2004-11-21 涙、涙の感動をありがとう　まじで、大泣きしました。(〃∇〃) てれっ☆
2004-11-17 今日は仕事です。＾＾
2004-11-15 ハヤトの夢日記
2004-11-13 残念！！
2004-11-07 ハヤトの事件簿
2004-11-01 新しいの大好き
2004-11-01 お店拝見
2004-11-01 お店拝見
2004-10-17 ☆d(o⌒∇⌒o)b ★イエーイ★ d(o⌒∇⌒o)b☆
2004-10-08 地球は生きている

埼玉県の高校サッカー史において、全国制覇を初めてしたのは浦和西高校である。のちに、浦和市立高校、浦和市立南高校とたてつづけに優勝した。特に浦和市立南高校は初の完全三冠を達成した。のちに彼らを題材とした「赤きイレブン」という漫画があった。これをふまえたため、レッズが「赤」だと言うことである。

その浦和南から県代表を勝ち取り全国大会の常連校となったのが我が母校である。
そして、初めて全国大会に出場したのが我がイレブンであった。

そうなんです。あの時の感動がまた再び帰ってきたのです。
12年間待ちました。
浦和レッズ優勝おめでとう〜〜♪花束♪(⌒ー⌒)o∠☆:゜*'　　おめでとぉ♪

当初は強豪チームと言われていたレッズ
フロントとチームがかみ合わず最下位の常連となってしまい挙句にはＪ２落ちを経験
レッズサポーターは喉から血が出るまで必死になってレッズを盛り上げました。
時には親父のように愛情をもって怒鳴りつけた。
地域がら地元出身の選手もいるわけで、先輩や後輩を居酒屋に呼びつけ
「なんだあの試合は・・・俺がでる」とまじで訴えること2回(='m') ウププ
当時20代であったハヤトは無謀である。^^
実際、三菱重工・三菱フットボールに参加していた（入団でがございません当時はすでに別の道に進んでおりました。）ハヤトは膝裏のじん帯を痛めた後遺症がなければサテライトのコーチぐらいにはなっていた・・・かも＾＾
後遺症といっても冬場になると痛みだす程度です。＾＾

現監督のギド・ブッフバルト（我がドイツ）はレッズの選手でした。徹底した守りと積極的な攻撃は、ハヤトをワクワクさせたものです。（大、大、大好きです。＾＾）これなら
いけるぞ！と・・・・良い成績を残して帰国してしまったのです。
そのときは、ショックで、体重が5キロ増えました。

そして、監督として帰ってきたギド　優勝を挨拶代わりに帰ってきました。
なんとカッコイイ男なんだ〜〜♪

ありがとう〜〜〜ブッフバルト〜〜〜〜♪

なんだか話がゴチャゴチャになってしまいｍ(＿ ＿;)ｍ ゴメン!!

この感動をなにか形にんしなければと思いまして
いつも行く喫茶店に資金提供して浦和レッズ優勝記念コーヒー無料サービスを実施しております。本日限りです。

●こんな情報もあります↓

＜スポーツオーソリティ＞
スポーツオーソリティーでは、
明日１１月２１日より連日3日間、スポーツオーソリティ　川口店、赤羽店、熊谷店、太田店の４店舗にて全商品が１０％OFFになります。
（北戸田店はグランドオープンのため実施いたしませんのでご了承ください）
明日より３日間が来店のチャンスです！
詳しくはお近くのスポーツオーソリティの店舗かホームページをご覧ください。
＜伊勢丹浦和店＞ では、
明日１１月２１日から１１月２５日までの5日間、２ｎｄステージ優勝カップ（チェアマン杯）や優勝を決めた試合球などを展示します。
また各階では、優勝記念スペシャルプライス特別提供品をご用意します。1,050円均一、2,100円均一、3,150円均一、5,250円均一などお買得品が勢揃い。地階では食料品特別提供品がバラエティ豊富にラインナップされます。

