2002-05-01 絶叫マシーン
2002-04-30 寿司（￣¬￣）の続きです
2002-04-29 寿司（￣¬￣）
2002-04-24 お気に入りのCM
2002-04-23 敬語とタメ口
2002-04-19 ハンドルネーム
2002-04-18 勘違い。
2002-04-17 さらに続きです…
2002-04-17 続きです…(⌒▽⌒ゞ
2002-04-16 せっかくなので…

今朝、ズーム○ン・スー○ーで、
絶叫マシーン特集をやってました。

私は、絶叫マシーン大好きです(￣▽￣)

世界最速のドドンパ（富士急ハイランド）、
高さ97m・落差93.5mのスチールドラゴン（長島スパーランド）←ドコ？

どちらも乗ったことがないのですが、
かなり魅力的です♪
特に初めて乗る時のワクワクは最高ですね(*￣∇￣*)

富士急ハイランドには、「フジヤマ」というジェットコースターが
できた時に行ったきりなので、
是非行きたいものです。


ちなみに、同じ絶叫系でもタワー型で、
垂直に上昇・落下タイプのものはちょっと…。

実は、高所恐怖症でして、
じわじわと上空に運ばれて行くあの時間がダメです。
（一気にガーッと上がって行くなら大丈夫だと思うんですけど…）

落ちてくるのは一瞬だからど〜ってことないのですが、
ゆっくりのぼっていくのが恐いのです。

友人達は「そんなのヘンだ！」と口を揃えていいますが、
ホントなんだからしょうがないです(￣∇￣;)

先頭 表紙

続き…
だいぶ空腹状態で入ったので
「も〜、これなら「か○ぱ寿司」に入っとけばよかったね〜」と
最初のうちはそこに入ったことを後悔していましたが、
「とりあえず、いろいろ注文してください、
なかったら顔で表現しますんで…(⌒▽⌒ゞ」
「え？顔で？（￣ｍ￣〃）」
「じゃあ、まぐろのづけ」
「(+o+)」
「こはだ！」
「（￣▽+￣）」
ホントに顔で表現してる！(≧∇≦)

にぎり寿司の他にも魚の煮付けなどがあり、
なかなか美味しかった！

なんといっても店内の雰囲気というか、
お店の人の対応がすごく感じがよくて、
帰りには「また来ますね〜！(*^o^*)」
と言って出てきました。

入った時の印象とは大違い（￣ｍ￣〃）
私達も単純といえば単純だけど、
人間そんなもんですよね(⌒▽⌒ゞ

先頭 表紙

彼氏の家でぐーたらとテレビを見ていたら、
いろんな回転寿司の店舗拡大戦略術（ちょっと違う…ι）
みたいなのがやってて
「回転寿司食べたいね…」
「よし行こう」
と番組の途中でさっそくでかけました。

私の家まで送ってもらう途中にあったら入ろうと言ってたのですが、
いつもとおなじ「か○ぱ寿司」しかみあたらなくて、
「たまには違うとこがいいよなぁ」と却下していたら
そのうち回転寿司じたいが見当たらなくなってきてしまいました。

「お腹すいてきたよ〜(￣∇￣;) 」
「俺もはらぺこ…」

で、やっと見つけたのが「○太郎すし」
「聞いたことないけど、「1皿100円」っていう看板が見えたから入ってみようよ」と
中に入ると
「Σ(￣□￣；)　まわってない…」
「しかも、ネタによって金額違うし…」

とりあえず、席について食べたいものを頼むと
「すいません、それ終わっちゃって…」
「じゃあ、○△は？」
「あ、それも今日は…(^o^；)」
「え〜(*o*)」
その日、仕入れ先が休みだったため
ネタがあまりなかったらしい…。

すみません長過ぎて…　2つに分けます。

先頭 表紙

たいていは「面白いけど、2度目見ても別に…」
という感じですが、
何度見てもつい笑ってしまうCMがあります。

1つは、“ファン○”。
ブルース・リーもどきの先生が「あちょ〜」とかいいながら
黒板に謎の模様（？）を書き、
「ここ試験に出ます」と丸をつけると、生徒が必死にメモをとる。

