2001-05-18 京都で飲み会（飲み５連続目）
2001-05-17 カレーとタワー（其の２）
2001-05-17 カレーとタワー（其の１）
2001-05-16 東京２夜目（飲み３連続目）
2001-05-15 東京１夜目（飲み２連続目）
2001-05-14 プロローグ
2001-05-13 からだいて〜！
2001-05-12 カラオケ飲み屋？
2001-05-11 思い出せない！？
2001-05-10 走れ！

　じりりりりん！、じりりりりん！、じりりり・・・ん？・・・（携帯電話が鳴ってたんですね）
「はい、もしもし・・・？」寝起きで頭の回らないところに掛かった電話は、お仕事の電話でした・・・「朝からなんやねん！」と心で思いつつ話を聞くと、「出した数値が合わないのですぐに着て欲しい」とのこと・・・寝ぼけながら時計を見るとすでに12時半を回ってました（笑）朝ちゃうやん！

　今日は久しぶりに女の子と二人きりでの飲みの約束（マグナムの呪を振り切るチャンス！）が７時の待ち合わせなので、仕事済ませてちょうどいい時間になるか・・・いや、もしかしたら呪で仕事が終わらんかも・・・などという不安もありましたが無事に終了！「よう〜し！快調！」

　お店は京都河原町の一角のレゲエ居酒屋？（居酒屋なのにレゲエ？？？）内装はなんというかサバトいやそこまで怪しくないく、落ち着いたレゲエの雰囲気？（よけ解らん）で靴を脱いで地べたの上にラグ一枚引いたとこに直接座り込む感じ、証明は、テーブルの上のローソクのみ（ここが怪しい雰囲気を出してる原因か）、ところが、メニューは日本酒あり、ほっけあり、タン塩あり・・・やっぱ居酒屋やん！！

　本日のお相手はなかなかかわいい（見かけはね・・）Ｙさん、友達になって１年くらいになるが、素性はあまり知ってませんでした。そして・・・ここではかけませんが、やはり！「まぐなむの呪」恐るべし！！その子がここ最近になっていろいろと辛い（男関係含め）状態にあるらしく、もっぱら相談＆説教飲み会に変わり、その子にとっては良きアドバイザーの出現、SAKUにとっては悩む妹が一人増えたという、いいんだか悪いんだか解らん結末となりました・・・。当然家に帰り着いたのは朝方であったことはいうまでもない。

先頭 表紙

（ここからはKUN日記とダブるんだけどSAKUはSAKUの視点で書いて見ましょう）

　トラクターと実物大ターミネーターの魔力のせいか？「登っちゃいますか？」ってことで１５０ｍの世界へ・・・SAKUは心の中で「今の世の中１５０ｍ？へ！笑わせんな！」と強がりながらもエレベーターの外はただの鉄の骨組のみ・・・降りる時に見てしまったフロアとの隙間の下のあの「えげつない空間」を見た瞬間・・・「笑えませんでした！すんません！今すぐ下ろして下さい！」とは、世間体もあり口にできず・・・それでもまあ景色のよいフロアを歩くうち心は先ほどの恐怖を忘れKUNちゃんの「特別展望いっちゃいますか！」という問いかけにもさほど抵抗無く「まっ、ここまできたらね！」などと答えるしまつ・・・

　しかし騙されたと気づくのにさほど時間はかかりませんでした・・・上に上るエレベーターホールは、わが身がどういった状況に置かれているのかを創造するに十分な光景を見せていた・・・そう、この下も上もただの鉄骨・・・もしエレベーターが途中で止まったら、あの吹きっさらしで下もスケスケの網さえついていない階段を降りるしかないのね・・・再びSAKUは心の中で「KUNのあほ〜！！」と叫んでいたことはいうまでもない。

