2000-11-11 ちょっと濃いかも？今日の日記（うん？濃くない？それならいいけど・・・）
2000-11-10 生まれ変わった我が家！
2000-11-08 おかん笑う？
2000-11-07 食のこだわり？
2000-11-06 やっぱりSAKUはおかんの子（前編）
2000-11-06 やっぱりSAKUはおかんの子（後編）
2000-11-04 カタカナは苦手？
2000-11-03 嵐がやってきた！
2000-11-02 嵐がやってくる？
2000-11-01 本日は雨のため。

　今日は珍しくSAKUはAM8:30に起きていた、
おかん「あんたまだ起きてたん！」
SAKU「ちゃうちゃう！今起きたとこや！」
（日記を読んでくれてる人なら解ってもらえてるでしょうが、SAKUは通常朝まで仕事して、昼過ぎまで寝ている）
おかん「へえ〜・・今日はどこ行き？」
SAKU「××さんとこのアルバイト・・・」
おかん「プログラムの？」
SAKU「いや、今日は挙式２本の手伝い」

　SAKUは、元結婚関連業界で働いていた・・・未だに当時の関係から声がかかり、ちょくちょくヘルプのような形で呼ばれている。衣装接客、引き出物売り、海外挙式、当日の照明や音響や給仕、配達、営業、経理、クリーニング、貿易関連、事務処理、カメラマン・・・等々くる仕事もまちまちなのだが一通りは経験があったりする？もんできっと便利なのでしょう・・・。

おかん「ふ〜ん結婚式な・・・で、あんたの結婚はいつなん？」

　家をリフォームしたお陰で、近所でSAKUが結婚するのでは？というもっぱらの評判にいちいち、「全然その気配がないんですのよ！相手もいないみたいやし・・・」などと答えてるうちに「あんたが早よ片付いてくれへんから、私の苦労が絶えへんね！」とねじまがってきたようだ。

SAKU「心配せんでも、相手がおらへん！」
おかん「・・・は〜・・・あんとき○○ちゃんと結婚しとけばよかったのに！」
SAKU「過ぎたこと言うてもしゃ〜ない！あんときはお互いに色々と考えた末やったんやから。お互い今はせんで良かった！と思ってるから」

　○○は６年ほど前に別れた女の子なのだ、「別れた」というより「分かれた」という感じなのだが。当時彼女のお父さんに「娘さん下さい！」とまで言ってるし、家族同士でのお付き合いまで発展していたのだが・・・。

　今朝の会話で思い出し、仕事を終えて久しぶりに○○に電話して、飯を食いに行った。「ぉぃぉぃ？」と思われるかもしれませんが、今はただの「親友」なのだ。すでにお互い恋愛感情などチリ一つ持ってないし、相手が異性であることも忘れることもある。彼女はSAKU以後２人目の彼氏でようやく落ち着いているようなのだ。

　で、今日の話題は「お互いの結婚式に呼ぶか？呼ばんか？」（どちらもまだ当分予定はないが）という難しい話。少なくとも彼女の現在の彼は、SAKUが元彼であることを知っている、さらに繋がりもある。しかし、たまに夕飯がてら、会っている（おお！なんか文章にすると不倫っぽい！！残念ながら怪しいことは何一つ起らないが）ことはナイショにしてるらしい・・・
○○「もし、式の当日に・・・さん見たら、あの人はどう思うやろ・・・」
SAKU「もしおれがやつの立場なら、気分悪いな！」
○○「でも、・・・さんだけ呼ばんかったら、それはそれで、あの人気分悪ならへん？周りも周知のことやし、彼の性格的にいっても・・・」
二人「・・・・・・」
SAKU「ということは、俺が彼女つくったら○○のことはナイショにしとけ！っちゅうことやね！」（なのに日記に書いてるし・・・）
○○「そのほうがええんとちゃう？」(笑）
○○「どっちゃにしても！そんないつになるか分からん、いや、するかしないか分からん話（結婚）で悩んでもしゃ〜ないて！」
SAKU「そやな！」（笑）
　双方、むちゃくちゃ楽観的な為。この話はここで終わったのでした！

