2003-06-29 妹ったら…
2003-06-27 突っ込み返信してて・・・
2003-06-24 ごち母紹介…
2003-06-23 恐怖の一日
2003-06-22 毎年恒例憂鬱な日
2003-06-22 今日も　爽やか良い天気Ｖ(○⌒∇⌒○) ルンルン
2003-06-20 やっぱり・・・
2003-06-20 拉致
2003-06-19 さぼって　ましたぁぁぁぁぁっヾ(_ _。）ハンセイ…
2003-06-15 昨夜も　…(w＿−； ウゥ・・　懲りない奴でして…

妹が　引っ越すことに　なった…
いよいよ実家を　出るらしい…
妹の　仕事の休みに　あわせて　明日　引越し決行
母も　仕事　休みなので　丁度良いと　考え　そうしたらしいのだが…
母は　「あら　お母さん　でかけるのよ」
妹　　「ΣΣ(￣◇￣； )！ハウッ！？…Σ(|||▽||| )絶句」
ごち　「だから　いったべ　あの人は　あてにならんって・・・」
妹　　「再び…ΣΣ(￣◇￣； )！ハウッ！？…Σ(|||▽||| )絶句」
妹襲撃「お母さん　そんな　どうでも　いい　用事　後にして　手伝ってよっ」
母　　「だって　ドライブは　お母さんの　生きがいよ」
ごち　「だから　言ってるべ　あの人は　あてにならんって・・・」
妹　　「またまた　ΣΣ(￣◇￣； )！ハウッ！？…Σ(|||▽||| )絶句」
母　　「がんばってね〜〜〜うふっ」
妹　　「お姉さん　あの人には　かてねー…」
ごち　「勝つ　つもりだったんかいっ…　むちゃしぃ　だな　おまえ…」
妹　　「またまたまたΣΣ(￣◇￣； )！ハウッ！？…Σ(｜｜｜▽｜｜｜ )絶句」
ごち　「ナクナヨ (ｏ・_・)ノ”(ノ_＜。) 」
会話が　おわった・・・・・・・

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��(゜∇゜|||)はぁうっ！突っ込み返信してたら
本文書くの　もっこり　忘れちまったぁ…
して　ネタが　無いので　また　母ネタ(w＿−； ウゥ・・

携帯電話が　まだ　一家に一台所持者が　居るかいないかくらいのときに
携帯を持った　ごち　仕事柄持って居たほうが都合が良いと判断し購入した
月に最低八万の携帯電話料金　仕事とは言え今考えても　恐ろしい金額…
そうこう　しているうちに　携帯を持つ人が　増えてきた頃…事件は起こった…

母　　「そろそろ私も携帯持とうかしら」
ごち　「うん・そうしなよ　あんた連絡取れないんだからさ」
母　　「あら　そんなことないわよ」
ごち心「嘘つけ　いつも　いねーぢゃないか」
母　　「でね　買っちゃったのよ(o^-^o) ウフッ」
ごち心「うふっ←これは　やめれ」
ごち　「あっそう　ぢゃ　番号教えて」
母　　「それがね　わからないのよ〜」
ごち　「へっ?」
母　　「いやーねー　お姉さん　私に　聞かないで」
ごち心「このやろー」
………母の携帯を　取り返し　自分に　ワンコール………
母　　「さすがねー　お姉さん　こんな事だけは　天下一品ねー」
ごち心「誉めてるつもりかっ」
………そんなこんなで　待ち合わせを　する事になったある日………
こない…待ち合わせ三十分過ぎても来ない…いらいらいらいら
妹と２人　母の携帯に　電話を　してみた…
受話器の　向こうから聞こえてくるのは　呼び出し音のみ…
きっと運転中で　出られないのか???　そうこう　しているうちに
肩を　たたかれた
母　　「お姉さん　お・ま・た・せ・うふっ」
ごち心「いったい　何者なんだ　あんた」
ごち　「どうして　携帯でないのよっ何分待たせるの　遅れるなら連絡しなさいよっ」
母　　「Σ(- -ノ)ノ エェ!?携帯ならなかったわよ」
ごち　「着信履歴見てみなさいよっ」(＃￣З￣) ブツブツ
母　　「私に　そんなこと言っても　わからないわよっうふっ」
ごち心「だから　うふっは　やめれ」
ごち　「教えてやるから　携帯だしてよっ」
母　　「はいはい　もう　何を　そんなに　怒ってるんだか」
ごち心「ごちの怒りの理由わからんのか　あんた重症だ」
母はごそごそと　かばんから　携帯を　出そうとしていた
………そして　母の　バックから　出てきた物は　家電の　子機………
彡(-_-；)彡ヒューヒュー
遠くで　こちらを　眺めている　妹が　他人のふりを　していたのは　言うまでもない