　でも、人間の感覚って偉いもんだ！２５０ｍの恐怖も１５分くらいしたら慣れてしまう。時たま揺れを感じて我に帰ることもあったが、なんせ大東京を見下ろす爽快さ！地上とは違う地理感覚！へんな外人！怪しい学生！怪しいSAKUN！あたりまえな観光名所侮りがたし！

　[ちょいと気になったのが、下りのエレベーターから見た外（２００ｍ近辺の吹きっさらしの階段）を歩いているおっちゃん（背広着た）と兄ちゃん（私服で写るんですで写真撮ってた）・・・あれは幻だったのだろうか？]

　気分良く１５０ｍの下界に下りたとき（この時点では１５０ｍは下界に過ぎなかった）「１５０ｍ？ふっ！やっぱ笑えるやん！」と余裕の二人でした・・・（この辺りからはKUNちゃんのページの通り）

　何とか無事に地上に降り、大手町でKUNと別れ（６時過ぎ）東京駅地下の大丸で弁当とビールとワインを買い込み一路京都へ！え？滋賀じゃなく？そうですこの日はさらに９時から昔の悪友達との飲み会が京都であることをひかりに乗ってから思い出しました・・・そういやKUNに「４時ごろの新幹線で帰る」とか言ってたよな俺・・・

　もともと一旦家に帰ってから行くつもりがタワーの魔力ですっかりやられ、慌てて行って１時間遅れで合流！２件回ってカラオケ行って！家に着いたのは５時・・・

「ふっ！またまたやっちまったぜ！」・・・轟沈・・・・

先頭 表紙

　でんぼ邸を好き勝手利用後、つる○め寄って水分を取り戻し、噂のカレー屋に行きました。「辛いけどうまい」とは聞いていたのだが・・・

　ブツが到着するまでのKUNの怪しい笑顔に少々不安を覚えたのは事実だ・・・そしてまず、食前スープ？がやってきました、「ふっ・・すでにスープが結構辛い！」SAKUが頼んだのは、「スペシャルコンビネーション」という二種類のルーを一度に楽しめるセット。一種類は「欧風」という種類分けがされていてわりと一般的な雰囲気で辛さは中辛でこくがあって、色々入ってる物がいい具合にハーモニーを奏でてるって感じでGood！「全然辛ないやん！うまいうまい！」。もう一種類は「印度風」こっちは見るからに辛そうなのである、震えるスプーンでまずは一口・・「う！ん？辛いけど結構いけるかも？」しかし我が額からは汗が噴いてきてるではないか！味付けは「ボルシチを超辛口で作って印度スパイスでまとめて見ました！」ってな感じで辛さの奥に結構深い味わいがありまして、こいつもGood！「印度風」でボルテージが上がると「欧風」を食ってなだめるという繰り返しを楽しめ、「１食で二度おいしい」という幸せを味わい、昨日のでんぼ邸での醜態などすでに忘れてしまったのでした。

　その後地下鉄「大江戸捜査網」でオリトと別れ、なぜかKUNと二人で辿り着いた先は「化け物鉄塔」こと東京タワー・・・「でけぇ〜！！！！！」よりにもよって３０前後の男、しかも元職場が東京の二人が、山奥から東京見物にきた中学生のごとく赤い鉄塔を見上げておりました・・・。KUNちゃんが「登りませんか？」って聞いてくるのよね・・・おいら高所恐怖症（軽い方だとは思うけど）なのに・・・って？あんたも高所恐怖所ちがったっけ？・・・そうか〜・・解るよなんとなく・・・「そこに山があるから！だから登る！」ふっ！自然の摂理ってやつだよな・・・（なにがやね！？）。

　とはいえ、暗黙の認識はあるものの８２０円出して高所修行をすることに戸惑いを感じる二人は「とりあえず、中入って考えましょうか？」って中に入ると・・・何故にイセキの田植え機？？なぜ？どうして？東京のど真ん中の鉄塔の下に耕運機が展示されているのでしょうか？さらにその横ではスターウォーズとターミネーター？？恐るべし東京タワー！！
（つづく）