　で、今日のおかんネタがないので日記に書いてしまったのさ！
皆さんどないに思います？

先頭 表紙

　前にチラッと書いてましたが、我が家は改修工事＆外壁の塗りなおしをしておりました！そして今日ついに完成！！

「おお！すばらしき我が家かな！」（目が潤む・・・）

　貧乏なくせに○○○万もかけてやってしまいました！（払えるのだろうか？）
外壁の色は、この日記の背景色なのです。（兄貴の家はブルー系、うちの家系はファンキーだから・・・でもおかんの家は白・・・）
そして、屋根裏に床を張ってもらって、ささやかな屋根裏部屋ができました！これで無意味にたまった荷物？を片付けることができそうです！電気屋のミスでパソコンが飛ぶ（昨日）という不幸もありましたが無事復旧！とにかくSAKUは現在ご満悦状態です！（もっとも「支払いは年内待ってください！」と苦しいところもあるのですが・・・）

　おかんは、うちに来てた大工さんに「お母さんの家の階段かなり急勾配だから、ついでに手すり付けませんか？」といわれ、手すりだけのはずが「じゃ〜門扉も、風呂場のシャワーのフックも、部屋のはがれてる壁紙も・・・」と結局1週間くらいかかる工事を依頼していた・・・

SAKU「おかん！そんなお金もってんの？」
おかん「あんたとちごて私は、貧乏ちゃうもん！即金ではらえます！」

　う〜ん？なんでおかんはお金もちなんだろう？・・・まあそんなこたあいいか！とりあえず今日は気分が良すぎて・・・「うかれ日記」になってしまいました。

先頭 表紙

　今日のとある会話
おかん「○○（SAKUのこと）！あんな〜」（何かお願いがあるときのパターン）
SAKU「は〜い・・なに？」
おかん「宅急便なんやけど、受け取ったら渡してくれるか？」
SAKU「？？？？・・・へ？」
おかんは、突然ウケて笑い出す・・・SAKUにはなんのことだかさっぱりわからない？
SAKU「なに笑ろてんねんな〜？」
おかん「せやからな！（笑いながら）宅急便がきたら渡してほしいね！グクククッ！兄ちゃんにな、ブフッ！いま向こ〜な！、お姉さんの実家でいいひんね！クッ！せやからな！クク！預かっといて・・あ〜おかし！」
おかんは笑いが止まらんらしい・・・・

　おかんが言いたいことがSAKUにもなんとなく解った。兄家族が今日は嫁の実家に行っていて、家にいない間に荷物が届くので、もしこっちの家に宅配便が届いたら預かり、今夜持って行ってあげて欲しい、たぶん大事な物なのだろう。ということらしい、（えらく省略したもんだ！）つまり自分の言い方のあまりの「不親切さ」に、自ら「笑いのツボ」を突いてしまったようだ。そして、言い訳の一言が、

おかん「まるで英語みたいな、言い方やな！この前の英会話スクールが頭に残ってたんかな！」
（英語は主語、動詞、目的語みたいに日本語とは、ひっくり返った順序だったり、省略することもあると言いたかったのだろう）

　しかし！そんなもん英語だったとしても「通じるかい！」

　そもそも英会話スクールでおかんはいったい何を勉強してきたのだろうか？
　それに、いつ使うつもりなのだろう？

先頭 表紙

　今日もいつものごとく起きたのは12時過ぎ、そしてウダウダしながら昼ご飯？を食べにリビングに行くと、いつもの様におかんが「おもいっきりテレビ」を見ていた。
　いつものごとくみのもんたがなにやら説明していた・・・ふと見ると、納豆のお話！（SAKUは関西人のクセに納豆が大好き）東北地方では砂糖を掛けて食うらしいが、大学の偉い先生の話によるとそれが最高の食べ方らしい。なんでも血中コレステロールを抑え血がサラサラになり、動脈硬化を防ぐらしい・・・それはそれでお勉強になった。

