2002-05-23 緑
2002-05-22 自転車
2002-05-22 お詫びとご挨拶
2002-05-21 相対性理論
2002-05-20 嗜好　　　みるちゃん編
2002-05-20 決断力
2002-05-19 輪
2002-05-18 「統一」物語　〜ベルリンの壁〜
2002-05-17 言語
2002-05-17 ＡＳＩＭＯ物語（涙、涙の感動の最終回！）

みるみるです。

先日から家の前の空き地に都営住宅の着工が始まりました。
私達がここに越して来た当時から古い都営住宅があり、
２年程前に建て替えの為に取り壊されてから家の前は空き地に
なっていたのです。

朝から夕方まで土を掘り起こしたりする工事やブルドーザーの音や
振動でちょっとまいっている今日この頃です。

でも、今日いつもと少し違った音がしたので居間の窓から覗いてみると
空き地に生えている木々がブルドーザーで掘り起こされ、引っ張られて
抜かれていました。よく見ると抜かれる木々には印が付けられており
殆ど全部抜かれるらしいのです。
木が引っ張られ、そしてきゅるきゅると鳴っている音がなんだか
苦しそうに聞こえるのは気のせいでしょうか。
もの凄い音です。
ちょっといたたまれなくなります。

ここは東京都２３区内ですが、家の目の前に緑があることを私とあみすけは
気に入っています。結構多くの木が生えています。
私達の家は２階に居間があり居間の出窓からはこの木々がいつも見えています。
そして季節ごとに様々な姿を見せてくれています。
私はこの窓からこの緑を見るのが好きです。

窓いっぱいの緑と空の青。

春には花が咲き、風が香りを運んでくれて。
鶯が遊びに来たこともあったっけ。
夏には蝉が夜中まで鳴き、子供は昆虫探しに夢中になって。
秋は紅葉する木々が衣を替えるし、木枯らしに枯れ葉が舞い踊り、
冬は寒そうに裸んぼ。

天気の時はそよそよとさわやかな木々の声を聞き、
風が強い時はざわざわと鳴り響く声を聞く。

これらの光景を窓から見ているとここが東京であることをしばし忘れます。

毎年、秋から冬にかけて家の前にこんもり溜まった落ち葉をあみすけと
ぶつぶついいながら何袋のゴミ袋に枯れ葉を集めただろうか。
確かにここは別に有名な緑地でもないし、荒れ放題の空き地でした。
それでも、やはり緑が少なくなっていくのは寂しいものです。
この窓から緑が消えて、自然の声が聞こえなくなってしまうのも寂しいです。

きっと新しい住宅地できちんと整備された広場も出来て新しい木々が
植えられるのでしょう。


でも今は悲しい。
この騒音と共に・・・・


なくなってしまう前に撮っておこう。
みるちゃんも物思いにふけっていた。

先頭 表紙

あみすけです。
昨日は私が寝ている間に、恐ろしいほどの書き込みがあり仰天しました(^^;)。


さて、今回は最近の話題を。

最近、自転車を購入しました。
別に珍しいことではありませんが、自転車なんか小学生の頃に買ってもらった
のが最後かな？．．．と思うと、なんか懐かしい気分になります。

あの頃の自転車は、いわゆるオーバーデコレーション(^^;)。


何故かヘッドライトは２つあり、

更に無意味に格納されたりする．．．

究極の無駄は、１０段以上のギヤ変速．．．

一体どんな坂を上るときに使うのだろう？




懐かしい限りです、いや、そんな自転車に乗っていた自分が恥ずかしいです(^^;)。
ま、小学生の頃はそういうのに憧れますよね。


　．
　．
　．
　．



実は購入するきっかけになる事件がありました。
いわゆる自転車泥棒の被害にあったのです。
私はほとんど自転車に乗らないので、あまり悲しくありませんでしたが、
みるみるはよく使っていたので悲しんでいました。

