2006-12-30 2006年
2006-12-20 最愛の猫ヴィヴィアン
2006-12-15 愛はまだある
2006-12-12 足踏み
2006-11-28 初ワンマン
2006-11-20 気まぐれだけど
2006-08-31 ９月から
2006-08-30 終わる
2006-08-28 バタバタトモコサン
2006-08-24 例えば

今年はあたしは本厄でした。
厄年ってほんとにあるんだな・・・って思うくらい悲しい事がいっぱいだった。
でもその度に色んな人に支えられて励まされて何とか乗り切った。
感謝してもしきれない感じ。
悲しみは悲しみを笑顔は笑顔を・・・・
だからあたしは笑顔でいたい。
そして、来年もゴキゲンに笑顔で色んなことに挑戦したい。
この先もずっとそうやって生きて行きたい。
それでは皆さん良いお年を♪

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あたしの13年間の相棒が野犬に噛まれて命を落としてしまった。
それはあたしの不注意からだった。
朝、珍しくヴィヴィがよその猫を威嚇していたかと思えば、飛び掛ってケンカをはじめた。1度止めた後、また少し離れた場所でケンカをはじめた。ヴィヴィもよそ猫も叩いて引き離したけど、それでもヴィヴィは追いかけていった。
しばらくして勝ったみたいで誇らしげな顔で毛づくろいをしていた。
いつも見かけない野犬を2匹見たのもその時だった。
夕方一旦友達がAZTOに来たので行くと3匹とも姿は無かった。
変わりに近くに今朝見た野犬が居た。
犬が居るから隠れてるのかと思いすぐに帰宅。
しばらくして、なんとなくもう一度AZTOへ行くと野犬の姿は無かった。
シドが帰って来て珍しく鳴いてたのでナンシーとヴィヴィの名前を呼んでみたけど帰ってこず・・・・
おかしいな〜と思って建物の裏に回るとヴィヴィが倒れていた。
動かない・・・・ほんとにヴィヴィか？？
建物に少し血が飛び散っていた。
何が起こったのか判らなかった・・・・すぐに旦那に電話。
でも泣いてしまって声にならない・・・
抱きかかえてるとだんだん硬くなっていくのが判る。でも少し身体が温かく感じた。
その時は血が流れ出てるのに気付かず生き返るんじゃないかとさえ錯覚してて、何度も何度も名前を呼んだり頭を撫でたりしてた。
何時間そうしていたんだろう・・・・
その間に色々と頭に浮かぶ。あたしがもっと早くAZTOに戻ってれば・・・
友達が来た時にもっと良く探してれば・・・・そのときにもしかしてまだ生きててその後に殺されたとしたら・・・・なんでそのときも犬を追い払わなかったんだろう・・・
こんなに野犬の唾だらけになって・・・・
痛かった？勇敢に戦ったの？逃げ遅れたの？野犬2匹を相手にやられたの？どっちの犬？ね〜ヴィーちゃん教えて！！
夜に実家の庭に埋めてあげた。
帰ってからも、寝る前も同じ事ばかり考えてしまう。
ヴィヴィと居た13年間の出来事や、ヴィヴィに作った唄が頭から離れない。
涙は枯れないのだろうか・・・
こんなに悔しく、切なく、寂しい思いをしたのは初めてかもしれない・・・・
いつもあたしの帰りを待っててくれて、あたしの事一番知ってるのはヴィヴィ。
19歳の頃からずっと。
ヴィヴィには寂しい思いも辛い思いも、怖い思いもさせてしまったかもしれない。
だけど最後は目も閉じず、誇らしげにあたしを見つめてくれてた。
あたしでよかったんよね？
あたしのヴィヴィは自慢の可愛い相棒でいつまでもあたしの中で生き続ける。
ありがと。

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仕事が1つ片付いてある人の日記を読んでた。

自分がなんの為に生きなければいけないのか、誰の為に生きたいのか、生きてる今、何をしなければいけないのか・・・

自分を愛してくれてる人にどれほどの感謝をしていますか？
その人のことをあなたはどれほどの愛を注いでいますか？

不安も悩みも不満もある。
時には憎しみだってあるかもしれない。

だけど、その人が突然あなたの前から姿を消したら・・・



きっと涙は止まらないだろう。


親や兄弟よりも愛しいと思う事がある。
そんな友達はいますか？






あたしはいます。





それよりももっと愛しいと思う特別な存在の人がいますか？




勿論います。




そんな旦那へ。



ありがとう。

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師走は毎年やる事がたくさん・・・
年内に・・・
年内に・・・・
年内に・・・・・