先頭 表紙

　ようやく部屋に戻り、「風呂〜！！」と叫びながらバスタブにお湯を溜める・・・実はこのホテルの地下には２４時間営業のサウナもあるのだが、別料金とられるので部屋で済ますことにしたのだ。

　結構酔っ払いのSAKU！ふと気づくとお風呂から聞こえる音が違う？・・・「やべ！！」慌てて走ってくとあふれんばかりに（あふれとんにゃけど）ユニットバスはお湯の中・・・・「ふっまたやっちまったぜ！」などと口走りながらも、手ごろな温度に満足し入浴。風呂から上がって時計を見たら７時！・・どうやら２時間以上お湯の無駄遣いをしていたらしい・・・。

　ぼけ〜〜としてるまに約束の９時になり、大久保へ・・・この日のお仕事は「開発ミーティング」なる物で、新規事業の業務を「どうして行くか？」「どこまでPCシステム化するか？」などのお話、内容は濃いし、議題も多く、結局６時半まで話っぱなしでした、ふ〜ふぇ〜って感じで皆様お疲れ！！ってとこです。

　今回の仕事はこれで終了し、いつものごとくKUN組と飲み会へ！ビール飲んで鳥食って、みなみに手を振って、でんぼが遅れてきた辺りまでは記憶ははっきりしている・・・しかし！日頃の不摂生が祟ったのか？久々のSAKU撃沈・・・次の記憶は小田急線のホームのトイレを探して○○ってたのと、カップめんと飲むヨーグルトを買ったこと、世田谷公民館（でんぼ宅）で上着を脱いだという断片しか覚えていない・・・次に目覚めるとポケットから５千円札と数枚の小銭が散らばっているという良く解らない光景だった・・・よくよく考えると、布団の下にお茶をこぼして、ティッシュで一生懸命ぬぐったことを思い出したが、実は拭ききれていなかったらしい・・・「でんぼごめん！！」

先頭 表紙

　１時間半の怪しい睡眠も、二つの目覚まし＆携帯電話アラーム機能のサザエさんに起こされ、駅に向かって歩き始めたんだが、なんか身体がいうことを聞かない？「ありゃりゃ？なんかおかしいぞ・・」このまま駅まで（1.5Km）歩くのはやばそうかも？ってことで、おかんにヘルプミー！！して駅まで送ってもらった・・・

　そう、なんかいつもの二日酔いとかとは違うのだよ？なんか胸が熱い「ハトコ！、ぽっぽ！ぽっぽ！してるの！胸が熱いの！」という熱さでは無いのです（一部の人しか解らんネタか・・・）ちょうど胃の辺りが熱いのですよ！・・もしかして・・・「これが胸焼け？！」・・SAKUは今まで胸焼けという一般的と思われる現象になったことがないのです・・これがそうだったのかは解りませんが、しんどい自分と初体験に感動してる自分がそこには居たのです！

　京都駅で相手方と落ち合い新幹線で一路東京へ・・２時間２５分の睡眠！は胸が熱くて眠れませんでした・・・冷たいお茶を飲んでもなんか気分悪くなるだけで・・・そんなオイラを今日の富士山は雲一つ無い姿で迎えてくれていました。富士山を見てSAKUは一つ確かめなければいけないことを思い出しました。それは、熱海駅から新横浜の間のどこかで大きな川を渡る手前の田園のなかに「ぶちぶちは！あれをだしません！」という謎の看板なのです、もっとも200Km以上で走ってる新幹線からは数秒しか見えないため、ほんとにそう書かれていたかは謎なのですが・・・「今日こそけりを着けてやる！」と意気込んだのがまずかったのか気がつけば「まもなく東京駅に到着します・・」というアナウンスが！結局寝てたのね・・・。

