2007-03-28 巡る春に・・・
2007-03-25 戦いすんで気が抜けて・・・
2007-03-15 脱力中に
2007-03-14 あ〜あぁ　やんなっちゃった
2007-03-12 介護の時代を迎えて
2007-03-10 逆ギレされたんですが。。。
2007-03-06 お宮参りに行ってきた＾＾
2007-03-01 集中集中
2007-02-28 訃報に触れる
2007-02-24 明日は多分

お久しぶりでございます。
世間では暖冬と言われながらも桜の開花は例年並みに落ち着いたようで
近所の公園の桜も一見八分咲き？と見せながら
近くでよく見るとまだ五分咲き程度で今週末あたりが楽しみでございます。

ここのところ日記を書いてツッコミ頂いても
殿ネタだとどうにもレスを書く気力が萎えてしまい
書きっ放し、頂っ放しですまそ、です(-_-)ゞ゛

新しく始めたバイトはかねてより興味があったジャンルの仕事で
週三日、それも短時間なので大した収入にはならないけれど
まぁ楽しくやってます＾＾

１号は今日が二番目のダイのお食い初めで
「お赤飯をどこで手に入れるか」で今頃走り回ってるはずで
２号は相変わらず好きな音楽に没頭し、それが高じて
貯金を使い果たし、やっと「遣り繰りする」ということを覚え始め
３号は自力で自分の居心地のいい場所を見つけた模様

先ほど出勤までちょっと惰眠をと横になったとたん母から電話があって
ずっと何年も「いよいよ肩を叩かれそうだ」と言っていたのが
どうももう少し働かせてもらえそうだと喜びの狼煙をあげてました
今度の日曜日で７４歳になりますが、まぁ働いて働いてその歳までホントよく働いて
そんな人の一人娘がこんな私でゴメンナサイという感じ。。。

そうそう、殿の二番目の兄様
昨年のお正月に私が荷物をお里へ送りつけてやった際に
いろいろ相談もし、それとなく殿に説教もしてくれ最後は 手の平返しをしてくださったあの次兄が
我が家に新車が届いた後は御用済みとなった今の車を貰ってくださるそうです。
世の中リサイクルの時代。本当にありがたいことです。
新車購入に合わせて下取りに出しても１０万にもならない車ですけど
こうして次にまた乗ってくれる人がいるというのは大変嬉しゅうございますね。

どんな顔して車を引き取りに来るのか今から楽しみでございます。


ふん、バカヤロウ〜！o(-_☆) ○☆パンチ

ちなみにその次兄の娘二人。
長女は大学院まで進みながら、人づきあいが不得手という理由で家事手伝い
次女も美大に進みながら４０歳年上の講師とただならぬ仲になり
奥様にアパートに踏み込まれ撃沈　今は次兄の監視の元で家で内職　だそうな。。。

いろんな春があります。。。はい

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結局あの車買うことになりました

契約書にサインをし、申込金として３０万入金し
今殿はウハウハです

半分だまされた形でディーラーに連れて行かれそうになって
抗議行動の一環として三日間家出してました
二泊三日で遊び倒して家に戻り
もうこのことで朝から晩まで朝から晩まで朝から晩まで
言い争いをすることにも疲れ果て
同意はしないまでも異議を唱えることは止めました

それでも心のどこかで思い留まるなり
私が家に戻らないことで契約を一週ズラスなりするかと思ったら
私がいてもいなくても一人で行ってハンコを押してきたとわかり
もう白旗を揚げるしかありませんでした
しかもその前の週にどこから持ってきたのか１０万円手付金として入れてました
どうやら彼は金のなる木か打ち出の小槌を隠し持っているか
そっとがま口を開いてくれる人がいるようです

田舎のバァさんもどうせなら
全額出してくれればこんなにモメることもなかったのに・・・

契約の日にムコ殿も行きたいと言うのでその旨殿に伝えたら

「まさか買ったら貸してくれ、って言うんじゃないだろうな」とほざくので

「借りたって全員乗れないってわかってるんだからそんな事言うわけ無いでしょ！」
と言ってやったら「ならいいんだけど」と少しホッとした顔をしてました

どこまでいっても○カな男です

知らないうちにチャッカリ作ってもらっていた見積書にあった
ナントカというホィール３６万円と
３０万円の素晴らしいナビはキャンセルさせることに成功したけれど
ほとんど焼け石に水です

何年も欲しかった車を手に入れて
常日頃言ってたように本当に人生がパァ〜っと明るくなるのなら
私も一台買おうかしら。。。

ちなみに納車は５月の末か６月の上旬だそうです

それに乗って満面の笑顔でママンのところに行くのでしょう

だって他に行くとこないんですから　( -_-)

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今日はとあるところで沢山の人と会って美味しい物食べ放題オフっぽいことしてきた

凹みながらも、わいわいやって綺麗で美味しい物食べてバカ言って騒いで・・少し気が紛れた

家に帰ればアッと言う間に元のクラ〜イ気分になるんだけどさ(-_-)

今日のその集まりの解散間際に可愛らしい女の子から「ハイ♪いつもお世話になってます」と渡された小さな袋の中に入っていたのがプチブラ(⌒▽⌒)ノ

わ〜い　わ〜い　
┌(^。^)┘♪└(^。^)┐♪┌(^。^)┘♪└(^。^)┐♪

プチブラはそんなに高額な物ではないけれど、決して安い物でもない。

そりゃ３０８万円のアホ臭い車に比べたら、ハナクソみたいな金額かもしれないけれど、私の為にと乏しい家計をやりくりして用意してくれた嬉しさはその比じゃないし＾＾

プチブラはどこで買ってもプチブラで、買うお店によっては多少の金額の差はあるだろうけど、本体価格３０８万円の車が税金だナンだ加算されたしてもいきなり３８０万超になってたみたいなことは起りえないよね(-_☆)

