先ずは自分と周囲の人が幸せになるにはどうすればいいかを考えてみる。
基本的にFacebookに書いたものからエントリーを厳選し、実名やらを編集したり、ひまじんの文字数制限を満たす様に削ったりしてます。Facebookの方に興味がある場合は、コメントなどでお知らせください。でも、後で思いついた小ネタをひまじんの方だけに仕込むこともありますよ。 |
目次 | (総目次) [最新の10件を表示] 表紙 |
2001-02-15 【家族の肖像】 万が一、とは? |
2001-02-15 【家族の肖像】 万が一、とは? | |
さて、親戚一同の全身マッサージでひとまず最悪の事態だけは乗り切ったのだが、どうしても気になることがあった。 |
|
ううぅ‥ダメですぅ、この手のお話には耐えられませぇん、すんすん。 / spi ( 2001-02-16 01:17 ) 口車さん、それは感動的な光景ですね! うちはそこまで望むことすら出来なかった。せめて目だけでも開いてくれれば...という感じでしたので。 / マイケル ( 2001-02-15 23:21 ) おとじろうさん、いやホントこういう時に男は弱い...この時以来、父の威厳は地に落ちて今や家族に突っ込まれまくりです。 / マイケル ( 2001-02-15 22:42 ) 絵子縁さん、そういう状況を乗り越えてってのは凄いですね! うちの場合はもし奇跡的に助かってもどつかれるのは母の方ですが... / マイケル ( 2001-02-15 22:39 ) 口車母と入院してから一週間後に父を見舞いに行ったとき、無意識のうちに点滴の針を取ってしまうので右手をベッドにしばってあったのが、ひもがはずされてだらんとしていました。さすがにこのときは半身不随になったかと思い、母と二人で今後の生活を考えて暗い気持ちになりました。3週間後、意識が戻った父に二人で開口一番、「右手動く?」と聞いて、「え?なんで?動くよ。」と動かしたときには、思わず二人して「をを、よかったぁ!」と叫んでしまいました。 / 口車大王 ( 2001-02-15 20:12 ) マイケル様のお父様は、点滴といい「万が一」発言といい愛すべきお方だわー。マイケル様は素敵なご両親に育てられたのですね。 / おとじろう ( 2001-02-15 14:07 ) しかし、うちの場合は入院していた病院が脳外科に明るいところだったこともあり、奇跡的に回復して現在は元気に私をどついていますが。 f(^^; / 絵子縁 ( 2001-02-15 12:57 ) すごくマイケルさんのお父さんの気持ちがわかります。私も今から10年程前、母がくも膜下で倒れたとき、くも膜下で倒れたことを否定したい気持ちが強くてなかなか母の病室に行きたがらなかった、ということがありましたから。多分うちの家族の中では一番病室に入らなかったんじゃないかなぁ? / 絵子縁 ( 2001-02-15 12:53 ) 今気になっているのは、むか〜し、読んだ吉本ばななの「白河夜舟」。確か主人公の恋をしている相手の男性の奥さんが植物人間、という設定だったような。 / マイケル ( 2001-02-15 11:38 ) 実はですね、元気だった頃に「病院で死ぬということ」という"末期ガン患者に対して、延命措置ではなく、尊厳死を"という主旨の本の感想を母と話したことがあって、その時は「もしガンになったら病院じゃなくて家で皆に囲まれたい」みたいな事は話したことがあるんです。でも、この時は本人の意思も確認できないし、そもそも家に連れて帰る事も出来ないわけですし...こういうことはタブー視しないで話しておいた方がいいですね。 / マイケル ( 2001-02-15 11:29 ) 私は安楽死賛成派かも・・・。私がその立場になったら、無理な延命はイヤ。点滴コードで生きるのはイヤ。でも周りの人間がその立場に立ったときは、本人の意思を尊重してあげたいですね。普段からそういう話しておこうっと。 / JAI@考える機会をありがとうございます ( 2001-02-15 11:14 ) |
2001-02-14 【家族の肖像】 植物人間って? (別にふざけているわけではないけれど...) | |