今でこそ自転車は安価になりました。だからといって盗んで言い訳では
ありません。なんとも腹立たしい限りです。




そこであみすけからの提案です。





これからの自転車には、

必ずＧＰＳ携帯を搭載し、

盗難にあっても場所を知らせる機能を

標準搭載にして欲しい！！

電源はダイナモを使い自力発電。




ささぁ、この提案に賛同していただける方、お便りお待ちしております。
お便りでなく、突っ込みですね(^^;)。


(追伸)
絶対売れると思うんですが．．．そう思うのは私だけでしょうか？



画像は揚水様から教わったししとうタコマリネです。

先頭 表紙

みるみるです。
昨夜から未明にかけて、最近発足したＰ嬢率いる、
サッカーチームの有志メンバーで、遠隔速攻コミュニーケーションを
行った（真面目に）ところまたもつっこみベスト１０にランクイン
するという光栄を頂きました。

そしてこの速攻コミュニケーションの全部にレスを返すという
あみすけのまめ（？）さもあいなり、これこれ然々・・・。

いや、しかしながらこちらは夫婦で日記を書いていると言うことも
あってかなりずるい感じではあります。

すみません。　ｍ(−−)ｍ　ぺこり
皆様おゆるしを〜！
そしてこの夫婦漫才、あ、もとい夫婦実験日記を
今後ともよろしくお願いします。


ここで、このようなコミュニーケーションの場を貸して下さっている
ひまじん管理組合の皆さま、そしてここに遊びに来て下さる皆様に
この場を借りて御礼申しあげます。


--------


でさ、Ｐ嬢様、早くチーム名を決めておくれ。



せめてものお詫びに....。
ソファーから落ちそうなみるちゃん

先頭 表紙

あみすけです。

今朝の通勤途上、乗換駅で乗ったエスカレータでの出来事。
上りのエスカレータだったのですが、先に乗っていた心ない人が、
手すり脇に紙くずを捨てました。当然紙くずは手すりの脇を
滑り台として落ちてゆき、私の側を駆け抜けてゆきました。

ふとここで、


自分をエスカレータで上っているのに、

自分のすぐ側を紙くずが下がってゆく．．．


．．．意味もなく「相対性理論」を思い出してしまいました。



「相対性理論」といえば、「アインシュタイン」が思い浮かびますよね。
有名な割には、あまり深くご存じの方は少ないのではないかと思います。
何を隠そう、私も良く知りませんでした(^^;)。
ずっと興味があったので、その昔図解付きの「相対性理論」の本を買いました。
懐かしくなって今日、帰ってから再び紐解いてみました。



・速度の限界は光速である

・速度の基準は相対的に考えるべきである

・光速に近づくにつれ、時間の遅れや質量が増える

・互いに向かい合う物質間の速度は、光速を超えることはない



まだまだ色々と定義があるのですが、私が面白いと思ったのは、

「互いに向かい合う物質間の速度は、光速を超えることはない」ということ。

例えば新幹線に乗っていたとします。そうしたところ、反対車線に
逆方向へ向かう新幹線が来たとします。それぞれの速度を200K/hとします。
あなたが乗った新幹線から見ると、互いの速度差はいくつでしょうか？

．．．という問いに対し、400K/hと答えるのが普通でしょう。
でも実際は違うのです。

＝399.99999999994513031550069339776[Km/h]

これが相対性理論の答えです。限りなく400K/hですが、少し少ないのです。

更に例えるなら、光速同士の速度差は、この公式に当てはめると光速になるのです。
何故かはわかりません(^^;)。


−−・−−・−−

相変わらず結論がありませんが、アインシュタインが相対性理論を考えついた
きっかけはなんだったのでしょう。私はエスカレータで落ちる紙くずを見て
相対性理論を「発見」したわけではありません。ただ「思い出した」だけです。
超人の頭の構造を見てみたいとは思いませんか？


(追伸)
相対性理論と言えば、切っても切れないのが「タイムワープ」。
私は「タイムワープ」が可能なら、H9/9/14に戻りたい．．．。
だって大事な結婚式で歌った歌の歌詞を忘れてしまったのが悔しいので(^^;)。