あぁぁ・・・誰か○カにつける薬を売ってるところ知りませんか？

その薬を必要としている（本人は無自覚だが）お方は今夜も引き篭もり。。。

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あ〜んあぁ　驚いた♪

激凹みで、この凹みぶりが怒りのエネルギーに変わったら書きますDeath



＊画像は拾い物

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白内障でもうほとんど見えてないのに
眼科は時間がかかって嫌だと診察を受けようとしない
一度決まった手術を「怖いから」と勝手にバックレる

そして「目が見えなくて一人暮らしは不安だ」と愚痴をこぼす

耳もだいぶ遠くなってきて人の話なんか聞いちゃいない
補聴器付けなさいと言っても「一人じゃ買いに行けない」と先延ばしにして
周りの人がなに言ってるのかわからないから孤独だとこぼす
テレビの音量最大限にして近所からの苦情を受けてる

そして「一人暮らしで聞こえないって不便だよ」とまた愚痴をこぼす

この世に生まれて、一人で電車に乗ったことがない
もう何十年も一人で歩いてスーパーに行ったこともない
親族の見舞いにも葬儀にも得意の「一人じゃ行けない」を連発し
「自分が寝たきりになってもきっと誰も面倒みてくれない」と念仏のように繰り返す



こんなばぁさんがいるんだけど、どうしたもんでしょ。。。

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どうせ車を買うのなら
家族にとって使い出がある車をと思う私が悪いのか？

滅多に乗らない車なんだから、別に今の車でいいじゃん
と思う私が悪いのか？

事故の後遺症で左足首が動かない殿なんだから
なにもマニュアル車じゃなくっても、というか
何故オートマにしない？
マニュアル車じゃイザという時に私も一号も運転できないと言う私が悪いのか？

どうせ買うのなら、チャイルドシート×２が付けられて
皆で乗れる車にしたら？と提案した私が悪いのか？



どういうつもりなのか知らないが
ここへ来て一人で舞い上がってる殿に↑のような事を
改めて言ったら物凄い勢いで逆ギレされて
その後はお約束どおりの引き篭もり(-_-)ゞ゛


家族の為に買うんじゃないっ！オレの為に買うんだっ！


って言うんだけど、それって。。。。。


　　　・・・・ってよしっ！なんて生温いことじゃなく・・・・

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昨日の日曜日、１ヵ月遅れでダイのお宮参りに。

ムコ父は鬱真っ盛り
ムコ母は日曜出勤というこで
私だけ参加＾＾

殿？
特別行きたそうでも無かったから
特に誘いもせず(笑)

昨日はホント暑いくらいのいいお天気で
お陰で寒さに震えることも無く
無事お勤め果たしてきました

ダイはサルから丸々としたたこ焼きに成長し
カンタもペラペラとよく喋べり
賑やかな一号一家に目を細めた一日でした

画像は期間限定だったので削除しましたm(__)m

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なので、暫くお休みします。

皆さんのところはお邪魔させていただくと思いますので
エンガチョしないでね＾＾；

今日はこれから履歴書を持ってとある所に行くですが
写真が無い・・・
１回一枚しか使わないのに、改めて数百円出して三枚もいらん・・・
一枚でいいのよ、一枚で・・・


あった・・・(^_^)b　一年ほど前のだけど
髪型ほとんど一緒

今日は髪を縛って行きましょう(笑)

でも、一年前と髪型変わらない私って・・・＾＾；

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去年ひょんなことで親しくなった人が亡くなった
突然、本当に突然のことで
彼を知る全ての人が驚き戸惑うような亡くなり方だった

このまま私の人生ショボイまま終わるのだろうかとか
どこかに自分の生きる道があるはずだとか
彷徨って彷徨って彷徨い続けていた私にとって
こんな事が私はやりたかったんだと実感させてくれた人だった

好きなようにやりなよ
何でも思うとおりにやればいい
こたろさんのやってること、連れて来る人
みんな見てて楽しいし、絶対このままじゃ終わらないと思うよ　って
いつも言ってくれた人だったから
訃報を聞いた時は本当に頭の中が真っ白になった

人はいつか必ず死ぬものとは理屈では判っていても
やっぱり実際に誰かの死に触れると冷静ではいられない

まして、これで本当に自分のやりたいことをやりながら
自立への道が見つかるかもしれない
そう思っていただけに、その人が亡くなったことで
それも白紙に戻ってしまった

なにをやっていたのか、なんてことを
今ここで書いても仕方が無いので書かないけれど
何かを作るとか、何かを書くとかではなく
いわば私自身が商材とも言えたかもしれない

時間が経つに連れて、その人への思いと失望とが深くなる

自分が歩く少し先に小さな明かりが見えてきて
それに向かって歩き出すといつもこの調子で暗闇に引き戻されるのは何故なんだろう

自分の道は自分で切り開けというけれど
その結果がこれだもんなぁ・・・

はぁ　ＮＹに行きそびれた・・・





なんて凹んでばかりもいられないのよね。
折角見つけた道だから
このままでは終わらせたくないし＾＾

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乳母の日(爆)

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