2004-06-08 19:53　（爆）
2004-06-08 01:29　梅雨
2004-06-07 06:36　さっそく徹夜
2004-06-07 お久しぶりです。
2004-05-10 恋愛ってなんですか？
2004-05-10 恋愛ってなんですか？
2004-05-06 みんな頑張ってね！！
2004-05-04 ブラックなあなた！
2004-05-04 04:30　ああもう
2004-05-04 01:50　迎えちゃった

起きた、、、、、午後七時



やっと一区切りついたとはいえ、昨日は徹夜だったとはいえ



ありえん、、、、、ってか研究室サボリだ、これじゃ。
でももっとありえないのは




まだ眠いのよ、あたし




あたしじゃねぇ！！！




七時台にテレビみたの久しぶり。嬉しい。
チャンネル何やってるか全然わからん（泣）

先頭 表紙

電車ヤバイ。ジメジメ。イライラ。ムカムカ。


そんなことよりとにかく眠い。

先頭 表紙

今日ださなくてはならないものをやってました。
”前もって”といいたいでしょうけど


この二週間で家に帰ったの二日です。


家に帰ったのも寝に帰っただけ
後は全部研究室、明け方いつのまにか机で寝ている始末。
それからやっと解放されたのが一昨日（土曜）です。
昨日も研究室へいき取り組み始めたけど終わらず。
終電で家に帰り、、、、今に至る。


ＢＵＮさん、あなたのいうとおり俺は努力していないのに嘆いているかもしれません


でも、俺と同じ生活してみてください。絶対「何もできない自分が嫌なのに何もできない！」嘆くと思いますよ、、、、


凹んでつくづく思ったけど、凹んでも何も変わらん。（有無を言わさず忙しい生活に巻き込まれる）
かといってポジティブに考えても結局何もできないので虚しいだけ。
それでも思考停止なんてできない。


だって俺は生きてるから



まあ死ぬ勇気もねぇよ。窪塚みたいにさ

それにしても眠い、今日乗り切れるのかな、、、

先頭 表紙

少しづつ復活してみせる、、つもり。

先頭 表紙

俺は中高一貫の男子校出身。
その６年間はほぼ部活に明け暮れてました。
恋愛なんてあるわけないですけど、もちろん女の子には興味ありました。
文化祭とかは唯一外から来たりしますからね。
遠目からドキドキ見つめていました。（変な意味じゃないですよ）
なんとなく「大学とかいったら付き合えるのかなぁ」
漠然と思ってました。

大学に入った頃、俺は太りマックスでとても醜かったです。

せめて人並みにはなりたい。まずはそれからだ。

半年後、およそ16・7Kgの減量した俺は多少見れるようになっていた。

でもね、そこが間違ってたんではないかと。
中身磨くことを疎かにしていた。
ってかそれ以前の問題で

女の子と満足に話す事ができない

これは今でも多少残っているけど。男と話すみたいに話せない。
ってか自分でそういう場からひいて行く傾向がある。

コミュニケーションがとれないって最大の欠陥

こんなんで去年まできてしまいました。
そして今となっては付き合った？と？がつくんですが、、、はじめて付き合い。
けど、知り合って一週間ですよ、付き合ったのは。
お互いに全然わかってません。
何より俺は恋愛なんてしたことがなくて、遊びにいってどこ行くか、何するかで困りました。
そういう困った感ってやっぱりわかっちゃうんですよね。
俺も苦悩していたし、向こうも気を使って、、、無理してました。
そんなのが続くわけないし、あっさり破綻。当然の成り行きです。
もう最後の方なんてずっと泣かれて、どうしようもねぇ
なんか別れのドサクサ紛れで○○奪われるは、、、
次の日も一度電話かけてみたが、やはり泣かれてダメ。
あきらめた俺は、受験生の彼女に

