2006-09-17 マイレージカード。。。
2006-09-09 バーベキュー。。。
2006-09-08 着々。。。
2006-08-27 かぶとむし。。。
2006-08-15 帰省。。。
2006-08-12 プール。。。
2006-08-11 少しずつ怖くなくなる。。。
2006-07-27 幸せ。。。
2006-07-22 長男、４歳になる。。。
2006-07-11 え〜とえ〜と。。。（冷や汗）

ANAのマイレージカードが届きました。

９月６日に、以前から秋になったら行こうと言っていた

高松の祖母の家に行く日程が

突然具体的になって、

しかも１０月７日にしようなんて話が出ていて

ネットで予約するしかなくて、

入会してしまいました。

実際は８日なんですが、

１日で往復。

しかも行きは母が付き添ってくれるけど、帰りはまったく一人。

しかも乳児連れ。

最近の飛行機事故とかの話を聞くと、

ビビリな私はちょっと行くのがおっくうになってしまいます。

でも、一人で孤軍奮闘している祖母に

どうしても３人目となるひ孫の顔を見せてあげたくて。

う〜ん、、、

がんばります。


ちなみに１０月７日は長男の幼稚園で運動会。

足の遅い長男。

私は足が遅くて

周囲から遅れをとるのが嫌いな両親にネチネチ言われたりして、

すっかり走らされるのが嫌いになったから運動会嫌いになってしまったけど、

長男はのびのびと走れるように、

勝った負けたより、楽しめたかそうでなかったかを大切にしてやりたいです。

たとえビリでも、そのことを自分から笑えるように。

先頭 表紙

ひまじんのみなさんって、

本当にあったかくて

もう最高です。


若洲海浜公園にバーベキューをしに行きました。

お友達一家も誘いました。

幼稚園児の男の子なんて、

のびのび遊ばせるには

親の体力と根性がそうとうないと

勤まりません。


おいしいお料理が食べられて、

みなさんにとっかえひっかえ遊んでもらって、

長男とそのお友達はとても生き生きしていました。

夕方になったら、

今までバラバラに遊ぶだけだった二人が、

なかよく手をつないで歩いていて

ちょっと感動しました。


子供は、本当に遊びを通して成長するんだなぁと感じた一瞬。


わたしも最後のちゃんちゃん焼きをお腹いっぱい堪能して目的を果たしました。


あぁ、明日もバーベキューしたい。（甘えすぎ？？）

先頭 表紙

春の衣替えの時、

産後体系で入らないけど、また着られるようになりたい〜って服を、

まとめて一つの箱につめて目に見えるところに入れました。

目標は、ジーパン。

これがはけるかはけないかで、

私のファッションに対する気合いの入れようが全然違う。


先日、ちょっと涼しくなったときに、

試しにはいてみました。

骨盤がまだ開いているみたいで、

最初にはいたものはまだNG。

腰がつっぱるし、おなかのたるみも許してくれません。

でもでも、

一昨年の秋にはいていたジーパンはまた履けた！

うぅぅぅぅれしぃいぃっ！！！！


あぁ、また新しいトップス買いたくなってきた★




前回の日記のカブトムシですが、

今はさらにクワガタが３匹増えて、一日中ガサゴソガサゴソガサゴソガサゴソしてます。

（ため息）

先頭 表紙

実家に帰っている間に、ブルーベリー狩りに行きました。

行ったのは地元の大きな農場。

ブルーベリーだけでなく、梨も育てていて、他にも鶏やら犬やら、いろいろいました。

ブルーベリー狩りをした後、

農場のおじさんから長男にプレゼント。

かぶとむしでした。

ブルーベリーなど脳裏のどこからもなくなって、長男はかぶとむしに夢中。

今自宅に戻って来ても玄関に名前をつけて飼っています。


「世話は私なのかぁ〜〜〜〜〜！！！！」


もっとも、自宅に戻った当日の晩に、

かぶとむしはふたを開けて脱走。

私はアドレナリン大放出で、ふたたび虫かごに戻した後も寝られませんでした。


かぶとむし君、はやく寿命来てくれ。。。（長男、ごめん）

先頭 表紙

今日から週末まで実家に帰ります。

って、、、

台風来るじゃん。(-_-;


帰る意味あるのかなぁ〜と悩むこと小一時間。。。


もしできたら、かぶとむしを探しに行ってこようと思います♪

長男も私も初めての体験なり。

先頭 表紙

長男を区民センターのプールに連れて行きました。

下の子はママ友が見ていてくれました。

跡から知った話だけど、たった一時間、されど一時間、ぐずって大変だったみたい。

つわりの彼女に悪いことしたなぁと後悔しています。


さて、長男は、初めて浮き輪をつかって一人で遊びました。

全然冒険できないので、私が浮き輪をもって引っぱり、

足を浮かしてみずに漂う体験をさせてみました。

去年までだったら、きっと「こわいからやめてって言ってるのに！」と怒り泣きしそうな場面もありましたが、

今回は「びっくりした！でもおもしろいねぇ！！！」と大喜び。


夏休み、私は十分にかまうことも家事もできずにイライラして長男に背中を向けることも多いけど、

だんだん子供らしい顔に戻って来ました。

食事の支度も手を抜きっぱなし。（昼食つくったらすぐに夕方まで遊びに出るので夕食作れない）

夏バテしない程度に長男と次男と、家族の遊びを探求するつもりです。

先頭 表紙

子供にとって、家の中でも暗いところは怖いもの。

誰もいない場所は怖いもの。

というわけで。

我が家は一階にトイレやお風呂があって、

二階がリビングなんですが、

長男はリビングにテレビがついていれば、

お風呂に入ったあと、

私が次男をお風呂に入れている間にリビングにあがって着替えることができました。

でも、トイレに行くのは怖かった。

トイレまでついていかなくても、

階段を降りるところまでは付いて行かないとダメでした。

いっしょに行くときに、

「ママ、おしっこしたくなったらいつでも教えてね！」

なんていいながら。。。←いつでもトイレを交代するつもりでいる。　(^_^;