さて、くも膜下出血の結果、植物人間状態になってしまったうちの母ですが、この時点で僕は「植物人間」とはなんなのか良くわかっていませんでした。 |
|
okkaさん、その映画未だ見てないので近々見てみようと思います。実は僕には封印していた映画が一本あります。「奇跡の輝き」。最初の数分見ただけで父親の置かれた状況と重なってしまって怖くて見れなくなりました。今なら冷静に見れるようになったのでは?と思ってます。 / 奇しくもともにロビン・ウィリアムス出演作 ( 2001-02-16 10:18 ) 私も、もしも自分が植物人間になったら・・・って考えることがあります。『レナードの朝』を見ておとじろうさんと同じように感じました。自分がなってみないと、それが苦痛なのか、屈辱的状況なのか解らないのが歯がゆいですね。 / okka ( 2001-02-16 09:50 ) おとじろうさん、そこのところ僕も確信が無いんですよ。摘出した部分の脳がどういう機能を司っていたか、というのにもよると思うのですが。生きていることが実感できた嬉しさと、もう元には戻れないという絶望感がごちゃ混ぜになった気分でした。 / マイケル ( 2001-02-15 23:06 ) 私もよかったのだと思います。私の想像ですが、植物人間の人はインプットはわかっても、アウトプットができないだけだと思います。外からの刺激はすべてわかる。ただ、それをわかったと自分の体で表現することができないだけだと。 / おとじろう ( 2001-02-15 14:01 ) かよちゃんさま(なんかヘン?)、ホントに不思議な感覚でした。単に触ったから反応した、と言うこと以上の"何か"があったと思いますね。 / マイケル ( 2001-02-15 11:36 ) 人を想う気持ちって心も体も動かすんですね。まさしく感動です。 / かよちゃん ( 2001-02-14 13:11 ) JAIさま、はじめまして。自分でも知らず知らずのうちに美化しすぎたかな? そんな素敵な家族だなんてとてもとても... / 恐縮です... ( 2001-02-14 09:30 ) 親戚の方々も含め、素敵なご家族ですね。そんな状況でも笑うことのできる皆様は、人間として大きいと思います。 / JAI@はじめまして ( 2001-02-14 09:21 ) えむさん、どうもです。「天の岩戸」じゃないけど、こちらの賑やかさにひょっとしたら意識が戻るんじゃないか、とそんなアホなことも考えたりしました。 / マイケル ( 2001-02-14 08:29 ) 美奈子さん、この時は奇跡の?快復をしまして、亡くなったのは更に数日後です。まぁ、悲痛な面持ちで何日もずっと過ごせるわけではないとは思いますが、これが日常となるとどうなのかなぁ? とその時は思いました。 / 次は多分その事について書きます。 ( 2001-02-14 08:23 ) 私も美奈子さんと同じ意見です。普段から明るいお母さんだったから、きっと周りが湿っぽくならなくて笑っていてくれた方がお母様も嬉しかったはずです。なんか逆にじーんときちゃいました・・ / えむ ( 2001-02-14 08:14 ) 感動。すごくよかったと思います。脳死状態でも聴覚だけは機能している場合もあると聞きますし。最後までご家族皆さんで和やかに看取られたというのは、きっと物凄くいいことだったと思います。 / 美奈子 ( 2001-02-14 07:14 ) |
2001-02-10 【家族の肖像】 医療関係者ゆえの苦悩 | |
身内に医療関係者がいるということは、こういう時に非常に心強いものだが、本人達にはそれゆえの苦悩もあったようだ。 |
|
