2004-06-16 なんだか大変でした。。。
2004-06-03 今日はいろいろありました。。。
2004-05-30 いろいろ相談しました。。。そして。。。
2004-05-28 どうやら動物アレルギー・・・
2004-05-24 週末が終わってしまった。。。
2004-05-22 野菜炒め。。。
2004-05-20 いなり寿司。。。
2004-05-20 ニョッキ！
2004-05-18 我が子の体調不良は自分の事以上に堪えます。。。
2004-05-15 チャイナ服。。。

６，７日は友人のお父様のお通夜、葬儀でした。

通夜は参列して、葬儀には手伝いで行ってきました。

んで、その日の晩に私の実家に１週間帰ったのですが、、、

７日の晩に高熱を息子が出して、

夜泣きを繰り返し、

翌日月曜日に病院へ。

３日後には私にも移って二人でくしゃみ鼻水と喉の痛みに悩まされ、

１３日に戻ってきた後も、

未だに続いています。

もうかれこれ１０日。

息子は大分元気になったものの、

病中に食べられる物なら好きに食べさせていたツケがまわり、

好き嫌いが激しくて、作った食事はほとんど手を着けず、

もう、ウンザリ。(-_-;

今まで好きだったトマトやニンジンの料理もダメ。

今まで好きだったキャベツのサラダや摺りリンゴもダメ。

今まで好きだった餃子やシウマイ、にらまんじゅうもダメ。

今まで好きだった炊き込みご飯もチャーハンもダメ。。。

あれこれ作り続けてはいますが、

かといって新しいメニューは見ただけで拒否！

食べない食事を用意し続けて、

結局果物やらシリアルばかりを追加する生活、

いい加減に止めにしたいんですけど・・・


いつか

「きちんと食べるまでママ知りませんからね！」

と叱りつけるんだろうな。。。


もう、知らない！

いつまでもやせっぽちのチビ助でいろ〜〜〜！！！


え〜〜〜〜ん！え〜〜〜〜〜〜〜〜〜ん！！！（泣）

子育て止めたい・・・

先頭 表紙

その一。

以前より気になっていた、息子の前歯の着色。
１歳６ヶ月の歯科検診の際、区の保健センターで
「ホームジェルは色素沈着してそう簡単には取れなくなるのよ！」
とかなり厳しく使用することを否定されたので２歳検診の時に
この着色は相当叱られると思って「一度きれいにしなくちゃな」
と思っていました。
今日は思い切って近所の小児歯科医院に電話。
午前１０時半でしたが、今から来ればあまり待たずに受診できるそう。
大急ぎで受診してきました。

結果はやはりお茶の色素沈着でしょうとのこと。虫歯の心配は今の所なさそう。
保健センターの着色ダメダメおばさんのことをよくご存じで、初期虫歯のケアで
置銀（この字かな？）した所でさえ、かなり叱りつけて、困ったお母さんが
歯医者を訪ねてくることもあるとか。今回もそのパターンだと思われてました。

結局クリーナーをかけるのは２歳検診の直前がいいでしょうとのことで今回は
検診のみ。

その二。

もちろん歯医者で大泣きした息子のご機嫌とりに、またもや消防署まで。
救急車とポンプ車しか近くでは見られませんでした。せっかく出がけに
梯子車のトミカを持って出てきたのに見られなくて残念。
でも消防士の方にシュノーケル車や照明電源車、震災工作車、レインボー５
などを見たい時には毎年１月６日に行われる出初め式に行くと展示してある
との話を聞くことができました。
他にも救急車には大型バスほどの巨大なものもあるんだそうで。見てみたい！
また遠目で化学車も見ることができましたが、普通の「水で消せない火事対応」
のものではなくて、サリンとかの毒ガス対応の特別車だそうです。コワイ。

その三。

帰ってきて昼食を食べ終わってもなかなか寝ない息子。このところ毎日
寝付かせるのに２時間くらい費やしていてさすがに家事が滞って困っていたので
思い切って「一人で遊んでいなさい、ママはお仕事してるからね」と
寝付かせるのをやめてみました。
夕食の準備の途中で息子があまりに部屋中いたずらするので外に連れ出すと、
長靴を履かせろといい、ボールを持ち出し、どんどん遠くに歩いていく！
いつもの区民センターまで行くつもりらしく、昼寝しないで向こうで熟睡
モードになられたら、バギーも持たずにどう帰ってくればいいんだ！と焦って
途中で抱えて帰ってきました。
案の定、抱いている時に長靴はわざと脱ぎ捨て、ボールは放ってしまい、
私は息子をボールと長靴をむりやり抱えて帰りました。ヘトヘト。。。

