2003-11-12 星座別　死亡事故分析
2003-11-12 『恋文』のいしだあゆみ
2003-11-11 待ってました♪
2003-11-10 朝、新聞を見ましたらば。
2003-11-09 マッサージにつく？？
2003-11-08 阪神の優勝パレード
2003-11-07 ただのって・・・。
2003-11-06 女装した警察官
2003-11-06 『トリック』
2003-11-05 奇妙な　自転車兄ちゃん二人

新聞を読んでいたら、北海道警が死亡事故の星座別動向をまとめたとの記事が。
自分の星座を読んでみると「スピード事故が多い」と書かれてる。

・・・はい＼(ーー;)
教習所の無線教習のときにびゅんびゅん飛ばして、後から「お前はスピード狂のケがある」と
教官をあきれさせたのはこのσ(^^ゞさ。
今後自分で運転するときは気をつけます。

ところで、こっちの記事で星座別アドバイスの端っこが見られないのわたしだけかな？
コピーしてメモ帳に貼りつけて読んでしまったぃ。

先頭 表紙

前から思ってたんだけど。
ドラマ、『恋文』に出演中のいしだあゆみ。
彼女の役柄は、不治の病に冒された和久井映見と同室の女性。

話が進むに従って明らかになってきた彼女の過去。

美容師をしていて、浮気が原因で離婚したいしだあゆみ。

と、くりゃー。

先頭 表紙

地元企業が頑張ってて、全国展開してる企業がなかなか進出できないと聞くこの地に、今続々と全国ブランドがオープンしつつある。
週末には・・・あれ、何だっけ。
トップカメラは、♪名古屋は栄のど真ん中　安さ一番○ップカメラ〜だから、地元資本かf(^^;
そうそう、ビッグカメラ。
ビッグカメラがオープンして、３００人ほどが行列を作ったとか。

そして昨日は、待ちに待ってたジュンク堂　オープン♪

何年か前、堂島アバンザのジュンク堂に行ってからずっとジュンク堂のファン。
当時はまだこっちでは店内で座って本を読めるとか、飲み物が飲める書店なんてなかったもんなあ。
そして何よりも、あの充実した本の山。
本の虫にとっては垂涎もの。
以来、大阪のみならず他の都市でもジュンク堂があれば立ち寄ってしまうほどお気に入りの場所となっている。

店舗が入るビルは、かつてメリ○リンチがあった場所。
ジュンク堂にしては狭いんじゃないかと思っていたけど、とにかく背の高い本棚が並んで狭さをカバーしていた。

さて。
その背の高い本棚に埋もれて本を選んでいると、背後でひそひそ声がする。
男女の二人連れが何やら会話しているのだけど、何てんだろ。
必要以上に囁き声なのだ。

確かに大声で騒がれたらちょっと迷惑。
でもここは図書館ではないのだから、他の客は何らかの声を交わすとき、普通の音量で話している。
なのにこの二人はずっとひそひそ、ぼそぼそ話している。
本棚を前にずっとひそひそ話すばかりでなく、踏み台を持ってくるときも必要以上にそ〜〜〜っと静かに静かに運んでいる。

これって逆に気になるんですけどー(^^ゞ

先頭 表紙

お約束通り、本日の新聞は夕刊のような薄さ。
しかも、広告の多さを誇っている（時には本誌よりも多いくらい）、日本一のブロック紙Ｃ日新聞なのに
広告なし。

理由はもちろん（？）昨日の衆議院議員選挙だ。

んで、地元３県の当選者の顔写真が並んでいる。
そこには、この地域きっての有名人、海部元首相の写真が。
昨日の夜繰り広げられたテレビ各局の選挙報道。
基本的には東京配信の番組だけど、途中途中で地元の戦況が入るのは多分どこも同じだろう。
当初、何と海部さんは愛知９区で２位になっていた。
何てったって元首相。
地元きってのスターだけに、「苦戦しています！」と中継が入る。

結局無事当選したので今日写真が載ってるわけだが・・・。
愛知・岐阜・三重３県の当選者がみーんな黒々とした髪の毛なのに、一人真っ白な海部さん。
まあ、髪染めてる人もいるかもだけど。
それにしても、トシとったねーー。
そう思った。

んで、追憶。

ある年、某アーティストのコンサート会場にわたしはいた。
登場したアーティストの第一声は

先頭 表紙

久々に行った足裏マッサージ。
わたしはマッサージに行ったら、ひたすらリラックスして快感に身をゆだねていたいので基本的にしゃべらない。

が、先客である隣のお客はマッサージ師さんとずっとしゃべっていた。
ので、何となくその会話を聞くともなく聞いている。

話は運動会がどうしたこうしたから、年齢の話、×１だの何だのの話・・・。
どんどん展開していく。
と。
マッサージ師さんは、手に職があるからいいよねーと話題が移った。
答えるマッサージ師さんは、今は同業他社が増えて飽和状態で・・・などと話している。

ふんふん、今やそこかしこにあるもんなーと黙って頷く、足裏マッサージ歴ん年（かなり長い）のσ(^^ゞ
と、マッサージ師さん。
「でもマッサージ師仲間の中にはねー。
お客さんについてたものが移ってをうまくはらえない人もいるんですよー」