そう思うと中々前へ進まない。
なんだろな〜。
寒い部屋でコツコツと地味な作業をやってるとわ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜！！
って投げ出したくなる。

でも外はもっと寒かったりするとどうしようもなく切なくなる。


頑張ろうか。
もう少し頑張ろうか。

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11月23日に暴言部の初ワンマンがモグラであった。
目標は達成出来なかったけど予想通りの動員数、120人。
見に来てくださった皆様に感謝。
スタッフの皆様に感謝。
影で支えてくださった方に感謝。

しかし、なんだか遥か昔のことのような気がする。
7ヶ月LIVEもせずただただ練習とミーティング。
ソロでやるのとは全く違う。

唄もギターもミスすれば全体のバランスが崩れる。
何から何まで連帯責任。

そんなプレッシャーの中、体調を崩してしまうあたしって・・・
そして、唄もギターも間違えまくり・・・
何の緊張感もないのか！！
と・・・

出番ギリギリまでなかったのも事実。
リハしてる時でさえ、これがワンマンなんだと言う実感もなく、いつものペース。

けど、それが良かったのかもしれない。
自然にテンションも上がって、笑顔でゴキゲンなステージが出来た。

だけど、これは全部お客さん＆スタッフの皆さんのおかげなんじゃないかと思った。

だからこれからもバンドでもソロでも、ずっと唄って行こうって思う。
それが一番のお返しなんだろな。

色んなことに挑戦したい。
もっともっと色んな人に出会い、色んな人に唄って行きたいな。
それがあたしの選んだ道。
たくさん道ずれにしたいな〜と・・・

お茶の間には届かなくても・・・・そんな唄を唄ってた人をふと思い出した。

他の画像は写真の所にUPしてますので、お暇な方はご覧下さい。
また暴言部次回のLIVE情報も更新しました。

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ちょっと、時々書いてみようかな・・・・
きっともう覗いてる人はいないだろうけど。
もうすぐ暴言部ワンマン。
今日最後の練習。
次の日は学園祭。

あたしいつまで唄っていけるんだろ。
あたしの声、いつまで続くんだろう。

時々不安になるよ。
だけど、あたしはやっぱり唄が好き。

なにもかも失っても
どうか神様
あたしの
この
声だけは
なくなりませんように・・・・

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週３記と暴言日誌が一緒になりました。
ひまじんお使いの方々は面倒になると思いますが。。。。
お気に入り登録等変更お願いします。
今後も宜しくお願いします。

ブログはこちらから→　　http://bougenbtomoq.blog19.fc2.com/

また過去の週３記はHPのコンテンツ「雑」より観覧できます。

HPはこちら→　http://www.tomoq.net/

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夏が終わる。
昨日のLIVEはそんな感じだった。
なんだか寂しいけど次に来る秋にワクワク。

読書・運動・睡眠・音楽・食べまくり。
何かが変わる。

変わるかな。

あたしも鍛えようかな・・・

庄司には負けない。

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金曜日からまたバタバタな週末だった。
そんな中ちょっと一息。

蒼い海。
青い空。
美味しい音楽。
美味しい空間。
都会から田舎へ。
田舎から都会へ。
走る車。

考える事を忘れる瞬間。
幸せのメロディー。

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夏がそろそろ終わろうとしている・・・気配は全く無く、今日も暑い（＞＜）
洗濯物を干すだけでほんと、汗かく。
あたし汗かき？


毎日どうなるんだろう？って思うことがある。


例えば、この洗濯もんを洗わずに何日も放置していたら・・・
例えば、この食器を片付けずにこのままにしておいたら・・・・
絵の具を出したまま床に置いておいたら・・・
ゴミを出さずに貯めておいたら・・・
ご飯を作ることをやめたら・・・

誰かがやってくれるだろう。

喋る事をやめたら？
食べる事をやめたら？
動く事をやめたら？

不可能に近い。
いや、近いじゃなく、不可能。

怒る事はやめたい。


じゃあ、例えば、あたしが笑わなくなったら？

例えば・・・
たとえば・・・
タトエバ・・・

たとえばかり・・・

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