2004-02-19 ５分で作るお弁当　【ハムマヨパン】
2004-02-17 【アーモンドパン】【おちびのお弁当】
2004-02-16 昼間のひとりごと　【くるみパン】
2004-02-14 普段とちがう土曜日　【ベーコンロール】
2004-02-13 理解に苦しむ、うちのダンナ
2004-02-12 全力疾走　【おちびのお弁当】
2004-02-10 思ったこと。感じたこと。
2004-02-08 おちびのスキーデビュー　その1
2004-02-08 おちびのスキーデビュー　その2
2004-02-04 決闘

非常に忙しい〜。
今日は友達とランチの予定のみだった。
が、緊急召集がかかり、またまた学校に行き、ランチが潰れてコンビにの赤飯おにぎりとアメリカンドッグと肉まんになってしまった。
このメニュー、結構好きだからいいんすけれど。

夕方は、暖かい陽気のおかげで、公園で立ちんぼ。夕食後、速攻でお洗濯。
明日も役員仕事で、朝おちびを見送ったらそのまま、外出予定なもので。

なんてね、余裕のないセーカツを送っているのに、夜、パンを焼いてたりします。
自分の首を自分で絞めてるようだが、これはれっきとした息抜き。２時間パンを勉強中のおかげで、夕食後から作り始めても、９時過ぎには焼きあがる。一日の有効時間を２時間増やしたような、そんな気分です。

写真は、昨日友達を連れて、パン教室の体験に行った時の作品。私たちのお陰で、お笑いパン教室になってしまって、申し訳なかったです。めちゃめちゃ楽しかったけれど、先生ごめんね〜。。

もう一枚、おちびのお弁当。
やるきありません。手抜きですまん。おちびよ。

お弁当といえば、まだムスコが赤ちゃんだった頃、
「ママはぽよぽよザウルスがお好き」というマンガを愛読していました。
育児マンガの走り的存在で、作者である、マンガ家さんの実際の子育て
ドタバタコメディーてな内容でした。

中に「５分でできるお弁当」というエピソードがありまして、
職業柄お寝坊な作者が編み出した、５分でできるお弁当ワザが紹介されていました。
それを読んで、同じく朝が弱い私は、「ちゃんと憶えておかなくちゃ！」と
当時真剣に思ったものでした。

で、実際はというと、毎朝５時に起きて、幼稚園バスが来る３０分以上前から
バス停に立っている（一番になりたくて）ムスコに、「もっと寝ててよ！」
「早く行ってはダメだよ！」とブレーキをかけ続けた、心配とはまったく逆の生活を送ったのでした。

そんな、優雅な朝を送ったせいか、お寝坊気味のおちびが
家を出る予定の一時間前になっても起きてくれないと、緊張する私です。

先頭 表紙

今日もいろいろいろいろ、あったんですが、
書く余裕がありません。

足跡の一部、写真をば。
どちらも、写真がイマイチですが。
デジカメ、壊れ気味なんです〜。

上：パン教室にて、アーモンドパン
下：おちびのお弁当。


今日も楽しい一日でした。

先頭 表紙

今週も忙しいです。
今日は、午前中、学校に行って、その後友達とランチ。

明日は、午前中、学校に行って（別の用事）、その後ランチ、その後パン教室、その後おちびのお友達の家でお茶。

水曜日　朝一で歯医者、その後パンの体験に友達を連れて行く。（そうすると、私も無料で、受けられるのだ〜、ふふ）

木曜日　ランチ

金曜日　役員仕事の集まりで、遠くの公民館へ。


スケジュール帳、ちょっと、すごいです。
朝、そのスケジュール帳の予定をとりあえず頭に入れていたら、
今日の午前中の集まりの、キャンセルの連絡が入った。
子供やら、本人の体調不良で。

てなわけで、２時間半ほど空き時間ができたんす。
"それっ”て、粉の計量に入ってしまいました。
２時間でパンが焼きあがると、便利だ〜。
10時頃から作り始めても、お昼には出来るんだものね。
ふわふわの、くるみパン、美味しかったデス。

で、結局忙しいっていうか。
発酵の時間が合計45分ほどあるので、その間に家の片付けをちょこちょこと。
いつも、「ちょこちょこ」なので、なんかすっきりしないんだけれど。
そんなかんじで、今日もお昼のドラマは見れませんでした。
「ぼたんと薔薇」だっけ？
結局２回くらいしか、観てないや。