「ここってドコ？（￣ｍ￣〃）」と
毎回笑ってしまう。


どのバージョンも好きなのは、
“Qoo”
特にシリアス系のドラマの合間に流れると
「ブラボー(≧∇≦)」に拍車がかかります。

そういえば、以前に
「某栄養ドリンク」の
ラジオCMでも「いいもの」があったなぁ。

一度しか聞いていないので、正確には覚えていませんが、
確かこんな感じでした。

+------------------+

むかしむかしあるところに、
おじいさんと　おばあさんがすんでいました。

おじいさんは山へしばかりに
おばあさんは川へ洗濯に行きました。

おばあさんが洗濯をしていると、
川上から大きな桃が流れてきました。

桃を持ち帰り、食べようとしたら
中から男の子が出てきました。

おばあさんは、その大きな桃を
どうやって持ち帰ったのでしょう？

「ファイト〜！」「いっぱ〜つ！」

+------------------+

片手を腰に手をあて、
栄養ドリンクを一気に飲みほした後、
大きな桃をかついでいるおばあさんを想像して
大笑いしてしまいました。

先頭 表紙

初対面（ネット上でも）の場合には、敬語のほうがいいかなぁと思いますが、
何度も会話をしている方とは、ホントはタメ口で話したいなぁ…などと
願望していたりします(=￣▽￣=)
なんかそのほうが相手の人と親しくなれたような気がするので…（笑）

そんなわけで、タメ口で対応してもらえると、ひそかに
ニヤリ…（〃￣ー￣〃）
と思っているアヤシイ私です。

ただ、私はというと、
すぐに調子に乗ってしまうタイプなので、
いい気になりすぎて、勝手に突っ走ってしまい、
「この人っていったい…　(￣□￣；)」
と、相手の方を不快にさせることになってしまっては困ります。

そんなわけで、
敬語を使うことで自分の気持ちをセーブしているつもりでいます(⌒▽⌒ゞ

…普段からもっと冷静さを保ちたい「こだま」でした(;^_^A

先頭 表紙

ひそかに気になっていることがあるのですが、
HNが自分の名前とは違う方は
どんな由来があってつけたのでしょう？（=^o^=）
機会があれば、是非ともお聞きしたいものです。

私はもともと自分の名前をHNに使っていたのですが、
某サイトにお邪魔した際、プロフィール登録で
既にその名前が使われていました。

「ううむ…。違う名前で呼ばれてもピンとこないしなぁ…」
と最初は似たものを考えたのですが、

「いっそのこと別人になってみるのもいいかも！( ￣∀￣ )」

ということで、「こだま」というHNにしてみました。
ちなみに、ちょっと不思議っぽい（？）「木霊」ではなく、
小さくて丸っこい「小玉スイカ」の「小玉」です（￣ｍ￣〃）

最初の頃は「年齢性別不詳」っていうのもかっこいいかなぁ（〃￣ー￣〃）
と目論んでいましたが、
自分の好きなものの話題になると
ついついクビをつっこみたくなる性分…。

気が付くと、いつの間にかすっかり
“素”の私になっていました(￣∇￣;)

その後、そこで知り合った人々が（←一方的な片思い？）
次々とひまじん空間に舞い込んでいったので、
私もマネをしてお邪魔することとなりました。

というわけで、名前も「こだま」のまま使い続けています。



正確に言うと、ここでは「こだまっち」ですが…(⌒▽⌒ゞ

先頭 表紙

今朝、私が行っていた幼稚園のバスを見ました。
今住んでいるところからは結構遠いのですが、
この辺から通う子もいるんだなぁ(*^o^*)

当時はそこから歩いて15分くらいのところに住んでいたので
幼稚園バスには乗ったことがなく、
ちょっとあこがれていたりもしました。（￣ｍ￣〃）

余談ですが、私の行ってた幼稚園のマークは
水戸黄門でおなじみ（？）の葵の紋でした。
幼稚園の園歌の中にも歌われていたのですが、
「♪あ〜お〜いの　ご〜もん♪照り映ゆる〜♪」

幼稚園児の私は言葉の意味もわからないまま
じゅもんのように丸暗記していましたが、
ふと、
「あおいのごもん」ってなんだろう？(￣∇￣;)
となぜかその部分にだけ疑問が…。

あおいのごもん→青い門？→幼稚園の門は赤いしなぁ…→あおいのごうもん？
小さいながらもいろいろと考えていた私でした。
（葵の御紋だとわかるまで、数年かかりましたが。）

さらに余談…。
勘違いといえば、童謡「赤い靴」の
♪異人さんにつれられて♪の部分ですが、
“ひいじいさん”、“いいじいさん”
聞き間違いにもいろいろあります。

ちなみに私は「イージン」さんという名の外人だと解釈していました。
子供の頃に持っていた絵本の中に、
童謡「あかいくつ」の歌詞が載っていたのですが、
その挿し絵に
“赤い靴をはいた女の子が外人と手をつないでいる図”
が使われていたからだと思います…。