その四。

夕食の準備を続けていたら息子にお腹が空いたと食事をせがまれ、
誰のせいで準備が滞っているんだ！とプンプンしながら急いで準備。
案の定ろくに食べずに息子の瞼が閉じかかってしまい、今昼寝を開始されたら
また宵っ張りだ〜〜とあの手この手で起こして食事もそこそこに歯磨きを済ませ
いざお風呂へ。
風呂好きな息子はすっかり元気を取り戻してお風呂上がりにはまた遊び回る始末。
部屋を暗くした寝室に連れ込んでやっと寝かしつけたのが夜８時すぎ。
またもや寝かしつけに１時間を要しました。。。ぬおぉ〜。(T_T)


結局旦那が帰宅していっしょに夕食を取って、私の入浴を済ませたらいつもと
同じ時間。子どもが早く寝たってちっとも楽じゃないのね・・・

は〜。毎日が息子との根比べ。。。

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さてさて、動物アレルギーとどうつき合うべきか。

最初に相談したのは最近通っていた小さめの総合病院皮膚科の先生。

アレルゲン検査をしてきちんと原因をチェックし、対処したい旨を相談しました。

先生曰く、

ここでは血液検査によるアレルゲン検査しかできません。
小さな子の血を抜くのは気が引けるでしょう。
パッチテストを行いたいのなら大きな総合病院に行ってください。
でもアレルゲンが解ったとしても、脱感作療法を行うのは
小さな子にとっては症状を悪くするだけでいいことないですよ。

でもでも、アレルゲンが動物かそれ以外の何かかはっきりするだけで

うまく避けることもできるというもの。

検査はしたいな〜ということで、

Aママに相談して大きな総合病院の親しい先生に相談。

先生曰く、

パッチテストは数時間経ってからもう一度チェックするといったやり方。
子連れでそんなに長時間病院にいるのは返って大変でしょう。
血液検査の方がすぐに処置が終わって楽なのでは。
ここには小児科もありますが、針を刺すのはお子さんが会い慣れた
かかりつけ医の先生にお願いしてはいかがですか？
血液検査は専門施設に提出して検査することが多いので、小さな病院でも
対応してくれるハズ。

そしてかかりつけの先生に相談。。。

というか、ちょうどまた目が腫れ上がったので治療も含めて。。。

先生曰く、

採血などの注射は子どもが一番嫌がるから、かかりつけ医以外の所で
やるのをお勧めしているんですよ。
かかりつけ医が子どもから嫌われてしまうと、普通の診察でさえ
病院に来るのを拒むようになって、お母さんが一番苦労することに
なりますからね。
「今日は注射だからね」と言い聞かせて納得して我慢ができる年齢までは
大きな所にいって機械的に注射をしてもらう方が後が楽でしょう。
過去にも注射を嫌がって入り口で２時間泣いた子どもがいたり、注射を
打たれたのを怒って３時間動こうとしなかった子どもがいたり。。。


要は「注射」を巡ってたらい回しですな。(^^;