　この日の仕事は銀座、目白、大久保での実作業の後、支社の人との会合を終えそのまま飲み会へ・・・昼に飲んだ液キャベが効いてたせいか？この日も絶好調で飲みまくるSAKU・・・さらにホテル（西新宿の怪しいけどきれいな）のラウンジで新宿の夜景を楽しみつつさらに飲み続け、閉店間際の３時半にようやく部屋に戻ったとさ・・・（つづく）

先頭 表紙

　今日は明日から東京出張ということで、京都で打ち合わせにいったんだな・・・現行のシステムの事もあって終了したのは午後９時、ちょこっとだけ飲んで帰りやしょう！ということでちょこっと飲んだら何故か午前３時？！、そそくさと家に帰り身支度してたら外はすでに明るかった・・・ふふ！しかたないやん！行きの新幹線で寝ればいいだけさ！（無論ジョギングする気力も時間もあるわけが無かったのだよ・・・日記もね・・・）

先頭 表紙

　やっぱり思った通りだよ・・・今日は体中痛い！階段の上り下りが辛い・・・
　
　だからってここで辞めると同じことの繰り返しになっちゃうので走ってきました！からだの中のオイルの粘性は５０−６０Ｗくらいなのではなかろうか？始動の悪さ最悪！エンジンが高温に達するまでドロドロ状態、うんでも一旦走り出すと案外好調！結局４Ｋｍを２０分と比較的ましなタイムで走れました。毎日こんな時間に走ってたらしまいに通報されるのではないかと心配しつつ、徐々にいい汗になってきたかも？今日は仕事も捗ったし！走った後のシャワーとビールも済んだことなので、もう寝ます。おやすみなさい！

先頭 表紙

　昨日の予告通り今夜は京都の西の外れ亀岡市で飲んでまいりました。行ってた店はもと会社の同僚の女の子がオーナー件ママをしているカラオケ飲み屋？・・う〜ん説明しにくいのですが、スナックでも居酒屋でもカラオケボックスでもなくて、女の子がお相手するような店でもなく、食い物が揃ってる訳でもなく、個室がある訳でもない、どこかで飲んで飲み足りない！歌い足りない！という人が安上がりに楽しめるといった設定のお店です。

　開業してまだ半年、元気でやってるか覗きがてら遊びに行ってきました。日によってかなりお客の入りがまちまちのようですが、ようやく固定客も付き、彼女（通称コサマ）とその友達（カオリちゃん）もなんとなく板に付いてきた感じでした。様子を見に行ったはずのSAKUは常連のおっちゃん達と飲み明かし、結局楽しむだけ楽しんで帰ってきてしまいました・・・（なにしてんねんオレ）

　もと同僚といいつつも、もともと彼女とSAKUは仲が良かった（といっても、男女というよりは親友に値するやつなんだが）、久しぶりに会ったので開店前に飯食いがてらゆっくりしゃべってきました。ほんとはゆっくり飲み明かしたいとこなんだが、彼女の仕事が控えてることもあってそうもいかんかったのですな。しかし、旧友と話す久しぶりの機会ということもあって、妙にほっとした一息を送れました。

「今度は休みの日にゆっくり飲もうぜ！コサマ！」

先頭 表紙

　今日の仕事先は京都唯一の繁華街（言い過ぎか・・・）河原町通りに面したとこなのだが、そこに行く道すがら早足で歩いてると、

女の子「あっ○○さん！久しぶりですね〜！そんなカッコでなにしてるんですか？」
声を掛けられ、なんとなく見たことある子なんやけど、誰か思いだせん？、せやのに！
SAKU「おう！久しぶり！なにしてるて、これから仕事先行くね！」
女の子「え〜もうプーは卒業したんですか？」
SAKU「もう、今の仕事しだして1年になんにゃで、ほい、名刺あげるわ」
女の子「あはは、結局コンピューター関係のことしてはるにゃ！嫌やっていうてたのに！」
SAKU「ま〜お金になるからね！」
女の子「あ！急いだはるとこごめんなさい！今度また飲みにいきましょね！また、電話下さいね！じゃあ！」
SAKU「おう！またな！」