ところが、９日の水曜日、ついにそれはやってきた。

「僕、一人で行ってくるから。ママこないでいいからね。」

本当？？


でした♪


その日から、トイレは一人で行っています。

あっぱれ。長男！

誰もいない１階。

でも我が家は狭いから、すぐ近くにいることを忘れないでね。

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今日は長男を寝かしつけるときに、まだ寝ていなかった次男を連れて行った。

次男を挟んで、長男と川の字。


幸せ。


長男は生後３ヶ月から、

私が次男を妊娠してベッドで寝るのがつらくなった３歳過ぎまで、

ずっと親子３人で川の字。

寝相の悪い長男のかわいい足で蹴り付けられて笑っていた。


みんながテーブルを囲んでいると、

仲間に入りたがって大泣きする寂しん坊の次男。

薄暗いベッドで寝っころがり、しばらくニコニコしてはしゃいで手足をジタバタ。

長男に絵本を読んだり、

おしゃべりしたりしているうちに、

次男はいい気持ちでウトウト、、、

こういう『寝る状態』にすれば、生活リズムはすぐに身に付くんだよね。

いつも明るいリビングの片隅で寝かせてごめんね。＞次男坊

まだパパとママと３人で寝たことが無い次男。

今日は気持ちよく寝入ることができたんだろうな。


長男は、次男に遠慮して、

最終的には私を挟んで反対側にうつって寝入った。


ベッドルームに行く時、

「（次男）ちゃんもいっしょにネンネしよう！」


やさしいお兄ちゃんだね。

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昨日、長男は４歳になりました。

今までと違って、自ら欲しいおもちゃを要求したので、

かくして、新幹線の運転席と、ボウケンジャーの操縦席（どちらもテレビにつなぐもの）を手に入れ、

ご満悦な息子。

いきなり大きなおもちゃでごった返して、片付けられずにいらだつ私。。。

昨日はお誕生日の息子ほったらかしで半日片付けに没頭しました。

それでもこのちらかりようはいったい。。。（爆）

ずいぶん一人で自分の身の回りのことができるようになって、大分楽になりました。

それでもおんぶやだっこを時々遊びで要求してくるあたり、下の子が産まれた寂しさが顔を覗かせます。

今日は旦那が休みだったので、

TOCに行って二男のおむつを買い、長男のシャツや靴を買い、旦那のシャツとズボンを買い、

ちょっと軽食をとってから、

パソコン屋さんでぶらりと時間をつぶして、

長男ご希望のラーメンを食べに。

返って来てからお風呂に入り、やっとケーキを食べました。

決して悪いことをしないわけではにけど、

悪いことをする度に、きちんと説明したらわかってくれて、おとなしく我慢してくれて、

こちらが気を許すとにっこり笑ってくれて、

とっても助かります。

いい子すぎても心配って言うけれど、

説明したらわかってくれるっていうのは、心配なことなのかな。。。

子供の我が侭を頭ごなしに押さえつけたりしないよう、

一歩引いて見つめているつもりではあるけれど。


これからも当分いっしょに大切な家族として暮らして行きたいな。。。


先日、ある同級生の女の子のママに、

近所の男の子のママが、子供を溺愛するあまり、「私はこの子の嫁を絶対いびる！」と断言され、

思いっきり引いたという話をされました。

私はそんな姑にはなりたくないです。。。


私は、早く自立した大人になって、安心させて欲しいと思ってます。

かわいがるというのではなくて、「素敵な息子さんですね」と言われて誇らしく思いたい。

そんな素敵な息子につりあう、素敵な老婆になりたい。

思春期を迎えるまで、１０年切ったでしょう。

それまでは、いっぱい心のふれあいを持っていたいです。。。

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きのうのことです。

いつものように幼稚園に長男をお迎えに行くと、

次男をいつもかわいがってくる男の子がいました。

「○○く〜ん、こんにちは〜」と声をかけたら、

「赤ちゃん、どうやってうまれて来たの？」

と聞かれてしまいました。(^_^;

思わず「え？」と聞こえないふりをしましたが、

「赤ちゃんって、どうやって来たの？どこから来るの？」

と。。。

へんに鳥やら畑やら架空の話で煙に巻くのは好きじゃないので、

「赤ちゃんはおなかの中から出たくなったら、トントン！ってママのおなかをたたくの。
　そしたら、ママは『よおし！わかった！！』って、う〜〜ん！！！と力を入れると、
　お腹から出てくるんだよ」

と、具体的なんだかわからない言い方をしてしまいました。

これでよかったのかなぁ。。。



今日は、いつものように帰り際、長男が帽子を私にあずけるので私が長男の幼稚園帽をかぶっていると、

別の男の子が、「どうして幼稚園の帽子かぶってるの？」と聞いて来ました。

「あれ？知らなかった？？おばちゃん、幼稚園に入ったんだよ。たんぽぽ子豚ぐみにいるからね、よろしくね」

と返事をしておきました。

その子のママがすかさず私に、「これで明日には幼稚園に広まってるよ〜」。

あぁ、この子はいろんな子にふれ回ってしまうのね。。。

失敗したかなぁ〜。


たんぽぽ子豚ぐみ、園の活動は主に食べること。

そういうことにしておこう。。。

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