2001-04-20 春らしいミニタペが完成しました。（いつものように画像なしです）
2001-04-19 赤チャーシュー
2001-04-18 インドネシア風チキンカレー
2001-04-17 りんごのアーモンドケーキ
2001-04-16 良いお天気〜
2001-04-15 文章完成法テスト問題
2001-04-14 ひとりごと
2001-04-13 さつまいものサラダ＆マヨネーズ
2001-04-13 毎朝の楽しみ
2001-04-12 かぼちゃのパウンドケーキ

先月から製作中だった「ハート柄のミニタペストリー」が今日ようやく完成しました。私にしてはうんと早い完成です。自分で言っちゃいますがかなり頑張りました（あくまでも、私にしては・・・です）。

今回初めてフープに張ってキルティングにチャレンジしました。以前に１度トライしたことがあったのだけど、全然うまくいかなくて挫折してたんです。後でそのフープはキルト用じゃなくて刺繍用だったことが解かったんですけどね。そんなことにも気付かないなんて毎度お馬鹿な私。うまくいく訳がないです。

いや〜驚いたことに、フープに張ってキルティングすると仕上がりが各段に違うのですよ。ピシッとしているんですねー。どの本にもその様に書いてはあるんですが、こんなに違うとは驚きでした。

表を見ると「まぁ、よしだな」なんですけど、ぢつは・・・裏を見ると糸がいっぱいピロピロしてて「ありゃりゃ〜」なのです。お洗濯の時は気を付けなくちゃ。まだまだ修行が足りません。

こんな感じでまずはミニタペストリーが完成して、壁に飾られました。

先頭 表紙

昨日はけっきょくヤクルトが負けて・・・今日もまた９回裏で巨人に追いつかれてしまった。おととい高橋（由）にホームランを打たせてしまったのが良くなかった。すっかり高橋を復活させてしまった。あわわわ・・・・たった今、ヤクルトが負けました。とほほ。

気を取り直して・・・
今日は昨夜から漬け込んでおいた豚肉をオーブンで焼きました。
普段食べるチャーシューは甘みのあるしょうゆ味ですが、これはコチュジャンの味噌の香りとナンプラーの塩味が効いたチャーシューです。


◎赤チャーシュー◎

＜材料＞

豚肩ロース　　４００ｇ
コチュジャン　大さじ４
にんにく　　　１片
しょうが　　　１片
ナンプラー　　大さじ１と１／２
しょうゆ　　　大さじ２
砂糖　　　　大さじ２
ごま油　　　大さじ１
八角　　　　１片
食紅　　　　少々

＜作り方＞

１．にんにく・しょうがをおろし、豚肉以外の材料と混ぜ合わせる。

２．たこ糸でしばった豚肉を１〜２時間漬け込む。

３．２３０℃のオーブンで５分焼き、１８０℃にして２０分焼く。


このレシピは北海道新聞から毎月もらうお料理小冊子に載っていたのを少しアレンジしました。最近この小冊子が来なくなったのよね。経費削減でやめたのかしら。けっこう重宝してたのになぁ。

先頭 表紙

昨日はヤクルトが巨人に快勝〜！ウハウハです〜〜。
今日も１回の表に３点を挙げて、これは今日もウハウハかな？と思いきや・・・裏ですぐに逆転・・・・おーまいがっ。

そんなことは置いといて（本当は置いとけないんだけど）今日の夕飯はカレーです。玉ねぎギライのニセおぼっちゃま君（夫）にたっぷり玉ねぎを食べさせるチャンスなのであります！だっはっはっ。

◎インドネシア風チキンカレー◎

＜材料＞

カレー粉　　大さじ３と１／２
鶏もも肉（骨付き）　　　２本
塩・こしょう　少々
小麦粉　　　大さじ３
サラダ油　　　適量
にんにく（みじん切り）　１片
しょうが（みじん切り）　１片
玉ねぎ（大）　　２個
にんじん（小）　１本
塩　　　　小さじ２／３
水　　　　３カップ