口車さま。うちの母の場合、もう少し重い出血だったら検査で発見されて、一命を取りとめていたかもしれません...本当にこれだけは運...ですかね? / 返事が遅れました... ( 2001-02-13 23:50 ) 口車父も今から11年前、70の時ににくも膜下出血で倒れました。倒れたのは、千葉の市原にある大学で、そこから系列の大学の医学部病院に「頭が割れるようにいたい」ということで、車で30分かけて連れていかれました。千葉の、だいぶ田舎の方だから、このような病気に対して医療設備が整っていなかと思ったらとんでもない。後日「病院ランキング」を読んでみたら、脳外科に関しては千葉県でベスト3の病院でした。おかげで発病して30分以内だったこと、完ぺきな初期治療が受けられたことで、若干障害は残りましたが、今も元気でいます。 / 口車大王 ( 2001-02-10 23:41 ) マキコさん、どうもです。実は献血未体験...3月の一時帰国時にでも挑戦してみるかな? / その後は新宿ドトール巡りか? ( 2001-02-10 21:46 ) akemiさん、えぇわかりますとも! 1号さん、2号さん、ははは言われてみればヘンですね。 / マイケル ( 2001-02-10 21:42 ) はじめから通して読ませてもらいました。いろいろ考えさせられました。 / マキコ ( 2001-02-10 19:20 ) でも、マイケルさまの妹さんなら、あたしに下記のような印象を与えた看護婦さんのようではなかろうと、想像がつきます。(わかるでしょう?こういう気持ち=強要?)1号さん、キレものっぽい感じだし。(いや、1号さん、2号さんって「さん」づけだとなんか変!妹さんつかまえて、ごめんなさい。)(*^.^*) / akemi ( 2001-02-10 16:02 ) 2号はボ〜っとしたタイプなので配属さえ代われば、上司を怒らすような事もないと思います... / 笑い事じゃないよな... ( 2001-02-10 10:12 ) ま、身内の話しなんでかなり甘くなると思いますが、1号は患者さんやご家族からの評判がいい、と先輩看護婦から聞いています。 / マイケル ( 2001-02-10 10:11 ) 僕が見た限りはその病院では看護婦さんが患者さんに接する時の態度がヒドイ、と感じる事はありませんでした。 / マイケル ( 2001-02-10 10:05 ) あ、消えてる。(悲)まん中にはこう入ります。・・・看護婦の友人は「期待を持たせてもいけないから、シビアに事務的に対処したにすぎない。」と言いました。でも、その話の後、患者の家族にねぎらいの言葉をかけてはいけない、という申し合わせがあるかのような対応で、ほんとにがっかりしました。医師に牧師さまの役を求めてはいないけど、切った貼った(?!)の技術的なことだけで、「言葉」を知らないんだろうな?って思いました。 / akemi ( 2001-02-10 09:12 ) ただ、うちは父が脳いっ血で倒れて10日で逝ってしまう・・・というのを経験してましたから「でも、今お母さんは生きてるもんね!」とその後の『残された時間』を大事に過ごそう、という風に思って兄弟で傷をなめあってケアしましたが。 / akemi ( 2001-02-10 09:06 ) 。 / akemi ( 2001-02-10 09:05 ) う〜ん、私は患者の身内サイドでしか、語ることはできないのですが、看護婦さんの就労状況が過酷なのはわかっていたので、病院の入り口とかでやってた「看護婦さんのお手当を国がもっと負担して、資格を持つ人が仕事にいてくれるようにし、手不足をなくしましょう」という署名に協力するくらいしかできませんでしたが、そういう慢性的な人手不足のためか、ちょっと余命いくばくもない人間をつかまえてその扱いはないんじゃないですか?という看護婦さんも多かったです。そして、医師の物言いも非常にひっかること多かったdす。 / akemi ( 2001-02-10 08:57 ) |
2001-02-09 【家族の肖像】 僕の役割 | |
母が2回目の出血をして、手術中であるとの電話が未明にあった。 |
|