先頭 表紙

みるちゃんの好きな物　　　　　　　　　　　　　

・みるみる、あみすけ、あみちゃん
・２度の飯とつまみ食い
・スジャータミルクの残り
・かつおぶし
・歯磨き粉
・髪に付いた整髪料
・化粧水
・にんじんを触った手
・取りあえず動く物




みるちゃんの好きなこと

・食う寝る遊ぶ
・みるみるの後をつけてまわること
・あみすけを朝五時に起こすこと
・眼鏡を囓ること
・みるみるの肩にジャンプして風の谷のナウシカの
　テトのように振る舞うこと
・洗濯したての靴下を運ぶこと
・みるみるを襲うこと
・みるみるの枕元で寝ること
・取りあえず入ってみること

先頭 表紙

あみすけです。
みるみるの日記に在るとおり、今日は久しぶりの貫徹明け。
その昔は週に２、３回泊まりの仕事をしていたんですが、
流石に最近は久しぶりなのと年で辛さ１００倍です(^^;)。
ばたんＱする前に、日記禁断症状が出たので書き込んでから寝ます(^^;)。




それは突然やってきた．．．

目が覚めたら、そこは見覚えのある風景．．．

しかし何故か体が動かない．．．

その時間がいつもより長く感じる．．．

「ぷしゅーーーー」

「やっと閉まったか」と心の中で呟く．．．

そのまま何もなかったかのような平然とした顔で．．．









寝ぼけて乗りすぎた駅で降り、



そそくさと戻る電車に乗るのでした．．．



まったく何もなかったかのように．．．(^^;)






皆さんもこんな経験在りませんか？
電車で降りる駅に着いた瞬間に目が覚め、
でもここで焦って降りたら恥ずかしい．．．。
そこで何もなかったかのように一駅先に行くこと。

決断力．．．

こんなこと、私だけかな？！(^^;)

てなことでしゅんな話題と共に二日ぶりの就寝につくのでした。
おやすみなさい。

先頭 表紙

みるみるです。
今日はあみすけがいないので、いないうちに色々とお家の
仕事を片づけてまったりとしていたら、チャイムが鳴った。

あみすけの友人とその彼女だった

友人：「ひさしぶり〜。」
みる：「あれ、どうしたの？あみすけは今日仕事でいないよー。」
友人：「そうかぁ。ちょっとご挨拶に来たんだけど。。。」


おおおっっ！！
結婚が決まったか？


と言うことでみんなでお茶する事になった。
この二人、諸々の事情で恋人同士になるのに時間を要した。
なにかとお互いの相談に乗ったりしていたあみすけと私。

結局、結婚のご挨拶じゃなかったけど、彼女が近所に越してくる事に
なったので、挨拶に来たとの事。
彼女は隣の県に住んでいて彼の家から遠いのだ。
なんでも、駅の向こう側の同じの距離の場所に越してくるらしい。
でも、これを機に結婚に向けて前向きに進めていくとのこと。
近くなって良かったね。

その内、もう一人のあみすけの友人も加わって今後の話にはなが咲いた。

あみすけと私、付き合い初めてから今年で１１年目になる。
当然、私達の互いの友人ともそれくらいの付き合いになる。
私の友人はあみすけの友人。あみすけの友人は私の友人。
自然にこんな風になってきた。

あみすけの友人関係には決まり事みたいなものがある。
誰が言い出したのかわからないが、誰かが結婚したらその前に
結婚した夫婦が今度結婚するカップルの保証人の判を夫婦で押す
というもの。