　ふと思ったことは、納豆の食い方の個人差、そういえば「塩だけかける」、「からしは使う」、「いやわさびで」、「うちは長ねぎと醤油」、「おれはたまねぎ微塵切り」、「何もかけない」、「生卵をかける」、「うちはウズラ」、「てんぷらにして食べる」、「カレーに入れる」、「少しお湯をかける」・・・人それぞれ様々に食い方があるもんだ！そうそう、卵の焼き方とか食べ方も結構みんなこだわるよね！目玉焼きだけでも「半面焼き」「両面焼き」「ややスクランブル」「半面焼きだけど蓋をして」、つけるのは、「醤油」「マヨネーズ」「ケチャップ」「七味唐辛子」「アイスクリーム」「ソース」（ソースでもウスターソース派、とんかつソース派、お好み焼きソース派）・・・そのうちのいくつかを混ぜる人もいるし、一緒に焼くものも「ベーコン」「ソーセージ」等・・バナナとかいう人もいたな・・・

　これだけの前置き？をしてて、実は、しょうもないことを思ったわけですよ。それはね、うちの家族ってこういう好みは、みんなばらばらなんですよ。それもそれぞれこだわりがうるさくて・・・、普通食事の好みって家庭内では似ますよね？あるいはその地区独特のとか・・・その手のことで確実に家族が一致するのは「トコロテンは、おやつとして！、黒砂糖の蜜で食べる」（京都近辺風）だけなのですよ。やっぱ変ですかね？

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　あ〜またやっちまった！日記付ける前にへばってしまって1日遅れ！う〜んどうしよっかな？ここは一つ長編物を行ってみましょう・・・

　なにぶん「おかんネタ」で始めた日記なので、SAKUについてはあまり触れんようにしてましたが、どこかでひょっとして良い人だと万が一思ってる方もいるかもしれません！いかん！誤解があるとまずい！ので、（なんで？）プロフィールの「プ」の「。」くらいだけいってみましょか！（そんなん！いるか！！って・・・）
　現在のお仕事は？、すんごく良くいうと、「フリーのＳＥ」（システムエンジニア・・・誰でも解るっちゅうね！）、悪くいうと「ぷ〜」（限りなく後者に近いかも・・・）。なもんで、忙しい時はくそ忙しいがヒマなときは遊び回って忙しい？・・・でも、近所の人から見たら夜中に部屋の電気がついていて、昼間フラフラしてる怪しい人！って感じでしょう。（そんなやつが自治会の会計をやったりしてるんだな、笑えるでしょ！）

　そして今日の本題！「やっぱりSAKUはおかんの子」（前編）

　おかんは昔から近所や市場ではサザエさんのような人（現実はそれ以上だったりするが・・・）と言われていた。「♪買い物しよ〜と町まで・・・♪財布を忘れて・・・」これは割とどこでもありそうな話。おかんは、市場の中で、肉屋で買った肉を八百屋に忘れ、八百屋で買った野菜を豆腐屋に忘れ豆腐だけもって車へ・・・とそこへ！八百屋のおばちゃんと豆腐屋のおじさんが追いかけてきて・・・というか・・・車のところで待っていてくれたり？する。

　おかんは、忘れ物の常習犯！おまけに乗ってる車はジープ（当時）とタダでさえ目立つところに、年に2回くらいある福引で常に３位以内をゲットする（あくまで我が家族でということ、おかんは福引には行かないようにしていた）。一度は１，２，３フィニッシュを決めてしまい２位と３位を返上したこともあった。おかげで、ホテルのディナーショーや、温泉旅行、ナポレオンや、掃除機、ジューサー・・・と我々は色々と恩恵にあずかったものでした・・。