Ａ．トマト水煮缶　１缶、　白ワイン　１／２カップ、　固形スープのもと　２個、　ローリエ　１枚

Ｂ．マンゴーチャツネ　大さじ１〜２、　しょうゆ　大さじ２、　ウスターソース　大さじ２


＜作り方＞

１．鶏肉に塩・こしょう・カレー粉大さじ１と１／２をまぶして少しおく。

２．鶏肉に小麦粉をまぶす。煮込み用なべに油を熱し、表面に焼き色を付け取り出しておく。

３．このなべに油を足し、にんにくとしょうがをいため、香りが出たらすりおろした玉ねぎとにんじんを加え半分の量になるまで煮詰める。（いためる）

４．３に残りのカレー粉と塩を加えていため、水とＡを加えて煮立ったら鶏肉をもどし、ふたをしないで３０分くらい煮込む。

５．仕上げにＢを加えてさらに４〜５分煮込む。


私は玉ねぎを３個も入れて、とり肉は食べやすい手羽元にしました。マンゴーチャツネはなかったので入れずに作りました。これを入れるともっと奥の深い味になるのだろうなぁ。この辺のスーパーでは残念ながら見あたらないのです。わりとクセのない食べやすいカレーです。

先頭 表紙

おととい（またまた）ケーキを焼きました。
洋梨の缶詰を使いたかったので、今回はりんごの代わりに洋梨で作りました。りんごよりアッサリした味に出来上がりました。

◎りんごとアーモンドのケーキ◎

＜材料＞

りんごのソテー
　りんご　　　　　小２個
　無塩バター　　　大さじ１
　グラニュー糖　　大さじ２
　レモン汁　　　　少々

ケーキ生地
　無塩バター　　　１５０ｇ
　卵　　　　　　　３個
　三温糖　　　　　１４０ｇ
　薄力粉　　　　　１００ｇ
　アーモンドパウダー　１００ｇ　　　
　ベーキングパウダー　小さじ１／２