おとじろうさま。いつぞやの美奈子さんのところにつっこんだような、家族のニキビつぶしや白髪抜きや耳掃除に熱中し、その都度「ヒョエ〜こんなん取れた〜」て言ってるだけじゃない事がわかって僕も正直ほっとしました。 / マイケル ( 2001-02-16 08:52 ) お母様も妹さん方がそこまで立派に育たれてさぞお喜びだったことでしょう。きっとどこかで感じていられたと信じます。 / おとじろう ( 2001-02-15 13:52 ) あややさん、「まさか」の時に備えて弟さんとシミュレーションしておくのは良い事かもしれません。 / マイケル ( 2001-02-10 01:10 ) たらママさま、不謹慎以前に僕の場合、諦めが良すぎたのかなぁ、と自分でも反省しております。父親の落ち込みが激しすぎたのでかえって冷静になれたのだとも思いますが。 / マイケル ( 2001-02-10 01:08 ) 私も弟も両親と離れて暮らしているので他人事には思えません。身内に医療関係者がいると、精神面でも心強いですね。 / あややん ( 2001-02-10 00:02 ) 私も、集中治療室で沢山の管につながれている弟を見た時、不謹慎とはわかっていても、直感でもうこれは再び元気になることはないな、と思ってしまいました。その10日ほど後に息を引き取りました。肉親をなくすと、しばらく故人の思い出も口に出せない辛い期間がありました。マイケルさんも遠く離れた所で生活していらして、いろいろ大変でしたね。 / たらママ ( 2001-02-09 22:31 ) じいさんはそのことをかなり後悔したようです。母が死んで1年後くらいにばあさんも逝きました。じいさんは僕の父と妹2号、という奇妙な三世代同居をしていますが、じいさんの日常の世話は父の妹二人が交互に見に来てくれています。 / マイケル ( 2001-02-09 22:16 ) そう、そこ結構ポイントだと思います。うちの場合3人とも独身なので、自分達の都合の付く範囲で分担できたのですけど、それぞれにパートナーがいたり子供がいたり、更にそちらの方でも問題を抱えていたりすると、思っていたようにいかないこともままあるのですよね...うちのばあさん(父の母)がこの前後体調を崩していて、その時にじいさんが、「長男の嫁(つまりうちの母)が面倒を見るものだ」なんていうものだから、本人は家事に実家の商売の手伝いに介護に...と負担だったと思います。 / マイケル ( 2001-02-09 22:11 ) 長くなるので、そのうちにアップします。 / akemi ( 2001-02-09 19:33 ) うちは基本的に、仲良しですが、まん中の妹の連れが「おまえは、うちに嫁に来たんだろう」と母の介護に寄越してもらえませんでした。手のかかる小さい子もふたりいる上に、身の回りのことが出来ぬ○ホ亭主だったため、店をしながらの介護(私は子供置き去り状態、まあ、うちのはなんでも出来るので助かりましたが)を強いられ、マジに倒れる寸前でした。(母のとき) / akemi ( 2001-02-09 19:31 ) 医療関係がいた点で助かったことはもちろんありますが、本人達にはそれゆえの苦悩もあったようです。 / また後程... ( 2001-02-09 15:02 ) 全くその通り。これが逆だったらここまでひどくないよね(失礼!)と妹達とも良く話しをしてました。うちは兄弟仲がいいんですよ、ホント。こういう時に助かります。 / マイケル ( 2001-02-09 14:57 ) 不謹慎な言い方ですが、妻が先だと本当に「夫」という人は気の毒です。こういう時、女の方が強くいられるような気がします。うちは父が脳いっ血でしたが、メスを入れられないところの出血で、開頭手術はできませんでした。ここぞという時、兄弟の存在を心強く思えるのは嬉しいような誇らしいような気持ちですね。わかります。医療関係の方がいたらほんとに救われたことでしょう。 / akemi ( 2001-02-09 09:50 ) |
2001-02-09 【家族の肖像】 遺影と遺骨とムッシュからのお花 | |
親父から写真が送られて来ました。 |
|