　そう！要は、市場中に顔と名前が知れ渡っていて、（車も）それが恥ずかしくて車を替えた（チェイサーに）のだが・・そんなもんすぐ憶えられ・・・というか、ジープの時は荷台に直に置けたのが、乗用車は屋根に一旦荷物を置いてドアを開けねばなりません！そこで・・・おかんの忘れ病・・・しょっちゅう車の屋根に荷物をのせたまま・・・。何度か市場の人から家に電話が掛かってきて（電話まで知られてんのかい！）「また、お母さんが屋根に載せたまま帰らはったよ！」と注意のお言葉まで頂戴する始末。おかんはとうとうその市場へは行かなくなりましたとさ・・・（いま、明かされるその市場の名は「山科ショッピングセンター」たぶんもうないと思いう）

先頭 表紙

　さすがに最近は、屋根に載せたままというのはめったにしない（たまにはしてるらしい）が、家のカギをかけて・・・帰ってくるとドアノブにカギが付いてる・・・とか、ハンバーグ作るのにたまねぎが足りないので買い物に行って、肝心のたまねぎを買って来るのを忘れる・・・買い物メモを書いてて、持っていくのを忘れる・・・等々は日常ちゃめしごと。
　
　さて、「やっぱりSAKUはおかんの子」・・・・そう・・・・そうやねん！SAKUはその特技を家族の中で唯一！一子相伝された？のだ！我が小学校高学年時代＆中学時代には、クラスに忘れ物表というものが貼られていた。フフフ・・・もちろんダントツトップ！完全独走状態！SAKUのためだけに紙が追加されそれでも足りずに折り返して来てたりする・・・ランドセルを持たずに登校したり、友達の家に行きしはチャリンコ、帰りは歩き？とか・・・いまでこそ目立つことはさすがにしなくなったが、傘はしょっちゅう忘れてくる。・・・そしてとうとう！やってしまいました今夜！本屋に行って帰ってきたら・・・カギがポケットにない！（ガガガーン！）暗がりで良く目を凝らすと、ドアノブに・・・・「あ〜またやっても〜た〜！！」（・・・ってことは・・・始めてではなかったということか！）

　一子相伝の技にさらに磨きをかけるのか？？・・・こんなんで痴呆症を迎えたらどないなことになるのでしょうか？

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　明日はLIVEなのだ・・・前にも書いたが、コアバンドのヘルプなのだが（SAKUはいやがっていたりする）おかんに「明日の予定は？」と聞かれたのでlLIVEだと答えると、

「あ〜！パンクバンドとかいうやつやったっけ！」
SAKU「ちが〜う！今回はコア！それにパンクじゃなくて、前にやってたのはファンク！」すると、
おかん「あんたらのいうてる言葉は、さっぱりわからへん！ゴア！とかパンク？いやファンク？とかメタラーとかシノラーとか・・・」おいおい、なんか違うのも混じってるし・・・
おかん「どこがどう違うの？ドンタン！ドンタン！ギュイ〜ン！ドコドコってどれも一緒やん！」
SAKU「・・・まあ・・な・・・・、せやけど、あんたもカラオケ習ったりしてんにゃから多少は知ってるやろ？」
おかん「私は、演歌とトップスしかせえへんもん」
SAKU「・・・トップス？？」やらしく突っ込むSAKU、
おかん「トップスちごたっけ？・・・ああ・・・ポピュラーミュージックやから、ええとヒットポップね！」

・・・間違ってはいないのだが・・・、きっと彼女はゴアテックスやヒップホップも頭の中でごっちゃになっているのでしょう。おかんの特技の一つにでたらめカタカナ言葉というのがありまして、残念ながら過去の傑作は思い出せませんが、とにかく似た言葉をミックスするのは天下一品なのです。今後はより注意深くメモにでも残そうと心に誓いました。でも、花とか動物の種類とかは間違わんのですよこれが・・・。