でもまぁ、かかりつけの先生のお話が一番納得いきます。

注射以外に熱が出たとか検診だとかで病院に連れていって、

２時間門柱にしがみついて泣かれたらこちらも困りますもんね。

そしてその先生から

だから脱感作の治療も注射で短期間に行うのではなくて、
飲み薬を３年くらい飲み続ける方法を取っています。

そいう一言が！！！

皮膚科の先生から、

症状が悪化するだけで大人になるまでは行えない

治療法だと言われたと話すと、

そんなことはありませんと言われました。

ただし効果が出てくるのは３年くらいかかるという説明。

「先生、子どもが幼稚園に通いだして、お友達の家に遊びにいく時に、
　お友達の家に動物がいるという理由で遊べないような状況を避けたいのです」

と話すと、

それなら十分に間に合いますね

と言われました。


効果があるかどうかは

信じるしかありません。

副作用の心配もした方がいいのかな〜。

でもとりあえず大きな病院でアレルゲン検査を受けてから

もう一度相談ですね。

このままうまく話が進められますように。。。

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先日の息子の湿疹から４〜５日経って、

ようやく綺麗な顔に戻ってきたとき、

近所で飼っているゴールデンレトリーバーと出くわしました。

今まで特に避けていたわけでもなかったので

息子も大人しく座っている犬に興味津々。

レッツチャレンジで

いままでやろうとしていなかった「いいこいいこ」を

その犬にしたのです。

飼い主さんは大喜び。

本人も得意満面で自分で自分に拍手！

その犬の名前も一生懸命発音しようと

「あ〜でぃっ！（アンディ）」

と言ってみたりして。

動物が苦手にはなって欲しくなかったので

それはそれでよかったのですが。。。

家についてから夕食を始めると、、、

目をゴシゴシ、おでこはふわ〜っと淡いピンク色の小さな湿疹が。。。

見る見る顔全体が赤くなってきました。


これは。。。

やはり。。。

動物アレルギーですよね。。。


翌日は先日ほど悪化したわけでもなく、

きれいさっぱり治っていましたが、

その後も公園で引き綱を付けていない犬が足下をうろついたりしただけで

夕食時には湿疹が出たり目が赤くなったり。


どうしましょう。

このままではウールのセーターや羊毛のジュータンでも反応が出る可能性が。

今日はジュータンに突っ伏してごろりと横になっただけで目が赤いし。

ハウスダストのアレルギーも出たのかな。。。


皮膚科の先生によると、食物アレルギーと違って、

ハウスダストや動物のアレルギーなど後天的なものは

そのままで改善することはないとのことでした。

治療をするにも息子の年齢ではまだ早すぎるし

できても大人になってからの話だとか。。。

大人になるまで、

どうやって過ごせばいいのでしょうか。

道を歩いていてもペットとすれ違わないことはないし、

幼稚園でも小学校でも動物くらい飼うでしょう。

息子に、動物に対してどう接するように教えればいいのかさっぱり解らず。。。

遠足で動物園に行ったとしても、

友達ができてその子の家に遊びに行ったとしても、

帰りにはあちこち痒くなって楽しい思い出も半減するんだろうな〜

なんて想像して。、


今日は夕方おかあさんといっしょを見ながら

♪あなたがおよめさんになるとき
　　　　　　　　（空には）星がいっぱい♪　　（って感じの歌詞）

の歌を聴きながら

ちょっと目がうるんでしまいました。

いかんいかん、冷静に対処しなくてはダメですね。

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週末が終わるととても憂鬱。

先週から始まったリトミックや幼児クラブ。

リトミックはとても雰囲気がよく、

苦労して朝の忙しさを乗り切って参加する価値あり！といったところ。

幼児クラブは残念ながら参加できず、次回が初参加。

ちょうど幼児クラブの日に植木屋さんが庭木の手入れに来てくれたので、

あれこれ相談しながらバッサリ落とす所は落としてもらいました。

思い切って抜き去ってもらったものも。

家の周りの風通しがよくなった気がします。

なによりも、梅雨の前に無駄な枝を一掃できてよかった〜。

来週は子どもの皮膚科通院、リトミック、幼児クラブと

朝起きてからが戦争！！行き着く暇も、トイレで座る間もなく過ごすんだろうな。


ちょっと話がそれるけど、

子どもが産まれてから、

もっと若いうちに産んでおけば楽だったんじゃないか

とかちらっと思うことがあります。

何しろ体力が全然違う。

子連れで出かけられる行動範囲がまったく違う！！

でもでも、すぐに考え直します。

若かった頃の私だったら、

こんなに落ち着いて家で子育てしていられなかっただろうな〜って。

きっと独身で働きながら映画を見たり、オシャレを楽しむ友人達が

うらやましくてたまらなくて、

自分の置かれた環境がつまらなくて将来が不安になったんじゃないかって。


ヤンママになっていたとしても大変。

歳をとったママも大変。

早めに結婚して、子どもを産み育てることが楽しいという教育をされていれば

違ったのかもしれませんが。


イマドキ、そんな教育された女の子なんていくらもいないのでしょうね。


さてさて、幼児クラブ。

どんなママさん達とおつきあいする事になるのやら。

ものすご〜く親しくする必要はないと思うけど、