ささ、遅いランチに行ってこようっと。

先頭 表紙

お陰さまで、ダンナの喉も大分良くなったようです。
ちなみにこの２日程、彼は殆どの時間を寝ておりました。
"横になってる”だけじゃないのよ。
真剣に寝てます。
なんか、羨ましい体質だなあ〜。

今日は朝一でムスコの友達が遊びに来たのと
夕方に広報の取材活動がはいっており、
夜には呑み会があって家を空けるので
午前中はなんとな〜く家にいて、
なんとな〜くお料理ばかりしていました。

お昼ごろのキッチンはちょっと凄かったですよ。
つい焼いてしまったパンがオーブンに入っていて、
大きなお鍋には、ランチのパスタ用のお湯が沸騰していて、
中鍋には、夕食用のクリームシチューの材料が煮たっていて、
小鍋には、パスタソースを煮ていて、換気扇はフル回転。
食洗機はごうごうと、下ごしらえに使った料理道具やらを洗ってくれていた。

・・・ちょっと無理だったみたい。
ブレーカーが飛んでしまいました。
ははは。

休日はいつも、「お父さん！お父さん！」と、煩いくらいに纏わりつく子供たち。
一昨日から、別室で一人寝ているお父さんには、殆ど絡まない。
まるでいないかのように、振舞っております。

成長したなあ〜、子供らよ。
場の空気をちゃんと読んでいるではないか。

そうそう、うちのムスコちゃん、今年もバレンタインデーとは無縁みたいです。
母と妹からのチョコをおいしそうに食べて、遊びに行ってしまいました。
ぷぷぷっ。


写真は、"つい焼いてしまった”ベーコンロール。
バターロールの生地にベーコンを入れてみました。


****************追記*************************

先ほど、広報の取材に行ってまいりました。
親善試合だったのだけれど、終了時間の一時間前に行って
決勝戦などを見る予定だった。
したら、終わっちゃってたのよぅ〜
マヌケだ。
予定が変更になったそうで。
片づけをしていらした実行委員さんをとっ捕まえて
資料を貰ったけれど、情けなかったなあ。しょぼん！
ひとすじの光は、「あら、さっき部長さんが来てたわよ〜」
ぶっちょう！記事書いて〜！！

ささ、呑みに行ってまいりましょか

先頭 表紙

今日はおちびの幼稚園がお休みでした。
今週は週休４日だよ。しぇ〜。

そして、ダンナもお休み。
こちらは、めずらし〜く病欠。

昨日の夕方、「喉が痛くてダルいので帰る」とメールがあり
陽のあるうちに早々と帰ってきたダンナ。
彼の「喉が痛い」はクセモノで、今まで扁桃腺を腫らして
２度ほど緊急入院をしたことがあります。

両方とも、早めに病院へ行っていれば少なくとも
"緊急”入院なんてことにはならなかったはず。
一度なんて、アメリカ出張中に相当喉が悪くなっていたにも関わらず、
無理をしてフライトして、成田空港では殆ど声が出なくなっていた。
飛行機の中では、既に水も飲めなくなっていたそうだ。

その時目黒の実家にいた私は、彼のよく聞き取れない電話を受け
近辺の救急病院を辺り、診察の目処をつけて帰宅を待ちかまえ
大学病院の夜間救急に連れて行ったら、その場で喉を切開、
そしてそのまま入院、しかも一泊5万円の特別室というおまけつきだった。
入院期間が一週間と聞いて、その入院費用におののいて、
思わず連れて帰ろうかと思いました。
てか、「連れて帰っていいですか？」と言ってしまいました。
「ほっといたら、呼吸困難で最悪死にますよ？」と言われ渋々入院していただきましたが。


そんな訳で、早め早めに病院へ行くように勧める私。
だけど、なにかと理由をつけて行かないんだな。
彼の悪い癖です。

んで、今朝。
おかゆが喉を通らないくらい、悪くなっていた。
ほれみろ。私の言うことを聞かないからだよ〜、ぷんぷん！
って、心配なんか、もうしてあげません。

それでね、振るってるのが、その後の彼の言い訳。
「舐めとんのか？」って感じなのだ。

今朝、「だから、昨日病院に行きなよって言ったじゃないの」と言ったら
「病院が開いてる時間だとは、思わなかった。」
いや、私が勧めた時は午後４時半でした。普通開いてる時間です。
それに「開いてるから、行きなよ」っていいましたぜ。