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　嵐（姪っ子達）は、朝からやってきた。昨日日記付けてから結局朝までお仕事してて、心地よくベットに入りうとうとした頃、玄関が開く音が・・・「○○君〜！まだ寝てるの？」（姪っ子や甥っ子達は、３０を超えているSAKUを○○君と呼ぶ・・・）「う〜ん・・・○○君はまだまだ寝るよ〜・・・」と答え再び寝る。数十分後、「まだ起きないの？」「○○君は夜中にお仕事してるからお昼まで寝るんだよ〜」と答え寝る。また数十分後、「まだ〜？」・・・「はいはいとりあえず起きましょか・・・」合計２時間くらいしか寝さしてもらえないまま起きる。

　第一回戦開始！「ねえ○○君、今日はポケットあんまりない！」ショウ子ちゃんが、３歳くらいのころ（現在５歳）SAKUはまだサラリーマンだったので、スーツやコートにある多数のポケットから、色んな物が出てくるのに興味をもった彼女はそれ以来SAKUと会うと必ず持ち物調査をする。思えば当時（特に冬）は、かなり多くの物を身に付けていたもんだ！ハンカチ、ティッシュ、手帳、財布、名刺入、携帯電話、ボールペン、シャーペンにプラスして、メモ帳、電卓、ＭＤ、カイロ、手袋、タバコ×２、ライター×３、携帯辞書、小型アーミーナイフ、爪きり、耳カキ付メンボー・・・よく入ってたもんだ？そりゃ調査するのも面白かったことだろう・・・。ポケットにがっかりした彼女は、SAKUの仕事用カバンへ・・・。そして、質問攻め・・・。

　昼を回って、疲れたSAKUは、こっそり夜逃げ・・・「仕事が忙しいからじゃましないでね！」と念を押して、部屋に。で、寝るつもりが仕事始めたら終わらない・・・そうこうしてるうちに夕ご飯！そして、二回戦！食い終わってぼうっとしているSAKUに今度はゴムで出来たヘビ攻撃！頭に乗せたり、背中を這わせたり、「今度は○○君が追いかける番な！」などとその場でできた謎なルールで遊ばれ・・・・途中友人「ひげ」の電話で救われながら、約４時間後１１時にお母さん（姉貴）が迎えに来て嵐は帰っていった。「おかんお疲れさん！」・・・そしておいらもお疲れさん。（疲れたから探偵ナイトスクープ見た後、風呂入って寝てしまいましたので日記は４日に付けてます。）

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　夕食後、ふとおかんがつぶやいた、「ふ〜・・・明日どうしょ〜・・・」
　SAKUには、姉がいてそこには３人の姪っ子がいる。（ちなみに兄貴んとこは甥っ子３人）明日姉貴夫婦の都合でその内２人を夜まで預かるのだが、末っ子のショウ子（５歳）というのが大のおしゃべり好き！起きている間の９０％はおそらくしゃべって過ごすというつわものだ。おかんもこの孫だけは預かりたがらない。しかし、明日の２人の内一人がショウ子ちゃんなのだ！SAKUにも懐いているし、１，２時間ならかわいいもんなのだが・・・１日付き合うと体力のほとんどを持っていかれてしまう。

おかんが救いを求めるように「あんた、３,４日の合宿なくなったんやんな！明日は家に居んにゃろ？」（SAKUは当初Ｍ県にドラムの合宿で出かける予定が急遽なくなった）
SAKU「なくなったけど、今日追加で仕事もろたから相手できひんで！」（まじに仕事やし・・・）

と釘をさしはしたものの、相手はつわものショウ子ちゃん家にいたら部屋から引きずりだされそうだ・・・う〜む、どうしよう・・・まっ明日になってから考えよ！（楽天的な性格がはたして吉とでるか！凶とでるか！）

・・・しかし、ふと思うことは、姉貴のダンナさん！（設計業）毎日大変なんでしょうね〜、ただでさえ４：１だし・・・

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　本気でやばい！2日の午後には納品しなければいけない！でもまだできてない！（お仕事）さすがに現実逃避してる場合ではなくなってしまいましたので、本日の日記は、

「今日は一日雨だった。」以上！

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