ちょっと間が空いちゃったけど、
今度は私達が押すんだよ。
どきどきするわ。

今日はあみすけは朝早くから仕事に出掛けた。
丸々一日半にも及ぶ徹夜のお仕事。まさに貫徹。
マシーン室（？）に入るのでメールも電話もできない。

そして明日は私も朝早くから仕事に出掛けるので、すれ違い。
私が帰ってくる頃はいびきをかいて寝ていることでしょう。

まるで、伝言板みたい。
こんな使い方もあるのね、この日記。
うふふ。おもろい。

先頭 表紙

-offen fur alle-　　全ての人に扉を開く


私はベルリンの壁が壊される発端になった街に住んでいた。
1989年11月9日にベルリンの壁が壊され、ドイツ統一のきっかけをつくった街。
50万人のデモ参加者を数え、革命の第一歩を踏み出した街。

私が滞在中、当時のことを皆、懐かしそうに目を輝かせ、そして誇らしげに
語ってくれた。私がお世話になった教授も「この子をおぶってデモに参加したのよ。」
と娘を見ながら、懐かしそうに言う。一緒に住んでいた家族も友人も皆。


全ての始まりはニコライ教会。毎週月曜日、若者達を中心に平和の為の
集会が行われるようになった。それは小さな祈りの和から始まったのだ。
しかしやがて教会の庭が違法な場として警察から制圧を受けるようになり
教会が包囲されるようになる。'89年5月以降、祈りの時間は教会に通じる
全ての道は警察にコントロールされ、恐るべき鎮圧が軍隊や戦闘部隊、
警察によって行われた。革命者として逮捕された若者も大勢いた。
運命の10月9日、大勢の国家秘密警察、ドイツ社会主義統一党が教会に
踏み込んだが平和の祈りが行われる中、鎮圧はされることはなかった。
(党員が何日も教会に制圧という仕事をしているうちにこの祈りを人間として
いつの間にか受け入れてしまっていたとも言われている)
そしてそこには「音楽」の力も存在した。
2千人を越える人々が教会の外に出たとき、広場はついに立ち上がった大勢の
民衆に埋め尽くされていた。


手に手に蝋燭を持った人々。

「私達は武器を持たない。幸せを呼ぶ光を手に持っているから。」と。

そしてリンク(街中心部の周りを囲む環状道路)がその蝋燭の光で
埋め尽くされたという。
暴力的な鎮圧は、「祈り、音楽、光」の前で何の意味も持たなかった。


すごい事だ。実際に統一の始まりの光景を目の当たりにし、実際行動を
起こした彼らと接することが出来た私は幸運だ。
列島を分断され、民族を引き離された経験のない日本人の私にには到底
感じる事が出来ない思いだったであろう。


だが、「....Aber...。」
と、口をつぐむ。しかし...だ。

統一したものの、西ドイツとの格差はあまりにも大きすぎた。
無理もないだろう、社会主義国家から民主主義国家への転身。

・通貨の価値が下がる。
・物価があがる。
・企業は西ドイツに買収され失業率が上がる。
・青年団はなくなり青年は行き場をなくし、ネオナチが増える。
・保育所も無料から有料に。預かる時間も短くなる。
・結婚して、子供が産まれても国からの援助がない。

全てがゼロからのスタートだった。
これも皆、口を揃えて言った、想像もつかなかったと。
愚痴も聞かされた。

しかし、あれだけの団結力で統一を成し遂げた私の誇らしい友人達。
遠いあの地できっと未来に向けて頑張っていることと思う。
分断されたドイツを知らないこれからの世代の為にも。
そして私も多くの勇気をもらった。

今もニコライ教会では社会問題や自然環境問題、世界理解など
地球に関するあらゆるテーマについてのイニシアティヴが行われている。


私がこの街を去って6年の歳月が流れる。
帰国の準備を始めている頃、中央駅の大々的な工事が行われていた。
この駅では怖い思いもした。
ヨーロッパ一の規模と言われた大きく、寒々しく、暗いあの駅。
きっと今は新しい店やカフェが出来てお洒落になっていることだろう。