例の特別室に緊急入院した時の言い訳も、振るってますよ。
「どうして、アメリカで病院に行かなかったの？行く時間あったんでしょ？」
「時間はあったんだけどね、車がなかったし、勝手がわからなかったからさ。」って。
・・・あのね、一年前までそこに住んでたじゃん。
タクシー呼んで、近くにある元ホームドクターのオフィスに駆け込めばどうよ？

こと、病気に関しては、彼の行動言動に、理解に苦しむ私です。

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なんだか、ばたばたばたばた。
昨日、衝動的にパン教室に入会してしまったので
これからは、もっとばたばたしそうです。
ミスドでもらった、スケジュール帳が大活躍だわ。

家庭教育学級の役員仕事も、詰まってる。
週に2度は、学校に行かねばならない。
それも、もう一息。
一息ついたら、今度は広報が始動する。
３月も走り回りそうです。

こうやって、予定がどんどん建て込んで来ると
役員を2つも受けてしまったことを、ちょっと悔やんでしまったりするんだけど
中身の濃い一年を送れたのは、やはり役員をやっているおかげだと思う。
自分のチョイスは間違っていなかったと、任期が満了する5月には思いたいな。

そして来年も、5年後、10年後も、振り返ってみて「いい時間を過ごしたな」と
思える自分でありたいと思います。

だから、いつも全力疾走。

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【ぐち】

あ〜、いやだいやだ。
普段はいい人顔しといて、陰で悪口を言って回る人。
大嫌いだ。
どこが「いい人」なんだ！？


やる気のない教師も大嫌いだ。
子供が迷惑だ。
あの先生も、この先生も、一般の企業に就職したら、
あっという間にクビか、左遷だよ。


学校名を教えたくなかったら、「お陰さまで受かりました〜♪」
なんて、わざわざ言いにくんな！
胸くそ悪い。


「約束してない子が、突然遊びに来たのよ」って。
それの何が悪いんだ？
小学生なら、不思議でもないでしょ。
いやだったら、追い返せばいいじゃん。



【驚いた事】
午後５時５分に、駅にいた大勢の市役所の職員達。
いくらなんでも、帰るの早過ぎない？
ビルの出口までだって、時間かかるだろうに。
しかも、駅に駆け込んでくるのではなく、
沢山のグループが談笑しながら、ゆったりとした足取りで歩いていた。
その人数の多さに驚きました。
５時まで、席にいるのだろうか？



【お願い】
どこかに行くたびに、お土産買ってこないで〜。
非常に、心苦しいです。
今週末週も旅行だよね？きっと買ってくるよね？
私もスキー行ったりする。それも旅行なんだけど
私、お土産選ぶの苦手なの。いや、苦痛です〜。
お返しできません〜。


以上。
書きなぐってみました。

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う〜、またまたボツ原稿溜めてしまった。
私、日記はまず手持ちのソフトで下書きをしてから、アップします。
途中まで書いて、夜、睡魔に負けてアップできないことが
最近多発しています。
旬がある話題だと、あとからアップできない〜。
んで、ボツの山。
これも今書かねば、ボツになるので、書いとこ！

昨日はですね〜、スキーに行ってまいりました。
やはし、日帰りで。
同行したUちゃん一家がお泊りすると言うので、一瞬傾いたんですが
金曜日が、ちょ〜忙しかったのと（トリプルヘッダーで用事が入り、
朝９時過ぎに家を出て、６時まで家に帰ることが出来なかった。）
ムスコの好き嫌い。旅館なんかのご飯を受け付けない体質で、面倒なのだ。
魚介類がダメなのでねえ〜。
まっ、忙しくて、お宿に食事などの交渉をするのが面倒だったのが、一番だった。

さて、当日。
朝５時に家を出発して、恒例の車中朝ご飯。
定番の、炊き込み御飯のおにぎりと、カツバーガー。
このために、前夜のおかずをヒレカツにしたんだよね。
なか美味しかったです。