先頭 表紙

今日は、シンガポール戦です。（サイタマスタジアム２００２）
みなさん　元気玉よろしく〜〜〜♪


　　　　　　　　　　　　　　　サイタマスタジアム２００２の芝生より♪


あ！そうだ、その後は【弟】が始まるんだ！！

今日は仕事より忙しくなりそうだ　アップしてこなきゃ
ε=ε=ε=ε=ε=ε=ε=ε=ε=ε=(;-_-)/ゼンリョクダッシュ

先頭 表紙

僕は、紺色のパジェロロングに乗っている（１２年前に乗っていた車）
道路幅１６メートル道路をゆっくり走っている。

反対車線から、ジープが走って来るのが見えてきた。
なにやら掛け声も聞こえてきた。

「ジハード！」

ジハードと叫ぶ声がが段々大きくなってきた。
ジープに乗り込んでいる人がハッキリ見えてきた。

中近東でみられる白い民族衣装を着ている。
顔は燻製したようなこげ茶色で、目がギョロギョロしていた。
彼らのオーラは戦いの色に染まっていた。

二台目の車が近づいてきた。
今度は銃をもっている
こっちを撃とうとしている。

僕は必死になって、「違う！」と手を横に振った。
二台目のジープは通り過ぎた。

三台目の車が近づいてきた。
目が合った瞬間に乱射してきた。
凄い恐怖を感じた。
「死」を感じた。
次の瞬間、諦めよりは、「生」への脱出を強く感じた。

三台目の車のすぐ後ろに四台目の車が走っていた。
四台目の車は僕の車めがけて火炎瓶を投げてきた。

僕の車は、炎上した。そして、車内にまで、炎が入ってきて
服に移り始めた。
極限の恐怖感を感じた。
だが、どこか冷静であった。
助手席にあったハサミで、炎に包まれそうになっている服を切る。
必死になって外に出る
目が覚めた。

目が覚めて感じた。
大きな力が大きな壁を失い。ダムの開放のごとく
激しい音を轟かせながら全世界に流れ出したのかと・・・・・・

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ジャンジャン

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全国高校サッカー選手権大会３年連続１４回目の出場を狙う我が母校
残念ですが今年は、県代表予選大会準々決勝で浦和市立に延長戦前半に１点を失い後半の巻き返しならず敗退しました。

サッカー部ＯＢであるハヤトは今年も仕事の合間をぬって会場観戦をしてきました。
僕らは全国大会の先駆者として厳しい目で見ていたのですが何かが変わった！
守りの５バック　これは攻撃的システムではなくはじめから守り的システム
最近このシステムが多いようだがこれが作戦ミスとなったような気がする。

監督も全国へ向けて長丁場になるし、予選会ということもあって無理はせず負担がかからずに進めたかったのか？
とにかく慎重に進めたかったように思えた。
それは、相手チームの浦和市立も全国レベルの力をもっているチームだからこその作戦だったのか？

我々の時は、後ろからドンドン押し上げる攻撃サッカーであった。
ファードもディフェンダーもない全員サッカーだった。
これを全国の頂点まで続けたので選手の負担は相当なものであった。

夏の練習を思い出す。
１０人一組でグランドを走り下から５人は次の組といっしょに走るそしてまた下から５人はまた次の組と走る・・・・遅いヤツは永遠と続く・・・そして自信を失い去っていく
体調が悪いなど理由にならない！
だからこそ全員サッカーが出来たのだと思う。団結力と友情がそに生まれたのも事実である。

後輩たちの個人技は素晴らしい、現役のときの僕に比べたら上だろう
体力の無いところを個人技で補う。これは、理想的である
だが、頂点を狙うならば、体力、技、知力、これらが揃っていなければ無りだ！

言いたい！！無理だ！　無理だ！　無理だ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜！！

監督！思い出してくださいあの頃のサッカ〜〜〜をと言いたい。
後輩！今回の負けをプラスに変えて来年は復活を頼む！！そして３年生は、進学や就職いろいろあるが、自分はここまでの人生だ何をやっても中途半端で終わってしまうなどと思わずやり残した分の気持ちをバネに人生の勝利者となってほしいと思う。

ん〜〜〜〜今年の正月はこれで、暇になったな〜〜
皆さんのお正月の過ごし方ってどんな感じですか？＾＾

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ジャンジャン！！

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１１月５日　ＡＭ６：０８　
冷蔵庫を覗いてみると牛乳が無いので散歩がてら近くのセブンイレブンに行くことにした。
その途中でした。
こんなに朝早く公園の周りに人だかりができているではないですか
よく見るとパトカー数台が停まっており警察官が数十人
おっかなびっくりと近づいてみると
ひとつのベンチにそれは集中してました。

||||||||||||||(*￣ロ￣)ガーン||||||||||||||||

人と人との間かからみえるそのものとは・・・・・・
なんと！なななんと〜人間の死体です。

ベンチの上に座ったまま足をピーンと硬直させて顔は口をあけて天に向かって叫んでいるようでした。
年配者のようです。自殺ではないようです。他殺のようでもないようです。
ベンチで寝込んでしまって体の不調で亡くなられたような感じがします。
本当にびっくりしました。

一瞬ですが、養老孟司さんの『死の壁』という本の一説を思い出しました。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
「一人称の死体」。英語でいうと一人称はＩです。つまり「俺の死体」です。
これは「ない死体」です。
もっとも身近なもののようにも思えますが、実はこれは存在しません。
言葉としては存在してますが、それを見ることは出来ないのです。

「二人称の死体」。英語でいえば「二人称」はyouということです。
ここで重要なのは、親しい人の死体は死体に見えないということです。
それが「死体でない死体」ということです。

たとえば、道を歩いていたら交通事故があったらしい。倒れている人がいる。
どうも事故死者が出たらしい。遠くで見る分には、それはただの死体でしかない。「気の毒に」と思うか「気持ち悪い」と思うかはともかく、それは他人の死体でしかないのです。
が、近くに寄ってみたら身内の死体だとわかった。
その途端に、どんなに相手の反応がなかろうと抱き上げたり声をかけたりするでしょう。