・・・・・で、誰やったんやろ？
結局未だに思い出せないのですよ・・・携帯のリストをくまなく見てもそれらしいのが見つからず・・・それなりにかわいい子やし前々から良く知ってる感じやのに、覚えてないはずないやろ！・・・これも一つの老化なのか！このおいらがかわいい女の子の名を忘れる、いや、どんな関係かすら思い出せないなんて・・・あ〜・・・まぐなむのアホー！（ローカルネタ）・・・「電話下さい！」とまで言ってくれてたのに！悔やまれる・・何故素直にその場で聞かんかってんや！SAKUのボケー！

・・・まっ、しゃ〜ないか、忘れたもんしかたないよな！

ふ〜、・・で、今日もちゃんと走ってきましたよ今（午前4時）！上り坂は我が体にはキツイ様なので、今日は平地４Kmを23分かけてゆっくり走り、登り下りは歩きで済ませました。怖いのは明日っす！なにせ今日は全く筋肉痛が出ていない！＝明日は動けないかも？歳と供に疲れが出るのがどんどん後回しになってきた今日この頃、虚しいもんがございます。ちなみに明日の夜はまた飲み会！（＝走りはお休み）日記のネタがあればいいのだが。

先頭 表紙

　予定通り？、今日になって昨日の意気込みは５０％くらいに落ち込んでいました・・・しかし！ここで辞めたら当分やりそうに無い！といっていきなり飛ばすと、きっと空中分解してしまうと思い、「今日は軽く流してみよう！」ということで一時期走っていたコースのスタート地点まで走って家まで帰ってくるという超短距離コースを走ってきました。往復2.4Km、「さすがにこれくらいは楽勝やろ！」と余裕でスタート！往路は下りのみだからほんとに楽勝でしたが・・・復路は上り・・・半分ももたずに脱落・・・へろへろになりながら歩くのもままならないまま帰還。（やっば〜！！）

　去年の秋頃にも週２，３回走ってた時があって、家からスタート地点（勝手に決めてる坂の下）までは下り坂1.2kmそこから周回コースで4Km〜8Kmくらい走り、そいで最後に上り坂1.2Kmというジョギングをしてました・・・でも、２ヶ月くらいで辞めてしまったんですけど(笑）。そのときもやはり体力の衰えに切迫し、走り始めたのを思い出しました。（続けないと意味無しなのだよ・・・）

　思えば、20代前半の頃は職場が京都御所の隣という立地もあって、帰宅前に2,3周（1周約4Km）をタイムトライアルで走るのが職場で流行ってまして、ストレス発散も兼ねて２日に１回くらいの割合で走ってたんですよ！しかも仕事が終わった夜１０時とか１１時とかにですよ！（なんちゅうバカな集団）マラソンバカのおっちゃん（当時４０歳）が一人いて、そのおっちゃんに皆騙されていただけのようにも思いますが・・・（そのおっちゃんに騙されたまま木津川フルマラソンにまで出てしまったSAKU）走った後は腕立て腹筋、懸垂、背筋、柔軟体操とこなしファミレスで生中をグィ〜と飲んで帰宅、次の日の朝８時には出勤というなんとも健康的？な生活を送っていたもんだ・・・・う〜んそうだよな〜当時はそれだけやってたんやからそれなりの体を維持できてたんよね・・・その後大阪→東京と転勤し６年後に京都に戻った時には、そこまでやろうという気力は微塵も残ってなかったよ・・・

　そして月日は流れ・・・再びあの頃くらいのことが出来るようになるにはどれほどの期間を要するのだろうか？そもそも無理なような気がするよ、あそこまでやったらただのアホやん！・・・まっでも、ちょっとづつでも続ければ何がしかいいことあるよね！「継続は力なり！」（もっとも苦手な言葉だが・・・）ぼちぼちと行ってみま〜す。

先頭 表紙