おとじろうさま、ありがとうございます。今父は別な意味でいい味出しまくって家族一同困っています(実は嬉しくもあるのだけれど)。 / マイケル ( 2001-02-15 23:24 ) 15日のつっこみのあと、戻ってまいりました。そう思うと、マイケル様のお父様がお撮りになったムッシュ様のお花の写真、味がありすぎです。 / おとじろう ( 2001-02-15 14:09 ) 友さん、祈りの言葉ありがとうございます。 / マイケル ( 2001-02-09 14:53 ) 美奈子さん、ありがとうございます。母は花がとても好きだったのできっと喜んでいると思います。 / もちろんムッシュにも大感謝。 ( 2001-02-09 14:50 ) 地上に残されたご家族の方々の上に主の慰め、主にある再会の希望が信仰によって豊かに与えられますようにお祈りしています。 / 友 ( 2001-02-09 08:19 ) 美しい人生を送られた人に、美しい心の花を。合掌。 / 美奈子 ( 2001-02-09 06:55 ) |
2001-02-08 【家族の肖像】 再出血 | |
母が最初に倒れたのは1月19日の夕食後、洗い物をしている最中のことだそうです。 |
|
2001-02-07 【家族の肖像】 1998年2月4日 | |
「Floridian Life」復活のきっかけの一つであり、「旅の恥は書き捨て」で中途半端に前振りをしておいた出来事について書こうと思います。 |
|
親父からメールが...「さっき写真添付でメールを送りましたが操作を間違えたみたいです、ちゃんと届いていますか?」との質問... 心配だったらつべこべ言わず送りなおせ〜 / んなわけで、写真未だ届いてません... ( 2001-02-08 01:54 ) 口車さん、うちの母親も亡くなったのは病院ですが、新築して完成したばかりの家で(畳はないけど)死にたかったろうな、という感じがしています。 / こちらは幸いにも家族皆で見送りました ( 2001-02-07 22:52 ) akemiさん、何だか離れて暮らしていると、ひょっとして電話した時に出るんじゃないか? とか、帰ったらいるんじゃないか? とかそういう気分になることがあります。 / マイケル ( 2001-02-07 22:49 ) ムッシュ! お世話になりました。流石にメールで名乗るのはちょっと恥ずかしかった...だってムッシュ以外のスタッフさんが最初に読むかもしれなかったし... / 親父〜 写真〜 ( 2001-02-07 22:35 ) ちなみに、命日は2月10日です。 / 口車大王 ( 2001-02-07 22:34 ) 口車の祖母も、最後は東伊豆の病院で息を引き取ったのですが、危篤との連絡で病院へ飛んでいったときは小康状態で持ちこたえ、その1週間後すっと消えるように亡くなりました。したがって、臨終の場に家族がだれもいませんでした。 / 口車大王 ( 2001-02-07 22:34 ) 亡くなった身内のことを、思い出すのが供養なんだよね。離れていたって思うことはできるものね。母上は空の上からマイケルくんを見守ってるよ。心配かけないように元気でがんばるのだ。(*^.^*) / akemi ( 2001-02-07 19:33 ) みずくさいな〜最初は誰だかわからなかったですよ・・・・!ありがとう〜ございました! / ムッシュ ( 2001-02-07 09:12 ) |
2001-02-04 【日常】 サッカー USA vs Colombia を観戦 | |
土曜日、昼頃にのんびり起きて、新聞のスポーツ欄を見たらこんな記事が載っていた。 |
|
TAKEさん。半分を折り返したW-cupの南米予選で今6位。南米は4位までが本選出場、5位はオセアニアの1位チームと決戦...という感じなので、このままだとヤバイですね。 / ちなみにチリは7位、絶望的 ( 2001-02-05 01:03 ) あの有名な「鳥オヤジ」!! さすがマイケル様だ! コロンビアといえばかってはバルデラマを擁し結構な強豪でしたが、最近は低迷してるんでしょうか…。 / TAKE ( 2001-02-04 18:37 ) |
2001-02-04 【ご挨拶】 | |
ども、マイケルです。 |
|
おお、マイケルさま、新刊ですね。今後とも宜しくお願いいたします。 / システム管理者5号 ( 2001-02-04 23:41 ) ここが、いわゆる本来の「日記」になるのですね。こちらも楽しみにしてます! / TAKE ( 2001-02-04 18:39 ) |