「三人称」の死体とは何か。「三人称」とは英語でいうheやshe、あるいはitのことです
。ここで亡くなっているのは第三者、アカの他人のことです。
これが「死体である死体」です。
そしてこの「三人称の死体」のみが、私たちにとって簡単に死体になります。
死体として認識することが出来るといってもよい。
交番に貼ってある「昨日の交通事故者一名」というのは、要するにアカの他人が一名亡くなりましたということを言っているわけです。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　【養老孟司の死の壁の一節からです。】
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
なかなか、面白い本です。興味のある方は、是非、読んでみて下さい。

というわけで、死について語ると大変長くなってしまうのでこの辺でやめておきます。
さて、みなさんは、どう思われますか？

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ジャンジャン！！

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早速取り替えてきました。＾＾

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名古屋コーチンや成熟醤油に拘ったラーメン

塩ネギチャーシューメン＋コーチン卵　９８０円

あっさり系

麺がツルツル口に入り喉越しの良い細めん

ハヤト個人評価　★★★★

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１０月は、なんだかいろいろな事が起きすぎました。

１Ｆのお風呂の湯沸し機故障
２Ｆのキッチン排水管漏れそのため１Ｆに水漏れそして天井張替えついでに床も張替え

ＰＣの故障

車のパンク

風邪

突然の教育費請求（娘）
突然のサッカーの遠征費請求（息子）

突然太ってしまったので新規洋服代（アルコールをやめたら太り始めた）

突然の禁酒のため具合が悪い

体の健康は良いのだが、心の健康が悪い

というわけで（どんなわけだ！）美味しいラーメン屋さんを見つけました。

埼玉県越谷市越谷のラーメン屋さんです。
ラー麺専門店　こしがや
越谷駅　５分
スタッフも明るく元気が良いです。
繁盛店
水はセルフ
綺麗なお店
女性客が多い

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順位表

２００４Ｊリーグ　ディビジョン１　２ｎｄステージ 【2004年10月17日 現在 （第9節）】 総得点：234　試合平均得点：3.30


順位 チーム
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1 浦和レッズ
2 ガンバ大阪
3 アルビレックス新潟
4 ジェフユナイテッド市原
5 横浜Ｆ・マリノス
6 名古屋グランパスエイト
7 ＦＣ東京
8 鹿島アントラーズ
9 東京ヴェルディ１９６９
10 ヴィッセル神戸
11 サンフレッチェ広島
12 清水エスパルス
13 柏レイソル
14 ジュビロ磐田
15 大分トリニータ
16 セレッソ大阪

　　　　　　　　　☆d(o⌒∇⌒o)b ★イエーイ★ d(o⌒∇⌒o)b☆


　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ウッシッシッシ〜♪

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ＤＶＤで映画を楽しんだ。
ほろ酔い気分で、コンビにで見つけたデイ・アフター・トゥモロー

普段仕事で忙しく中々子供の側に居てあげられなかった父親の生死をかけた行動
ちと事情があって中々会えない息子とダブってしまった。
そして、自分の父親も仕事で忙しい人だったが人生の節目には必ず僕の目の前に
立っていたような気がする　そんなことを思い出させてくれた映画だった。

異常気象の脅威を真剣に考えてほしいというメッセージが恐怖と共に伝わってきた映画である。

僕はこの映画を観ていてトリップをしてしまった。
市民に一生懸命洪水が起きるので逃げるように忠告を出しているノアの居る町にである。
そんなことが起きるわけがないと誰も彼のいうことを聴こうともしなかった。
その結果、生き残ったのはノアとその家族そして、動物達。

その時代は、科学的根拠や衛生も無い時代である。
誰も信じないという現象はおきるであろ。
その時代でも異常気象は突然来たのではないと思う
やはり、なんらかの細かい変化はあったに違いない。
だが多くの市民は、今が楽しければそれでいいという発想があったのではないだろうか？
どこか今の時代に似ているような気がする。
一つの警告に耳を傾けることができずに全てを失い滅んでいってしまった。

だが今は違う　科学的根拠を元に異常気象の原因を確定しているし最近の異常気象は誰もが体験しているはず世界的規模で考えるとハッキリ言って大変なことになっているのである。
焦っているのは、まだごく一部の人間だけなのかもしれない
人類が本気で考えなくてはいけない・・・いや遅いかもしれない・・・
それでも、完全に映画のように起きているのではないことに感謝しようではないか

そして、その感謝を祈りだけで終わりにしないで、行動を起すことが大切なのではないだろうか。

私達が生きているように、地球も生きているのだと思う
地球も正直なところスッキリしたいのではないだろうか？
私達人類は沢山の星なかでも偶然的綺麗な星を形成してきた地球を
守らなければいけないのではないのか？

たった一人が考えて行動しても何も怒らない

この映画はそのことを教えてくれたそして、この映画が未来の人類で聖書の一説として語られないことを信じたい。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ジャンジャン！！

先頭 表紙