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ここで　ごち母の　紹介を　しましょう

名前　　おかん(悪寒)
年齢　　61(多分)
性別　　女性(で　あってほしい)
血液型　B型
趣味　　家に　居ない事
特技　　どこでも　いつでも　すぐ寝る事
長所　　天然呆け
短所　　妖怪変化
口癖　　いいのよ　おかあさんなんて・・・
好物　　子供達の悲鳴だと　思う[壁]-；)コワイヨー

取り扱い上の注意点　普通にしてる時　危険(裏で　何かを企んでる)
　　　　　　　　　　泣いてる時　　　少し危険(裏の企みが　ほぼ完成)
　　　　　　　　　　怒ってる時　　　かなり危険(企み流出)
　　　　　　　　　　笑ってる時　　　もう逃げられません(放射能より危険)

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今日は　待ちに待った母の誕生日　　うそです　キッパリ
家電の線を　抜いて　一安心　
携帯着信拒否して　もう一安心…
そんな　ほっとした空気が流れている　ひと時…
どこぞで　携帯の着信音…
ぬおぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ・・・・・・・・・・・・・・！！
むむむむすこの　携帯が　なっちょるぅぅぅぅぅぅぅっ
あの人で　ありませんように…(T人T） ナムナム
祈りも　虚しく…
その携帯は　ごちに手渡された…
失望とともに　けたたましい　母の　声…
母　　　　「お姉さん　自宅電話聞こえないのぉ〜?」
ごち　　　「(T▽T)アハハ!ごごごごめんなさい　出ようかと思ったら切れちゃって」
ごち心の声「チッ(・д・)」
母　　　　「携帯も　話中よ〜携帯代金大変だから　長電話しないのよ〜」
ごち　　　「あっはい　かかってきてたので　だいぢ　です。」
ごち心の声「着信拒否だって　やんわり　気づけよ　あんた」
母　　　　「だからさぁ　おちびちゃんの　携帯にかけちゃった　ゥフッ」
ごち　　　「(T▽T)アハハ!あっそうみたいですね(T▽T)アハハ!」
ごち心の声「おちびちゃんは　やめろよ　あんたより　二十センチも　でかいぞ」
ごち心の声「それより　ウフッ←って　なんだよ　きもい」
母　　　　「もっとも　あたしより　大きいのよねぇ〜ウフッ」
ごち　　　「そそそそうだね(T▽T)アハハ!」
ごち心の声「ウフッ←わかったから　やめれ　聞こえてるのか　ごちの心の叫び」
母　　　　「あのね〜　お姉さん　今日何の日ぃ〜??」
ごち　　　「ももももちろん　おおおおかあさんの　たたたたんじょうびです　はい」
ごち心の声「来たな　本題　ここからが　勝負だアセアセ(￣_￣ i)タラー」
母　　　　「あらー　そうだったかしらぁ　やっぱり　お姉さんねぇ〜覚えてたんだぁ」
ごち　　　「わわわわすれるわけ　ないですよぉぉぉぉぉ」
ごち心の声「そうだったかしらって…」
ごち心の声「こんな恐怖の日を　忘れる奴は　滅多に居ないよ　あんた」
母　　　　「まさか　お姉さんは　いやな日だなんて　思ってないわよねぇ〜」
ごち　　　「そんなこと　滅相も　御座いません」
ごち心の声「こいつやっぱり　妖怪だ　心が読める[壁]-；)コワイヨー 」
母　　　　「で…???なんにも　してくれなくて　いいのよ　べつに　めでたくないし」
ごち　　　「う…うん　ごめんね　今　大変でさ　何も出来なくて…」
ごち心の声「なにかしろって　いってんだろ　あんた」
母　　　　「ん???何か　いったぁ??」
ごち　　　「え(゜○゜)!ななななにもアセアセ(￣_￣ i)タラー」
ごち心の声「やっぱし　ばけもんだな　あんた」
母　　　　「いいのよ　お姉さんが　覚えててくれただけでさぁ」
ごち　　　「う…うん…ご・ごめんね」
ごち心の声「早く切らなきゃ　心読まれるぞ　下手したら命吸い取られる」
母　　　　「ぢゃ　電話代大変だろうから　切るわね　お姉さん頑張ってね」
ごち心の声「やった　ラッキー＼(^^＼)(/^^)/チャチャチャ」
母　　　　「今良かったって　思ってない?」
ごち心の声「��(゜∇゜|||)はぁうっ！」
ごち　　　「いっいやっ　あっはっはい　おおおかあさんも　頑張ってね」
ごち心の声「頑張らんで　いいから　早く　逝け」

これが　年に　一度　かわされる　原稿用紙一枚程度の　母娘の　会話です。
でも　なんだかんだ　言っても　生きててくれるだけで　親ってありがたい?!ものです。
………と　心に深く思い　言い聞かせる　ごちで　あった………
ちなみに　五月の　ごちの　誕生日には　音沙汰ありませんでしたとさ…おしまい