＜作り方＞

１．りんごのソテーを作る。りんごをいちょう切りにし、レモン汁をふっておく。

２．フライパンにバターとグラニュー糖を入れて火にかけ、キャラメル色に焦げてきたら、りんごを入れる。

３．りんごに焼き色がつくまで炒め、粗熱をとっておく。

４．ケーキ生地を作る。バターと卵は室温にもどしておく。バターをクリーム状に練り、三温糖を少しづつ加えながら泡立て器でふんわりするまで混ぜる。

５．卵を溶いて少しづつ（４回以上にわけて）加えていく。卵を加えるたびになめらかになるまでよく混ぜる。卵とバターが分離するようなら、少し湯せんにかけるとよい。

６．薄力粉・アーモンドパウダー・ベーキングパウダーを、合わせてふるい入れ、ゴムベラでさっくり混ぜる。

７．型に合わせてオーブンシートを敷き、生地を流し入れ、りんごを並べる。

８．１７０℃に温めたオーブンで約５０分焼く。竹串を刺してみて焼け具合をチェックする。生地がついてくるようならもう少し焼く。


今回は洋梨の水気をようく切って、並べただけ。アーモンドパウダーを使ったケーキは大好きなんですよ〜。コクがあってうまいです。

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今日はいいお天気〜

空は快晴！！

雲もほどよく、ぽっかりぽっかり

天気がよいと

窓の汚れが目立ちます

気分がいいと

体が動きます

窓をごしごし

カーテンじゃぶじゃぶ

ふぅーサッパリ〜

外の景色がよくみえます

先頭 表紙

おっかさんのシュガーレスな日々「裏なりゆきまかせ日記」４月９日に出てくる文章完成法テスト問題をやってみました。私はこんな感じでした。

１.子供の頃、私は　/ちんちくりんだった
２.私はよく人から/道を聞かれる
３.家の暮らしは/質素だ
４.私の失敗は/努力しなかったこと
５.家の人は私を/面白がっている
６.私が得意になるのは/仕事が完璧に出来たとき
７.争いは/嫌いだ
８.私が知りたいことは/山盛り
９.私の父は/無口
１０.私がきらいなのは/女の妬み
１１.私の服は/シンプル
１２.死は/自然
１３.人々は/楽しく暮らしている
１４.私のできないことは/根気よく続けること
１５.運動は/苦手
１６.将来は/時々心配
１７.もし私の母が/専業主婦だったら
１８.仕事は/楽しい
１９.私がひそかに考えているのは/自然に囲まれた暮らし
２０.夫は/時々短気をおこす
２１.時々私は/落ちこむ
２２.私がひかれるものは/行動力のある人
２３.私の不平は/体力がないこと
２４.世の中は/狂ってる
２５.私の兄弟は/みなたくましい
２６.職場では/別人
２７.私の顔は/長い
２８.今までは/なんとか生きてきた
２９.女は/めんどくさい
３０.私が思いだすのは/楽しかったこと
３１.家では/自由だ
３２.私を不安にするのは/病気
３３.友達は/少ない方だ
３４.私はよく/眠る
３５.もし私が/お金持ちだったら
３６.私の母には/健康でいて欲しい
３７.もう一度やり直せるなら/手に職をつけたい
３８.男は/のんき
３９.私の眠りは/元気の素
４０.学校では/色々あった
４１.恋愛は/楽しい
４２.もし私の父が/怠け者だったら
４３.自殺は/よくない
４４.私が好きなのは/いろいろ
４５.私の頭脳は/くさってる
４６.金は/ない
４７.私の野心は/ない
４８.妻は/結構忙しい
４９.私の気持ちは/平坦
５０.私の健康は/まあまあだ
５１.私が残念なのは/子供がいないこと
５２.大部分の時間を/寝ている
５３.結婚は/認め合うこと
５４.調子のよい時は/良く働く
５５.どうしても私は/気分屋だ
５６.家の人は/だらだら
５７.私が羨ましいのは/素敵な家に住んでいる人
５８.年をとった時/元気でいたい
５９.私が努力しているのは/美味しいご飯を作ること
６０.私が忘れられないのは/ 祖父母の思い出

５．５６．の「家の人」は二人暮らしなんだから、夫のことでいいのよね。
１７．３７．４２．４８．は全然出てこなくてえらく考えてしまいました。
こんな私でありまする。