女同士って、難しいところがありますもんね。

良いムードメーカーがいてくれるといいなぁ。

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このところ気合いを入れて作ったためか

すっかり意気消沈。

毎日夕食だけは、

普段食べている物とは違う物をいくつか出して、

見慣れる、噛み慣れる、味に慣れる

を目標にしています。

でも今日はテキパキ料理に集中できない。。。

というわけで

今日は作り慣れたメニューにして、

「食べなければ食べる物を出せばいいや」

とチャレンジメニューは

かまぼこなどのお皿に盛りつけるだけのものを中心にしました。

作ったのは、

以前ここで紹介したエリンギの炊き込みご飯にホタテの貝柱をくわえてアレンジ

それにキャベツとタマネギ、シメジの野菜炒めとおみそ汁

目光り干し（アジの仲間）の卵炒め（チャレンジメニュー）


いざ息子の前に並べると。。。

食べる食べる。

野菜炒めを平らげ、おかわり。

炊き込みご飯はお湯で少しお茶漬け風にしたのが功を奏しました。

スプーンで掬いやすいのと、大好きなエリンギが入っていて全部ペロリ。

おみそ汁もこぼしながらも飲み干す。

卵は以前から嫌いで、やはり今回もNG。

その他の総菜もNG。。。

でもこれだけ食べればお腹いっぱいだと思うんですよ。


ちょっと質問。

「バナナヨーグルト食べる？」

「うん」

え？まだ入るの？

彼は平らげました。

さらに質問。

「キウイ食べる？」

「うん」

え？まだ食べるの？？？

彼は平らげました。


食後、彼のお腹は久々に狸の置物のようにパンパン！

エネルギーが充満になったたのか、ハイテンションに。


夜おそ〜〜く床につきました。。。


その後に洗濯やらアイロンかけをした私は

眠さの局地。

誰か一日ママ替わって〜〜〜〜〜〜！！！

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いつも子ども中心でメニューを考えている私。

白いご飯も好きになって欲しくて

ふりかけを掛けたり

炊き込みご飯にしたり。。。

今回はいなり寿司にしてみました。

これなら旦那も好物だし、冷めてもおいしい。。。


息子の昼寝開始とともに準備スタート！

台所の洗い物を片づけ、お米を研いで炊飯開始。

サイドメニューにナスとネギの揚げ浸しを。

黙々と１０個のおいなりさんを作り上げ、

いざ食卓へ。


今回はお風呂を先に済ませて食事の開始時間を遅らせ、

お腹ぺこぺこにして食べ始めました。

息子は興味津々でおいなりさんをつかんだ！

口にもっていった！

口に付けずに皿に戻した！！！


がぁ〜〜〜〜〜ん。。。


その後私がお箸で口元に持っていっても

怒ってのけぞるばかり。。。

しきりに

「じゃぁ〜〜！！！じゃぁ〜〜〜！！！」

と言っています。

どうやらフレークに牛乳をかけて食べたいらしい。

それじゃ朝食といっしょじゃん！！


なんのこれしき！

ご飯を食べてくれ〜〜！！！

とストックからカレーを出してきました。

カレーを見たとかん、

「あっちぃ！！んぎ〜〜〜〜〜！！！！」

と息子は大激怒。

どうやら熱いものは食べたくないと言っているのか？？？


「じゃぁ、ご飯終わりにしましょう」

と息子を椅子から下ろすと、

延々１時間泣き続けました。（なんなんだこの根性は）


今日もこちらの負け。

玄米フレークを出してきて目の前で牛乳をかけると、

大人と同じくらいの量をペロリと平らげました。

機嫌が直った息子はおしゃべりに笑いにと上機嫌。


パパが帰ってきてからもう一度お風呂につかって汗を流し（大泣きしたので）、

パパの食事といっしょに食後のデザートを。

えぇ、食べましたとも。

超ご機嫌で。


その食欲をイモと米に向けてくれ〜〜〜〜〜！！！

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イモ虫キャラのニャッキ！ではありません。(^^;


息子はイモ類がキライでなかなか食べてくれないので、

先日購入したサツマイモのコロッケを食べてくれたのを機に

ジャガイモのニョッキ作りに挑戦しました。

といっても、どこかにレシピが載っていたよな〜と本をめくっても見つからず、

ネットで検索することに。

結構作り方にばらつきがあるものですね。

最後にまぶすソースを

お野菜たくさんのチーズまったりソースにするものなどが多かったのですけど

息子はそんなソースは毛嫌いすると思ったので

タイムとバターをからめるのみ、というものを選びました。

ニョッキ自体も、

ジャガイモに混ぜる粉を薄力粉にするか強力粉にするかで迷いましたが、

以前購入していた強力粉が残っていたのでそちらを選択。

ジャガイモはわずかに２個だったので

粉の分量はだいたいの見当で。

粉チーズも容器の中身を全部ザザ〜〜と入れるだけという超安易な作り方。

まぁ、それでも形になりましたよ。

私なりに結構おいしく頂戴しました。


その日の夕食。

シャケのバジルオリーブ焼きといっしょに出しましたが、

息子はシャケを少し口にいれただけで、後の食事をまったく拒否！

のけぞって怒って大声をだして、何かを主張します。

私がいなければ観念して食べるかな〜と思い、

しばらく席をはずしましたが、

まったく手を着けずにその場で大人しく座っていました。

そして食事は終了。(-_-;;