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明日は　おかんの　誕生日
毎年恒例憂鬱な日なのである…
何故かと　言うと…
プレゼントが　どうの　こうのって　必ず　電話を　よこすんです。
あの人（（（（ ；゜Д゜）））ガクガクブルブル
誰は　何くれた　とか　でも　それが　センス無いのよとか
ヾ(・ε・。)ォィォィあんたの　センスのが　疑うわ
って　感じで　毎年聞いてますが…
今年はどうしようかな　今年は　貧乏な　ごち・・・
なんも　してやれん…そこで　考えついたのが
電報…
でもさ　愛情が　感じられないとか　センスが　無いとか
あれ　きっと　バーゲンよね　とか　低次元の　ことをいってる
あの人が　なんと言うか…(´Д｀) =3 ハゥー

きっと　電報なんて　なんて　愛情の　無い事するの…
なんて　言われそう…
いや　きっと　言うに違いない…

どのみち　言われるのなら　思い切り　愛情のない電文を　…
（ΦωΦ）ふふふ・・・・
ハハキトクスグカエレ　　　決定…

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￣O￣)ノオハ　寝不足気味の　私の　心など　つゆ知らず　
空は　快晴　しかも　なんとも　いえない　爽やかな風
でも　ごちの　頭の中は（￣。￣）ボ〜〜〜〜ッ
眠い…最近　趣味の　御昼寝を　ちと　さぼってたり
忙しかったせいか　ちと　ストレス　たまり気味でした(^-^)
でもでもでもも　やっぱし　皆で　わいわい　がやがや
してたら　なおったぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ
ストレス　飛んでったぞ(￣∀￣*)イヒッ
ありがとう　皆
あとは　睡眠のみ…
(~ _△_)~ zzzZZZZZZ

先頭 表紙

やっぱり　なんか　疲れてたみたい・・・
毎日忙しすぎたみたい・・・
そう　毎日忙しくて　ここの　皆と　たくさん　
おしゃべりしてなかったから・・・
昼食べにいったり　温泉行ったり
それって　ストレス解消って　皆　思うだろうけど
こうも　毎日　続くと　逆に　疲れるのかも・・・
でも　自分でも　その　心の　疲れに　気付いてなかったらしい・・・
今夜は　バイトだけど・・・
働かなくちゃ　大変なんだけど・・・
少し　心に　栄養あげなきゃ・・・
また　潰れちゃいそうだ
でも　よかった・・・まるちゃ　が　ごち　心が　疲れてるって
気付いてくれた・・・
自分でも　気付かなかった・・・
このまま　だったら　また　潰れてた・・・
ありがとう・・・

少し　がんばりすぎてたかも
温泉とか　いって　リラックスしなくちゃ
ストレス解消しなくちゃ・・・って
ストレスを　貯めないように　した事で
ストレスを　ためるなんて　ごちって
アル意味　器用なのかな???(・・∂) アレ?
なんか　変だよね・・・

誘われると　断れないのが　悪い癖なのかもね
自分の　都合とか　後回しに　したりしてるから
疲れちゃうのかも・・・
ここの　友達には　気楽に　出掛けるから
またねって　言えるのに
前からの　友達には　なかなか　言えない・・・
それは　きっと　ここの友達には　本音が　話せるからだと　思う
ここで　皆と話を　してると　すっごい　楽しかったって　
心から　思える
でも・・・前からの　友達とは　楽しくないわけではないのだけれど
じゃぁーねって　手を振った後に　必ず　ため息が　でる。。。
だから　本当の　友達じゃ　ないのかな???
って　不安に　なったりもする・・・

まぁ　なにはさておき　・・・(o^-^o) ウフッ
今夜は　久しぶりに　ゆっくり　皆と　話せる(^-^)

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まぁ　いいんだけどね…
うまいもの　ごちそうになって…
帰りがけの　パチンコも　儲かったし…
ほぼ毎日の様に　昼飯ご馳走になってるし…
いいんだけどね…
なんか…
でも…
ふりかけご飯　食いたかった…・・……(-。-) ボソッ

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なんだかさぁ　ココのところずっと　暇だった　はずなのに・・・
以外に　忙しい時って　豆に　書いてたりしてるのに…
暇だと　つい　まぁ　今書かなくてもいいかぁ　なんて　考えちゃってて
ついつい　知らぬ間に　サボりモード　突入ってな　ことに　なってしまってる
(￣∀￣*)イヒッ
このままじゃ　いかん��(゜m゜=)ハッ!!
っと　思いつつも　さぼり　さぼり　書いてゆくので　あろうと　
考える　ごちでした(T▽T)アハハ!

先頭 表紙

あのさ…自粛します…なんて　事を　宣言しておいて　
昨夜　帰宅したのは　もう　明るくなってからだった…
ででででも　酔ってない(゜ー゜)(。_。)ウンウン
酔うほど　飲んでない…
ほぼ　素面で　何故に　こんな時間
だって　だって…(´・ω・｀)ショボーン
気付いたときには…
それで　もって　代行最終で　帰宅しました。

これ　内緒…（￣ｂ￣） シーーッ!!

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