先頭 表紙

最近ぜんぜん月が出てくれない

毎晩、月を見るのが楽しみなのだ

今月は２回くらいしか出ていない

つまんないなー


私は雨の日がすきだ

窓からぼーーっと雨の様子を見ている

いつまで見ても飽きない

稲妻を見るのもすき

何て美しいのだろう


空を流れる雲をじぃーっと見てるのもすき

雲一つない青空はちょっとツマラナイ

先頭 表紙

今夜の夕食に「さつまいものサラダ」を作ってみました。マヨネーズが足りなかったので、マヨも初めて手作りしてみました。

手作りマヨは化学調味料の味がしないので（当たり前ですね）あっさりした感じです。マヨってけっこう簡単に作れちゃうんですね〜。

今日はこってりしたサラダだったのでマヨ自体の味はあまり楽しめなかったので、明日の朝食では茹でブロッコリーにつけて食べてみましょう。

◎さつまいものサラダ◎

＜材料＞

さつまいも　　１本
ゆで卵　　　　１個
ロースハム　　２枚
きゅうり　　　１／２本
マヨネーズ　　適量

＜作り方＞

１．さつまいもは皮付きのまま１ｃｍ角に切り水にさらし、ざるにあげる。

２．耐熱皿にさつまいもを並べレンジにかけて火を通す。途中で何度か混ぜてイモの場所を移動させる。（今日は８分くらいかかりました）

３．ゆで卵は粗みじんに切る。

４．ロースハムは１ｃｍ弱の角に切る。

５．きゅうりは薄切りにして塩少々でもみ、軽く水気をしぼる。

６．ボールにイモを入れ全量の１／５くらいを軽くつぶし、卵・ハム・きゅうりを加え、マヨネーズであえ、塩・こしょうで味をととのえる。


◎マヨネーズ◎

＜材料＞

卵黄　　　　１個
酢　　　　　大さじ２
サラダ油　　１カップ
マスタード　小さじ１
塩　　　　　小さじ１／２
こしょう　　少々

＜作り方＞

１．ステンレスの清潔なボールに卵黄・塩・マスタード・こしょうを入れて泡立て器で混ぜる。混ぜながら酢の半量を加える。

２．ここにサラダ油をごく少量ずつ泡立て器を使って混ぜ込んでいく。マヨネーズ状になってきたら加える量を多くしていく。

３．残りの酢を鍋で煮立て、加え混ぜる。

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アパートの横に砂利を敷いたスペースがほんのすこしだけあって、雪が降る前にチューリップの球根を植えました。勝手に掘って植えたのです。（本当はいけないのでしょうね）

砂利の層は意外と厚くて、その下の土は予想外にカチカチ、固かった・・・。あまりに固くて深く掘れなかったけれど、せっかく掘ったのだし諦め気分で植えてみたのでした。

冬の間「凍って駄目になっただろうか・・・」と気になりつつも、じつは殆ど諦めていたのでした。

けれど私が思うほど球根の生命力はやわじゃなかったのです。今、６つの緑の葉が力強く砂利から伸びています。毎朝チューリップの成長を確認するのがとっても楽しいです。（お年寄りみたいかな？）

部屋には観葉植物の鉢がいくつもあるのですが、アパートの外廻りは花も植物もなくてまったく淋しい限りです。（隣家のお庭の花はいつも観賞させてもらってますが・・・）もっと他にも色々植えてみようかな。たぶんここを出る時になおしてゆけば問題ないだろうし。

チューリップはいつ頃咲くのかな、待ち遠しいな。

先頭 表紙

今日はおやつですよ〜。かぼちゃ入りのパウンドケーキです。紅茶か牛乳と一緒にどうぞ。（これだもの腹回りの脂肪がおちない訳だわ・・・・・）
最近のとかげはミニタペストリーのキルティングに没頭しております。はやく完成させて壁に飾ったところを見たい！　で、地道にちくちくしています。


◎かぼちゃのパウンドケーキ◎

＜材料＞（１８×８×７ｃｍのパウンド型１個分）

無塩バター　　１００ｇ
上白糖　　　１００ｇ
卵　　　２個
薄力粉　　　１００ｇ
ベーキングパウダー　　小さじ１
かぼちゃ（小）　　１／８個（１５０ｇ）
黒いりゴマ・白いりゴマ　　各大さじ１

＜作り方＞

１．卵とバターは冷蔵庫から出して３０分ほどおき、室温にもどす。卵は器に割りほぐす。

２．パウンド型にオーブンシートを敷く。

３．かぼちゃは２〜３ｃｍ角に切り、耐熱皿に並べてラップをかけ、レンジに３分ほどかける。ラップをはずし粗熱を取る。

４．ボールにバターを入れ、なめらかなクリーム状になるまで泡立て器で練り混ぜる。

５．砂糖を５回に分けて加え、そのつど泡立て器でよくすり混ぜる。白っぽくふわっとした状態になればＯＫ。

６．溶き卵を６回に分けて加え、そのつど泡立て器でまんべんなく混ぜ合わせる。

７．薄力粉とベーキングパウダーを合わせて一気にふるいながら加える。

８．ゴムベラに持ち替え、粉っぽさがなくなるまで混ぜ合わせる。

９．かぼちゃを加えざっと混ぜ合わせる。

１０．型に生地を入れ台にかるく打ちつけて空気を抜き、ゴムベラで平らにならす。（この時真ん中を少し窪ませるようにならします）

１１．表面全体にいりごまをふります。（黒と白を混ぜてどばーっと）

１２．１７０℃に温めたオーブンで４０〜４５分焼き、竹串を刺して何もつかなければ焼き上がり。粗熱が取れたら型からはずし、完全に冷ます。

かぼちゃの素朴な甘さとゴマの香ばしさが、ほどよく合います。

先頭 表紙