でも、同じ絵本で育った妹は
どうして勘違いしなかったんだろう…(￣∇￣;)

p.s.「異人」の部分、「偉人」と誤変換のままアップしてました〜。
というわけで、なおしました〜（￣ｍ￣〃）

先頭 表紙

夜の「チャモロ イン タポチョ」では、
韓国からのお客さんがものすごく多くて、日本人は私達5人の他に
女の子2人組とカップルの9人だけ。
司会の人は韓国語で進行していたので全く意味不明で、
時々現地の人が話す英語がありがたいと思うくらいでした。

それにしても、現地の女性の美しいこと…。
もう、うっとりでした(///▽///)

3日目の夜は毎週木曜日の夜に開催されているガラパンストリートマーケットに
行きました。
お祭りの屋台のようなものがズラ〜っと並んでいて、あちこちからいい匂いが。
手書きのメニューは英語でしたが、「チキン」とか「リブ」くらいなら読めるので
思い通りの食べ物を入手（笑）

そのうち、地元の小学生（？）たちが仮設ステージで歌を歌いはじめました。
一番不思議な感じがしたのは、
同じ学校内にいろんな人種の子供達がいたことです。
話す言葉は英語だけど、肌の色とか関係なくて
「なんかこういうのっていいなぁ」と思ってしまいました。

日本で他の国の人を見かけると「あ、外人！」とか思ったりするけど、
そういうのを気にしないところであの子供たちは育っているのかなぁ。

思っていたよりも小さな島で、テーマパークにいるような気もしましたが、
すぐにでもまた行きたい感じです(*⌒∇⌒*)

先頭 表紙

3日目はマニャガハ島へ行き、
夜は「チャモロ イン タポチョ（タポチョ山でチャモロ風のパーティ）」
とかなり盛り沢山でした。

「サイパンに行ったら“マニャガハ島”も行ったほうがいいよ」と
聞いていたので、島への行帰りの船と潜水艦のオプションを申込んでおきました。
潜水艦では亀やエイも見れたので、かなり興奮しました。
（なにもないところではちょっと飽きたけど…）

パラセイリングも体験しました！
てっきり１人ずつかと思って、従弟が準備完了状態になったところを写真に撮ろうとしてたら
「ハイ　オネーチャンモ！」と呼ばれ、ちゃっちゃと繋がれて
ぱっぱと飛ばされました(^o^；)

すごく爽快な気分で「わ〜すごい！」と騒ぎっぱなしでした。
「１人で乗ってたらこの感動をタイムリーに共有できなかったよね〜」
「2人で乗れてよかったね〜(≧▽≦)」
従弟だってホントは自分の彼女と乗った方が…
ということはこの際言いっこなしです（￣ｍ￣〃）

その後、持参していった「魚肉ソーセージ」を手に海へ。
思っていた以上に魚がたくさん集まってきました。
大量に持っていたので、まわりで泳いでいた人達にもおすそわけ。
たくさんの人に感謝されてちょっといい気分です(〃∇〃)

長くなってしまったので、2つにわけます(⌒▽⌒ゞ

先頭 表紙

少しだけ旅行の話題を…(⌒▽⌒ゞ
ツアーでしたが、団体行動は行き帰りと2日目の島内観光のみで
それ以外は自由行動でした。
初の海外旅行なので、
旅行の目的を聞かれたら「“サイトシーン”って言うんだよね？」とか
滞在日数を聞かれたら「“フォーデイズ”？」などなど
いろいろとドキドキしていたのですが、全く出番なしでした（笑）

機内でも飲み物を聞かれたら「“カーフィ”とかで通じるかね？」とわくわくでしたが
私のいた列には日本人のスチュワーデスさんが来ました（笑）
人生そんなもんです。

ホテルに着いてから、ちょうど真向かいにあるデューティーフリーのショッピングモールに
偵察に行きました。
私はもともとブランドものにはうといので、特に買いたいものはなかったのですが、
お土産も見ておこうとうろうろしていたらあっという間にあたりは暗くなっていました（笑）
しかも買う予定ではなかったTシャツも買ってしまいました。

初日の夕食は何も予約していなかったので、近くのスーパーで食料を買い込みホテルへ。
売り物の表示は英語以外にカタカナでも書かれていたのでびっくりしました。
「日本語でも全然通じるから」と話しには聞いていましたが、
レジでも「○○ドル○○セントです」「です？(￣□￣；)」
しかも、店内に流れている曲は「kiroro」だし。
ホントに私は海外にいるのだろうか？と疑いたくなりました。

2日目は、早朝から島内観光、その後ホテルのビーチでシュノーケリング、
さらにプールで大騒ぎ。
その頃、会社ではみんな仕事をしている最中です（￣ｍ￣〃）
もう、たまりません（笑）

…というわけで（？）続く。
（続くの？(￣∇￣;) ）

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