先頭 表紙

自宅に電話をしたら妹が出た。
阪神ファンの彼女。

タイガースの優勝パレードを見に行ったらしい(^^ゞ

大雨の中。
びしょぬれになって。

そればかりか、大阪のパレードを見た後、神戸にも見に行こうと思ってたらしい。
全身ずぶ濡れになったので流石に神戸は諦めたそうだが・・・。

妹よ、熱いな(^^ゞ

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わたしの現在の職場がある地域はあまり治安がよろしくないといわれているらしい。（あくまでも通説です）

パトカーが停まってるなーと思うと
「ああ、ひったくりがあったらしいよ」とか
「昨夜、放火があったらしいよ」などと淡々と語られるf(^^;

そんな場所なのは重々承知。
今朝、どこかのおっちゃんが上司を捕まえて何やらクレームをつけていた。
長々とクレームをつけている内に話題はどんどん変わっていっている（らしい）。

わたしが傍を通りかかったとき、おっちゃんの声が耳に入ってきた。

「この前も、ほれ、あそこで何かあっただろう。
あ、あれはただの殺人か」

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朝のニュースで、公然わいせつ罪の男を女装警官が逮捕したと報道していた。
何でも、痴漢や公然わいせつ事件が多発しているものの、現行犯でないと逮捕は難しいとの判断から女装作戦が決行されたらしい。

そして、まさか男性警察官だとは思わず、自転車に乗った女子高校生の制服姿の人物に下半身を露出した犯人f(^^;

ここまでは、まあ。
おお、作戦成功してよかったねと感心してたのだけど、その後の報道で笑ったね。

露出犯人を「警察だ！」と言って３０メートルほど追いかけて見事御用。
その後。
女装したまま、警察署へ連行したらしい（笑）

その様子。
想像すると笑えるぞ。

いやー、警察署の人たちみんなこの作戦のことは周知徹底してたんだろうか。
女子高校生の格好した男を見て、思わず警官の方を変質者と勘違いして逮捕してしまったりして（笑）
いやいや。
その露出犯を追いかけている女装した男を見た一般市民が「変質者が誰かを追いかけている！」と１１０番通報したりして（笑）

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今クール、見ているドラマの一つに『トリック』がある。
すでに３作目だと知っていたし、今までのシリーズを見ていないから見るつもりはなかった。
のに。
たまたま第一回の日に、テレビがつけっぱなしになっていて見てしまったら、これが面白い。
毎回最初に「わたしは山田奈緒子。超売れっ子天才奇術師」などと説明が入るので、まったく見てなかった人間でも
すんなり話に入っていける。
２話完結になっているから、前編を見ていなくていきなり後編からだときついかもしれないけど、
前編から入れば、クールの途中からでも違和感なく溶け込めるあたりが気に入った。

何よりも。
音楽や雰囲気、キャスト、どちらかといえばおしゃれなミステリー仕立てのようなイメージを今まで持っていた。
それは今でも変わらない。
でも、何だこれは（笑）

金に目がくらみまくりの主人公。
相棒より自分を優先する主役二人。
ミステリアスもしくはおどろおどろしい雰囲気をかもし出す超能力者かと思いきや、
「○○しなさーーーい」だの「裂けてーー」がきめ台詞の敵(^^ゞ
そして・・・。
繰り返されるべたべたのギャグf(^^;

今回も、しつこくしつこく「スリット」を「スキャット」といい間違える奈緒子に、毎度毎度「スリット」と突っ込む次郎（と、その他大勢）。
それでもなおかつ間違える奈緒子にとうとう「いいかげんにしないか」と突っ込んだ次郎に笑った笑った。

さすがにちゃんと「スリット」と言うのかと思いきや、まじめにトリックを暴きながらもまだ「スキャット」と言う奈緒子。
まだ間違うか（笑）
そして背後に映る次郎をわたしは見た。
声には出さなかったが、しっかり彼の口は「スリット」と突っ込みを入れていた(o＿ ＿)ノ彡☆

大声で離れた場所にいる二人がやり取りしていた時、奈緒子が次郎のことを悪く言おうとしたら
いきなり次郎が現れて頭を小突いたつっこみも笑った。

いいよー、このべたギャグの応酬。
肝心のトリックも「おぉーーーぉ」と納得するものがあるかと思えば、「おい！」と突っ込みたくなるものもある。

うーん、こんなことならパート１から見たかったぞーーー。

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【兄ちゃん　その１】

それは朝のこと。

ぎーー　かこっ　ぎーー　かこっ
背後から聞こえてきた音は次第に大きくなって、歩く私を追い越していった。
自転車に乗った兄ちゃんが発しているちょっと不思議な音。

何とその兄ちゃんは自転車を漕がずに乗っているのだった。

自転車に乗る兄ちゃんを横から見たとする。
前足（？）になっている右足のペダルは常に時計で言えば９の辺り、左足のペダルは３の辺りにある。
時折右足を１０の辺りまで上げて、やおら８の辺りまでくいっと下げる。
下げた後、すぐまた９の定位置に戻す。
そして、少しするとまた１０の辺りまで上げてまた８の辺りまで下げてから戻す。
それを繰り返す音が、ぎーー　かこっ　ぎーー　かこっ　なのだ。

その道は決して下り坂ではない。
上り坂でもないが、平坦な道だ。
そんな道をその漕ぎ方ではなかなか進まないのに・・・。
なぜ、彼は普通に漕がないのか？

ちょっとイメージしたのは、TOKIOの「鉄腕DASH」。
前に、ペダルの漕ぎ数を決めて何キロ進めるか対決をしてたのを見たけど。

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