後には大量のニョッキが残りました。

私は翌日の朝食にひたすら食べ、

旦那のお弁当にもメニューになんの脈略もなく詰め込み、

お腹いっぱいになりました。


作るのは丸１時間。

息子はいちべつして拒否。（涙）


やんなっちゃいますよ、もう。。。

先頭 表紙

日曜日に知人宅のパーティに親子で参加させてもらいました。

といっても、お家についてしばらくしたら息子は昼寝。。。

起きておやつを食べて、すぐに帰ってきましたが。(^^;

私は久しぶりに作ってもらったお料理を堪能してリフレッシュできました。


そこのお家は綺麗な所で散らかったところが一つもありません。（すごい！）

しかもウサギを飼っています。

息子にはホンモノのウサギを見せたいというのも目的の一つでした。

ついてすぐにウサギの入ったカゴを覗いて、

興味津々！

普段絵でみているものとホンモノが結びついたかどうだか。。。

しかし息子がお昼寝からさめるとしきりに目を掻き始めました。

左目の周りはみるみる真っ赤に。

そのうちおでこもボリボリ。。。

機嫌はそう悪くなかったのですが、様子がヘンだな〜とは思っていました。

家について夕食を囲む頃にはおでこから鼻の下まで

小さな赤い発疹が無数にたくさん。

左目の廻りも真っ赤ですが、右目もすこし赤みが差してきました。


つい先日まで、目の周りが赤くなってよく掻いていたので

病院で指示された薬を塗っていました。

でも前日までには「もう薬いらないかな？」というところまで綺麗に治っていました。

また悪くなっちゃったな〜と思いつつ、寝る前に少しきつめの薬を塗って寝かせました。

翌朝、息子に朝５時に起こされます。

抱っこをせがみ、もう一度寝かしつけようにも寝てくれそうにありません。

仕方なくリビングダイニングに連れていくと、、、

なんとまぁ、おでこは蚊に刺されたような淡い湿疹から

針でつつかれたような真っ赤で小さな発疹に。

左目の周りは腫れ上がって目が半分開かなくなっています。

あまりにも痒くてたまらなかったのでしょう。

寝ている間にそうとう掻いたのだと思います。

さてさて、困った。

湿疹は原因が外的要因か内臓疾患かの判断が素人ではつけられません。

思いつくのは、前日のウサギ、タバコの煙（ごく少量）、香水くらい。

変な物食べさせた覚えもないしな〜。

仕方なく直前にかかった総合病院の皮膚科に朝イチで駆け込み

予約外での外来を受診することにしました。

バギーを押して歩けば片道２５分。

もちろん山あり谷ありの道のりです。

天気が良かったのは幸いですが、病院についたら汗びっしょりでした。


診察を待ちながら子どもに朝食代わりのバナナを食べさせ、

飽きないように絵本を見せたり車で遊んだり。

でも待ち時間３０分くらいで呼んでもらえました♪


結局、こうして肌の弱い子は初めてのものに触れるたびに湿疹を繰り返し、

薬を塗っては２〜３日で治る・・・の繰り返しになるそうです。

それでも２〜３日で治るのならまだいいか。

一安心したので、薬を薬局でもらってから

病院に隣接する公園の池で遊んで帰りました。


＊画像は家について昼寝しているときのもの。
　結局一番ひどかったのは明け方だったのかも。
　この時は目の腫れは大分引いてきていました。

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私の父が北京に旅行してきました。

お土産を買わずに済むように、

普段は誰にも内緒でこっそり旅行に行くような父です。

今回はツアー参加ではなく、

以前北京に住んでいたという知人といっしょに行ったのだとか。

SARSでびくびくしている都市によく行くもんだと思っていました。

もちろん出発前から「帰国後２週間は孫に会ってはいけない！」と母に念を押されて。

昨日電話で無事帰国したのを確認しましたが、

その際、お土産を我が家宛に送ったとの話。

届いたのはあの父がなんと孫のために買ったシルクのチャイナ服。

３歳児用をしきりに勧められたのを強引に２歳児用を購入したそうです。

しかも、男の子用の色は白と紺があって、

夏だから白！と白を購入したらしい。。。

母から

「一回着たら終わりだろうけど、せっかくだから着せて写真撮っておいて」

と言われていたので早速今朝撮影会を開きました。

当初入らないかもと言われていたズボンもきっちり入り、

いやぁ〜〜、なかなか可愛いではないですか！（親ばか）

その後荷物の到着を連絡する時に

「次回北京に行く時は３歳児用の紺を購入してきてください」

とお願いしておきました♪

シルクで織り柄もきちんと入って、

日本円で１７００円しないんだそうですよ。

う〜む、私の分も買ってもらえばよかった。（着られるなら）

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