターに電話してどうしたらいいものか相談しました。

追い払う方向で考えるのであれば、対応してくれる業者を紹介してくれるとの事。

２件伺ったうち、１件に電話してみました。

担当者の方曰く、

１：巣を取り除くことは受けられるが、鳩は帰巣本能が強く、すぐに戻る。
２：そうすると、一日中はりついて追い払い続けなければならない。
３：クレゾールなどを撒いて、嫌な匂いを漂わせるのも良い。

私がネットで人間の香水も嫌うといった情報を見つけたことを言うと、

４：それは確かに効果があるかもしれない

との話をしてくれました。

すぐに巣をはずす営業話にしなかったので好感がもてました♪

結局、依頼して巣を取り外したところで、大した解決にはならないという結果。


んで、昨日、手では届かないその場所を、

竹箒で下からつついて鳩さんに出ていってもらおうと試してみると、

「プゥ〜〜！！！（怒）」と翼や尾羽を全開にしてパシッと箒を叩いて反撃。

戦うこと３０分。

箒を持ち上げる私の腕が疲れて断念。。。


鳩はダニが多いとは聞いていたけれど、

家に帰って息子も私も着替えましたが、

ダニアレルギーの強い私は所々が痒くて。（泣）


もう今年は断念して、

来年巣作りの頃に頻繁に追い出す方向で考えようかなって。

でも、雛が帰ってからの２週間、怖ろしい事態になりそうで。。。

うむむぅ〜〜〜〜〜〜。。。

先頭 表紙

先週の半ばくらいから、鳩が巣ごもりしています。

場所は我が家と義母宅の二つの玄関のちょうど間。

玄関屋根の高さに茂らせている蔓バラの茂みの中です。


実は一昨年、鳩は義母宅の玄関の真上に一度巣を作っていて、

それは程なく手放してしまったという経緯があります。

鳩は帰巣本能が強いので、また戻ってきたのでしょう。


鳩はダニが多く、糞などから有害な菌も飛び、不衛生なことから、

自然界で生息できる数以上に増えるのを避けるため、

東京では鳩に餌をやらないキャンペーンをしているところ。

玄関脇に雛の糞やら親鳩の糞がボタボタ落ちてきたらと思うとゾッとします。

でも、巣や卵を勝手に撤去すると法律違反なんだそうですね。(-_-;

子どもに雛の鳴き声を聞かせたいという希望もあるけど、

子どもが真っ先に病気になる可能性もあるし、、、

すぐにでも蔓バラを剪定すれば、恐怖を感じて巣を手放しそうな気もするけど、

むむぅ〜。。。


ツバメの巣みたいに食べられればいいのに。（違）

先頭 表紙

息子と午後は元気にお散歩。

放って置いたら一日家にいたって全然平気で遊べる息子。

体を今のうちに動かさないと、運動神経の発達に影響が〜と思いつつ、

必死に歩いて出かけます。

車が少なくて安全な所はちょこちょこ走っていくように遊びつつ。。。


今日は区民センターで知り合いのママ友に会いました。

その子も男の子。

かなりの頑固ものでママの言うことを聞けずにいつも怒っています。

今日は大好きなお外で過ごしているためか、落ち着いてジュースを飲んでいました。

ママがもう相手をするのに嫌気がさしていたし、

息子がその子といっしょにはしゃいでいたので、

二人いっぺんに面倒をみようと追いかけ回して遊んでいました。

その子は移動にはつねにバギーを欠かせないという話なのに、

速い速い。。。(@_@;

息子は追いつかれ、追い越され、さらに追いつかれて後ろから押される始末。

それでも息子は大して意に介せず楽しく遊んでいましたが。。。

運動ができる子は、ママが相手をしなくても運動できるのね〜。

と改めて実感しましたです、はい。。。

この子のとろさ、しかもそれを悔しいと思わないマイペースさは、

私にそっくりかも。（ガックリ）


旦那は運動神経悪くないんだけどな〜。

私も両親共に運動神経悪くないんだけどな〜。。。

兄もここまでとろくなかったんだけどな〜。。。　。。。　。。。

私もここまで負けん気が弱くなかったんだけどな〜。。。　。。。　。。。


それでも少しずつ走るのが速くはなってきているんですけどね。

大丈夫かなぁ〜。

う〜む。何か体操でもさせようかしら。

先頭 表紙