今回は、おちびのスキーデビュー！
まだ、早いと勝手に思ってたのだけど、前回同じ年のEちゃんがデビューして、触発されたのでした。
レンタル屋さんで板を借り、リフト券を腕につけたおちびはいっぱしのちびっこスキーヤー。
よく考えたら、いきなりリフト券を買ってもらえるなんて、贅沢なやつだ。
私なんて、小学校低学年の間は、「スキーは基本からだ。リフトなんてまだ早い」のスパルタ父のおかげで、
ひたすら板を履いての山登りの練習と
その後、斜滑降で降りるの繰り返しで、一日を終えていましたっけ。
だから、スキーはちっとも楽しくなかったぞ。

そのおちび。
最初の２〜３回は、母と父が交代で、抱きかかえながら降りました。
すると、「ジブンで！」とブータレ始めた。
その時のおちび番は、いい加減な母だったので、「よーしやってみろ！」といきなり突き放し。
スピードが出たり、危ない方向に向かいそうな時は、横から手を添えて
サポートする形でをしていたら、あっと言う間に、一人で滑り始めました。

母の想像では、
スキーブーツを初めて履く。→重いといって怒りだす。→なんとか宥めて滑り始める
→怖いといって、母の足にしがみ付き、大泣き。→もうやらないと、座り込み。
そんな感じ。

実際は、「ジブンで」のオンパレードで
一人すべりに慣れてきたら、
「横を滑らないで。ジブンで。お母さんは、そこにいて」といって斜面で勝手に滑り出した。
あわてて、追いかけたけど。

リフト乗り場では、
「一人で乗りたい」←ぜったい無理です。
ダメ出しすると
「じゃあ、兄ちゃんと２人でのりたい」←にいちゃん、ビビってます。
いや〜、わが道を行くおちびですが、これほどまでとわっ。
と驚かされました。

さて、ムスコ。
ムスコは、あんまりスキーはやる気なし。
「お母さんとペアになると、難しいコースに行かされるからいやだ」という感じです。
んで、ソリ遊びや、チュービングにハマってるんだな。
確かに、チュービング楽しいよね〜。
だけど、せっかくリフト券を買ってるんだから、スキーしようよ〜。

しかし、母には奥の手があるのを知っている。
そうそう、元旦に行った時に、係りのおぢさんと仲良しになり
フリーパス状態だったのでした。
んで、今回も・・・とムスコ（と、一緒に行ったMちゃん）は期待している。
しかし、一ヶ月も前の出来事をおぢさん、憶えてるかなあ？と思いつつ
小学生２人を引き連れ、おぢさんに会いに行く。

つづく

先頭 表紙

つづき。

すう〜っ（深呼吸←さすがのぴかさんも、ちと恥かしい）
「おじさぁぁん！私、憶えてる？　元旦にお世話になったんだけど〜！」
したら、おじさん、笑顔になり
「お〜、ちゃんと、憶えてるよ！」って。
ああ、良かった。「知らね」と言われたら、どうしよって思ってたんだ。

さあっ！今日も、顔パスだよ〜！と子供たちを送り出した。
子供たちが遊んでるのを見つつ、おじさんとおしゃべりしてたら
沢山の人が、「チケット買ってから来てね〜！」と追い返されていた。
ああ、VIP待遇はいい気分。
今度行く時は、おじさんにお土産でも持っていこうかしらん。

そうそう、一緒に行ったMちゃん。
能天気なうちのムスコと違って、「ただで出来る」ことを少々疑ってる。
いや、それが当たり前の感覚だ。
初めは足取りも軽かったんだけど、チュービング乗り場に近づくにつれ、
「だめよ！タダなんて、絶対に無理！！　タダなんて無理だよ〜！！」
とよく通る澄んだ声で、何度も言いつつ、乗り場になかなかやってこないの。
気持ちわかるよ。だけどね。
大きな声で、言わないでちょ。キミの声は響くから・・・
さすがに回りの目が気になって、頼みにくいじゃん！

今回のスキー、楽しかったこともあったけど、またまたいろいろありました。
まず、絶好調に見えたおちびが、お昼を食べようと
レストランに入ったらいきなり大ゲロ。
ひゃ〜！！！
私のウエアがゲロまみれじゃん！
てか、あんたもしかして、ウィルス性胃腸炎？
こんなところで！！！
後で、下痢もしたし。　
しかし、熱はない。顔色もそんなに悪くない。
んで、その後ラーメンを順調に食べた。
んんん？
と、思いつつまた午後スキーをすると張り切っている。
なんだったのだろうか？
だけど、やはし、少し体調が悪いらしく、３時ごろお昼寝をしてしまいました。
私はそのことを知らずに、ムスコ達のチュービング午後の部に付き合ってたんだけどね。