受験頑張れ！

正直自分が泣きたかったけど、そういうことしかできなかった。
元々接点ないし、これきりだ。そう思っていた。
でもね、その次の日にあっさり電話かかってきて

友達でいよう

ってか

いてあげる

みたいな感じできて（もー声からしてハキハキしていて、一日でこうも変わるのか？）

さらにその一週間後には先輩と付き合いだすわで
いや、その事実より、何でも話す先輩から

カラオケでイチャイチャしてたら店員に怒られた

とか、そういう類の話を聞くのが一番辛かった。（ここでは書けないエグイ話も聞かされた）

先頭 表紙

その後は日記のとおりずっと何もない日が続いて

光が差したかのように見えたのが、りょうちんさんです。

りょうちんさんはその当時、別れた直後かつ卒論とか終わって何もすることがなくなってかなり欝になっていたときでした。
そんなんで裏ページにあったメアドにメール送ってきたんです。
んで大学訪ねてくれたんで会いました。（後で聞きましたけどあまりにも人恋しかっただけで誰でもよかったと）

その後メールをちょぼちょぼ、一・二回会って、、、、

りょうちんさんの心は元カレにあるということはわかってました。

でも魅かれている自分も抑えきれず、そんなオーラをだしました。

しかし釘をさされました。

好きになっちゃだめだよ、ヒヨコがハブを好きになるようなもんだ

そうかもね。もう俺はグチャグチャになってフェイダウェイしようとした。
りょうちんさんは

生まれたてのヒヨコみたいに、パッと表れた女の子になついただけだよ

友達でいて欲しい

と言ってくれた。俺は割り切って友達を選んだ、、、、つもりだった。
りょうちんさんは元カレにもう一度せまったけどダメだった。
凹みがマックスになると友達に電話とかしているのだろう。
俺にも来たよ。でも何もアドバイスなんてできない。
ってか俺がするのがおこがましい。

正直頼られるのは嬉しい

でも、やっぱり、そういう電話くると俺もズキンとくるよ。
「つもり」と書いたのはそういうこと。割り切れてないじゃん。
もう一つ感じていることは多分友達でいてほしい
じゃなくてメールとかちゃんと対応してくれる人
ってことで繋がりを残しておいてくれたんじゃないか。
これは前の誰でもよかったと同じこと。

この辺のことは書きたかったけど、本人は日記は止めたとはいえ携帯からは見ているし、、、

俺も外を向こう

でも、外を向いてもなんにもないんです。
だからメールがくると返してしまう。
今ここで書いたことでりょうちんさんに関しては自分の中でケジメつけることができました。
それでも

俺こんなんでいいんですか？


俺この先どうすればいいんですか？


俺いっこうに中身磨けてないです。
人間として成長していないです。
俺は今まで彼女がいないのを

環境やら生活のせい

にしていました。

でも同じ環境でもいる人にはいる

そんなことわかっていました。
自分が弱いから周りのせいにしてしまう。
そんな自分がもっと嫌で最近さらに凹んでしまいました。

俺はほんとどうしようもないですね

先頭 表紙

俺も頑張る！

っていろんな意味で俺が一番頑張らないと、、、

先頭 表紙

腹黒度チェック！↓
腹黒度

素でやってみたんですけど、嘘みたいな結果が返ってきました（汗）

あなたの腹黒度はゼロパーセント。つまり腹黒とは真っ向から対立する【純白の天使】です。

あなたの心には穢れなど一点も存在しない、生まれついての天使気質。
誰に教えを乞わなくても、常に正義と潔癖さがついてまわり、素直に良い行いだけを繰り返す毎日なのでしょう。
当然、腹黒さなどというものにはまったく無縁のようです。
あなた自身が性善説を具現している存在なのでしょう。
しかし世間にはあなたのような人を快く思わない人が存在することも事実。
曇りなき純白に黒い染みを落としたい、というのは、自然の欲求です。
そういう輩に狙われて、あなたの清純が失われないことを切にお祈り申し上げます。