私は新しくなった中央駅をまだ見ていない。
あんなに怖くて、近寄りたくなかった駅。
でも、もうちょっと思い出の中の駅にしておこう。

先頭 表紙

あみすけです。
今日は言語のお話。

私は中学二年くらいからパソコンに触り始めました。
最初にパソコンに興味を持った理由は、「自分の命令通りに動く」、
いわゆる「プログラミング言語」に興味を持ったからです。
コンピュータとのコミュニケーション手段として、色々な言語が開発されました。
無論、ゲームも好きでしたが(^^;)。

私が始めた頃は、BASIC言語が出始めの頃。手始めにBASIC言語を覚えました。
その頃は、習うより慣れの時代。苦労したのが懐かしいです。
しかしその後も私の欲求は深まる一方でした。

FORTRAN、Z80(マシン語)、8086(マシン語)、C言語。
どんどんと言語も機能が高まり、更に複雑化してゆきました。
私がカルチャーショックを受けたのが、C++の登場。オブジェクト指向と
呼ばれる物です。それまでは、実行部とデータ部が分かれていました。
オブジェクト指向では、データ部に機能を持たせたのです。発想の転換とは
素晴らしい限りです。

そして今、perlを勉強中です。私の探求心は止まるところを知りません(^^;)。
このperlという言語も、私に衝撃を与えてくれる言語でした。C言語から
perlに移行すると、それはもー例えないような世界観が味わえます(^^;)。

おっと、マニアックな話になってしまった．．．。


−−・−−・−−


ちょっと考えてみました。

確かにコンピュータは日夜進化しています。
それにあわせて言語も発達しています。
しかし元を正せばただのコンピュータ。速くなっただけの機械にすぎません。


これを人間社会にあてはめてみました。
人間も、日夜、研究や高度な情報により進化しています。
しかしいくら進化しても人間は人間です。

しかしどうでしょう？
何故コミュニケーションの基本、言語は進化しないのでしょう？
もう限界まで発達しきったのでしょうか？

SF映画の世界で、宇宙人が言葉ではなくテレパシーで会話する
シーンがありますよね。あれも一つの進化なのでしょうか？

人は人との間に壁を作ります。
その壁を越えないと他人に伝えることが出来ません。
その為に言語を用いて会話します。

逆に必要最低限の言語が確立されていれば十分なのかもしれません。
現に今、不自由を感じている方は少ないのではないでしょうか。


−−・−−・−−


とりとめもない文章になってしまいました。
そもそも、「コンピュータ言語」と「人間の言語」を比較することが
無意味だったかもしれませんね(^^;)。

でもなにか、矛盾を感じませんか？


PS. うまく表現できない自分が悲しい(^^;)。

先頭 表紙

あみすけです。
今日は（も？）マニアックなお話です。
※タイトルと内容はリンクしません(^^;)。

これで３回目のＡＳＩＭＯネタ。私がＡＳＩＭＯに拘るのには理由があります。

実は私の左膝、過去の無茶で痛めてしまい、極度のスポーツをすることが
出来なくなりました。通常生活には影響がないのですが、やはり残念です。

実はそれまで、毎年冬になるとスキーをしておりました。最近ではスノボが
主流ですが、その当時はスキー真っ盛りの時代。他のスポーツは全くしないの
ですが、スキーだけは欠かさず行ってました。まるでチ○ーブと逆(^^;)。


そんなところにＡＳＩＭＯ君登場！！
実はＡＳＩＭＯ君の登場前から目を付けていました。プロトタイプのＰ２やＰ３。

あんなに自由に動けるＡＳＩＭＯ君が羨ましく感じるのと同時に、近い将来、
足の傷害をもつ方にも、何か良い解決策が見いだせるきっかけになるのでは？
．．．との期待もあり、ＡＳＩＭＯ君には拘っております。


でもま、まずＡＳＩＭＯ君への課題は、寝ている状態から起きあがることや、
せめて１時間くらい単独行動が出来るバッテリー（小電力化）が必要ですね(^^;)。
これからもＡＳＩＭＯ君を見つめ続けてゆきたいと思います。

ASIMOのページ


(追伸)
もう一度スキーをしたい．．．

先頭 表紙