んで、音沙汰ないおちび番のダンナに電話をしたら、「寝てしまっている」と。
居るというレストランに行ってみると、長い間背もたれのないイスで抱っこをしていたらしい。
ここは、ファミリーゲレンデなのよぅ！
お昼寝用のタタミルームが２つもあるのに、知らなかったんだって。
かわいそうなことをしたなあ。


もうひとつ
帰りに寄った、日帰り温泉。
６時に入って、９時までダンナを寝かせてから帰る予定でした。
したら、なんと営業は８時までとのこと。
しかも、これは温泉から上がってから知ったんだけど、雑魚寝出来る大広間は７時に閉めてしまうのだって。
がああ〜ん！
これじゃ、立ち寄った意味がないだよ〜。

んで、きっちり７時に大広間を追い出されまして、しぶしぶ
タバコの煙がもうもうと立ち込める団欒スペースに移動。
うう、煙いよ〜。
不幸中の幸いは、大きなソファーが幾つかあったことかな。
いつでもどこでも即寝出来るダンナにそこで寝てもらい、
８時に温泉を後にして、帰途につきました。
道はガラガラだったらしい。
私は爆睡してたので・・「らしい」ね。
一時間半で家に着いてしまったので、寝たりない私は
「もう少し道が混んでたら良かったのに・・」なんて、思ったりして。
ダンナ、運転ご苦労！

と、今回もドタバタになっちまったい。
けど、トラブルがあったほうが、後々記憶に残って楽しいんだよね〜。

先頭 表紙

昨日の日記で、書いた決闘の話。
なんとなくうやむやになった気でいたら、
さっきムスコから
「Ｄが、決闘いつするんだと言ってたよ」
と言われた。

あれれ、Ｄ君たら、日曜日に来た時は何も言ってなかったぞい。
おとなし〜く、遊んで帰っていったぞ。
なんで？

と思いつつ、自分から振った決闘だ。
責任持たにゃあ、ならんな。
だけど、Ｄ君、クラスでも体が小さい方とはいえ、
誰も敵わない、暴れん坊である。

適当にいなして、華を持たせつつ勝つ、というのはもう難しいだろな〜。
圧倒的に勝つのはできるだろうけど。
（例えば、いきなりホッペを思い切り平手打ちして、戦意喪失させる。）
だが、そんな事したら、問題だよな。きっと。

避けて通るのが賢明であるので、ムスコに伝令を出した。
「決闘してもいいけど、Ｔのお母さん（私）は、Ｄくんのお母さんと違って
強いよ〜。背だってＤ君のお母さんより全然大きいんだよ。
絶対負けるよ。骨折っちゃっうよ？すご〜く痛いよ〜。
それでも良かったら、決闘するって言っといて。」

なんてね・・・・
こんなこと、真剣に考えてる私って、なんなんでしょね。
実は、ちょっと決闘してみたかったりもするのである。


決闘につづき、ぴかさん有名人説、第2弾。
今朝のことなんですが、マンションの玄関ロビーでバッタリ会った方に
「ぴかさん、一年生ママのＳさんて知ってる？」と言われた。
はて？Ｓさん・・・・と一瞬固まってたら、

「昨日、Ａ地区（うちから一番遠い地区）の一年生ママの集まりに行ったら、Ｓさんがいて、
住んでるマンション名を言ったら、"あ〜、じゃあ、ぴかさんて知ってる？”って言われたよ。
ぴかさんたら、顔広すぎ。幼稚園でも小学校でも、意外な人からもぴかさんの名前が出てくるよ。」と。
「あら〜、んじゃ、私のこと誉めておくようにっっ！」と返しました。

しかし、そう言ってる彼女も、実は有名人なのである。
そう、つっこむと、
「いやいや、私なんて"ぴかさんの次に怖くてやっかいな保護者”くらいですよ〜♪」と言われた。
さよか。そんなに暴れたつもりもないのだが。

さてＳさん、よくよく聞いたら、役員で一緒の方でした。
子供の名前を言われても、わからんのよね。

先頭 表紙