純白の天使だって、プッ！！


って、やっぱナースかよ（泣）

先頭 表紙

変な時間に起きたから、目がバッチリだよ。
でも今から寝たら貴重な休みぐわぁーーーー


さて誕生日を迎えたということで今年の抱負を述べたいと思います。

ずばり！



痛い日記卒業！！








ハイ、無理！


ずばり！



いいかげん彼女つくる！！！









大無理！




ずばり！


今を生きる！！






今を生きてない奴なんかいねぇ、当たり前だ！




なにか目標をください（爆）
いいや、目標なんていいよ、そんなんより




Give me LOVE〜〜！！！！



また、いてぇ〜


ってかさー今日オフってしてたから、どっかでてやろう！
と思っていたら、こんな天気じゃん！

雨男健在！

って感じだ。どうせなら


嵐を呼ぶ男


と言われてみたいもんだよ。

先頭 表紙

夕飯食べたあとすっげー眠くて寝てました。
さっきへんな時間に目覚めたーーやべーもう寝れなそう、、、、
起きたら


２４になってました。


ここまでくるとあんまり嬉しくねーーーぞ！俺に若さをくれ（笑）


去年書いたけど消してしまったので同じネタですが書きます。


今ならネタですけど、、、当時は


そんな感じ。では以下どーぞ。

俺には忘れらない誕生日がある。それは小四の誕生日。
ゴールデンウィークを利用して家族で春スキーにでかけました。
行った場所は山形県の天元台スキー場。
前日の夜に出発し、朝方ついた。
宿に荷物と母ちゃんと弟（赤ちゃん）をおろして、さっそくスキー場へ向かった。
そこのスキー場は山の上にロープウェイで上がって、山の上ですべるって形式のとこなんです。でロープウェイのふもとの駐車場がこんでいて車を他の駐車場へおかざるおえなかった。しょうがないのでちょい離れた駐車場へいった。そこは後ろが川（最上川の源流）でちょい切り立った崖になっている駐車場だった。
親父は適当にとめて、も一度ちゃんと止めなおす前に


先におりちゃいなさい


と俺をおろした。降りた俺はその崖を見下ろして
そこらへんにある雪を丸めて下に向かって投げて遊んでいた

と、まさにその時、突然


ブロロロロロロローーーー



振り向くと、


親父車がもうスピードで俺に向かってつっこんで来る！！！

必死になって横によけた瞬間、俺の目に飛び込んできたのは


崖に向かってロケットダイブする車！！


そして車は崖の途中で引っかかる形で一回転し、下の岩にぶつかる形でおさまった（？）


幼いながら思ったことは　正直親父死んだ
もう後は大変ですよ。徐々に人があつまり大騒ぎ。レスキュー車も登場。
呆然と下を見つめる俺（イメージ：どっかの消費者金融の犬）
があまりにも不憫だったのか

しらないねーちゃんが優しく抱擁してくれたり（笑）

まあ実際はそれどころじゃないんですけどね。だんだん大騒ぎになって人がドンドン集まってきた。レスキュー者も出動。俺が宿の名を覚えていたので母ちゃんもやってきた。母ちゃんの方が死にそうになってた。

ソリに乗っけられひっぱられる形であがってきた親父は血まみれの包帯グルグルだった。俺にとって強さの象徴みたいだった親父が、救急車の中も病院でもずっと「痛い、痛い」の繰り返し。ショックだった。
結局額がわれたのと腰の骨が砕けて半年入院した親父。歩けないかもと言われた親父は、多少足の調子は悪いもののちゃんと自分で歩けるくらい回復しました。
もちろん、その年は誕生日プレゼントなんてなかったよ。しいていえば


ロケットダイブ（爆）


今思うと、先に下りなかったら、もし車を避け切れなかったら
俺はここにはいなかったかもしれません。考えただけで寒気がする。
今を生きてることを感謝します。



ちなみに地方新聞の一面を飾りました！（写真付）



宿のおっさん（主人）がコピーを届けてくれました（笑）

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